人狼議事


24 明日の夜明け

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【人】 若者 テッド

― →外へ―

[外へ向かうべく階段を降りつつ、考えるのは『敵』の事]

……んー、逃げ回るにしろ対抗するにしろ、手段どーすっかだよなぁ。

こーゆー、真っ暗世界にいる連中って、強い光に弱い、ってのがお約束だけど……。

[なんかあったっけ、と。
歩きながらあれこれと考えて]

(311) 2010/08/03(Tue) 09時頃

若者 テッドは、一階まで戻った所で、はた、とある事を思い出す。

2010/08/03(Tue) 09時頃


【人】 若者 テッド

あ、そーか。
アレ、使えるかも。

[頭に浮かんだのは、愛機の存在。
何の事か、とソフィアに問われたなら、にや、と笑って]

いや、ほら。
『敵』がどんなのかはわかんねぇけど。
もし、光に弱かったら、カメラのフラッシュとか使えるんじゃね? って思ってさ。

[言いながら、見やるのは図書館の方。
愛機を入れたバッグは、確か持って来ていたはずで]

(312) 2010/08/03(Tue) 09時頃

【人】 厭世家 サイモン

 あの渦巻きに?

[北門のさきに有る空間、見ても手を出す気になれなかった。]
 やっぱり外には出れないんか。じゃあ、どうしたら出られるんだろ。

[手を差し出されたら、立ち上がる。

しっかりした態度と足取りにも、何処か先程の影響が見え隠れしてるようにも。]

 裏庭を通って校舎行きましょう。

そこで体調優れなければ、図書館で休めばいいと思います。

[足を向けた先は裏庭へ。]

(313) 2010/08/03(Tue) 09時頃

【人】 若者 テッド

オレ、外回る前に相棒無事かどうか見てくる。
ソフィ、どうする?
取ってくるならすぐだし、ここで待ってて、一緒に行くか?

[そう、問いかけてはみるものの。
じっとしていられない、と言うならば、何かあったらすぐ連絡、と危なそうならすぐ戻れ、と小言のように言い含めてから送り出す事になるのだが**]

(314) 2010/08/03(Tue) 09時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 09時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 09時半頃


[なぜか不穏な気配を感じて、ゾクリとした。
心の中で両の手を頬にあてて、再び級友の言葉を借りる]

(『逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。』)


 
 ……て、先輩。破壊しちゃったんですか。
 この力じゃ、自販機の再生はできませんよね。

 そうですね。生徒会費で予算組んでもらいましょう。

[なんて笑いながら、冗談で返す。
渦巻きの話には『何かありました?大丈夫ですか?分かりました』と答えて。そして]


【人】 小僧 カルヴィン

じゃあ、アイリスはミラクルボイスで「ムー、ヤー、ターッ!!」と叫べばいい。きっと大地をも揺るがせる!

[詳しくは知らないが…軽音のアニメタルバンドの誰かがふざけてそんなことをやってた。]

とにかく伝説の樹…神様?っがせっかく敵がくるから逃げろって教えてくれたんだ。先手必勝で備えるのに損はないだろう。

[そういうと竹刀などを手にして振りながら呟く]

私は……の足手纏いにはなりたくない。

(315) 2010/08/03(Tue) 09時半頃

 
 赤い月が来て、『敵』が来て。
 『敵』が諦めた境界に押し戻せる、って言ってましたよね。
 ……赤くなるまで、どの位時間、残ってるのかな。

[そうなれば、逃げて。逃げて。
あまり話す余裕はないかもしれないとそう思って、*きり出した*] 

 先輩とマーゴは、一番に帰したい人、決まっていますか?


小僧 カルヴィンは、自分たちの世界に戻る為と祈るような気持ちを込め {6} シュッと竹刀で宙を斬った。

2010/08/03(Tue) 09時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 10時頃


【人】 双生児 ホリー

―北門→裏庭―

うん。そうしよう。

[そうして向かう道すがら、また月を見上げる。
まだ青白い事を確認してからサイモンに向き直って]

そういえば、彼氏くんって……誰が彼女なんだっけ。
ソフィちゃんは違うんだよねー。

[無意識(おそらく)に傷を抉りながら歩いていく]

(316) 2010/08/03(Tue) 10時頃

[メアリーの提案に、ふむ、と頷いて]

生徒会費、か。
ソフィちゃん、そこはしっかりしてるからなー。ううん。

まずは会長を抱き込むのが、先だね。

[ふふ、と笑う。自動販売機の話はそこで終わりにして。
渦巻きは北門で感じたことを説明しただろうか]


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 10時半頃


[青い月。それを見上げながらに]

どれくらい時間があるのか……。

[説明されなくても、方法は身体が知っている。
隣のサイモンに気付かれぬよう、そっと掌を見つめて]

"その人"が見えている時しか、飛ばせない。
それだけは覚えておかないといけないね。

[質問の問い。なかなか返答をしないまま、時は過ぎる]


【人】 双生児 ホリー

―裏庭―

[そこにズリエルの姿はあっただろうか。
何かをしていたとしても、暗いせいで...には見えないはずだ。
居たならサイモンとともに駆け寄り、声をかける]

おーい。えっと、……ズリエールくん?

