207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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[結局ミナカがそのまま飯を食い始めた>>298のを見て、ならば己がやはり戻るかと立ち上がる。 血塗れの姿に眉を顰めるも、船医に血に汚れるなというのは誰一人怪我をしない以外に避ける道はなかろうと咎めはしない。]
航海士への餞別は私が運ぼう。 水、もらうぞ。
[形式上ニコラスに声を掛けて、厨房に向かう。 スキットルに水を詰めて、スープとパンと、おまけに芋をトレイに乗せていく。 スープが幾分か冷めたのは致し方ないと許されたい。]
(306) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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セシルは、他意はないとしても、女のような身体、には、ぎゅっと眉を寄せた。**
2014/12/11(Thu) 00時頃
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[少し離れた席でリーとヴェラにあらぬ誤解による会話が繰り広げられているなどと思いもせず>>280>>283 やがてミナカが姿を見せればそちらの方も見て。>>282]
随分と血生臭ェなあ。ご苦労なこった。
[自分は大した怪我はないから顔を出していないが、 今の今まで怪我人共の面倒を見てやっていたのだろう。>>298 激務の船医殿に、一応労いの意味も込めて近くにあった酒瓶を回してやった]
(307) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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お褒めいただき。
[ヘクターの呟きは耳聡く拾って、一言だけ返した。 褒められての言葉ではないのは理解している。]
(308) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 00時頃
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[げらげらと笑いながら聞く訂正>>297は、 やはり正しく伝わらない。]
あー?潰したのか? まあ、副船長はなんか早そーだし? 荒いつーか、堪え性がねーって感じでさ。
[“解体”中に言われたこと>>0:227を思い出し、 またげらげら笑った。 傷も痛むが、笑いすぎて腹が痛い。]
(309) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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[セシル>>292の返答に、俺様は先ず、首を捻った。
感覚を理解し得ないのは、年齢の所為だけではないだろう。 何故、駄目なのか。 口に出なくとも、顔にも仕草にも出てしまっていた。]
あああん?
疲れてんなら、尚更転がっとけよ。 Bitchはベッドで寝そべってんのも仕事の内さ。
[からかいを混ぜて、舵取りを確認しちゃあみるが 一度も触れたことのないものだ。操舵の基本も知りゃしねえ。 ふうん――… 鼻先揺らして、顔色を、窺う。 セシル>>292の目の色に、矢張り、装飾銃の色を見た。]
調子狂わせてんじゃねえよ。 糞野郎。
[奪うに奪えねえじゃねえか、と、毒付きも重ねた。 弱ってるところを襲うほど落ちぶれちゃおりませんでした、とな。]
(310) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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[リーがこちらの食事に手を伸ばしたとしても>>295、おそらく気にすることはない。 元々食事はそれほど取らない。もしも足りなければ自身で厨房に足を運ぶ。それだけのこと。]
[ミナカの声が聞こえてくれば、「大丈夫だ」と示すように、軽く手くらいは挙げたか。
命を拾われた当時、怪我の治療で、だいぶ世話になりはした。 どんな荒い治療であっても、悲鳴ひとつ、それどころか眉すら殆ど動かさなかった。 ただ、一番真新しい貌の傷にだけは、頑なに触れさせなかった。
医務室に赴き、治療を受けた記憶といえば、それきり。 ……いやその後一度だけ、うっかり皿を落として指を些か深く切り、簡単に治療してもらったことがあったか。]
(311) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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ところで何話してんだ?
