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店番 ソフィアは、受付 アイリスがサイモンへも促せば、喜んでアイスを差し出しただろう。本人の意思を問うたかはともかく。
2010/07/31(Sat) 16時半頃
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――⇒生徒会室――
[がつり、がつりと、足を放り出すようにして階段を登っていく。 屋上へ至るこの道は、入学以来何度も足を運んでいるが、生徒会室はどうだっただろうか。 扉の前にたどり着けば、何やら賑やかな様子] ここ、か。
[ここでひとつ、深呼吸。心の準備ができたところで、 扉をノックもせずに乱暴に押し開ける] ……いよお。
[にたり。きっとそんな表現が合うような不気味な笑みを浮かべて、出す声はこれまた低い]
(329) 2010/07/31(Sat) 16時半頃
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>>324>>327 [ちらりと伺われて首を傾げる]
したら良いんじゃないかな。あーんって
[苦笑した。 女子のやる事って大体そんな感じだと思っている。 アイリスとホリーを見ていて大分慣れたようだ]
2曲目のソロ、しばらく話題になったろ?
[相変わらず自覚がないらしいアイリスに一言。 「声に定評」と「バスケ部」が一瞬繋がらずに首を傾げる]
(330) 2010/07/31(Sat) 16時半頃
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……実際それ、しょっちゅうあったし。
[子供のレベルという言い方>>328に、さらっと返した]
って、あー、こら、叩くな叩くな。 ……っつーか、お前、ここでどんな話してんだよ。
[ぺちぺちされても痛くはないが、苦笑しながら押し止める]
ま、なんだかんだとガキの頃からの付き合いっすからね。
[仲がいい、というラルフの評>>326には素直に頷いた]
(331) 2010/07/31(Sat) 16時半頃
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掃除夫 ラルフは、始末屋 ズリエルの入室にそちらを振り返った。
2010/07/31(Sat) 16時半頃
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ひゃ ぁ、傘ー!!
[乱暴に開けられた扉に、びくっとするも。 立てかけておいた傘がそれでぐらつけば、ずざっと床に転がって手を伸ばし。 何とかキャッチに成功すると、そのまま頭上を見上げ]
あ、ギターさんだ。どしたの? 先輩に用?
[地を這うような低音に、ぱちくり瞬いた]
(332) 2010/07/31(Sat) 16時半頃
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店番 ソフィアは、掃除夫 ラルフの許可が出たので、あらためて、わーい、と分け合いっこに喜んで。
2010/07/31(Sat) 16時半頃
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……お?
[唐突に開いた扉と、低い声>>329。 振り返った先にいた姿に、きょと、と瞬き一つ]
なんだなんだ? めっずらしーとこで会うなあ……。
[彼と会うのは、大抵は裏庭だったから。 生徒会室での遭遇は、物凄く意外に思えていた]
(333) 2010/07/31(Sat) 16時半頃
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若者 テッドは、店番 ソフィアが転がって傘をキャッチしに行く様子に、「大丈夫かー?」と声をかけた
2010/07/31(Sat) 16時半頃
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[ぐるり、と部屋を見回す。中にいる人たちの中にカルヴィナを見つければ、 軽く顎を引くような挨拶をするだろうか。 ふと目に入る猫に緩みそうな頬を叱咤しながら、左手でパロすけの首もとをつまんで軽く揺らす] おい。コレの持ち主を知ってるヤツはいるか? 探してるんだがよ……
[開いた方の手で拳を握ってみせた]
(334) 2010/07/31(Sat) 16時半頃
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[ずいっと>>327視線が幾つか向けられ、そいつは無理だァー!とはいえずおずおずと。]
…残ってるのを、頂きます。
[受け取る側はどう見るかわからないが、一本まるまるで食べることを覚悟した。]
(335) 2010/07/31(Sat) 16時半頃
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[75日で済まないレベルで噂になってましたからねー!とアイリスへぶんぶん身振り手振りで力説していたが。 どんな話>>331、と尋ねられれば、ちょっと考え込む]
……うーん。話ってゆーか、なんか、なに話してても、結局かっこいーしか連呼してない気がするよ。
[我ながら、それって話っていうのかなあ、と首を傾げつつ。 でも子供の頃ほどひどくないよ!とは弁明しておいた]
(336) 2010/07/31(Sat) 16時半頃
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だいじょぶー。汚れなくて良かったぁ。
[日傘をチェックしてから、よっと身体を起こし。 ひらひらテッドへ手を振っていたが]
あれ!? パロすけ、パロすけじゃん! どーしたの、フィリップ先輩とはぐれたの!?
