30 ─今夜、薔薇の木の下で。
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― 中庭の方面へ ―
流石にもう洗濯干しは終わっただろうかね。
[今の状況で人が多くいるだろう食堂に出向く気にはなれず。 脚は自然、中庭の方に向かう。
眩しさに細める紫の視界に、くるりくるりと舞うような、ユーリィの姿が収まる。不思議なものをみるように佇む少年の蜜色の髪を、風がさらりと遊んで行った。]
(370) 2010/09/03(Fri) 02時頃
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―浴場― [はり付いた汗と青い残り香と全てを石鹸で洗い落とす。 思い返せば、全く阿呆らしい。ならばいっそ伝説のように 『庭の散歩』にでも誘えば良かったかとすら思いもした。]
…―結ばれたまま、眠りに堕ちるだっけか。
[洗った髪の水滴を振り落とすようにぶんぶんと頭を振って 思いを振り払う。 それでも先ほどまでの会話が頭に浮かぶ。何も知らないであろう ロビンはともかく、セシルは――……。 酒飲み仲間としてその同室である同級生と共にセシルにそんなことを しでかそうなんて少々思わなかったことはないが。 同級生のほうが可愛がっているみたいだから自分は遠慮していた。
思えば他人に遠慮して本当に欲しいものは―――… 手に入れ損ねたことは何度もある――…]
(371) 2010/09/03(Fri) 02時頃
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…少なくとも、ココほどユルいとこじゃ無かったのは確かかもな。
[厳しい規律と上下関係。 体格に恵まれ、目立つ存在だった下級生に課せられた仕打ちは、何代にも渡って繰り返されてきた当然の歴史だったのだろう。
もみ消された事実は、胸の内に秘めたまま。 そこに居られなくなってしまったのも、家へ帰ることも出来ないのも、体面と世間体と事なかれ主義の名のもとに。
いっそ誰かに打ち明けられたら、楽になれたのかも知れないけれど、言えるほどに心を開ける相手などまだ居なかった。]
…そうっすね。 そうとまで思える相手なんて…なかなか居ない。
(372) 2010/09/03(Fri) 02時頃
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サイラスは、脱衣所で体を拭き新しい服へ着替えると食堂へと足を*向けた*
2010/09/03(Fri) 02時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/09/03(Fri) 02時頃
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緩い、かい?
[くしゃりと赤い髪を撫ぜて。 その言葉から彼の以前を想う。
眼帯とそこから覗く傷跡と。 時々酷く怯えた様な顔をする此の年下の少年を、 何かと気に掛けてしまうのは、きっと同室だから。
……勤めてそう思うようにしている事に、少年は未だ気付かない]
同じだね。 でもいつか……ドナルドにそう想える人が出来たら、 その人の手を離しちゃいけないよ。
(373) 2010/09/03(Fri) 02時頃
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[歩くとき、座るとき、背中を丸める癖。 無駄に大きくなった身体を持て余し厭うような。
髪にその手が触れる瞬間、思わず身を固くして片目を閉じるのもよく出る癖。
先輩の忠告に、こく…と小さくうなずく。]
(374) 2010/09/03(Fri) 02時半頃
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[樹木にもたれかかるようにして、まずは立ち上がる。 少しだけ目眩がして、自分の身体が面倒くさいなとラルフは思った。
ユーリィの姿はラルフからは木立に隠れて見えない角度になる。 まあいいか、と呟いた癖に、見えなくなると気になり、どうせ生徒は少ないのだから紛失の可能性の低い本は後回しにして、薔薇園へ行ってみようか、少し迷う。 薔薇園は、水やりの当番で無ければ、逢引の類いとはあらゆる意味で関わらないようにしてきたラルフは昼間ですらあまり近付かない場所。ぼんやりどちらにとも無く歩きはじめた所で、]
──… あ れ ディーン。 誰か探して もしかして、ユーリィを。
[金糸が太陽に煌めいているのが見える。]
(375) 2010/09/03(Fri) 02時半頃
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ラルフは、ディーンに首を傾ける──。太陽の熱と少しの睡眠の所為か、顔色は昨夜よりは良くなっていた。
2010/09/03(Fri) 02時半頃
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[撫ぜようと伸ばした指先が触れる瞬間、 彼の眸が閉じられるのに気づく。
ドナルドにだけ聞こえる様に、穏やかな声は低く囁いて]
大丈夫だよ。 此処に、君を打つものはいない。 君は胸を張って、良いんだ。
[忠告に頷くのを見れば、柔らかく笑みを浮かべて、 深い色の眸を細めた]
(376) 2010/09/03(Fri) 02時半頃
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――朝/寮・食堂―― [ベネットがドナルドの髪を撫ぜるのを見て少し首を傾げ、ぱちぱちと目ばたく。ふぅん、と呟いた]
……でも、ユーリィにはしないでほしいな。
[知らず、思考のままに唇が動いた。 あの髪の手入れは――と考えた瞬間、『あの名前』が同時に思い浮かぶ。何か苦く熱い感情が少年の胸を焼き、息を呑ませた]
……ああ、いや。すみません、それじゃ。僕は戻りますね。
[表情だけは取り繕って、硬い声で二人に告げる。席へ戻ったなら、手短に朝食を済ませ、食堂を*出て行くだろう*]
(377) 2010/09/03(Fri) 02時半頃
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― 中庭 ―
嗚呼、ラルフか。 ――……今日は顔色が佳いようだな。
[ぼぅとユーリィを見ていた紫は、灰銀の眸に映る。 先程までの情事の跡は見せぬよう、努めて平然と立ち、質問には否と首を振る。]
いや、ユーリィを探していた訳ではないさ。 探し人といえば、セシルかな? そう急ぎではないのだが……―――
[ラルフと話す会話もユーリィは気が付いていないのか、くるりくるりと踊り続けている。それに少し訝しい眼差しを向けると、再び風が金糸を攫う。同じようにラルフの伸びた前髪が揺れれば、つぃっと指先を伸ばす。]
お前、前髪切った方が佳いのではないか? 眼、悪くするぞ?