[微妙に違う。自覚はしてるのか首を傾げつつ]

図書館に集まるって、聞いてる?
わたし達は一度校舎に入るつもりだけど。

[何かを聞かれたなら、手短に説明するだろう。
サイモンの様子はどうだったか。
ホリーは相変わらず強面に動じる事なく、
ふと彼の右手の異常に気付き、そこに滲む赤に目を見開く]

(317) 2010/08/03(Tue) 11時頃

【人】 双生児 ホリー

……っ、怪我してる。傷口は洗ったの?
保健室に包帯とかがあれば、巻いた方がいいね。
あー、鍵が開いていればいいんだけど。

[拒否されなければ、手には触れずにじっと観察して。
ソフィアのハンカチを巻いていないなら、半ば強引にそれで縛ろうとし、汚れるのを気にするようなら自分のハンカチで強制的に。
彼が校舎へ行くなら一緒に、そうでなければそこで別れるか]

(318) 2010/08/03(Tue) 11時頃

[ズリエルに会ったなら]

メーちゃん、裏庭でズリエールくんに会ったよ。

[と、伝える。右手の傷については、何も言わずに]


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 11時半頃


【人】 店番 ソフィア

 にゃはは。これくらいでバテるようじゃ、トシってもんだよ、とっつぁん。

[訝しげなテッド>>271に、笑ってそう返すも、いつもならそろそろ、ジュースのみたいお菓子たべたいー!とお腹が騒ぎ出すころだよなぁ、と内心不思議には思っていた。
そうして、メールが終わるのを待って、自然に掛けられた言葉>>272には、にへ、と嬉しそうに笑って頷くのだった]

(319) 2010/08/03(Tue) 11時半頃

【人】 店番 ソフィア

 そだねぇ。お日様じゃなくて、お月様が出てるってことは、あんまり光は好きじゃなさそ。
 あと、青より赤がすきなんだね。闘牛みたいにひらり、って出来ないかなぁ。

[その考え>>311に、あーだこーだと気ままに言葉を挟みつつ、ぴらり、制服のスカートをはためかせるも、赤くは無い。
真剣ではあるのだが、そんな暢気な道中。アレ、と>>312言われれば、きょとんと問う眼差しを向けるも]

 あ、そーだね! もし敵が幽霊だったら、倒せるかもしんないし!

[数年前ハマったゲームを思い出したのか、ちょっとずれた同意をして。
ならどっかで懐中電灯も調達してこようかな、とか呟きつつ]

 ん、だいじょぶだいじょぶ。そんな広くも無いんだし、お兄ちゃんが取って来る間に一周出来ちゃうよ。
 それじゃまた、あとでねー!

[小言から逃げるように、ぶんぶん手を振って走り出した。
ひとりで十分、というのもあったし、此処に来ても、やっぱりカメラは一緒なんだなぁって思ったら、あんまり明るくない表情が浮かんでしまうのを見られたくなかったから、というのもあった]

(320) 2010/08/03(Tue) 11時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 11時半頃


【人】 受付 アイリス

私の歌で敵が撃退出来たらいいんだけどねー。
私の歌を聞けーって。

なんて冗談ばっかり言ってないで後で調理室でも見に行ってみようかな、包丁とかなら力がなくても十分扱える武器だし。

[鍵束の中の調理と書かれたシールを撫でて思いついたように口にして]

神様、なのかなぁ。
良く分からないけど、神様だったら私たちを違う場所から元の場所に返してくれてもいいと思うんだけど。

それよりもカルヴィナ、大丈夫なの?
さっきだるそうにしてたけど、保健室で休む?

[彼女の最後の呟きは聞こえなかったようで首を傾げながら尋ねた]

(321) 2010/08/03(Tue) 11時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 12時頃


【人】 店番 ソフィア

→ 伝説の樹 ―

[昇降口を出、校庭の中ほどまで来れば、その姿は否応なしに視界に入る。
まずはフェンス向こうの確認、と特に見向きもせず通り過ぎようとしたのだが]

 穴っ!?

