291 Fate/Goddamned Omen
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ただ、足場ができた様な≠、ごきで 迫る矢を避けましたが… 残念なこと。 気に入つていた東洋の召し物の右腕部分 轟……ッと空のかなたへ攫われまして。 ほとばしる余韻のしびれに ふむ、...と片眉を持ち上げておりました。 ( 神を落とす真似もまた 脾肉でしょうけれどねい… )
(328) 2019/02/11(Mon) 20時半頃
|
|
まま、空を切り 地面へ降りたつていたでしょう。 ただ、銀の針さすその前に 衣替えをした其の姿を視止めては。 >>315嗚呼、まこと印度の者らしい あでやかな黒髪ゆらし、花かぶり 人身を飾りながらひとではないその姿 まさに灼≠ゥれるほどのうつくしさですが
(329) 2019/02/11(Mon) 20時半頃
|
|
「 フ...そなたをこころを貫く 雷のうみだしかたを問うているのなら 山のいただきに心臓を置けば一瞬ですよ 」 などと…的外れた答えを返しておりましたか。
(330) 2019/02/11(Mon) 20時半頃
|
|
>>316 彼女がなにぞ連絡を取るあいだ おなごが子を孕むときに使つた針で それ≠祓おうとしておりましたが… 注射を嫌う年ごろであればドウでしょう。 世界を助け滅ぼす気概があれば、 この程度の痛みなど堪えやすいでしょうか。
―――― 厭々された處で刺しますけどね。*
(331) 2019/02/11(Mon) 20時半頃
|
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2019/02/11(Mon) 20時半頃
えっ
どちらさま…???
[新たに聞こえた女性の声には、
驚きのあまりそんな第一声をあげていました。
先程会ったラナの持つ一側面。
神さまってやつぁすげぇなあとつくづく思います。]
雷ね、ふうん…
今しょーじきどっち行こうか迷ってるの。
アルシュとも相談してるけど。
あんま弱くは無さそうなの?
厄介ね、とても厄介。
華奢な子だって言っても、心まで折らなきゃ。
……………………。
[ラクシュマナが シェーシャの化身とも
描かれることは、知っていた、けども。
実際に そう、認識してしまうような声が届いたならば。
……少しの沈黙は、許してほしい。]
────そう。
ならば。その 英霊 でしょう、ね。
人魔に祓えるようなものでも ない。
[少女が どちらに行くか、かは。
彼女から伝えるだろうと 踏んで。
端末越しにも 神性に圧されてしまいそうな……
声を 聴いて、いた。]
────
[ ヨグ ]
クラス とは……肩書のような
もの、でしょう、か。ああ、 それより、も。
ヨグ は、私も 会っております。
人間の気配を追って
何もせぬまま わかれてしまいました が。
[デモノイドは 殺すべき。
だけども 他でもない。
かの英雄の声に
上司 は、どう こたえるだろう。]
陰陽師 稲荷は、メモを貼った。
2019/02/11(Mon) 20時半頃
|
[端末をまた、降ろして。]
……私が マスター に、なれるならば。 そう、したのだけども。ね。
適正 だとかは わからない、から。
[すまないね、と。>>318 返り血もついていないのは そういう能力なのだろうか。 可憐に翻るスカートが 汚れていては よろしくないから。 そう、出来ているのかも、しれない。けども。]
(332) 2019/02/11(Mon) 20時半頃
|
|
[左の 掌を、持ち上げた。 二度 幼子に触れ。冷やせども 表皮は死んだままの、掌。]
触れて こう なる、幼子に。 足技使いの マスターだ。
幼子は 剣も、扱っていた、から。 二人とも。間合い問わず、と、いう 可能性も。
[遠距離近距離共に得手とする者は シュメールでも、いないわけではない。 だけども。いつもそうしてきた、と。>>319 そう 聴けば 心強いけども。]
(333) 2019/02/11(Mon) 20時半頃
|
|
[望まれて 呼ばれたという。>>320]
────
[ああ、この子も。 望まれた こども なのか。]
[少女の事実も 知らぬがゆえに。]
(334) 2019/02/11(Mon) 20時半頃
|
陰陽師 稲荷は、メモを貼った。
2019/02/11(Mon) 20時半頃
|
……そう。 ……方向としては 水場の、ほう。 だれか、いる ね。
シュメールの者では なさそうだ。 人魔か、英霊か。いるようだ。
戦闘の気配は ない。話している。
それから。そう、遠くないところに。 もう、一人。いるらしい。
……こんなもの で、いい かな。
(335) 2019/02/11(Mon) 20時半頃
|
人魔のヨグ、とルーラーの英霊。
ヨグは仲間なのね、仲間、仲間。うん。
黒山羊さん……なの?