(378) 2010/09/03(Fri) 02時半頃
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ユーリィに?
[トニーの言葉に、一度だけ。 ユーリィの銀の髪を撫ぜた事を思い出す。
まるで少女の様に顔を赤く染めてはにかむ幼い顔。 あれは何時の事だったか……そう追想していると、 戻ると言う声が耳に届く]
あまり役に立てなくてすまないね。
[席に戻る小柄な背中にそう声を掛け、見送った]
(379) 2010/09/03(Fri) 02時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/03(Fri) 02時半頃
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─ 中庭 ─
太陽の光のお陰で、少し、眠ったよ。 セシルは、洗濯が終わった後も、 さっきまで此処に居たはずなんだけど。
[正確には居てくれたと言いたいような心地。何処へ行ったのだろう。ディーンが口止めを気にしてセシルを探してるとは知らず、近くに来たディーンに答える。「何かあったの──一緒に探そうか?」と言い掛けて、]
… あ
[前髪は汗で湿り気を帯びているはず。湿度をともなったそれに触れられた事に少し動揺して、びくんと一瞬目を閉じた。 頬が熱いのは、日光に当たっていた所為だけではなくて。昨日の自分も含めて、そんな問いをディーンに返してしまった。言うなれば、もっと気持ちの悪い事をディーンが部屋でしてきた事を、知らない故に。]
──… ん と、 気持ち悪く な い?
(380) 2010/09/03(Fri) 03時頃
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やっぱり、長いかな。 確かに、うつむくと邪魔で。
[問うてからその質問自体が奇妙だった気がして、何かを誤摩化すように付けたした。 前髪は邪魔だけれども、視界が悪くなる事で楽でもあると思う。例えば、不躾に相手を凝視してしまい兼ねない時、今のような時に。]
(381) 2010/09/03(Fri) 03時頃
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― 中庭 ―
人も植物と同じように、陽に適度に当たることは必要なのだそうだ。お前に足りなかったのは、陽の光なのかもな。
[クツリと喉を鳴らし、微か笑む。 その間に、ユーリィの姿はディーンの視界からは入らなくなったか。 そのことに、何処かほっとしたのは何故か。]
いや、少し頼みごとをしようと思っただけだ。 急ぎではないから佳いよ。
[謂いながら触れたラルフの前髪は、少し湿り気を帯びていたものの、それに対する嫌悪感はない。 むしろ、それだけの触れ合いに、反応を示す後輩がどことなく微笑ましく思うは……―――蜜色の髪の少年が穢れすぎているからか。]
(382) 2010/09/03(Fri) 03時頃
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何が、気持ち悪いんだ?
