5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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[覚えずともよい、と声が聞こえて顔をあげ]
セシル様?セシル様……
[長い名前の横にその名をメモしておく。メモしておかなければたまに忘れてしまうのだ。]
王子様も旅に同行……ですか、です?
[まさか王子が同行するとも思ってもみなかった蝙蝠はきょとんとしている。]
(287) 2010/03/21(Sun) 01時半頃
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−王宮・廊下−
[ローズマリーと自分と、騎士と呼ばれれば、それは自分のことに相違なく。]
ほぅ、貴殿も志願を。記帳はあちらでー。
[簡単に説明をしたが、先ほどの騒ぎで今は対応できる者がいないかもしれず。 そのことも詳しくは説明せずに、]
とりあえず控えの間に行った方がいいかもしれない。 我々もこれから行くところなのだが。 あ、私の名はー。
[自分とローズマリーの紹介を簡単にする。 男の自己紹介を待つが、何処かで見かけているような気がしてならない。]
(288) 2010/03/21(Sun) 01時半頃
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[宝番と引き換えに厄介な旅を押付けられた上に、その旅に気難しいと評判の猫の王子が同行すると知って、烏の男はへちょりとなるが]
……あの、ですね。 俺っちたち烏が光り物に目がないのと同じく、商人も人がいて売りもんがありゃあ、商いを始めちまうのは、その、習い性ってやつでして……。
[唾をごくりと飲み込んで] ……俺っちが責任を持って、因果を含めます。 どうか、今回だけはお目こぼし願えやせんでしょうか。
こんなこと、俺っちが申し上げるのは僭越ですが、お願いします。
[兎の歌手以外はこの状況がわかっていないのか暢気顔。 道具屋を取成す者がいないので、おそるおそる猫の王子に声をかけた]
(289) 2010/03/21(Sun) 02時頃
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[王子の驚く様子には、少し居た堪れないような表情を浮かべ]
――…はい、その…
歌の歌えない歌い手が、陛下や姫君のお傍にお仕えしておりましても、何のお役にも立てませんので…
…ほんの僅かでも、何かお役に立てる可能性がある方に、と。
[ゆっくりと、そう答える]
(290) 2010/03/21(Sun) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、聖歌隊員 レティーシャの後ろでおどおどおろおろしている。
2010/03/21(Sun) 02時頃
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王に呪いが及んだのは不測の事態ではあったが、 王命を果たすに差し支えはなかろう。
[>>286 言葉を噤むコリーンに尤もらしく告げる、 本音のところは、そいつ殴りたい が、 まだ5割程度を占めているのだけれど]
うむ、同行する。 礼儀さえ弁えておればそう気を使わずともよい。
[>>287 蝙蝠の娘には鷹揚に頷いて、 ぶっとい尻尾をゆらしてた虎をちら見した]
(291) 2010/03/21(Sun) 02時頃
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― 廊下 ― [頭をかく隻眼の青年の言葉に 控えの間への説明はそれほど複雑だったか そのことを思い出しながら少し首をかしげて。 恥ずかしげな様子、 きっと道に迷いやすい人なのだろうと思った]
[ピッパに紹介されれば、片翼を軽く上下させてから ドレスの裾をつまんでお辞儀一つ。
それから、教えられている控え室の方向へ、 つ、っと、素足を一歩進めた]
(292) 2010/03/21(Sun) 02時頃
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―廊下にて―
[紹介を受け気が付けば騎士の横に控え目に立っている可憐な女性]
あ、これは失礼つかまつった。いきなり話しかけてしまい驚かれただろう。軍属は粗野でいかんといつも叱られる。
[頬を掻きながら照れくさそうに言うときちんと礼をし、自己紹介をした]
ドナルド・M・ドナルド。軍属で最近まで国境警護にあたっておりました。どうぞよろしく。
>>288の説明を受け
控えの間に行けばいいのだのぅ?と、貴殿はそう言えば去年の“姫様の誕生日パレード”の際に姫の花車のお傍に控えておられなんだか?
自分らの部隊は踊り子衆と先頭を進んでいたのだが、覚えておられないかね?
[話しながら二人をエスコートし控えの間に向かった。レディーファーストの振りで先導して貰っているのは内緒だ]
(293) 2010/03/21(Sun) 02時頃
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習い性、か。 しかし習性とはいえ、王命に背いた罪は重かろう。
[>>289 烏の声には 尻尾をゆらり させながら]
その商人の処遇に責任を持つ、というか。 まあこの事態だ、胡散臭い商人一人に構ってはおれぬ。 そなたがしっかりその者の手綱を握っておくが良い。
無論、その者が何かしでかしたら連帯責任と見なす。 しかと、心得るが良い。
[やはり唇は弧を描いていたけれど、 すべて冗談半分であることは多分に伝わらないだろう]
(294) 2010/03/21(Sun) 02時頃
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[しっぽをぺしりと払われて、軽く、ぐる、と喉を鳴らした
おろおろしているラルフをかわりにぽふ、とする >>291の視線に]
ふん。王子だから礼儀正しくしてもらえると思ったら大間違いだ。
[言いつつ、喧嘩する気もないので毛づくろいを始めた]
(295) 2010/03/21(Sun) 02時頃
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[猫王子が言う>>291のを聞いて]
気を遣わずとは言っても……
[普通に気を使いそうですねぇと小さな声で呟く。烏の宝番さんだとか赤いフードの青年を見ていると尚更そう思うのだった。]
(296) 2010/03/21(Sun) 02時頃
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― 廊下 ― [隻眼の瞳がこちらを向く。 かけられた言葉は親しみやすい言葉で 口元に手を当てて微笑む。
また、音はなく相手の名前を唇でつむぐ ”ドナルド・M・ドナルド”…軍属の青年 国境警備と言う任、きっと旅慣れており その上何らかの武術にも長けているだろう青年を見る] [続く、ピッパとドナルド…のつながり?を示す言葉を ドナルドにエスコートされながら そのまま、控え室につくだろうか?]