人魔っていろいろあるって聞いたけれど、
ほんとバラエティ豊かなのね。
[っていうかあたしみたいな女の子のサーヴァント
どこにもここには居ないのかしら?
うわあ。みんなつよそう。]
東洋のことは門外漢でごめんなさいね、
しかし神さまの多いこと……*
|
[周囲の様子を 欠片越しに、探れば。 只人ならざる気配が 二つほど。
一つは 離れて行っているように思えるけども。 先の 少女が、人魔へ駆けた速度をもってすれば 数分とかからずに迫れる距離でもあるように、感じた。
こども を、通した説明だ。 わかりにくければ 申し訳ない、とも。*]
(336) 2019/02/11(Mon) 20時半頃
|
|
[例えば、世界が消えそうであると知っていて。 消えたくない、と願ったならば。 それでも、手を貸してくれただろうか。 と、仮定を語るは今はきっと愚に違いない]
ちから、かしてくれる ほしいもの、こころ
[そう語ったルーラーの、その言葉の意味は、 果たして何であったのだろうか。 幼い人魔は、計り切れなかったのだろう]
(337) 2019/02/11(Mon) 21時頃
|
|
[ひと度、問いを投げかける姿>>284へと 視線を巡らせた折にその色を見たであろうか。
凪の黒、夜より深い宇宙の黒が、 さざめく様を────>>285]
(338) 2019/02/11(Mon) 21時頃
|
|
はな
[残念、という言葉に。 嗚呼、やはり、とも思ったのだった。
瑞々しい緑も、可憐な花も。 黒山羊にとっては遠き幻。 その幻を見る事が叶ったのならば、 その時、正なる世界は、どちらであったのだろうか]
(339) 2019/02/11(Mon) 21時頃
|
|
るーらー あなたのせかいは、きっと、はながきれい
でも あなたの、せかい、あらしのむこう
このせかい、きえたくないって、したら あなたのせかい、はなも、ちっちゃう
(340) 2019/02/11(Mon) 21時頃
|
|
僕、は
あらし、いらない でも あらしといっしょに、きえるの、いや
だから あらしといっしょに、 あらしのむこうの、せかい きれいなはなの、さくせかい
ばいばい、する
[幾星霜の花を摘む事になったとしても]
(341) 2019/02/11(Mon) 21時頃
|
|
ーシュメール中央管制室ー
[フェルゼ以外に誰もいない管制室のモニターは、監視衛星及び各所のドローンから映し出される砂漠の光景を映し出している。 それを見ながら、部屋の中央でぐるぐると椅子を回転させて、机に突っ伏す姿があった]
はーー。 面倒だなーー。 ローカパーラの連中、事務仕事はほぼほぼこっちに降ってくるんだもんなー。 そりゃ財務と資源管理はうちの専門だけどさーー。 派手な仕事やってるやつはいいよなーー。 ……ん?あ、やば。
[どうやら、外の世界から来た少女と、それに味方する者達のことで通信が入っていたらしい。その気だるそうな表情が一瞬で元の引き締まったものに切り替わった]
(342) 2019/02/11(Mon) 21時頃
|
|
[かの神の事情は知らねども 堕ちた、ことがある神としては 神の価値観が人に沿わぬものであることも 人と寄り添うものであることも 或いは、全く相反しつつも同居するであろうことも
とどのつまりは、それを人の常識で 測ること自体が無駄な可能性があるということを 知っておりましたが故に
かの神の中でその花を贈るという価値観が 同居していたのなれば それがその神にとっては当たり前の事なのでございましょうことは 十分理解できたのでございます――ですが、そうですね
妾の、或いは私の兄様のことについて知りたくば そなたも自身を曝け出しては如何か ――と、シェーシャやラクシュマナは思うのでありますが それは、それとして]
(343) 2019/02/11(Mon) 21時頃
|
|
[約束を違えたとて。 目的までは、違えまい、と。
雷の鳴り響く狭間、黒山羊は告げた]
(344) 2019/02/11(Mon) 21時頃
|
|
