3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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お前、それ、意味、違うだろ
[――不機嫌そうに。]
…… 殺されなければそれでいい
[莫迦は、自分もか、と思う。]
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〜〜〜〜〜!!
[誰かに、助けを求めようとしたが、口をふさがれて声が出ない。 突き上げる快感に意識が遠のきそうになり、]
(駄目っ!このままじゃ…)
[懸命に顔をそむけ、大きく息を吸うと声を振り絞って。]
やめてっ!あなたのこと傷つけたくないっ!
(1125) 2010/02/28(Sun) 23時頃
|
長老の孫 マーゴは、声は出なかったかもしれない…。
2010/02/28(Sun) 23時頃
さ、行った行った。
俺なんかが噛み付いたら、バカが移るぞ。
俺は大丈夫だ。
[似てる]
[似てる]
[――誰に?]
[苛立つ心に余裕はない]
さて
誰だろ ……。
[探して欲しいのに、煽る様な真似をするあたり素直じゃないのは 誰にとも。]
僕にも 似てるよ。
顔は可愛い所とかね。
|
[ピッパ>>1134の苦しげな声に、 自分さえ快感に飲み込まれてしまわなければ、 大丈夫かと、抵抗は諦め、奥歯を噛みしめて耐えようとする。
が、靴箱からドナルドが現れれば、救いを求める視線を送った。 羞恥を感じる余裕などなかった。]
(1145) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
|
……、なんだそれ。
[かわいい、という軽口に、怪訝そうに謂ってから。]
――っ
[こわばる。]
[その姿、と言うよりも、声に。
右眼だけ見開いた。
左眼は すでに、闇が あいていて。]
…… 君 だったん だ。
[聞こえた声 聞き覚えが 耳ではなく 脳に刻み込まれたように残って居た。]
――お前
……、
だった、のか。……そう、か。
[声が、重なる。
バーナバスのぽろりと零した一言には、
にらみを利かすような気配があったか。]
そういや、知らんな。誰だ?
[やけにバカ呼ばわりするやつぁ]
見に行くか。
可愛いおっさんになればいいよ。
その顔じゃ、無理だろうけど。
[軽口に返された一言にはまた軽口。]
…… ん。そう。
[おっさんと王子様の遣り取りには苦笑する気配。]
ああ、そうだ。
ケイトは 自分の居場所を、知らない よ。
[見つけられれば、一番なのだろうか。]
そうか、知らないのか……。
[自分の遺体の居場所を知らない女子高生の霊]
[なぜか嫌な想像しかできない。]
……好きにしたらいい。
[見に来る、と謂う言葉には不機嫌さの残滓が残る]
――知らない?
……自分のことなのに、
知らないのか。
[――どうして。]
[知らない?]
……「本当の自分」 ……「遺体」 を しらない?
|
[ドナルドの声>>1158が聞こえ、 これでピッパの攻めもおさまるかと安心したのもつかのま、 執拗に愛撫は続き、]
お願い…、もう、やめて。 [小さな声で懇願した。]
私じゃあなたのこと満足させられない…。
(1172) 2010/03/01(Mon) 00時頃
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[くろく あかい 雨。
一瞬戸惑い 反応が遅れた。]
…… って、おっさん も
戻れ 戻れよ!
|
[ピッパに煽られるより先に、キャロライナの存在に気付けば、 流石に羞恥のあまり頬が染まる。 元からピッパに蹂躙されて、あちこち赤みが差しているだろうが。 けれど、快感とともに膨れあがる“何か”を抑えるためには 理性を手放したら終わりだ。]
(1185) 2010/03/01(Mon) 00時頃
|
――……、 もど れ、
そうだ、 もどれ、 莫迦、 …
そうか、あいつだったか。
[ずうっと憎まれ口を叩く声の生徒]
助ける
あんたは、もう戻って くんな。
きついんだろ、血は。
|
−南棟東1階−
[キャロライナに手を引かれて、保健室の方へと。 足がおぼつかずによろめきながら。
キャロライナがそのまま保健室に入ろうとすれば、]
待って、皆がいるの。このままじゃ入れない、から。
[制止は間に合っただろうか。]
(1229) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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…… ほんっと、ばか。
[溜息は それでも 厭そうな雰囲気は無く。]
でも、戻らなくても大丈夫…… 消えた よ、ケイトは。
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