[見まごうわけもない、先刻遊ばせてもらったパロすけの姿に、がばっと立ち上がり。 傘を起き直すと、がしっとパロすけの手羽を握った]
(337) 2010/07/31(Sat) 16時半頃
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え。……なんだー、サイモンも好きだったんだ? だったらもっと早くに言ってくれれば良かったのに。
[入荷中止になる前に。 と、サイモン>>335へ一本まるまる、すっごく笑顔で差し出したことだろう]
(338) 2010/07/31(Sat) 16時半頃
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[揺れるパロすけ、それ自体は知っているけれど、持ち主の宛はないので、ズリエルの問いには首を傾げるだけ。 サイモンの発言には、チャレンジャーだなあ、と妙な感慨を抱いたとか]
……って、お前、それ、どーゆー……。
[ソフィアの説明>>336に、思わず呆れた声を上げたりしつつ。 続いた弁明に、ちょっとだけ、疑念のこもった視線を向けていたりする]
ん、大丈夫ならいいけど。 そーゆーキャッチの仕方は、どっかぶつけたりしやすいんだから、気ぃつけろよ?
[手を振りながらの返事>>337には、やれやれ、とため息一つ**]
(339) 2010/07/31(Sat) 16時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 16時半頃
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[>>332 一瞬だけ申し訳なさそうな表情を浮かべるが、それはすぐに凶暴な笑みの中に埋没する。 下から見上げるそのそぶりには、ちょっと目をそらして] あァん? カールには用はねぇよ。 フィリップ先輩? ……その「センパイ」ってのは、ドイツだ? 教えて貰うぜ。 悪いようにはしねェからよ。
[握った拳をてのひらに叩きつける]
(340) 2010/07/31(Sat) 16時半頃
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>>334 [時折校内で見かける強面の二年生の姿。 何か用事だろうかと目を瞬くも]
あぁ……それ、パロすけか。 落し物拾ってくれたのなら預かるけども。
[ソフィアがパロすけの手羽を握るのを見遣る]
フィリップのなんだ? 今日、学校に来てるんだよな、確か。 カルヴィナ、フィリップのメールか電話、解る?
[携帯に連絡したら良いと思って尋ねてみる。 自分の携帯も、彼のアドレスが入ってないか調べ始めた]
(341) 2010/07/31(Sat) 16時半頃
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―― 回想 ――
[足元で、小さな花の植わったプランターがゆれた。 そのまま、メディアセンターの方に駆け出して、落ち着いたのは入り口に駆け込んでから。背後から、追いかけてくる気配がないのを探る]
……こっ……ぇえええええ
[深い息をついて、心臓を落ち着かせた。 全速力よりも、見てはいけないものを見てしまった動悸]
……あれ?
[乱れた制服を治そうとして、尻ポケットの違和感に気づく。 そこで、いつもぷらぷらゆれている相棒がいない]
って、マジかよ! 俺のGJパロすけクロードVer.!!
[片方の翼にボールを持っている極彩色のオウム。 『七転パロッツ』のサブキーパーの背番号23のユニフォームを着ていたお気に入り]
(342) 2010/07/31(Sat) 17時頃
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ちょ、ま。えええええ
取りに行くの、俺、あそこに? もうあのプライズないしなあ。クロードVer.は貴重なのに……
[orzの形にくずおれて、思い切り後悔の脱力]
まじめに勉強しない罰が当たったっての?
(343) 2010/07/31(Sat) 17時頃
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>>340
……フィリップと、何かあったの?