[大きくなってしまった後輩との目線はいかほどになるか。 首を傾げ、切るならば切ってやっても佳いと告げ]
嗚呼、そうだ。 ラルフが佳ければなのだが、今宵部屋の隅を貸して貰えないだろうか? 若干、部屋に居辛い理由が出来てしまったのでな。
[ふっと思い出したように、願いごとを告げた。 その間も、手遊びのように、指先に長い相手の前髪を絡めては解いて――……故に、灰銀と紫は常より視線が合っていたやもしれない。]
(383) 2010/09/03(Fri) 03時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/03(Fri) 03時頃
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[トニーを見送った後、 コト…と、ヨーグルトソースのかかったフルーツをドナルドの前へ]
ちゃんと礼拝に出てくれたご褒美。 明日も、一緒に行こう。……厭だと言っても、多分連れて行くけれど。
[最後は冗談めかして続けて。 空になったトレイを手に持ち席を立った]
(384) 2010/09/03(Fri) 03時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/03(Fri) 03時頃
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[トレイを返却し、食堂を出る。 なんとなく中庭へと足が向いたのは、先程交した会話のせいか]
……眩し。
[残暑と言えど、照りつける日差しは未だ強い。 手で目元を覆うと、見覚えのある人影が二つ見えた]
(385) 2010/09/03(Fri) 03時半頃
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…う ん? セシルは急ぎじゃないなら。 食事の時間か、取り入れた洗濯物を配る時あたりには会える か な。 えっと、
[紫水晶の色を、ラルフはやはりじっと見詰めている。 170cmを少し越えたばかりのラルフの視線は、以前に比べるとディーンと近い。今は、首をそらして見上げる必要が無かった。 モノクルを使用していると言う事は、左右で視力が違うんだろうな等、取り留めの無い事を想い。指先がまだ髪から離れない事をいぶかしく思う。心地良いような、そわそわとして心地が悪いような。ふらとそのまま、ディーンの方へ吸い寄せられそうになって、ラルフはまた驚いた。]
髪 を切る のは、 良い よ……。 まだもうちょっと我慢出来る 気がするから。
その──汗が、気持ち悪く無いなら、 良いん だ。
[ぎゅと、目を閉じる事で目を逸らす。足元の平衡感覚は多分、大丈夫だと思う。目を見開いたり閉じたり、その合間にも吹き抜けて行く風は心地良い。]
(386) 2010/09/03(Fri) 03時半頃
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他人の体液って ── 厭かなと思って。
[汗と言う具体的な言葉が生々しい気がすると回避して、広義な意味にとらえらる単語を選ぶ。]
部屋は、うん……あれ。 サイラスと喧嘩でもした?
ベットの上の段──空いて る よ。 同室者の彼は、実家が遠いから列車の都合で、 夏休み最終日まで帰らないって。
[足元がふらついたり、自分の鼓動の音が聴こえるのは、やはり太陽にあたりすぎた所為なのかなとぼんやり。]
(387) 2010/09/03(Fri) 03時半頃
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[大きな影が、もう一つの影へとその手を伸ばすのが見てとれた。 何を話しているのかは此処からは聞き取れない。 でも、絡む二つの視線と、離れる事のないその指先に、 少年は無意識の内にシャツの胸元をきつく握りしめていた]
(388) 2010/09/03(Fri) 03時半頃
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[その生徒は、便りを受けて静かに出て行った。 そしてその後静かに戻ってきた。礼拝の少し後のこと。
まず見つけたのは寮母で、酷く驚いていた。 翡翠を細めて、綺麗なままの便りを寮母に返す。]
うん。 戻れって謂われたけれど…
薔薇の水やりとか、 やっぱり気になるから。
[やはりここで過ごすことにしたと、そう謂って笑う。 水やりは片眼鏡の同級生に引き継いだ旨を聞けば 後で断りに行かなくては、そんなことを呟いて。]
(389) 2010/09/03(Fri) 03時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/03(Fri) 03時半頃
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― 中庭 ―
そうか、まぁ、切るのに人の手がいるなら遠慮するなよ。
[ついっと前髪から指先を離したのは、どこか落ちつきの無いラルフを慮ってだけではなく、ベネットの姿を視界にとらえたからもある。 ベネットが気が付くようならば、ラルフの髪を弄っていた手を上げて挨拶を向けた。]
(390) 2010/09/03(Fri) 03時半頃
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体液、な……―――
[おそらくは気遣っての言葉選びなのだろうが、聴こえた単語に微かに乾いた苦笑を浮かべてしまうのは、今の状況では致し方ない。
少しばかり下の灰銀に、モノクルの奥の紫を細めて見せ、これくらいの汗ならば、忌むべき所ではないと、首を横に振る。 次に縦に振るは、サイラスの件の肯定。]
私もたまには家出したくなる時もあるんだ。 家出先が、同じ建物内というのが、なんだがな。
ラルフの相方には申し訳ないが、ありがたく借りることにする。