[ぽっかりと口をあけた異変に、思わずがばっと見上げる。
まさか齧ったせいで病気が…… と、慌ててよじよじ、虚の縁に手を掛けて、覗き込めば]

 あ、さくらんぼ! でもまだ美味しくなさそーだねぇ。
 ……はっ、てゆか、なんか変な位置に生ってるし、これが実!?

[ちょいちょい、と実をいじくっていた手を慌てて引っ込めれば、案の定、重力に従い、ぺしゃりと根元に落ちる。
あたた、と腰をさすりつつ、再び虚を見上げ]

 良くわかんないけど、宜しくお願いしまっす!

[手順も何も無く、ぱんぱんと手を合わせてから、フェンスのほうへと向かっていった]

(322) 2010/08/03(Tue) 12時頃

【人】 花売り メアリー

−屋上→数学準備室−

[『だいじょーぶ』という声には、『うん』と頷いて。
酷い音には目を瞑って、ぎゅっと手を握り返す。そして]

 ……放送部。そうだね。
 サイモン君かも。

[そう信じたいけれど、巻き込まれていると考えれば嫌だなと。
二つの感情が過ぎって]

 ロレンツォ先生?見てないよ。

[そうして、数学準備室へ入る。
何かをごそごそと探す姿を見ていたら、『おまもり』を渡され]

(323) 2010/08/03(Tue) 12時頃

【人】 花売り メアリー

 うん。ありがと。

[にこり微笑んで受け取るけれど] 

 ……物理攻撃って効くのかな?
 
[ポソリと、RPGかなにかの様な単語を呟いて。
そして考える。何か、何か自分もできないだろうかと]

 ……そうだ。まだ行く所があるなら、最後でいいから。
 天文部に寄ってくれる?
 部室のロッカーに取りに行きたい物があるの。

[そう言って。準備室を出る時だろうか]

 あ、あのね。さっき。
 探してくれたのか、偶然か、分からないけど。
 来てくれて……ありがと。

[ぽそりと、そう言った]

(324) 2010/08/03(Tue) 12時頃

【人】 小僧 カルヴィン

包丁…か。まあ、扱いに気をつけないとね。
まあ、調理室なら他にも役に立つものがあるかもしれないからいってみる?
ドライアイスとか小麦粉とか…使い方がわかれば役に立ちそうだ。
理科準備室にもなんかあるかもね。

保健室は、子猫つれて遊びいったりしたから、覗いてみたいな。じゃあ、ここの探索はこのくらいにして移動しようか。

[アイリスがラルフにメールを打つならば側で]

ねぇ、アイリス達って毎日何通くらいメールしあってる?

[などとまたからかうだろう**]

(325) 2010/08/03(Tue) 12時頃

【人】 花売り メアリー

−→地学室−

[途中、職員室で天文部部室の鍵を借りて。
校舎内での用事が終われば、最後に渡り廊下を通って天文部の部室へ行っただろう。
そうして、自分のロッカーや部室を探して、集める。
1.ラピスラズリ:最強の守護石
2.ダークブルータイガーアイ:魔よけ
3.ブラックオニキス:魔よけ/運動能力
4.ホワイトオニキス:魔よけ/潜在能力
5.黒琥珀:魔よけ/守護石
6.ペリドット:邪気を跳ね除ける/危険探知]

 ……今関係ありそうな石って、こんな所かな?

[どれにしよう、と考えて。神様に聞いてみた。{4}{5}{2}]]

 フィル、これ持ってて。
 ……これこそ、役に立つか分からないけど。

[ちょっと赤い顔でへにょり、としつつ。その3つを*渡した*]

(326) 2010/08/03(Tue) 12時頃

[そっと、そっと、メアリーに問いかける。
マーゴのことは深く知らないけれど、彼女は屋上仲間だったから、
色々な話を少しは聞いていたのかもしれない]

……メーちゃんは、1番に誰を選ぶの?

[脳裏に甦るのは、まだ新しい記憶。
夕方の自習スペースで、仲良さげに会話するふたりの影]

フィリップ、くん――?

[声にするつもりではなかったのに、つい零れてしまって]


【人】 始末屋 ズリエル

――園芸部室――

[裏庭に行く前に、部室へと向かっていた。
 右手はそのままに、左手にはソフィアに押し付けられたハンカチを握って。
 幽霊部員だらけなだけに、一匹狼を気取って何をやろうと何も干渉されることがない園芸部は、
 ある意味天国のようなものだった。ましてや、部室ともなれば、自分以外ほとんど使うこともない、
 まさしく自分だけの城のようなもの。
 気分を落ち着けるには、最適の場所だった]
 
 ……ん?
 
