人狼議事


73 ─深夜、薔薇の木の下で。

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【人】 奏者 セシル

[エリアスから声をかけられれば、一つ頷く]

ええ……
できる限り多くの時間、バイオリンを弾いていたいんです。
他にすることもないですし、ね。

[冬休みらしく、課題ももちろん出ているが、それはそれ。
真面目にやることはやるが、力を入れてはやらない]

今からピアノの練習ですか?

[人付き合いを避ける傾向にある自分にとっては、音楽という共通項があるエリアスとはよく喋っている方である。
そのため、話すにあたって、過度の緊張はしない]

(291) 2011/12/22(Thu) 22時半頃

【人】 新聞配達 モリス

ほら、童話でよくあるじゃん。巨人が出てくるアレだよアレ。

[けらけらとサイラスと談笑するモリス。
なんともいえない距離感がやっぱり心地は良くて。談笑している間に何やら大きな声(>>289)が聞こえてきて。]

(292) 2011/12/22(Thu) 22時半頃

【人】 病人 エリアス

そ、これから練習。確かに、休みはやることがないね。
そういう時こそ、ね。
シーズンは先生もレッスンできないから。

学校がカトリックだったらクリスマスにミサでもやるんだろうけど、そんなものもないし。
去年、声楽部がなんかやってた気がするんだけど、
今年はないんだね。

[そらまぁ人が帰ってしまうからだろう]

相変わらず、人に練習を見られるのはお嫌なのかな?

[彼の皮手袋を見て、相変わらずと思う程度には話す仲]

(293) 2011/12/22(Thu) 22時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/12/22(Thu) 22時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

−食堂−

はいどうどう。待ち。お手。

[物凄い勢いで近づいてくる同級生を片手で制止し、
ひら、とその手のひらを上へと向けて示す。
その扱いは手馴れたものだ。
片手にコーヒーのカップを持ったまま]

…あー、そうね。そりゃあ残念だね。
でも、それならレトルトパウチとかにして送ってもらえば?
そうすればこっちでも食べられるよ。
送ってほしいほど食べたいって言ったら、
きっと、ノックスのお母さん喜ぶと思うなあ。

[のほほんとした空気そのままにアドバイスを一つ。
丁度、ノックスとジェフに挟まれている状態なのだが]

(294) 2011/12/22(Thu) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 んじゃアレかよ?
 俺、豆の木切り倒されて落っこちる役?

[むぅ…とスプーンを咥えて複雑そうな顔をした途端、
 ノックスの騒ぐ声が聞こえた。

 彼の嘆きに、自分も思い至るところはあって。]

 …ぁー………



 いや、親ンとこ帰るなんて、ガキのすることじゃん。
 もうそんなちっさい子供なんかじゃないし。

[そんな無理して背伸びするようなささやかな意地が、帰らなかった理由だなんて、家族にはきっと言えない。]

(295) 2011/12/22(Thu) 22時半頃

村の設定が変更されました。


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/12/22(Thu) 22時半頃


【人】 新聞配達 モリス

あー……うん、まぁ、そうな。

[今年実家に帰らなかった理由は、それ以外にもあって。]

いい加減そんな歳でも無いっちゃあ無いし、な。

[モリスはチラリと自分の懐にある財布に目をやると、少し冷めたスープを啜る。]

(296) 2011/12/22(Thu) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

― →食堂 ―

 …………

[やはり、というか、想像以上に人が多い。
 フィリップはそれを確認すると嘆息ひとつ。
 
 肩に乗る色鮮やかな姿は、
 その様子に、ゆるくフィリップの髪をついばんだ]

(297) 2011/12/22(Thu) 22時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/12/22(Thu) 22時半頃


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2011/12/22(Thu) 22時半頃


執事見習い ロビンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(執事見習い ロビンは村を出ました)


執事見習い ロビンが参加しました。


【人】 執事見習い ロビン

― 回想・食堂 ―

[去り際にエリアスが返したお祝いはクリスマスではなく、休暇を祝うものだった。ではクリスチャンではないのか?まあいい。そこまで立ち入るほど近くはない。振り返らず肩をすくめ、それを返事に代えて立ち去る。