[どうやら本日の家出事項は、ディーンの中では確定事項らしい。 と、ラルフがふらつくようならば、日射病か?と慌てて支えに手を差し伸べた。]
(391) 2010/09/03(Fri) 03時半頃
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[暫くは撫ぜるその手から眸を離せなくて。 ディーンが此方をそのモノクルの奥の眸に捉えた事に気は気付かなかった。 撫ぜる手が離れ、挨拶するように上げられてから。 まるで呪縛から解き放たれた様に、少年の意識は現実へと戻る]
……やあ、二人とも。 邪魔をしてしまったみたいで、ごめん。
[声は微かに震えていただろうか。 眸は愁いを宿し、二人を真っ直ぐ見据えられないまま伏せられて……]
(392) 2010/09/03(Fri) 03時半頃
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[翡翠の眼の生徒が一度出て行ったことを 知らない生徒の方が多いだろう。 だから荷を持って廊下を歩く姿も何時ものまま、 何変わりなくその風景に溶け込んでいく。
廊下から咲き誇る薔薇の花を見ようと窓を覗くと、 中庭に人影が見えた。恐らくは三人。 眩しくてそれが誰かなのかまではよくわからない。]
(393) 2010/09/03(Fri) 03時半頃
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……薔薇の木の下で逢うには、まだ明るいのに。
[傍に添う二人と、離れた場所に佇む一人。 まだ明るい刻に零れたのはそんな言葉。 窓に照りつける日差しの所為で人影の正体は その中の1人しかわからなかった。]
…ディーン…。
[仕事の引継ぎ手、けれどもそれは断らねば。 探していた主の姿を呟いて、しかし先にやることがある。 使い込んで薄茶色に剥げた遠出用の鞄を手に、 向かうのは1人きりの自室ではなく後輩の部屋に。]
(394) 2010/09/03(Fri) 04時頃
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― 中庭 ―
邪魔ということはないさ。
[ラルフに差し出した手の行方はどうなったか。 支えが必要ならば支え、そうでなければ気を向けつつも、近寄るベネットの言葉に応える。] 嗚呼、ベネットすまないね。 今朝はサイラスと一悶着あってな、礼拝には出席できなかった。
[聲が微か震えているを、此方を真っ直ぐに視れない訳を、なんとはなく今朝の事があれば察するも、ラルフが傍に在れば素知らぬ貌をする。]
―――……少し日陰に入った方がいいかもしれんな。
[呟き促した先に、寮母から実家に帰ったのだという相手の姿が見えたなら、おやっとした貌を浮かべ、*挨拶を向けた*]
(395) 2010/09/03(Fri) 04時頃
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ディーンは、フィリップが挨拶に気付かずにどこかに行ってしまっても、取り立てて*気にはしない*
2010/09/03(Fri) 04時頃
フィリップは、セシルの部屋に行くと、まだ見られていないメモ書きと硝子玉を回収して。
2010/09/03(Fri) 04時頃
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じゃあ、前髪を切るときはディーンに頼むよ。 手先も、 器用そう……だよね、何となく。
[色んな事に無頓着なラルフが自分で切ると惨事が起きそうな自覚位はある。]
…ん。 寮で家出──って面白い言い方だね。 サイラスもきっとすぐに反省してくれる よ。
[気持ち悪く無いと言われた事に安堵して、少しだけ腕に寄りかかる。地面に視線を落として、顔を上げたら小さな目眩はおさまった。 ディーンの腕にそっと触れた手を話して、昨日よりは、幾分無防備なゆるい笑みを浮かべて瞬きをした。]
目眩がしたけど、大丈夫。 水を飲んで、顔を洗えば……
[前髪からディーン手が離れた理由にベネットが含まれていた事に気付くのは、ディーンが手を上げてからツーテンポほど遅れての事。庭にある散水ホースの水を使えば良いかなと思って、声を掛けてくるベネットの様子がおかしい事に気付いて止めた。]
(396) 2010/09/03(Fri) 04時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/03(Fri) 04時頃
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…戻ったから預からなくていいよ。 それにこれは、とびきり大事だから。
[そう謂って、 セシルの部屋から回収した硝子玉を 大切そうに掌の中に仕舞う。
フィリップがディーンに気付いたのと、 ディーンがフィリップに気付いたのは入れ違い。 同級生からの挨拶には、気付かずにいて。]
(397) 2010/09/03(Fri) 04時頃
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ラルフは、フィリップが戻って来た事には気付かないまま、一度出て行った事も知らないから、会えば普通に話すのだろう。
2010/09/03(Fri) 04時頃
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──… ベネット?
[ラルフに思い付くのは、サイラスとの悶着にベネットが関わっていて、真面目な彼が憂いているとか、そんな的の外れた事だ。 移動すると日陰は心地良い。]
あ。
[ユーリィが薔薇園の周囲をぐるぐると回って探してる相手がベネット、と言う事をふと思い付いたけれど。人の心が絡まりあう柔らかな場所に口を挟む事の億劫さから、薔薇園の方角にユーリィも居るよ、とだけ婉曲に伝えた。]
(398) 2010/09/03(Fri) 04時頃
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