人狼議事


211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】

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―相変わらず議事録は赤ばっかりさ!

[小さくて、柔らかい水気の多い唇を啄んで、舐めて。
ちょっとぼうっとした頭のまま、壁から床へ背中に当たるものが変わったのを感じた。
色づいた身体をおとなしく寝させて、手を伸ばす。
彼の薄い肉の下、少し速い鼓動を刻む心臓を掌で確かめて。
微笑ましさに、喉をひとつ鳴らした]

 ん…ッ、いい よ?

[結合部が少し動いて、身体に力が入ったが。
微笑みを浮かべたまま、ゆるりと頷く。
視界に、多分欲情してるんだろう目が、まっすぐこちらを見下ろすのが見えた。
ちょっと怖い視線が注がれて、捕えられた獲物の気分にぞくりと胸が高鳴る。

期待に、唾を呑み込む。首の穴が疼いた]

 ん……見下ろされるの、好き…。

[もっと噛みついて、支配してほしい]


 うん?

[内緒話をするように声を潜める少年へ、耳をぴんと立てて。
頭を撫でられるまま、その四文字を捉えた。


ぱちん、と目を丸くして、瞬く。


髪に口付ける彼へ不満を言おうと口を開きかけたが]

 あっ、ちょっと…ン、

[柔らかな喉笛に新たな支配の証を刻まれ、不満は結局言葉になる前に喘ぎに変換されて。


二回目の交わりは、赤ちゃん出来ちゃう、なんて呟いたくらい
甘ったるく執拗に続いた]


― 夏草に背を預け

[手のひらに額をすり寄せてくる様は、仔猫のようで。
自分よりも大型なのに、よほど無邪気なホレーショーの髪を、何度も梳いて。]

ん……
……俺も、お前のことは、好きだな。

[どちらの意味で言われたのかわからず、返事に少し考えたが。
友愛の意味でなら、かなり好きになっているのは事実で、素直に口にすることにした。]

そ、だな。一緒、に、んっ。

[強く、高見へと押し上げられる手の動きに、言葉を発する難易度が上がる。]

あっ……ふぁ、……あ、

[意味のない発音のみが口から漏れて、口づけられれば強請るように唇を舐めて、何も考えられなくなっていく。]


……そう、ホレーショぉ、も。

[肩で荒い息をつきながら、言われるがままに重なる雄を手で軽く握る。]

あ、一緒、な……っ、

[譫言のように呟いて、気持ちの良い場所を探り、見つければ夢中で動かして。しかし、奥底へと続く場所へと尾で撫でられれば、一瞬、体が怯えたようにびくりと跳ねた。

は……あ。大丈夫、だから……このまま……
……やめないで、くれ……

[体が動いたのはほとんど無意識のこと。
だからやめないでほしいと、汚れた手同士を重ねた。*]


― オフレコ亭フランチャイズ募集中

[コマンド?
   もっといじめる
ニア たすける   ]

 うん、うん。よしゃ、力抜き

[縋るように掴まれた腕と握手した。ぎゅっぎゅ。
自分で抜こうにもどうにもならないらしい。本当かわいいですね]

 お漏らしするかもしれんけどここ店だし、咥えとったらええよなー?

[尿道バイブのスイッチを切って、すかさずそのまま引っこ抜く。スピード感が大事。
そして、おおきく開けたおくちを近づけた。
多少間に合わないとこもあるかもしれないけど、あむっと先端を咥えて受け止める。
残さずごっくんできるかな? 店員さんお疲れさまでした**]


― 眼に優しくない議事録跡地

[その背中は、薄くて まだ腰も細いけれど
触れれば折れるような骨の浮いていた かつてのそれではない]

 ん、…ヴェス

[ピリピリとした痛み。
幾筋も走った朱の線と滲む血を、誇らし気に負う]


 今度、口でするのおしえて

[真剣な顔。ラグドールを見下ろす。
膝の上に乗せてもらった頭の重みに安心する。端正な鼻筋をくすぐって前髪をかき上げたてやった。

休憩や水分補給を挟みながらの5回、馬鹿みたいに身体を繋げた。優しくしたり烈しくしたり…たぶんライオンほどにはしていないけど。

牙痕だらけになってしまったヴェスの身体は
 前よりもっと綺麗だと思う]


 舐めてたらいいけど、口に入んない
 なんで?

