111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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[大丈夫か、との声に >>337 はっと顔を上げる。 ……ひょっとして、また心配させた? そう思い、慌てて笑顔を作る。]
おぅ、大丈夫だって。
………でも、うん。やっぱ我慢できねーわ。 今言うな。
[そう言うと、フィルの耳に顔を近づけ……]
(340) 2013/01/25(Fri) 21時半頃
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昨日は、ありがと。 フィルが撫でてくれて、本当に嬉しかった。
[そうささやく。極力誰にも聞かれないように……
それだけいったら、元に戻り。]
んじゃ、フィルは、なんか用あるんだろ? へへ、いってらっしゃい。
[笑顔でそう応えた。]
(341) 2013/01/25(Fri) 21時半頃
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フィリップは、耳に囁く声を聞いたけど…。
2013/01/25(Fri) 21時半頃
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悪ぅなんてないから、気にしんといて。 こっちこそ、寒いとこ立ちっぱなしにさせてもうて堪忍な。
[フィルに笑顔で手を振ってから、食堂へ入り。 ベッキーの返答には、こちらも嬉しそうに破顔した。]
うん、えぇお店や思うよ。 店長いっつもご飯美味しない店はお酒も美味しく飲めへんて言うてるから、ご飯屋さんやってもえぇくらいの味はあるー思うし。
あ、考査前は逆に教授のご機嫌とった方がお得やよ。 たまぁに範囲絞って教えてくれることあるん。
[冗談っぽく話しながら、さらりと情報提供。 代返が多いにかかわらず考査でひっかかることが少ないのはこの辺の恩恵受けているから…かは秘密だけれど。]
(342) 2013/01/25(Fri) 21時半頃
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>>340>>341
[耳に囁かれた言葉に、眉を寄せる。 離れたら、その顔を見る。
笑ってるけど、なんか……。]
グレッグ? おまえ、なんか、どうした?具合悪い? おい、無理すんな?
[違和感ありありでした。ある意味大変失礼です。]
(343) 2013/01/25(Fri) 22時頃
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フィリップは、シメオンに壊れたわけじゃなくって…とはいいつつ、きっと聞こえてない。
2013/01/25(Fri) 22時頃
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[>>343フィルからの言葉に、ガクッと倒れそうになる。 どうして誠心誠意で言った言葉が伝わらないのかねえ、この子は。
フィルの肩に手を当てて、まっすぐ彼を見つめる。]
あのな。俺、昨日お前に滅茶苦茶でっかい恩を貰ったんだよ。 お前は、俺が落ち込んでても引かなかったし、むしろ優しくしてくれたじゃないか。 俺、優しくされることに慣れてないから、嬉しいんだよ。だって誰も優しくしれくれねーし。
だから。ありがとう。って。 優しいお前が好きだって。 そう言いたかったの。
[一気に言う。もう誰もいなくなったからか、ちょっと強い感じだ。]
(344) 2013/01/25(Fri) 22時頃
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フィリップは、>>335 ベッキーにも、ありがとう、と言いつつ。
2013/01/25(Fri) 22時頃
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プリシラ先輩、メールおおきに。 遅なってしもて堪忍な。
[食堂の中に入ると、プリシラにまずは謝り。 先にスープだけ作っておこうかと、厨房に入るとベッキーが紅茶用のお湯を沸かしていて。]
あれ、ベッキー紅茶派やったん? ごめんな、ちょっとうちも厨房使わせて。
[邪魔にならないように気をつけながら、キャベツやニンジン、セロリなどの野菜と少しだけあったベーコンをみじん切りにして。 水とコンソメ、少しの塩コショウを入れた鍋にそれらを投入してから、ほんの少しチューブのしょうがを絞り入れて弱火にかける。 あとは煮込みに任せるという、本当にシンプルかつ適当なスープ。]
(345) 2013/01/25(Fri) 22時頃
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…なぁ、ベッキー。 うちがこういうことするんって、気ぃ遣わせてまうことなんかなぁ。
[人の為にやっているつもりはないし、普段接客業で慣れていることだから苦とも思わない。 でもフィルは気にしているようだったし、そういえば他の人からも気遣われた覚えがあって。 自分は良くても、人が気にすることを続けるのはどうなんだろうと、ちょっと眉を下げた。 ベッキーからの返答があってもなくても、鍋が煮立ったら一旦火を消して蓋を閉じてから厨房を出てプリシラのケーキをもらいにいくつもり。**]
(346) 2013/01/25(Fri) 22時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/01/25(Fri) 22時半頃
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>>344
――……
[あらかた人が食堂に入ってしまったのち、 グレッグから肩を掴まれて、やはり眉を寄せてみた。 そして、粒がれる言葉に少し、驚いたように…。]
――…誰もって、 そんなこと、ないんじゃないか?
