150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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……どうしたの。
[>>277 些か声を落としてしゃがんで。 崩れ落ちる友人を覗き込んだ。 湯船では相変わらず楽しそうな声が響く。]
[>>281 不安そうになる、まだも知らない先輩を見上げて、]
んー。先輩。 私の方が、向いているかなー なんて。 生意気言ってすいません。
[ヨーランダと先輩の関係は知らないが。 彼女にとって一番の理解者は自分だと、自負しているから。]
……ま、決めてくれ。
[決断を促した。]
(286) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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見たわ。音楽っていいわよね。 私は聴く専門なんだけどね。 弾けてしかも歌えるってすてき。 や、綺麗なんて じゃあ、私も素直に喜んでおくわ。
[こいつの方が、と差された人物は 崩れ落ちて青い顔をしている]
うん、普段は素敵な子なんだけど……
[何があったんだろう、と心配そうにヨーランダに視線を合わせるようにしゃがむ。]
(287) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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[ボーイッシュな彼女の言葉には瞬き>>286]
ああ、お友達なんだ。 それならその方がいいかしらね。
[彼女もしゃがみこんだので、自分は少し遠慮して立ち上がり]
私、先に戻ってるね? すぐ寝ると思うから―― 私にも何かできることがあったら明日にでも声掛けてくれれば。
[とりあえず立ってお風呂入りなさい、と ヨーランダの頭を軽く撫ぜて]
じゃあ、お邪魔したわね。
[脱衣所を出て、自室に帰っていく。]
(288) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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ん。聴いてくれる人が居るだけでも充分です! 私はリードギターしている2年、チアキです。 放課後いっつも馬鹿みたいに演ってんで、良かったら遊びに来て下さいよ!
[>>287 先輩をそっと軽音楽部にナンパして、 文字通り青い友人をじっと見る。]
(289) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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[揺れた身体に駆け寄って、肩を差込み]
……ふわふわじゃねぇよ、バカ! うぇーもしたーもあるか! ああ、もう、アホみたいにはしゃぐからだ……!
[言葉のとおりというべきか、ふわり揺れる笑顔に、呆れ声]
……だー、もう。阿呆。もういい! とっとと部屋に引き上げるぞ。だから、今日は大人しく寝ろよ!!
(290) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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うう……神よ、 果たしてこの信頼に一体どうやって報い得るというのか……
[もう色々と滅茶苦茶だし、多分その祈り届かない。]
[心の中の嵐が過ぎ去って、顔を上げると 真心から心配してくれている二人。 髪の隙間から見上げて]
……うん。 うん……ごめん。大丈夫だ。
[チアキには相談 できない。 許してくれるかも知れないがわたしが気まずい。 だったら、しまっておく方が良い。 ピッパも然り。]
えへ。
[しまりのない笑顔をつくって見せる]
(291) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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あ、私は3年のピッパよ。 今度お邪魔しようかしら。 よろしくね。
[脱衣所を出る間際、チアキにそう応えて軽い笑みを返し、 ヨーランダに心配の眼差しを向けた後、廊下を歩きだす]
(292) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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[>>288 成程、文脈からルームメイトの先輩と把握した。 世間は狭かった。うんうん。]
あ。なんかすいません。
あ!放課後良かったら音楽室にーーっ!
[自室に戻る先輩に大声をあげた。]
(293) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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………キモいぞ!!!!
[>>291 しまりない笑顔にこちらが青くなった。 半裸のせいばかりではない。]
……………んん。
んんー
[私にも言えない相談か? なんか嫌だなぁ。
寒い。]
とりあえず、風呂入ろうぜ。
[話はそれからだ、と背中をぽふっ。]
(294) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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――廊下――
[ヨーランダも、最後ちらっと見た感じでは 正気を取り戻していたし……何かあれば相談してもらえれば嬉しいな、と考えつつ、周りを確認し携帯を開く]
うう。
[淫らな姿、モザイクなしのモロ画像が写りこんでいる。しかもミルフィ、しっかり自分だとわかるように撮ってある。 奥歯を噛み締めつつ、かんたんコールで弟に電話をかける
少しのコール音の後、声変わり前の少年の声が 喜色を滲ませて、姉ちゃん、と呼んでくれた。]
(295) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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さて、と。お姉さんの抱き枕は惜しいけれど、 なんだか騒がしい方が気になるから、失礼させてもらうわね。
ごきげんよう、お姉さん。 怖いおおかみさんに見つからないように、気をつけて。
[もらったマシュマロはぎゅっと腕に抱きしめたまま。 片手でスカートの裾を摘んでお姫様のような挨拶を。
そのままごきげんようと声をかけて。 蝶を名乗る少女は騒がしい花に誘われるように、 ふわりと踵を返す*]
(296) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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[バカ、とアホ、と阿呆と、何度も言われたけれどにへにへと浮かぶ笑顔は幸せそう。 プリシラに身体を預けてふらりふらりと歩く。歩いている筈。]
ぴーちゃんと、そいね?やったー。
[本当に優しいし、面倒見もいいし、恥ずかしがるけど可愛いし、やっぱ好きだなあって考えていたものは全部本人に聞こえる声になっていた、かもしれない。]
(297) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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ひどいや! 力いっぱい言う事なのか!