[正確には歯が当たった。張りつめたヴェスの陰茎に牙の切っ先が埋まってしまった時の反応を思い返して、 僅かに頬を染めた*]


― オフレコ亭集まりそうで怖い
――っ、ん、ん……っ

[こくこくと頷く。必死だ。
手を握り返した。この際恥は、今は見ない振り ――が。]

っ、は、……もら、す……?

[ 固まった ]

い、いやっ、……トイレ、……っ、
ひぐ、っあ、は、ふあぁ……!!

[堰き止めるものがなくなり、強烈な射精感が襲う。 咥えられた熱も助長して。大きく背を仰け反らせて、喘ぎ、溢れさせた。]

は、く、ふぁ、……っあ……ん

[ びく、びくん、と魚のように跳ねてから、ぐったり、力が抜けた** ]


─ れっつAOKN(ボーナストラック) ─

 おいらがなぁに〜?

色違いの瞳を見下ろすような体勢で、ニッコニコ笑いながら、尾をふにふにとケイの秘所に押し付ける。]

 どうしてもケイがヤだっていうなら、やめるけど……。

[無理矢理を好かない身としては、その言葉に、一応は嘘はない。
 けれど、反り返る腰も、悪態も、イヤとは程遠いと知れば、やめる理由があるはずもなく]

 ……んぅ、ふ……ッ

[ぐ……、と尾に力を込め、孔の中への侵入を試みさせる。]

 ぁ、は……、ど〜しよう……
  ケイの、また……ッ

 抜くの、惜しいなぁ〜……  なんて


[自身の裡におさめたままのケイのモノを絞め付けて、育て上げようとすれば、つい楽しくて笑いが漏れた。
 惜しいのもやはり本音だが、それよりも今は……]

 でも……ッ    ……ハ、ん

[ずるりと抜けば、先猫達のものも混ざり合った精が、とぷりと孔から零れ出た。
 同時に、ケイを緩やかに弄んでいた尾も抜き去って]

 今は、コッチ……かなぁ……?

[かわりに、いつの間にかもう元気になっていた己の熱を、ケイの孔に宛てがった。]


―そんなあなたに携帯表示

 ふぁ

[名前を呼ばれ、くたりと横たわったまま顔をカルヴィンに向ける。
5ラウンド。若い彼が求めるままに応じて、発情期でもないのに腰を振って
体力がつきても性欲は尽きず、もっともっとと彼の耳を甘噛みしたりして。
首から血を滲ませたまま、うっとりと余韻に浸る。

狂乱の宴の後では膝にあずけた頭を起こすのも面倒で、おとなしくぬいぐるみのように身を任せる。
真剣な顔をするもんだから、なにごとかと耳を立てた。

汗で張り付いた前髪をかきあげられ、額がすうすうする]

 ふは、

[なにを言うのかと思えば。
牙の切っ先が当たった時の甘い痛みを思い返して、くすりと笑う声に艶が籠る。
染まった頬に指を伸ばして、ううん、と考えるふりをした声を出し]




 ……子供だからかな。


[からかい、はぐらかすような声は。
ちょっと彼に怒って欲しいという、甘える思考から*]


─ 黄昏は輪郭を曖昧にする ─

 ……そ?
 ならばよかった。

おそらく、己と同じような意味で返されただろう「好き」に、柔らかく笑み、口吻はねだられるままに徐々に深くなってゆく。
 軽く舐めるだけのものから、強く押し付け合い、唇の隙間から舌を割りこませ、絡ませて]

 ……ッ、ふ…… く。

[ぴちゃぴちゃと、唾液の音を響かせる。
 重ねたままで擦り上げる熱は、ひとりでは握り込めぬほどになっていたが、ドナルドの手も合わされば、より強い刺激を求め、腰を押し付けるようにして擦りつけた。
 零れる雫が混ざり合い、付け根に生えた体毛を濡らしてゆく。]