 その時、大きな声>>259が俺のいい気分を害した。首だけ寄こして見てみると、さっきの野郎が食堂の使用人と楽しげにくっちゃべっているのが見えた。
煩いヤツ。鼻の上の方に小さな皺がたくさんできるのが自分でもわかる。

 む、マズイ。目が遭ってしまった]

 ――……ふん。お前こそ。

[聞こえたか聞こえてないか、どうでもいい。ついとそっぽを向いて足早に出て行ってやった]

(298) 2011/12/22(Thu) 22時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2011/12/22(Thu) 22時半頃


【人】 奏者 セシル

そうですか。
今なら防音室には誰もいないと思います。
休みですから、防音室を使う人間も少ないのかもしれませんね。

[これを機に防音室に入り浸りたいと思ってはいるものの、それはエリアスや他の生徒の迷惑になる]

……学校行事には疎いですから。
そんなこと、やっていたんですね。

[声楽部が何かしていたと聞いても、記憶にも残っていないから、何を言うでもなく。
楽器の音は好んではいるが、人の声はそれほど好いてはいないから、聞きたいとは思わない]

…………。
自分の音は、自分だけのものにしておきたいんです。

[問いかけ、それに彼の手袋に向けられた視線に気付けば、瞳を伏せる。
逡巡した後、答える言葉は曖昧ながらも、僅かに訂正のニュアンスを込める。
見られるのもあまり好んではいないが、何よりも聞かれるのが嫌なのだ。
もっとも言葉数の足らない自分ゆえに正しく伝わったかは分からない]

(299) 2011/12/22(Thu) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

せんぱい、ごちそうさまです、か?

[先に戻ると告げられれば、
こくりと小さくうなずいて見送った。
人に比べて食べる速度の遅い少年は、
まだもう少し時間がかかりそうだったから。

しばらくは窓際の席で、
もそもそとパンを齧っている。
寮には誰が残っているのだろう、と
視線を巡らせながら**]

(300) 2011/12/22(Thu) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/12/22(Thu) 23時頃


【人】 薬屋 サイラス

 おかわり、まだ残ってるかなぁ…

[のんきにそう言って席を立つ。
 ふと、何処からか甘い花の香がしたような気がした。]

(301) 2011/12/22(Thu) 23時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/22(Thu) 23時頃


【人】 道案内 ノックス

[ヴェスパタインから差し出される手。
しかしながら、トレーで両手は塞がっている。
だが、ここで振りに応えなければ!という
妙な使命感が働き、ばうっと顎をその手に乗せてみる。
実に良いように扱われていた。]

 レトルトパウチかぁ……。
 できたら、出来たてほかほかが食べたいわけ。
 んーでも、手紙は書いてみようかな?

[よいせと、顎を離すと相手の都合は聞かずに
トレーを空いている席へと置いた。
そして、びしっと自由になった手が高等部1年組を指さす。]

(302) 2011/12/22(Thu) 23時頃

【人】 病人 エリアス

そう。じゃ、よかった。
俺も人に聞かれるのは好きじゃない。
君と同じように。

[彼がセッションとかそういったものを好まない、
または人に対して苦手意識を持っているのも知っている]

行事に疎いのもいいけど…まぁ季節感は大事にね。
冬に半そで着てたりするのはさすがに無粋だ。
折角のクリスマス、少しはそういう感覚があってもいいんじゃない?

[ちなみに自分はクリスチャンではない。
ツリーやカードはとりあえず贈るし、
贈った先の幸福を祈るのはうそではないけれど。
ロバートにかけた言葉も、宗教を問わないグリーティング]

悪いね。君に込み入ったことを聞く気はないんだ。
気を悪くしたら申し訳ない。

[言葉少ない後輩だ。汲み取ることにも注意が必要だろう]

(303) 2011/12/22(Thu) 23時頃

【人】 道案内 ノックス

 そこ、ちゃんと聴こえてるんだぞぉ!
 ガキって訳じゃなくてさー
 行事に参加してたのしーっていうのも親孝行じゃない?