[ピッパに優しく撫でられた頭を軽く整えて、 したぱたと膝を払って立ち上がる]
悪ふざけに巻き込んだみたいになってごめんね。 流石にその格好のままじゃ寒いだろう?
うん。さあ、お風呂にしよ。
(298) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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ん、元気してる? 叔母さんと叔父さんに迷惑かけてない?
[電話をしつつ廊下を歩きながら、自室に向かっている]
……うん。ごめんね、なかなか帰れなくて。 それじゃお父さんとお母さんに悪いわよね。
…うん。うん。 わかった、年末年始には帰れるようにするから。
[半開きの扉があった。そう言えば部屋を出るとき開けっ放しで来てしまったことを思い出し、そこが自分の部屋だと信じて疑わずに入り込んで]
(299) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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……あ…え?
[入った瞬間に、明らかに自室ではないとわかる。 なんだこの腐海は。 恐ろしい部屋じゃないか……。]
あっ、いや、なんでも……
[怪訝そうな声が返って、小声で弟に誤魔化しつつ 慌てて出ようとして、褐色の肌の同級生をちらり見て]
……。
[うん、なんか納得、した。 部屋に置いてあるギターを見て、相部屋の人物も把握。]
…失礼
(300) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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[軽やかな足取りで、先ほど悲鳴が聞こえた方角へ]
はしたない声を上げる子には、 上級生がちゃんと指導してあげなくちゃ、ね。
[そんな大義名分を嘯いていると、 半開きに開いた扉にその歩みを止める。 薄く開いた隙間から光が漏れているから、中に誰かいるのだろう。
ひょいっとその隙間を覗き込めば]
…………汚い。
[女の子の部屋とは思えない腐海の有様に、 珍しくも柳眉を寄せた]
(301) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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[失礼しました。と内心謝りながらも あの散らかりようは有り得ないな、と少し呆れる]
あ、っ、ごめんごめん ……そっか、もうすぐね
うん。 寂しい思いさせてごめんね。
ん、帰るって。約束ね。 ……はいはい、じゃあね。 おやすみ、愛してる。
[別にブラコンではないのだが、愛を告げるのは当たり前の家庭だったから、すらりと言える。そして今度こそ自室にたどり着くと同時に電話を切り、ぱっと表示される待受に複雑そうな顔。]
(302) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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おう。
[いつものように答えたが、もしかすると不機嫌に聞こえたかもしれない。 友人が立ち上がると、自分も傍に立って。]
……ああ、寒ィ
[それだけ言って洗濯かごの傍に戻って。 衣服を脱ぎ始める。 ヨーランダが入るころには自分も支度を終えて、入るつもりだ。 そう言えば、浴室から聞こえた楽しそうな声はどうなったのだろうか。]
(303) 2013/10/30(Wed) 01時半頃
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お前、なぁ……。
[ああ、重い。きっと胸の重さに違いない、クソ]
……添い寝なんざするか、阿呆。 冗談は、まず健康になってから抜かせってんだよ。
[ぺちぺち、おでこを突きながら]
(304) 2013/10/30(Wed) 01時半頃
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[ジリヤとすれ違った時には、 ここやばい、ここ危険、とジェスチャーで示した。 電話中だったので片手で謝罪の形を作り、 眠いのもあって、ジリヤと会話することは選ばず 部屋に戻った。
寝巻きに着替えてベッドに潜り込むと 数分後には、穏やかな寝息をたてていた**]
(305) 2013/10/30(Wed) 01時半頃
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[腐海の中に目を凝らすと、 その奥のベッドらしき場所から二つの棒のようなものが見えた。 日に焼けたビタースイートなカカオ色の肌に、 それが南国の香りがする同級生であると察して]
……………。
[普段ならいたずらするべく忍び込むところだけれど、 あまりの室内の惨状に入るのを躊躇してしまう]
うーーーん、うーん。
[ぎゅうっとマシュマロを腕に抱いたまま。 このまま立ち去るべきか、 それともなんとかコンタクトを取るべきか悩んで]
………えいっ。
[と、腕に抱いたマシュマロを 腐海の主へと思い切り*投げつけた*]
(306) 2013/10/30(Wed) 01時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/30(Wed) 01時半頃
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健康なら、いーの?する?しよ!