[怪我人の把握をしたところで、先程からちらほらと 交わされてる話題に首を傾げた。 非科学的だとか騒いでいる。 それが先の牢屋での奇声から発展したものだと誰かから 話を聞けるだろうか。]
(312) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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― 厨房 ―
[酒を喰らっているうちに意識がとんでいたようだ。 人がはいってきた物音――軍人さんだ、と心の中で無意識に呟く――に目をあけると、目の前の、ハンフリーが持ってきた酒樽はもうすぐ底が見えそうになっていた]
ぁ、 あー……飯
[立ち上がり、一歩踏み出せば 先ほどまで煽っていた酒瓶に躓き、強かに膝を打つ]
(313) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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[ミナカが現れたことで、ひとつ、気付いた。
ネイサンと聞こえぬ”聲”を交わす中、他からも、同じような聲が聞こえていた気がした。
少なくとも、ふたつ。
うちひとつが、この男の声と同じだと。]
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――船尾楼へ――
……これは、また。
[珍しい組み合わせだと思った。 セシルとフランクだけならよく見るが、そこに船長が加わって、船尾楼へ詰めている。 食事片手に、臨時舵取りは上を見上げた。]
(314) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 00時半頃
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暗に、俺様に舵取れッて言ってるのかあ?
言ってないか? 言ってないか。
["力のあるもの">>301に俺様が属しているとは思ってもいない。 だが、航海士に比べれば、一丁前の早漏戦闘員だ。]
Woooooof... 地味なルーペだねえ。
[金銀装飾を好む俺様から見れば 船長の見せた、牙を覗かせるルーペ>>301は地味に映る。 一般的な審美眼を持ち合わせていれば、それこそ、美しい。]
ほうら、あれよ、船底でわんわん鳴いてる犬だか狼だか。
(315) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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ぎゃんぎゃん騒いでるあいつが一番犬みたいだけどな。
[そんな感想を口にしながら、副船長の労わり>>307に 軽く頭を下げる。]
治療出来る分、まだ良かった。
[死ねば治療出来ないからと、暗に喪った5人の為に 一瞬だけ目を伏せて。]
あんたは怪我するよりも怪我させる方だから、 お手柔らかに頼むぜ。
[すぐに手を出す副船長にからかう様に声を掛ける。 勿論それで出来た怪我人を持ち込まれても、余程でなければ 唾付けて返すだけだが。]
(316) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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ミナカタは、フランクが食事の席にいない事に気付いた。
2014/12/11(Thu) 00時半頃
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[腕を怪我したら、船大工の仕事は出来なくなる。 仕事に必要な手足さえ動けば問題ない。 眉を顰める様子>>304とは、対照的な声色で返した。
また自然と指は傷口を引っ掻き、その痛みに 口の端が上がった。]
痛いの嫌だからな。 一番にイったら、優しくシてくれるんだ? さすがせんせ。
[食べかけの芋をまた頬張る。]
(317) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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ん?どうした。言ってごらん。
[優しそうな口振りだが道化の目は「さっさと言え」と訴えている。 それから>>302説明を聞き終えた道化はこう漏らした。]
まあ、操舵手が急にいなくなったのだから 仕方あるまい。 使える駒を増やしておかなかった私の落ち度だ。
[セシルを咎めるようなことはしなかった。]
早く代わりを見繕っておけ。
[吐き捨てるようにそう言うと、舵の様子を見て満足したのか道化は下に戻ることにしたようだ。]
(318) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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Yo Ho Prude.
[月明かりが差し込もうと言う、船尾楼から振り向く。 姿を認めるより先に、推測した呼び名が漏れた。
臨時舵取りとは知る由もない、俺様の目が瞬く。]
ああん? 飯?
[ジェレミー>>314の手元にある食事も、目敏く見付けるわけだ。 ―――…俺の分は? まるで当然のように、犬のように。]
(319) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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いやそれほど早くもなかったが?