グレッグは、いろんな人に好かれてると思うし…。
[少なくとも、いろいろやりとりを見てて、彼自身がどう思うかにせい、フィリップからは、兄弟とも周りとも、至極うまくいっているように見えていた。]
(347) 2013/01/25(Fri) 22時半頃
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じゃ、俺も紅茶をもらうか。
[紅茶をもらって一息つきながら、食堂へと座って。ケーキをもらう。]
落ち着くなあ。
[色々なものが水面下では動いているような気もするが、平和を感じて、和んでいる。]
(348) 2013/01/25(Fri) 22時半頃
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――……って
[そのあとは、ちょっと、目を見開いて、 そんな意味じゃないの、わかるのに、微か、頬が赤くなった。]
――……そういうこと、気軽にいうなよ。
[少しだけ、慌てた風…。 ただ、そのあと、黙り込む。]
(349) 2013/01/25(Fri) 22時半頃
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………
[肩を掴む力を、少し緩める。]
けど、お前は、俺を泣かした。
……妙な表現になるけど、泣かしたからこそ、ありがとうって言いたいんだよ。
他の人じゃ、こうは行かないからな。
[言いながらも、ちょっと妙に感じていた。 フィルは、"感謝してる""ありがとう"の言葉を受け取らない。 そして、真っ先に出るのが、相手への心配の言葉。
……何があったかしんないけど…… 人の厚意は素直に受け取れってば。
真剣な顔がちょっと険しくなってくる。]
(350) 2013/01/25(Fri) 22時半頃
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[と、やばいやばい。 フィル相手にこんな顔したらまた心配される。
急いで肩をほどく。]
へへ。"愛してる"の方がよかった?
[なんて、からかってみたり。 でも、昨日はフィルの本当に良いとこ、見ちゃったからな。
うん、ありがと。フィル。 心の中でまた唱えた。]
(351) 2013/01/25(Fri) 22時半頃
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>>350
泣かしたって……。
[でも、だから、ありがとう、なんて言い出すグレッグに一瞬どう反応していいかわからない。]
俺、話きいてただけだし。 っていうか、……
[真実は、この際男でも、なんて言った言葉が過去とダブって、自分の心が痛くなっただけだ。 さみしいのはわかっても、それで、誰でもいいから、付き合ったって、
最終的にはさみしいのだから。 でも、その次のからかいの言葉には顔色が変わる。 少し、怯えたように…。]
(352) 2013/01/25(Fri) 22時半頃
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いいお店で。うん、そして、すごくいい店長さんっぽいよね。 私もそれは思う。偶にね、美味しいお皿があったりすると、飲み会とかでもこっそりお店の人に聞いたりしちゃったり、美味しい料理があるお店ってお酒も美味しいって思うもの。
ローズマリーさんからの新たな情報、これは極秘事項ですねっ。 ますます行きたくなっちゃった。
[>>342 ローズマリーさんのバイト先なのかな。なら、彼女を見ても分るようにとても良いお店なのだろうと思う。冗談っぽく、さらりとされた情報提供に、こちらも冗談めかして。 ちなみにお酒はビールが苦手です。主にカクテル、梅酒、杏露酒が好みです。]
(353) 2013/01/25(Fri) 22時半頃
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そだよ、紅茶派。 珈琲を飲むとしたら、たっぷりの牛乳とお砂糖が必需品ですっ。
[えっへん。]
うんうん、紅茶を淹れるだけだから、思う存分に使っちゃって。
[厨房を使わせての言葉に、指でOKとサインを示す。彼女が作り始めたのはスープのよう。たぶん夕食の準備かなっ?なんて想像した。]
(354) 2013/01/25(Fri) 22時半頃
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[……と、思ってた矢先に。 フィルの表情が変わった。なんだか怯えた様子だ。]
……おい、ちょっと、大丈夫? フィル、フィルー……
[呼びかける。まさかあの一言で一気に態度が変わるだなんて。 ほっぺをほんのかるく叩いてみたり。
……しまったな。ここまで態度が変わるだなんて。地雷踏んだかも。 そう思ったから、頭を下げて。]
……ごめん。
(355) 2013/01/25(Fri) 23時頃
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愛してるとか、
簡単にいうなよ……。
[これは八つ当たりだ。わかってる。 昔自分だって、すごく気軽に、そんなことを言って……。]
(356) 2013/01/25(Fri) 23時頃
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んっ、なぁに?
[>>346聞こえた声の響きは先ほどとちょっと違う感じに、私には聞こえた。]
――…。
私は好きだよ。素直に嬉しいもの。
それにね。もしかしたら、気にした人も嫌だからじゃなくて、もしかしたら無理しているのかな?、大丈夫かな?って、ローズマリーさんを思う事の現われだったかも?
