3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
問題児 ドナルドは、演劇部 オスカーに話の続きを促した。
2010/03/02(Tue) 22時頃
問題児 ドナルドは、奏者 セシルと彷徨わせた視線が合うと、同じく戸惑ったような表情を見せた。
2010/03/02(Tue) 22時頃
……いってやってくれないか。
……――日誌、見てるはず。
[自分は、 ひどく。 自分のことで、 手一杯だった。]
ん、そうね。
実はさっきミッシェルさんが言ってた
手紙、のことがちょっと気になってて………
|
― 保健室前 ―
[淡々と呟かれたスティーブンスの言葉は、周囲にいた他の人にも聴こえたのだろうか。 もし、そうなら、第三者からみれば、ラルフやディーンのことはドナルドは言えぬ立場であるのは明白で。いや、それよりも]
あ〜……――――
[スティーブンスの言動に漏れる唸り声。頭を掻く。 しかし、他人の想いを自分の口から漏らすのも違う気がする。 挙句、相手からすれば恋敵なのだろうから。 更に言えば、化学教師は忘れてしまっているようだ。 けれど、傍から見れば 感情 は残っているように見えた。
思わず天を仰ぐ。
思考の逃避行に、そういや校長犯人説は間違いっぽいかなどと考えている。このあと伝説の木に行ってみようかな、とも。]
(940) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
|
問題児 ドナルドは、理事長の孫 グロリアが戻ってきたことは認識。ディーンのことに対しては頷きを。
2010/03/02(Tue) 22時半頃
|
― 保健室前 ―
―――……ヤニ切れ、だ。
[>>945 セシルの言葉に、ボソリと返す。 嘘ではない。嘘ではないが……――――。]
セシル、メルアドと電話番号交換しておこうぜ。 なんかあったら、呼べ。
俺は、伝説の木見てくるわ。
[赤い携帯電話の赤外線通信部を向ける。 キャロライナの容体があまり良くないと背後で聴こえれば、伝説の木に向かいながらメールでもと思う。 彼女とは既にメルアド交換くらいはしていた。]
(961) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
|
|
― 保健室前→伝説の木 ―
[セシルとのメルアドおよび電話交換を終えると、鞄を肩に担ぐ。]
―――……今更だねぇ。 つーか、気になるんなら、ちゃんと聴いとけよ。 聴かねぇと、後悔すっから。
[>>967 セシルとスティーブンの様子に、苦い微笑。 過去が、フラッシュバックする。
―――……真実は闇の中。
だから、2人は、そうならぬように。 けれど、予防線をはったのは……――――。
一度、スティーブンスを見た。そこに暗い色はない。]
(972) 2010/03/02(Tue) 23時頃
|
|
嗚呼、俺も、伝説の木確かめたら、手伝うぜ? 役に立つかわからねぇけど。
[>>964 担任の言葉に軽くかえし、踵を返す。 ヘクターがそこにいるのなら]
伝説の木、気になるから見てくる。 なんかあったら、お前にも伝えるぜ。
[そう言い置いて。]
― →伝説の木 ―
(975) 2010/03/02(Tue) 23時頃
|
|
― 伝説の木に向かって ―
[用務員が大切に育てていたミニ畑が、酷いことになっているのを横目で見つつ。煙草を咥えて、メールを打つ。]
『to キャロライナ title 体調の方はどうだ?
なんか大変みてぇだが、大丈夫か? 大丈夫になったら、用務員室で手伝いしちゃってくれ。 だが、無理はすんな。
俺も伝説の木確かめたら行くつもりだ。 そういや、キャロルは伝説の木が、なんで伝説の木か知っているか?』
[メール交換は何かの折にしていたが、滅多に送ったことはなかっただろう。打ち終えて、ぽちっと送信した。]
(982) 2010/03/02(Tue) 23時頃
|
問題児 ドナルドは、風紀委員 ディーンに結局シャツを渡せないままだったな、と唐突に思い出した。
2010/03/02(Tue) 23時頃
問題児 ドナルドは、紐 ジェレミーと、そういや結構あってないともディーンからの連想(級友)で思った。
2010/03/02(Tue) 23時頃
ヘクター君、大丈夫かしら……
あれってまるで、目が……
ん…
あの子、なんだか目が見えていないみたいだったから…
やっぱり。
一人で外に行くなんて危ないじゃない、もう。
みんなの体にいろいろ異変が起こってるみたいだけど、
……彼は それ なのかしら。
あ、場所は中庭よ。
|
― 伝説の木 ―
―――……経験則さ。
[伝説の木の前で、セシルに返さなかった答えを零す。 伝説の木の周囲は、穏やかだろう。 おそらく他者より異形を捕えやすい左眼も、そこには何も映さない。
静寂な空間に紫煙が燻る。 携帯のバイブレーションが揺れた。]
告白ねぇ……―――。 何も視えねぇけど、だからこそ、なんかあるのは分かる、が。
[幹にちょっとばかし傷がついた左手を置く。 右手は返信作業を。]
(1001) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
|
|
『to キャロライナ title なら良かった。
あ〜。ありがちっちゃありがちな伝説だな。 教えてくれてサンキュ。
今、辿り着いたんだが。 確かに、なんもねーから、なんかあるつーか。 御利益あるんかもな?』
(1010) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
|
問題児 ドナルドは、理事長の孫 グロリアの言葉を思い出して無茶はしてない。触れた幹をペチペチしてる程度。
2010/03/02(Tue) 23時半頃
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る