 ん、っ……?
     あ…………

[しかし尾が後孔へ触れた瞬間、ドナルドが見せた微かな怯えに、手の動きも尾も、一瞬動きを止める。]


[けれど。
 重ねられたドナルドの手は熱い。]

 ………そー、か?
 わかった、そんなら……、……

[じっと、数秒だけ隻眼を覗き込み、こくりと頷き、また軽い口付けを落として。
 束ねて握っていた雄から手を離し、先走りに湿った指先を、尾と入れ替えるように、窄まりに触れさせた。

 指は、けして細い方ではない。
 それゆえに、はじめの侵入は、とても慎重にゆっくりなもの。
 少しずつ奥へ進め、一本全てを呑み込ませることが出来たなら、ゆるやかに、解すようにかき混ぜてゆく。]


― やったねこれで画面が白いよ

[至極真剣に尋ねたのに。
笑われて寄った眉は、はぐらかすような声に皺を深くした]

 ずるい。

[膝枕のヴェスの頬を指で摘んだ。両方。
そのままぐにーと横に引っ張る]

 ずるーい。

[ぐにぐに、もにもに。
涼やかで穏やかなかんばせを、台無しになるくらいみょんみょん。
そのうちクスクス笑い出した]






 急いで、大きくなるからね

[囁いたのはそれよりずっと後]

 同じくらいの背までいくんだから
 そしたら口で出来るようになるし、雀も獲れるようになるよ


 そしたら


  ヴェス、貴方を   捕まえても良い?**


― このまま熱で溶けていきそうな ―

はっ、ぁあ……
ホレ……ん……、

[涼しげだった風の温度もわからない程、今は熱い。
手が離れていけば、一瞬心細そうな表情を見せた。
しかしホレーショーのしようとしていることを悟れば、自分の手はそのまま移動させず、重なった物を緩やかに扱いた。

あっ、くぅ、……い、やぁ……

[多数に弄ばれてから然程時間の経っていない窄まりは、指を拒まず。
もっと奥へと誘うように絡みつく。
早くホレーショーを迎えたいと、ひくついた。]


─ れっつAOKN(ボーナストラック) ─
っ、ぅ……えろねこ……っ

[ 赤くなりつつ、眉を寄せた。
ダメか、ダメでないかなんて――身体の方が正直た。 ]

っ、……、あ、う、っ、……締め、なっ

[ 仰け反りから戻ろうと、身体を斜めに。角度がついて、息を詰めた ]

ん、んぅ、……っ枯らす、気、か、ばかっ……っ

[ てし、と身体を軽く叩いて、――ふるり、と抜かれて身体を震わす。]

――っ、え、ぁ、……っ、

[充てがわれたのは、熱。
正直な身体が、期待するように蠢く。口は悪態を吐いて。]

っ、絶倫か……!!


―純白の世界にようこそ

 皺ー。

[少年の顔が歪んだのが可笑しくて、意地悪いクスクス笑いを零していたけども。
頬を摘ままれ、おどけたように眉を寄せる。
ぐにぐに、もにもに]

 ずるくにゃいもん

[うにゃん。
耳をきゅっと後ろに伏せながら、じゃれる手付きで抵抗を示す。
捕まえた手に、舌を這わせて。

あかんぼみたいに指を吸い上げたとき、降ってきた声に視線を上げた。
少しだけきょとんとしてから、笑みを深めて]




 ――できるもんならね。


[首に手を伸ばし、キスを強請った**]


─ 夕風も熱を冷ますこと叶わず ─

思いの外すんなりと迎えられた太い指に、驚いたように瞬きもしたが、絡みつく熱い肉壁を感じれば、それもまた安堵へと変わる。
 緩やかに蠢かせ、拡げ、滴る先走りをなすりつけながらもう一本、それも馴染めば三本目と、逸る気持ちを抑えながら解してゆく。]

 ドナル、ド…… 
  も……、いい、よ……

[擦り合わせていた雄は、どれ程までに育ったか。
 空いていた手で、ドナルドの指を離させながら、閉じた左瞼に口吻を落とす。]

 腰、少し持ち上げれる……?