[正解は分らないけど。そして、ローズマリーさんを見詰めて。]
もし逆にね。やめたとして。 ローズマリーさんにとっては、しない事の方がストレスになる事もあるよね。 うん、私はそっちが心配かな。
[こういう相談をしてくれて嬉しい、と仄かに微笑みました。]
(357) 2013/01/25(Fri) 23時頃
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>>355
いや、別に、 謝らなくていいし。
でも、おまえが大丈夫なら、それでいいんだ。
[謝ってくるグレッグに、そう、告げて……。 なんだか視線を合わせないようにして身体を離すと、踵を返した。]
ちょっと、じゃ、用事してくるから。 ああ、あとで、ノートは返しにいく。
[そのまま、振り向かずに歩いていった。*]
(358) 2013/01/25(Fri) 23時頃
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―回想、結構前―
[…シャワーを浴びつつ、相変わらず考えるのは愛の事。 …相変わらずって愛変わらずとも読めるな。 上手い事言った。いや、口に出してないけど。]
…やめよ。ちょっと、イタい通り越して空しいし。
[・・・愛、変わらずと言って見たけど。 多分愛は、変質していく物なのだろう。 …恋が発展して恋愛になり、 二人だけの世界だった恋愛から周囲も含めた家族愛になり。 愛が冷めると言うのは、そういった変質に失敗した結果かもしれない。]
…まぁ、ぶっちゃけ家族愛もよく分かんないわけだけどさ…
[ビッパ・エクスナー、民族学課。 ・・・表現力は、10段階評価1である。]
(359) 2013/01/25(Fri) 23時頃
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あ、うん。お疲れ。
[……やっぱり、いたわりの言葉だ。>>358 そう考えながらも彼を見送る。
……大丈夫かな……。
俺の事を、もっと頼ってくれてもいいのに。 昔の恋の話をして来なかった事もそうだけど。>>0:154
そう思い、また顔が険しくなる。 ……ダメダメ。明るくなきゃ。 よしっ。戻ろう。]
(360) 2013/01/25(Fri) 23時頃
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はい、ユーメ先輩。
お待たせしました紅茶のお届けです。 味はダージリンでございます。
[>>348 落ち着いているユーメ先輩に、ご主人様とは言わなかったけど、紅茶を提供した。]
私は、洋ナシのタルトにしよっと。
[選んだのは洋ナシが綺麗に飾られたタルト。紅茶には何もいれずにストレートのままです。]
(361) 2013/01/25(Fri) 23時頃
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ただいま。 ホンット御免。四方山話うんたらかんたらっつった俺がフィル捕まえてたわ。
[戻る。手を合わせて謝る。さっき自分が言ったことなんだけどな。]
あ、そうそう。 そこのガトーは俺のだから。
[そう言いつつさっきまで座ってた席に座る。]
……んしょっと。
(362) 2013/01/25(Fri) 23時頃
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お、ありがとう。そんなに畏まらなくても。
[>>361笑いながらもそういうノリだろうということで余り深くは突っ込まずにお茶をもらった。]
ん、いい匂いだ。
[軽く嗅いでから、ストレートで一口。]
(363) 2013/01/25(Fri) 23時頃
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― 寮・中庭 ―
あ、お帰り〜。 ちょっと探し物。
[フィリップ>>293と別れ、履物を履いて一旦外に出る。道中にベッキー>>317ら、帰宅組に会えば、へにゃっと笑いかけつつ、ケーキのお誘いは「今はちょっといいかな〜。残しておいてくれれば嬉しいけど、食べちゃっても怒らないよー」と返して、やり過ごす。]
(364) 2013/01/25(Fri) 23時頃
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(フリッチェもウィンクラー先輩もケーキどころであはあるまい。)
[ヤドカリの事は聞かれれば話したかも知れないが、捜索に関して協力はこちらからは要請しなかった。一緒にいればボロが出るかもという躊躇もある。]
(365) 2013/01/25(Fri) 23時頃
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おかえりー。 いいの、いいの。
[謝る格好に、大丈夫だからと言いました。会話の内容には突っ込む事はせずに。]
ガトー、何時もなら候補だったんだけど。 今日はフルーツって気分だったの。
ふふ、競合しなくてよかった。
[にこっと笑む。]
(366) 2013/01/25(Fri) 23時半頃
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ベッキーは、クラリッサの>>364には、残しておくねといいました**
2013/01/25(Fri) 23時半頃
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― 寮内 ―
[そのまま、今度は携帯じゃなく、ヤドカリを探し始める。 貝殻がどこかにあったような、なかったような。 あの時は、携帯が目的だったから、見えても見えてなかった。]
――……なんか、腹減ってたのにな。
[なんか、いろいろ考え事をしていたからだろうか。 そして、気づいてはいない、わからずやのお利口さんになっていること。
いつのまにか、愛することについて、理屈をつけるようになった。]
(367) 2013/01/25(Fri) 23時半頃
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[自分で、自覚しないうちに、 そっとそっと、自爆装置を作っていってる。]
(368) 2013/01/25(Fri) 23時半頃
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(携帯も修理しないと…いや、買い換えるか。)
[寮内でフィリップが捜索に協力してくれているとは知らず、内心の葛藤を他所に、ゆったりと軒下や物陰を見て廻る。衣服が汚れないように気を使いながら。]
(369) 2013/01/25(Fri) 23時半頃
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