[オデコをぺちぺちされつつも幸せそうにふにゃーっとした笑み。 チアキやヨーランダ達とすれ違うときもへにゃへにゃと、のぼせたのは見て分かる有様だろう。]
(307) 2013/10/30(Wed) 01時半頃
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くすくす、良い考えだと思う。 お姉さんのお勧めは、うーん……
[>>262 蝶の提案には、蝶のような笑顔で。 明日の花と言われれば、狼の縫いぐるみを叩く。 ぺこっと、可愛い音がして。]
「フランシスカ[[who]]!」
だって。まぁ、信じるも信じないも貴方次第……
[>>280 には、うんうん。と楽しそうに頷いた。 暫し蝶と楽しんだ後、去る背にまたねーと。]
[手を蝶のようにひらひら]
あは♪
(308) 2013/10/30(Wed) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/30(Wed) 01時半頃
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[ハスキーな声の、いつもより少し低まったのが わたしの心を痛め、そして笑ませる>>303]
……風邪ひかないようにしないとね。
[因みに。 先程の悲鳴は何事か起きたのかと改めてガラッしたが、 その時点ではさほど事件性の高い光景は広がっていなかった。 強いて言うと、のぼせたらしい生徒を別の生徒が 介抱していたらしい、ということくらいか。>>304>>307]
(309) 2013/10/30(Wed) 01時半頃
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[>>304>>307 浴室に入る時に、同級生と可愛い後輩とすれ違った。 へにゃへにゃ、と力無く笑う顔と、燃えるような赤髪。 >>0:220 の言葉を思い出して。]
…ちっ
[あまり打たない舌打ちを一つ鳴らした。]
(310) 2013/10/30(Wed) 01時半頃
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[お風呂が遅くなった事は構わなかった、と言うか、 混んでいても空いていても、わたしには割と難しい。 色んな意味で。 僅かに先に浴室に入ったために舌打ちを聞く事はなかった。 もし聞いていたら、相当に心配した筈なのだが。]
[髪と体を洗って、その長い銀をくるくると頭にのせて、 湯船で足を伸ばして人心地ついた。 屋上にも行ったせいか、少し熱いくらいに感じるのが丁度だ]
ふあー。
(311) 2013/10/30(Wed) 01時半頃
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っしゃあー!!!ざばーーーん!
[何かを吹っ切れるように、身体を洗い終えた私は勢いよく湯船にダイブ。 どうせ誰も居ない。あ、いた。 大波は友人の身体に盛大にかかるかもしれない。]
(312) 2013/10/30(Wed) 02時頃
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[へにゃへにゃのままプリシラにしがみついて脱衣所で水気を拭い簡単に着替えて部屋に戻る。 なんと言われようとその腕は離さないままだったし、離れようとすればやだ、とわがままをこねて。 ベッドに寝転んでもまだどこかふわふわしたままだった。]
ぴーちゃん、ぴー…プリシラ。
ね、一人だと寂しいからぎゅってして。
[ねだる顔は、湯あたりじゃない意味で真っ赤に*染まっていた*]
(313) 2013/10/30(Wed) 02時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/30(Wed) 02時頃
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ふあっ!?
[津波来たる。>>312 お湯を盛大に被って髪が貞子化した]
こら。
後に入る人……は、この時間だともういないかも知れないが、 ダメだろう。
[ゆらぁ……とそのまま近づく]
(314) 2013/10/30(Wed) 02時頃
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お姉さんもそろそろ寝るの。 もうこんな時間なのよ。 黒い羊でも、食べられちゃうかも。 わおーん。
[狼の縫いぐるみを抱きかかえ、寮を出ていこうと、ふわりふわり。
はた、と止まる。]
そう言えば聞いたー? この学園には、秘密の地下室があるんだって。 くすくすくす。
こわぁい。どんなとこなのかなー? わかんなーい。 とっても楽しい何処かも、ね? くすくすくす。お姉さんもいきたーい。
…好きな子と、逝けると、いいね。 [にっこり。黒い羊は嗤う。]
(315) 2013/10/30(Wed) 02時頃
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