[何せ、敵に自害の銃を構える時間>>0:@95>>0:387を与えていたのだから。]
堪え性がないのか…… そうか……。
[ずれたまま成り立ってしまっている会話の中、腹が痛むほど笑うリーとは逆に、顎に手を当て、思案する。 実際のところ、大して何も考えていないのかもしれないが。]
(320) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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[その前にフランクを一瞥する。>>315]
ああ、そっちか。 あれの鳴き声はどうにも気に障るので 気が変わってきたところだ。
…それでも、私の許可なく勝手に私の所有物を 処分する者がいれば容赦するつもりはないがな。
[そんな者がいるわけないが道化は釘を刺しておく。
数年前に道化がこの趣味の悪い男を拾ったときには、「死に損なったら…」などと言って勝手に曲芸じみた運試しに出て流石の道化も内心戸惑ったものだ。 だが見事に女神を引き当て生き残ったのを見て「運も実力のうちか」と道化は拾うことに決めたのだった。
途中甲板に上がってきたギリアン>>299を見かけて道化は「月が綺麗だな、ギリー」と声をかけてから、下に降りた。*]
(321) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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[飯も酒も美味いが、物足りない。
スープをぴちゃり、と舌で掬うように飲んだ時。
不意に視線を感じて見上げた先に、ヴェラがいた。]
……。
[聲も掛けずにじっと彼を見つめる。
1年前、彼の包帯を変えた時と同じように、血が騒いだ気がした。]
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[>>299まさかの人物を怯えさせてた可能性が僅かでも発生した、などとは知らずに。 ヘクターの椅子の下に犬猫のように隠れたまま、まだ時折爆笑の発作を起こして笑い転げていれば >>303鳩尾に爪先が入った]
ぐええっ
[痛みは鈍っててもさすがに急所をつかれるのは痛かった。 耳障りな声をたてて少し静かになる。 なおも蹴られたら、ばうっと一声鳴いた。
これ以上蹴られては堪らないので、ずるると椅子の下から出てきて]
ヘクターのばーかぁ!嘘ですごめんなさぁい!!
[一言罵倒してから、即座に謝罪して。 >>305増えた声に、床の上から顔を向けた]
(322) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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[視界の隅。 滲んだところで何か床に転がった気がした。 テーブルの方ではなにやら「副船長が早い]」とか「荒い」とか「堪え性がない」>>309とか「散った」>>297とかそんな類の話で盛り上がっているようだった。
それよりも、もっと近くで聞こえた音>>313に、 首を動かしてそちらの方を正面に据える。」
なんでぇ、キーチ。 あ??あああぁぁ……!!
お前さんその酒、……まさか一人で……??
[敵船からえっちらおっちら担いできた酒樽と酷似している。 元々アル中の料理人に全部飲まれてしまうかもとは思ってはいた。 思ってはいた、が。]
(323) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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ご飯ー?はんー? りょっかいー。
[見れば、大皿はあっという間に空になっている。 食べ損ねた、とぼんやり思ってから、よたよた立ち上がった。 ついでに自分の賄いも作ってしまおう]
あ、あー、あーあーあー! なんでこんな、こんなことにぃ!!?
[>>306門番と入れ違うように厨房へ入って。 >>313見えた酒樽の悲劇に、嘆きの声がキンキン響いた]
(324) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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― 腹ごしらえ、そして第二甲板へ ―
[派手な音を立てて転んで そして、また少し意識が飛んでいたらしい。 起き上がり、頭を掻けば、厨房内に真っ白なふけが散っていった。
鼻をひくり、と震わせるとスープにパンを見つけて、床についた手をぬぐいもせず、鷲づかみにして食べ始めた。
やがて、酒樽がひとつ空になり――]
ああ、なんだよ
[扉をあければ、酒の匂いも食べ物の匂いも、全部ひとつだ。 悪びれもせずにハンフリーの声に唸るような応えを返す]
酒が、よー 足りねぇんだよ
(325) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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はは、違いねェ。
[軽く頭を下げるミナカに相槌を打ち、口の端をあげて手酌をしてやる。死者を喪うような口ぶりは命を扱う故だからだろう。 そのことに口は挟まず、からかい染みた忠告には素知らぬ顔でしれっと返した]
そら俺にァ保障できかねるな。 俺の前にのこのこ怪我させられに出てくる方が悪ィ。
[と、先程の話題について問われれば>>312]
あー、船長が捕虜連れてきてな。 そいつが騒いでるらしい。人狼がこの船に紛れてるってよ。
[簡単に説明をする。]
(326) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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置壱は、ニコラスの叫びに頭をおさえた。痛い。
2014/12/11(Thu) 00時半頃
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……へえ? だよな、ガキじゃねえもんな?