[最後に整理した時から比べて、何かが違う。
 改めて見返してみれば、見覚えのない桜色のメモと、キーホルダー。
 女の子の筆跡に見えたが、名前はない]
 
ちゃんと使い方、わかったのかなあ。大丈夫ならいいけど。

[キーホルダーを指にひっかけて、くるくると回して。
 ふと思いついて、今の携帯のストラップと交換する。木彫りの桜なら、
 桜だからと言い訳も聞くだろう、と思った]

(327) 2010/08/03(Tue) 12時頃

【人】 厭世家 サイモン

―中庭―

[>>316ああ、何度聞いても刺さるなあと、顔はおどけて心は泣いて。]

 …僕は誰の彼氏でもないですよう。

(328) 2010/08/03(Tue) 12時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[小さく息を吐いて、しばらく考える。
 赤い月になったら、敵が来る。つかまれば、終了。
 なら、どこかに集まるにしても、月が見えるところで、逃げ先が多いところがきっといいのだろうか。
 ――抵抗はできるのだろうか? 不安は加速していく]
 
水でもやれば、落ち着くかなあ……

[なぜか床においてあるじょうろを覗き込めば、半分ほどは水が残っている。
 揺れた水面に、猫の顔がうつったような気がした]
 
――ッ!?

[とっさに、じょうろをひっくり返す。軽い手ごたえ。水が靴を濡らした――猫は、出てこない]

なんだよ……クソッ、こわがりだな、僕は……

[息を吸って、吐いて。心臓が落ち着くのを待ってから、そうっと園芸部の壁に手を伸ばした]

(329) 2010/08/03(Tue) 12時半頃

【人】 双生児 ホリー

―保健室へ―

[メディアセンターと校舎の間の入り口から、中に入る。
サイモンやズリエルが別れるなら、いつもの調子でひらりと
手を振り、用務員室などの前を通り過ぎて保健室へ。
廊下側の窓から中を伺えば、まだ電気は点いておらず暗く。
試しにノブに指を掛け、ドアを開けようとするが、案の定鍵が掛かっていた。養護教諭が帰宅したからだろう]

鍵、職員室かなー。取りに行くの面倒だね。

[アイリス達が鍵の束を持っているとは知らずにボヤく]

(330) 2010/08/03(Tue) 12時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

――裏庭――

[大きな剪定用のはさみで、そっと草木に刃を入れる。灰色に染まった葉は、
 揺れることもなく、ただただ刃を『すり抜け』て、そのままある。]
 
どうなってんだ、こりゃ。

[武器の代わりにもなるかもしれない、などと、以前見た鋏男の映画を思い出して持ち出してきたはいいものの、
 植物に何をすることもできないようだった。鋏の柄が血で滑ったが、胸ポケットのハンカチを汚す気にもなれず。
 ホリーから声をかけられたのは、そんなときだっただろうか]
 
ズリエル。行き先は、テッドのヤツから聞いてるよ。

[ホリーに右手のことを問われれば、気まずそうにハンカチを汚したくなかったと弁解するだろう。
 そして、強制的にホリーのハンカチを適用され、鋏を片手にともに校舎に*戻るだろう*]

(331) 2010/08/03(Tue) 12時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 12時半頃


【人】 店番 ソフィア

― 樹→北門 ―

 んー…… しっかし気持ち悪いなー……。
 これが神様のシュミなのか、敵さんのシュミなのかで、あたしのモチベはめっちゃ変わる!

[ぽい、と渦巻きめがけて投げた小石は、何かに当たった音もたてず、見えなくなった。
見渡す限り、フェンスの外は、その気持ち悪い光景でいっぱいで、廻らずとも結果はみえていそうだったが、それでも。

何処かに隙間とかはないか、目を凝らしつつ。
ストックした小石を、手の上で放ってかちりと鳴らしていたが]

 ? 誰かいるのー?

[それとは違う物音。
皆だいたい、図書館に居るものだとばかり思っていたから、はて、と部室棟を見]

(332) 2010/08/03(Tue) 12時半頃

【人】 双生児 ホリー

救急箱とかあれば、便利だし。ま、強硬手段だ。

[既に自重という言葉はどこにもない。元々だろうか。
というかこういう状況なのだから、当たり前なのかもしれない]

さてと。何かないか……、あ、これだ。
危ないから離れててねー。

[廊下をぐるりと見渡せば、目に止まったのは赤い消火器。
同行者が制止する暇もなければ、掛けられた言葉も受け流して、
消火器を持ち上げ、廊下側の窓、鍵の付近へと振り下ろそうと]

(333) 2010/08/03(Tue) 12時半頃

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