[言葉意味とは裏腹、へらっとした笑顔で
そんなことを主張してみる。

その声が、一部に不快な想いをさせてるとは
……気がついていないよう。]

(304) 2011/12/22(Thu) 23時頃

【人】 新聞配達 モリス

おー、サイラスいってらっしゃ……

[サイラスを見送ろうとした途端に聞こえる大きな声(>>304)]

うっへ、ノックス先輩マジ地獄耳。

[モリスは思わず苦笑いをする。]

(305) 2011/12/22(Thu) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

[まるで犬みたいに遊ばれているノックスの様子に、思わずプッと小さく噴き出した。]

 えー、でもさぁ。
 今時クリスマスなんて言われてもなー。

[サンタクロースを大まじめに信じてたのは幾つまでだっただろう。
 本心は寂しくないわけじゃなかった。
 けど、寂しがるなんてなんかかっこ悪いなって思って張る虚勢。]

 おばちゃーん。
 まだなんか、喰えるものある?

 残り物でも全然いいんだけどー。

(306) 2011/12/22(Thu) 23時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/12/22(Thu) 23時頃


【人】 捜査官 ジェフ

[人が少ないとはいえ、それなりの人数になってくれば部屋に戻ろうかと席を立ち。]

 ヴェス、まだ話をしているようなら私は先に戻っているよ。

[ロバートが置いていったトレーも手に、寮母へ礼を言って帰ろうとして。
 弟がお替りを貰いにきていたところへ並ぶ。]

 サイラス。お前も帰らないなら、母さんは寂しがるだろうな。

(307) 2011/12/22(Thu) 23時頃

【人】 奏者 セシル

[音楽室や防音室で先に練習しているエリアスの姿を見かけたが、確かに誰かに聞かせているのは見たことが無い。自分に気を遣ってくれたのか、それがエリアスの本心か、自分にはいまいち分からない。
ただ、自分の意図が伝わったことにほんの少し安堵して、瞳を細める]

………無断で聞くことは無いように、気を付けます。

[同じと言われても、上手く返せる言葉は思い浮かばず、当たり障りのない言葉だけ返す]

季節を感じるのは、音楽の中で十分かと。
練習曲ではありませんけど、気侭に演奏する時にはそういう曲を選んでみたりしたくはなります。

………服装は、…。

[年中手袋を嵌めている自分もある意味無粋だろうか。
視線を手元に落として、曖昧な表情を浮かべる]

いいえ。気を悪くしたわけではありません。
すみません、いつも言葉が足らなくて。

[謝罪の言葉を聞けば、驚いたように瞳を開き、ゆっくりと首を振る。
距離感を分かって、気を遣ってくれるからこそ、逆に申し訳なくなる]

(308) 2011/12/22(Thu) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

[この一年でだいぶ背が伸びたとはいえ、兄と並べばまだかなりの差があった。]

 …いいじゃん、別に。

[なんだか、帰省しなかった事を責められているみたいに思えて、
 ボソリと拗ねたように、目を合わさぬまま兄に口答えした。]

(309) 2011/12/22(Thu) 23時半頃

【人】 新聞配達 モリス

まー、確かにイベント参加っつーのも悪くは無いっすけどー。

[モリスは少し口を尖らせながら]

クリスマスって言っても豪勢にパーティー出来る家庭とは違いますよー、ハイ。

[自分で口にして、胸が痛くなる、言葉。]

(310) 2011/12/22(Thu) 23時半頃

【人】 病人 エリアス

はは…別に、そんなこと注意してもらう必要はないよ。
君なら歓迎。いつでもどうぞ。

[自分が聞かせたい人は家族や親しい人達。
それだけの話。だから誰の前でも弾かない]

今の季節だと…やっぱり戦メリ?
あれってバイオリンで弾けたっけね。

や、皮手袋してるのは手を大事にしてるのかと思ってるよ。

[そういう自分は平気で人にボディブローをかますけれど。
そろそろ護身用にカイザーナックルを買ってもいいかもしれない]

