3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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『強い希望は呼ぶんだっけ? 彼女。』
君と絆が『あるって言う。』
メアリーを呼んでくる。
あの馬鹿はひとりで勝手に死ねばいいんだ。
『あらら、辛辣。』
『…… そう、じゃあ任せたよ。』
[闇色は 愉快そうに 嗤 った。]
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―美術室―
[しばらく裏返した紙に落書きをしていたその手がふと止まる]
い、いやだ何言って。
[がたんと音を立て、立ち上がって]
(556) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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待って、今何所!?
嫌だ、勝手に一人で消えないで!
[声が、届く事はもう……]
ねえ、それでどうすればいいの?
ねえったら!!
ああ、俺は前に言ったとおりだ。
呼びたい奴を呼べばいい。
『お願い。』
『私でも良いけど……。』
[場所が近すぎるから、迂闊に、声と行動で推測されてしまわないように。 知らないかのように 振舞った方が良いと。]
…おく …じょ
[微かな、あまりにも微かな声。]
あ り がと
ミ、シェ
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―美術室→南棟3階―
[部屋を飛び出して慌てて渡り廊下へ、 そのまま走って、走って。 けれども、もう間に合わない。
屋上までは、あと少しだけれども。 声はもう、止んでいて]
(567) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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