3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
…… 。
[厭味に
かわいた
笑い。
眉根を寄せたのは異形が見えたから、だけじゃない。]
……日誌?
図書室はアルバムがあった、けど。
[卒業出来たのか。
それとも ―― 解らない。]
生徒会室に、名簿でも あるかな。
「きたねぇおっさんなんかまっぴらだ」
……これでいいか。
[不機嫌そうな、声だった。
厭味も、人と距離をとるのも、いつもの、ことだ。]
……卒業できてないなら、…居ないかもな。
生徒会室の名簿のほうが、
確実かもしれない。
ん、そうだよなぁ。
じゃあ、我慢すっか。
[いつもの調子で……]
[だけど、それまでになく]
[渇いていた。]
まっぴらだと謂って欲しそうだったから
謂ってやっただけだ。
[やらないとはいってない、と。続く。]
居るよ 居るけど。
彼女が言った ほんとうのわたし って言うの は。
きをつけ て
…あの子、ずっと わたしのなかに
くらいくて つめたくて とてもさみし い…
[声は、とぎれる]
…――つめたい
さみしい?
ケイトは。 いったい、 どうして、あんな。
遊ぼう って。さ。
[まるで 友達を訪ねた子供のよう。]
なんだかんだいいながらも、
俺もちっぽけな我慢できねぇおっさんだな。
…… 莫迦か
それなら、俺のほうが余程 だ
[響きは苦い]
|
―回想・体育館>>1042― え、うん。 教職員も含めて全員わかるよ?
[そう答えて、渡された紙を受け取る。 だが、こう言った記憶力の高さは少年が生まれる前、 が犯した罪によって得たようなものだ。]
――……アイリス・ポートランド、だね。
[ポツ、と呟くような声で名を言って。]
……可哀想にね。 まだ、やりたいことがあっただろうにね。
[優しく、悼むように。 自分が蹴り崩した屍体も、校内でうろついているだろうもの達も。 予想しなくても、わかること。
サイモンも、同じようになっていたのだから。]
(1111) 2010/02/28(Sun) 23時頃
|
ああ、若いほうが我慢はできねぇよなぁ……。
[ニヤニヤ笑う。でも、どこか余裕はない。]
逃げるなら、今、逃げろ。
お前、それ、意味、違うだろ
[――不機嫌そうに。]
…… 殺されなければそれでいい
[莫迦は、自分もか、と思う。]
|
―回想・体育館→保健室>>1078、>>1088、>>1090、>>1099―
……ん?
[言おうと思っていた、と言われて不思議そうな顔を一瞬だけする。 そして、言われたことを理解して]
あー。うん。 そうだね。
……保健室から出れなくなっちゃうね、ディーン。
[すっかり忘れてたとでも言いたげに頷いて。]
[シーツを担架代わりにしてジェレミーと協力して保健室へと。]
[崩れそうになったりすると、少しだけジト目で見るが疲れてるのだろうと思い直した。 扉が開いて中へと入ると蓑虫状になったディーンをベッドへと。]
(1123) 2010/02/28(Sun) 23時頃
|
|
あはは…。
[シーツの下のことを言えないで笑ってはぐらかしていたのだった。 色々と、男の子にも事情があるもんだから。]
(1124) 2010/02/28(Sun) 23時頃
|
さ、行った行った。
俺なんかが噛み付いたら、バカが移るぞ。
俺は大丈夫だ。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る