人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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 そうかー。
 [湯を沸かそうとしている。]
 


問題児 ドナルドは、演劇部 オスカーに話の続きを促した。

2010/03/02(Tue) 22時頃





 カップラーメン?


問題児 ドナルドは、奏者 セシルと彷徨わせた視線が合うと、同じく戸惑ったような表情を見せた。

2010/03/02(Tue) 22時頃


…な、んか

   … ……バーニィが…。





 …様子、見に行ったほうがいいのかしら。



……いってやってくれないか。
……――日誌、見てるはず。


[自分は、 ひどく。 自分のことで、 手一杯だった。]





 ん、そうね。
 実はさっきミッシェルさんが言ってた
 手紙、のことがちょっと気になってて………


【人】 問題児 ドナルド

― 保健室前 ―

[淡々と呟かれたスティーブンスの言葉は、周囲にいた他の人にも聴こえたのだろうか。
もし、そうなら、第三者からみれば、ラルフやディーンのことはドナルドは言えぬ立場であるのは明白で。いや、それよりも]

 あ〜……――――

[スティーブンスの言動に漏れる唸り声。頭を掻く。
しかし、他人の想いを自分の口から漏らすのも違う気がする。
挙句、相手からすれば恋敵なのだろうから。
更に言えば、化学教師は忘れてしまっているようだ。
けれど、傍から見れば 感情 は残っているように見えた。

思わず天を仰ぐ。

思考の逃避行に、そういや校長犯人説は間違いっぽいかなどと考えている。このあと伝説の木に行ってみようかな、とも。]

(940) 2010/03/02(Tue) 22時半頃

問題児 ドナルドは、理事長の孫 グロリアが戻ってきたことは認識。ディーンのことに対しては頷きを。

2010/03/02(Tue) 22時半頃



   ―  …嗚呼。

        たのんだ。






                   ――たのまれなくても。



――ん。

 


【人】 問題児 ドナルド

― 保健室前 ―

 ―――……ヤニ切れ、だ。

[>>945 セシルの言葉に、ボソリと返す。
嘘ではない。嘘ではないが……――――。]

 セシル、メルアドと電話番号交換しておこうぜ。
 なんかあったら、呼べ。

 俺は、伝説の木見てくるわ。

[赤い携帯電話の赤外線通信部を向ける。
キャロライナの容体があまり良くないと背後で聴こえれば、伝説の木に向かいながらメールでもと思う。
彼女とは既にメルアド交換くらいはしていた。]

(961) 2010/03/02(Tue) 22時半頃

【人】 問題児 ドナルド

― 保健室前→伝説の木 ―

[セシルとのメルアドおよび電話交換を終えると、鞄を肩に担ぐ。]

 ―――……今更だねぇ。
 つーか、気になるんなら、ちゃんと聴いとけよ。
 聴かねぇと、後悔すっから。

[>>967 セシルとスティーブンの様子に、苦い微笑。
過去が、フラッシュバックする。

―――……真実は闇の中。

だから、2人は、そうならぬように。
けれど、予防線をはったのは……――――。

一度、スティーブンスを見た。そこに暗い色はない。]

(972) 2010/03/02(Tue) 23時頃

【人】 問題児 ドナルド

 嗚呼、俺も、伝説の木確かめたら、手伝うぜ?
 役に立つかわからねぇけど。

[>>964 担任の言葉に軽くかえし、踵を返す。
ヘクターがそこにいるのなら]

 伝説の木、気になるから見てくる。
 なんかあったら、お前にも伝えるぜ。

[そう言い置いて。]

― →伝説の木 ―

(975) 2010/03/02(Tue) 23時頃

【人】 問題児 ドナルド

― 伝説の木に向かって ―

[用務員が大切に育てていたミニ畑が、酷いことになっているのを横目で見つつ。煙草を咥えて、メールを打つ。]

『to キャロライナ
 title 体調の方はどうだ?

 なんか大変みてぇだが、大丈夫か?
 大丈夫になったら、用務員室で手伝いしちゃってくれ。
 だが、無理はすんな。

 俺も伝説の木確かめたら行くつもりだ。
 そういや、キャロルは伝説の木が、なんで伝説の木か知っているか?』

[メール交換は何かの折にしていたが、滅多に送ったことはなかっただろう。打ち終えて、ぽちっと送信した。]

(982) 2010/03/02(Tue) 23時頃

問題児 ドナルドは、風紀委員 ディーンに結局シャツを渡せないままだったな、と唐突に思い出した。

2010/03/02(Tue) 23時頃


問題児 ドナルドは、紐 ジェレミーと、そういや結構あってないともディーンからの連想(級友)で思った。

2010/03/02(Tue) 23時頃


問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 23時半頃





 ヘクター君、大丈夫かしら……
 あれってまるで、目が……



 ん?ヘクターがどうかしやしたか?
 [ずるずる]
 


…見えてない、って

       謂ってた。





 ん…
 あの子、なんだか目が見えていないみたいだったから…



 見えないのか?
 ……そりゃ、いかんな。
 



 どこに行ったんだ?
 




…外。



 やっぱり。
 一人で外に行くなんて危ないじゃない、もう。
 みんなの体にいろいろ異変が起こってるみたいだけど、
 ……彼は それ なのかしら。

 
 あ、場所は中庭よ。


【人】 問題児 ドナルド

― 伝説の木 ―

 ―――……経験則さ。

[伝説の木の前で、セシルに返さなかった答えを零す。
伝説の木の周囲は、穏やかだろう。
おそらく他者より異形を捕えやすい左眼も、そこには何も映さない。

静寂な空間に紫煙が燻る。
携帯のバイブレーションが揺れた。]

 告白ねぇ……―――。
 何も視えねぇけど、だからこそ、なんかあるのは分かる、が。

[幹にちょっとばかし傷がついた左手を置く。
右手は返信作業を。]

(1001) 2010/03/02(Tue) 23時半頃


 外か。
 ああ、追っかけてるのか?
 



 っていうかお前らどこにいるのか教えろ。
 


【人】 問題児 ドナルド

『to キャロライナ
 title なら良かった。

 あ〜。ありがちっちゃありがちな伝説だな。
 教えてくれてサンキュ。

 今、辿り着いたんだが。
 確かに、なんもねーから、なんかあるつーか。
 御利益あるんかもな?』

(1010) 2010/03/02(Tue) 23時半頃




  え?わたしは中庭に…



 中庭か、何かあったらすぐ呼べよ。
 残りはどこだ?
 


問題児 ドナルドは、理事長の孫 グロリアの言葉を思い出して無茶はしてない。触れた幹をペチペチしてる程度。

2010/03/02(Tue) 23時半頃


保健室、 まえ…に。


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