[ずるりと、三本の指を絡めながら引き抜いて、かわりに、やわらかな蕾に張り詰めた雄を宛てがい、ドナルドの腰を両腕で支えるように抱きながら、ゆるやかに、先端を裡へ呑み込ませようと動き出す。]


− 乗馬のお時間でございます −

[戸惑い躊躇うサイラスの初々しさ、ジーンズと下着を一気に脱ぐ潔さに眼鏡の奥の眼を細める。]


 ご協力ありがとうございます。


[考え直す隙を与えず、テキパキと床に落ちた服を一抱えに持ち、正面からサイラスを検分する。
見ないで、と言われたことなど猫耳東風。
それは、外から穢れを持ち込んでいないかチェックすることを口実に、サイラスを視姦するかのごときねっとりと絡みつく視線であった。]


 鎖骨よし、乳首よし、ギャランドゥよし

  ペニスと尻尾も、ご立派でございます。


[確認した、という合図に白手袋の長い指でそっと撫で上げた。]


 
 お入りいただいて結構です。 どうぞ


[服はランドリールームに運ばせていただきます、と宣言し、
ソックスだけという誠にアレな恰好のサイラスをリビングの乱交会場へと送り込むのだった。*]


─ ボーナストラックだってえろえろだよ ─

 だからさぁ、今日、足りてないんだってば……。
 あと4発くらい。

けろりと言い放ちながら、たっぷりの湿り気帯びた熱を、ケイの後孔に擦りつける。
 ずるり、つるりと、わざと焦らすかのように、ぐいと窄まりを押しては離し、滑らせて]

 ね〜ぇ、ケイ。
 挿れてもい〜ぃ?

[耳元に、猫撫声を落とすついでに、耳穴に舌先を侵入させる。]

 い〜……  よ、ね……?

[結局、イヤダなどと言わせるつもりはない。
 じーっとケイの顔色を窺って、頃合いを諮り、ぐっと腰を押し進めた。]

 ……ッ、は……ァ
     き、つ……ッ!


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 前略おこたの上より ─

 ぅな〜〜……ん?

[天板上でぬくぬくゴロゴロしていたら、サイラスが姿を見せたようだ。]

 あっ、サイラスだ!
 なんだよおまいどこ行ってたんだよー!

[ぴょーんと、大きな身を跳ねさせる。
 着地点は、勿論、サイラスの目の前。*]

(13) nordwolf 2015/01/16(Fri) 23時半頃

− 忍者外伝 −

[ようやく捕縛した敵の忍びは芯のある男だった。
その才は惜しいが、これだけ手を尽くしても裏切らぬとなれば死んでもらうしかないかと腹をくくったところに、ケイからの申し出がなされる。]


 功労者のおまえがそう望むのならば──島流しで手を打とう。


[自分でも悩んでいたところだ。
ケイがこちらの意図を読んでくれたのかもしれない。彼が誰かに執着するなど、珍しいことであろう。
命は奪わぬ、とケイに約束し、人払いした後、鳴神に会いにゆく。]


 
 さて、おまえの処分は決まったぞ。

 ただ、チャンスを与えてやってもいい。
 明日の朝までにおまえがそうして縛られたままで、三たび、わたしの槍を折ることができたなら──


[闇は一段と濃さを増して鳴神を包んだ。*]


[すりすり、遠慮なくサイラスに顔を擦り寄せると、なんだかいい匂いがした。]

 ぅな〜……?
 おまい、なんかフワフワでいい匂いしてるなぁ。

 それにこれ……どうしたんだ?

[尻尾でゆらゆら撫でるのは、靴下と、肌の境目のあたり。]

 なんかさぁ、すごい、誘ってるっぽい。


 な〜ぁサイラス、おいらと遊ぼ?

[みぁ〜〜ぉと、懐っこい鳴き声を耳元へ落とし、期待示している腰をサイラスに擦り寄せた。

 このあと滅茶苦茶ペン入れした。*]


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注目:ホレーショー 解除する

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