[むせるグレッグににやけながら。>>300 腹が満ちてきたので、そろそろ立とうかと考え、それからあることを思い出す。
声を潜めてグレッグに。]
夜中にでも、さっきの酒持ってこいよ。
[もちろん、グレッグが賭けで得た火酒のことを指している。今ここで開けないのは、誰にさらわれるかわかったもんじゃないからである。
それから徐ろにごちそうさん、と立ち上がり。]
(327) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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[こちらを見もしない推測>>319は、しかし当たっている。 珍しくない方の来客へ、目線を向けた。]
お前のじゃない。 食いに行かないと食い尽くされるぞ。
[手元の飯に目聡く反応したのに即時否定を入れ、固定された梯子を器用に片手と胴で支えつつ登る。 途中でトレイを受け取る手があれば登るのはスムーズになるか。]
(328) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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ああ、様子を見に来ただけだ。 もう戻る。
[部屋に戻る前。 >>314ちょうど上がってきたジェレミーにも声をかける。 彼が食事を片手にしているのを道化はチラリと見ると、]
…この船唯一の航海士殿が 無理をしないようにしてやってくれ。
[と彼にだけ聞こえるように囁いた。*]
(329) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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流石の俺様も、戦利品全部ぁ把握してねえさ。
[金銀宝石ちらつかせる装飾品なら、いざ知らず。 繊細な造りのルーペに、地味、の続きを踏み出せないまま 視線は、月光に浮かぶ道化の化粧>>321に移った。]
かかかかッ、何年も肝に銘じたままだねえ。 夜鳴きぐれえ、俺様は我慢出来んよ。
[刺された釘に、素直に頷くくらいの犬は持ち合わせていた。
死に損ないは今日も死に損なって 悪運に導かれるがまま、船長を見送ったのだった。]
(330) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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一番にイったら? あー、そうだな。 優しくシてやるかどうかは、その日の気分次第だな。 暴れん坊なら体力のあるうちに来て欲しいのは確かかな。
[リーの意味深な言葉遊び>>317に乗っかりながら、 一応真面目な部分は返しておいた。]
じゃあ、後でな。
[空になった皿を床に寝ているニコラスに押し付けて、 医務室でリーが来るのを待つ事にした。]
(331) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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[料理人から了解の返事を得て>>324、 食事の心配は消えた。
船医に禁酒の努力をすると告げた。
だがしかし、酒樽の底をほんの少し濡らす程度の残量に、 「あー」と開いた口はしばらく空いたまま。
ニコラスの脳に刺さる声も、今だけは少し耳に遠い。]
もうちぃと時間があればなぁ、 酒はもっとあったんだよなぁ……。
[情けない声で、ぼそぼそと独り言を漏らした。]
(332) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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うあああっ、この世は理不尽だあぁあぁっ!!!
[嘆きつつ。キイチをぐいぐい押しつつ。 斧に手をかけるのは辛うじて堪えて。
僅かなスープへ ――これももっと残ってたはずなのだけども!―― 出汁のために入れてた野菜くずやら肉の脂身をぶちこみ。 固くなったパンとチーズの皮を削ったものをぶちこんで、チーズがとろりとするまで煮込み、なんとなく食えるものを作る。
それを二つの器に注いで、片方をモンドに渡してもう片方を抱える。 ひっく、と泣きそうにしゃくりあげた]
闇だ……闇が……。
[なにか言ってる]
(333) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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