流石に世界が逆さになれば おちて、しまうよ。 ―――”今”は人の身なれば。
『妾になれば、落ちる前に支える者となろうがな ――世界が反転しても、 空を駆ける者には、劣るであろうがな』
[神から賜りし矢を得た身で 神堕としをするというのも、彼の胸中の通り 脾肉ではありましょう>>328 その身が、神の化身であるなら尚の事
とはいえ――ですね この女神。他の神話の神々と違って色恋めいた話が 一切ないという潔癖女神様でしたので]
(345) 2019/02/11(Mon) 21時頃
|
|
『心の臓を取り出してしまえば 人も、或いは神であろうと死んでしまうではないか! その者に滅べと申すのか?或いは 想いを得るなら殺せとでも? 東洋とは過激なのであるな。』
[と、なんかこっちも的外れの答えを返しておりました 尚、御注射は知らねども。 銀の針ぶっさしは見てていたそー、とおもう女神様 それを齎される娘に、合掌しておくのでした*]
(346) 2019/02/11(Mon) 21時頃
|
私だ。
ザーゴ君に、リジーさん。それにラクシュマナ様…
いえ、……ああ、貴方様はシェーシャの化身でもありましたね。
こちらも少女の行く先はシュメール全体で追っていますが、さすがに光学迷彩の類はもっているようですね。もう少しで割り出せるとは思うのですが。
ところで、貴方達の話にあるヨグ…とは何です。デモノイド…ですか?
[少し考え、ローカパーラに判断を仰ぐ。答は少しして出た]
|
[雷の矢が放たれて、 大地へと、穿たれたのは大樹の柱]
────、 な、に
[と、と、と脚に力を篭めて。 空を見上げようとした、その折だろう。 雷を放ったその姿が、変化したのは>>314。 長い黒髪、花を頂いた、女神の姿。 目を瞠るような暇はなくて。
巻き上がった砂に思わず、飛び出していた]
(347) 2019/02/11(Mon) 21時頃
|
|
[響いた、地鳴り。 膝を折る事なく、衝撃をしなやかに受け止めて、 山羊の足は熱砂を踏んだ]
だい、じょ、ぶ !
[角を振るように、視界を覆う砂塵を抜けて。 ぶるる、っと毛皮に振る砂粒を払い落とす。 此方を案ずる女神の声には>>316、 ぴょん、と軽く跳ねるようにして応えた]
(348) 2019/02/11(Mon) 21時頃
|
|
[たん、たん、と弧を描きながら僅か遠巻きに。 そうして、ひとつ身を震わせれば、 厚ぼったいローブの裾から泡立つ黒霧が吐き出される。
触れるものを消滅させる、虚無の霧《void mist》。 黒山羊の周囲に漂うそれは瞬く間に濃度を増して、 背後に聳える宇宙樹との間に積み重なっていく]
こっちは、ぜったい いかせる、ない、ない
[宇宙樹は壊してはいけないもの、と。 そう、教えてもらったのだから*]
(349) 2019/02/11(Mon) 21時頃
|
|
…… う ?
[ぱちり、と瞬く。 "また">>300の意味する所。 この世界を知らない存在に会っていたのだと。 幼い、狂化に曇った頭はすぐに結び付けられず。]
あくま? ひと? ぁぅぅ、あなた、でものい?
うっ、う! わたし、かぐ!
[こくこくこく、と。 真名秘匿などやはりまるで考えられない。 幼子は名を一部とはいえ理解され、少し嬉しそうに、頷いた。]
(350) 2019/02/11(Mon) 21時頃
|
|
[万が一、マスターのように愛称呼びをされたなら。 見かけの年相応に無邪気に笑って見せただろう。
喜び気もそぞろにならずとも。。 幼子がその観察するような視線>>317に、細まる目に。 気が付くことはないのだが。]
も ? も、も?
うー!さーばんと、なかま! なってくれるの、さがしてる。
["おまえも"そう問いかけられて、幼子は、はっ、とした顔をする。 漸く先程の"また"と一緒に意味を飲み込めれば。 一緒に居たとの答え>>322も続けて貰えた。]
(351) 2019/02/11(Mon) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る