[ばしり、掌と拳を打ち合わせる動きに眉を寄せて、 心配げにか、怪訝そうにか、尋ねてみる。]
(344) 2010/07/31(Sat) 17時頃
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掃除夫 ラルフは、携帯かちかち。フィリップのアドレス探し中。
2010/07/31(Sat) 17時頃
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[おいでなさい!、とメアリーに>>234手を振って分かれた。 >>268にはえ、こんな食べられるんですか?と戸惑いながらも、生徒会室へ。]
お待たせしたました。
[思えば長い旅路だった、となぜか目頭が熱くなりながら、ひとまずは準備室へ資材を搬入して、テッドにお礼を言って、カルヴィナの姿に挨拶をする。]
(345) 2010/07/31(Sat) 17時頃
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[>>329低い声が地を這ってくる、見れば大男の姿が。名前こそ知っているが、やっぱ近くで見ると違うなーと思う。]
あ、さんきゅぅ…。
[出された>>327アイリス先輩の口の動きに反応し一本新品を貰った。と同時に、自分のこれからも確信し声がやや落ち気味に…。]
それじゃ。 やっほおい!
[妙なテンションで食いついたためか、大きく削られた。]
(346) 2010/07/31(Sat) 17時頃
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って、みぃちゃん。そこはお昼寝場所じゃありませんよ。
[>>289猫を柔らかく毛布の上に移動させて、書類の上の毛を窓の外に払った。へくち。]
あ、私。グリーンティーだいすきです。
[砂糖入り緑茶の話題に口を挟みながら、しばらくは賑やかな中、選挙管理委員会に流す広報物を作成している。]
(347) 2010/07/31(Sat) 17時頃
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どーゆーって、そのまんま。
[もっと信じてくれても!と疑念の眼差し>>339に、ぶんぶん手を振りながら]
え、うーん。でも、危ない!って時にそんな、考えてらんないよ。
[溜息に、無事な傘をちょんと見せて首を傾げるのだった]
わぁ、すっごく悪いようにしそうなお顔ですよ! 今日も素敵に外道です、ギターさん!
[一瞬だけ浮かんだ表情を知る由は無く、むしろその表情と所作に、うっとりとはしゃいだり。 でも、問われたことには、パロすけをうにうにしながら申し訳なさそうに]
何組でしたっけ。あたしじゃなくて、メアリーの幼馴染なもんで…… あ、お願いしますっ。
[ラルフ>>341へ頷いて、携帯を弄りだすのにぺこりと礼をして、行方をみつつ。 何故か楽しい掛け声を上げたサイモン>>346に、意味もなくわーいとはしゃぎ、美味しいよねー、と満面の笑みで同意を求めたりするのだった*]
(348) 2010/07/31(Sat) 17時頃
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―― 裏庭 ――
[荷物背負って、抜き足差し足しのびあし。 今度はもう、大切なものは全部かばんの中に。 潜入捜査官みたいに、校舎の壁にぴとりと張り付いて、裏庭の気配を探る]
(……いませんように、いませんように、いませんように……)
[耳をすます。目を見開いて、そぉっとそぉっと裏庭を覗き……]
やった、いねぇ!
……あぁああああ! いねぇ!
[最初の叫びは、ズリエルが。後半の叫びはパロすけが。 orz2回目]
(349) 2010/07/31(Sat) 17時頃
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[そしてズリエルの姿に>>329]
おやあ。今日は大盛況ですね。
[昔飼育係だった上に、趣味は草木の水遣りだったので、ズリエルの姿は何度も見ているはずである。隠れて活動しているようだったので、声はかけてないかもしれないが。]
(350) 2010/07/31(Sat) 17時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 17時頃
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[>>341 >>344 心配そうに問うラルフの姿に、フィリップに対する羨ましさのようなものが一瞬、心に浮かぶ。 その感情はそのまま、拳の骨を鳴らす音でより暴力的に表現されていた] あン? ちょっと「お願い」するかもしれねェだけだ。 場合によっては、すこしばかりキッツい「お話」することになるかもしれねェーけどな。
で、教えてくれんのか、くれねェーのか、どっちだ?
(351) 2010/07/31(Sat) 17時頃
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あはは、大袈裟ね。 私にそんなファンなんていないわよ、カルヴィナとは毛色が違うでしょう?