俺は気遣いできない人間なんだ。
それでルームメイトにも迷惑かけてる。
だから…せめて、親しい人には踏み込んだことはしたくないんだ。
俺こそ、何か知らないうちにやらかしていたらと思うとね。

(311) 2011/12/22(Thu) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

あ、うん。
後で続き教えて、定積分の面積のトコ。

[先に、と席をたったジェフに頷くその掌にノックスの顎。
後輩たちに檄を飛ばしている様子に肩を竦めつつ]

…じゃあ、帰るしかないんじゃない?
まったく食べられないよりはいいでしょ。
家の味って、それぞれあるし。

(312) 2011/12/22(Thu) 23時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[並ぶと、小さいと思っていた弟は思ったよりも成長していた。
 頭を撫でたい衝動を堪える。きっと、嫌がるのだから。]

 ……そうだな。電話は、しておけよ。

[理由があったとはいえ自分も帰らなかった、同罪だ。
 弟へ視線を送る。綺麗な瞳がこちらを見ないのがとても寂しかった。]

(313) 2011/12/22(Thu) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 廊下 ―

[食堂のざわめきが背中から聞こえてくる。楽しそうな笑い声や、冗談めかした怒号など]

 ……ふん。馬鹿馬鹿しい。すぐに孤立する?
 俺は嫌いなんだよ。お前たちとなんか……慣れ合いなんて。

[誰にも聞かせられないのが空しい。鼻で溜息をついて、窓の外を眺めた。雪はしんしんと降るというけど、何の音もしないじゃないか。詩人は嘘つきだ。セントラルヒーターが時折立てる金属音だけが俺の周りの音だった]

(314) 2011/12/22(Thu) 23時半頃

フィリップは、食堂入り口で回れ右使用とする

2011/12/22(Thu) 23時半頃


【人】 薬屋 サイラス

 …うん。そうする。

[コクンと一つ頷いて、寮母さんからありあわせで作ったサンドイッチを貰う。
 チキンの切れっ端と野菜を挟んだパンを持って、
 兄に背を向けて席へ戻った。]

(315) 2011/12/22(Thu) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

…………実は、一度きちんと聞いてみたいとは思っていたんです。
冬休みなので、もしも機会があれば。
ありがとうございます。

[歓迎と言われて、今すぐと言えるほど厚かましくはもちろんなれず。
それとなく自分の希望を伝えつつも、約束まではしない。
お礼の言葉と共に、小さく頭を下げる]

その曲は残念ながら。
今の季節だと、きよしこの夜でしょうか。
気侭に弾く時は、何故か幼い頃に習った教本の曲をやりたくなります。

[手袋の話題には、ゆっくりと首を振って、口を噤む。
手を大事にしているわけではない。だけど、その理由は語れない]

気遣いが分かる人間ではありませんので。
ただ、エリアス先輩に踏み込まれたと思ったことはありません。それは、本当です。

[ルームメイトとのことはよく分からない。
ただ、セシル自身は、初対面の時から今まで踏み込まれたと思ったことはない。こちらが少しでも身を引けば、いつでも距離を取ってもらっているように感じている]

(316) 2011/12/22(Thu) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 廊下 ―
[結局人の多い食堂へは
 足を踏み入れる気にはなれなかったフィリップは
 そのまま回れ右をする。
 廊下はいたって静かだが人の気配がした。>>314
 肩の上、鮮やかな姿は
 眼鏡姿の少年を一瞥する。]

 …………え?

[ふとした隙だった。
 肩の上の鮮やかな姿は翼を広げ
 ばさり、と言う音とともに舞い上がる。
 向かうは……眼鏡姿の少年のほう。]

[正確には、あの眼鏡だ。
 フィリップは自分はかけていないゆえに
 肩の上の鮮やかな姿には
 好奇の対称に写った眼鏡に、
 捕まえようと手を伸ばす。]

(317) 2011/12/23(Fri) 00時頃

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