[カルヴィナのバンド活動についてはあまり詳しくはないが、独自に活動を行っていると言うことは風の噂で聞いていた]
大丈夫、ちゃんとラルフにもあーんってしてあげるよ? お許しでたから食べさせっこしようね?
[苦笑するラルフにクスクスと笑って腕を絡めて、ソフィアに首を傾げながら笑みを向ける]
んー、甘味を愛するのは十分今でも愛してるかな。 たまにラルフに呆れられるもの、よく太らないなって。
‥‥‥あんまり大丈夫そうに見えないんだけど‥‥‥ あら、またお客様ね、こんにちは?
[しおしおしているソフィアに眉尻を下げて困ったような笑みを見せ、ズリエルがやってくると声をかけた、確かカルヴィナと一緒に活動している子だったなと思い出す]
(352) 2010/07/31(Sat) 17時頃
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ところで、ルー? さっき「生徒会室が大変」って言ってたけど。
[どの辺が? 千客万来な所が? と首を傾げる。 猫がたいへん、って事ならカルヴィナがいれば一安心で。 書類が終わらないなら手伝うつもりだけど]
一年の時クラス同じだったから多分…… あ、あったあった。
[フィリップにメールを打ってみる。
『パロすけストラップ落とした? 生徒会室に届けてくれた人がいるんだけど フィリップのなら、後で取りにおいで』
かちり、送信]
(353) 2010/07/31(Sat) 17時頃
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[全身は真っ黒だがお腹と足だけは真っ白な子猫のまんまるいお腹が上下に動くのをじっとみていたが、ルーカスの手でコロリと毛布へと移動される>>347]
---あっ、ルーカス。 ごめん、大事そうな書類だと思ったんだが、あんまりにもこの子が気持ち良さそうだったもんでね 動かせなかった。
[あんまり申し訳ないと思ってなさそうにヘラリと笑っておかえりーと挨拶を交わす。]
(354) 2010/07/31(Sat) 17時頃
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―常に甘ければ、辛さを気にしなくて済むんだー!
[一口目から残る辛さが来る前に二口目を放り込んだ。二口目は成功したのか、甘さしか残らない。そういう手立てだった。だが三口目を入れるタイミングで、僅かな隙間が出来た。
ドアとドアの僅かな隙間から外からの風が流れてくるように、或いは堤防に小さな穴から少しずつ水が流れてきたかのように。
少しだけ出来た隙間は瞬く間に防御柵をこじ開け、大量の激流が流れ込んできた。]
あう…はひゅ…ごぼっ…あへへへ…
[全力で涙が流れ出した。何でたかが安価な棒アイスにここまで強力なのをと恨み節を放ちたかったが、それすら許されなかった。]
(355) 2010/07/31(Sat) 17時頃
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猫さんが縦横無尽、国士無双の活躍をしてくれましたので、書類と資材が全滅しました。なので打ち直し、すり直しです。ラル君の作ってくれた議事録もなくなってるかもしれません。
[ラルフの耳元で小さく伝えた。]
(356) 2010/07/31(Sat) 17時頃
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え、話題になんかなってたの? そういえばあの後妙に見られたり手紙をもらったりしたけど‥‥‥
[今初めて気がついたように驚いて目を瞬く、さらに先程のハバネロアイスを丸々一本食べようとするサイモンにも驚いた]
え、サイモン君もそのアイス好きなの? ‥‥‥趣味が合うのは大切な事よね。
[ラルフを見てにっこりと笑うが、ズリエルの様子には眉を顰てすぐ側にいるカルヴィナを見る]
喧嘩? そんな危ない事、カルヴィナが許さないんじゃない?
(357) 2010/07/31(Sat) 17時頃
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[うぃーうぃーうぃーうぃー ろっきゅー♪]
[尻ポケットの携帯電話が鳴った。 ひざを地につけたまま、のろのろと片手で携帯を開ける]
……ぇ、まーじでー!?
[二度見した。 テンションが、奈落の底から天空へ]
やり、やり、やり、やり。 わー、よかった。 職員室あたりで落としてたんかな。
だって、ねえ。奥さん、ねえ。 あの怖い不良くんが生徒会室なんて行くだろうかっ!? いや、いくまい! 反語表現!!
(358) 2010/07/31(Sat) 17時頃
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