― 廊下→控えの間 ―
(297) 2010/03/21(Sun) 02時頃
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まぁ……、…
[父王に呪いが及んでも、気丈な態度>>291をとっているのだ、と受け取ったらしく、言葉を詰まらせて]
なんて御立派な……
[王子の本音を知る由もなく、少し目を潤ませた]
(298) 2010/03/21(Sun) 02時頃
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歌い手 コリーンは、顔を少し逸らして、そっとハンカチで目頭を拭った。
2010/03/21(Sun) 02時頃
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−廊下→控えの間−
ドナルド殿、か。
[名前をきいても今ひとつ思い出せなかったが、 >>293パレードの話を聞けば、ああ、と頷き、]
なるほど、それで何処か見覚えがあると。 確かに、私は姫君の側仕えをしている身で。
国境…というと、西の方の?
[世間話をしつつ、控えの間へと。 立場が違えど、武官が道連れに加わるのは心強いと思いながら。]
(299) 2010/03/21(Sun) 02時頃
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[歌えない歌い手、彼女のいたたまれぬ表情は見えた。 けれど、 けれど彼女は 音楽 が戻れば、歌える。
ぴくり わずかに指先は震えて]
――役に立つ可能性か。
己の歌を取り戻したい、 旅に出るのはそのような理由では、ないのか。
[問いかけではなく、それは小さな呟きで。 何気なさを装って視線を逸らしたものの >>298 潤んだ瞳にはびくっと身を竦ませた]
――な、なにもそう感涙に咽ぶようなことではなかろう。
(300) 2010/03/21(Sun) 02時頃
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漂白工 ピッパは、控えの間の扉が開け放たれたままなのを、不思議な顔をして覗き込む。
2010/03/21(Sun) 02時頃
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あ、ありがとうございます。よぅく、言って聞かせますんで。 [もちろん、烏の男は猫の王子の内心などは知らない。 だから、えらいことになったと思いつつ、ぺこりぺこりと頭を下げれば]
――……。
[虎の子の挑発的な言葉>>295が聞こえてきて
勘弁してくれ――と、恨みがましい視線を送る]
(301) 2010/03/21(Sun) 02時頃
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水商売 ローズマリーは、控え野間の戸が開いてるのは気にせず、声がするので覗きこむ。
2010/03/21(Sun) 02時半頃
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[>>301毛づくろいをしつつ、ザックと目があった]
にゃあ。
[猫を被って、腕をなめる]
じゃあ僕はザックを保証するよ。
[セシルに言って、新しい顔が見えたのに顔を上げた]
(302) 2010/03/21(Sun) 02時半頃
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墓堀 ギリアンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(墓堀 ギリアンは村を出ました)
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[ふと猫王子の後ろから、控えの間の扉から気配がしてそちらを見る。と、少し前に知り合った豹の騎士と……]
あ、さっき見た綺麗な人。
[烏の宝番と会った場で見かけた、話しかけそびれた女性がいた。]
(303) 2010/03/21(Sun) 02時半頃
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小悪党 ドナルドは、控えの間の戸が開いてる事には頓着していない様子
2010/03/21(Sun) 02時半頃
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身分に関わらず初対面の者をしっぽではたくのは、 礼儀以前の問題だ。
[>>295その後ろに隠れてる存在には、 気付いてはいたけれど出る気がないなら、それはそれ。 あまりちらちらされるといたぶりたい、 そんな本能的なものが刺激されたりするのだが]
――ん。 気を使いたいなら勝手に使え。
[>>296には呟きを捕らえた耳がぴく、と動いた。 面倒だから素性隠しておけばよかったか、 とか気付いたのはとても今更だった。]
(304) 2010/03/21(Sun) 02時半頃
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奏者 セシルは、扉からの訪問者には鷹揚にふりかえる
2010/03/21(Sun) 02時半頃
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― →控えの間 ― [部屋の中を覗き込めば 話の中心…にいるのは、先ほど見かけた白い猫 それと、水浴び中見かけた 蝙蝠の女性と、黒い鳥の男性、 もう一人の猫もいたか。他にはまだ知らぬ顔 なんにしても、ずいぶん大所帯なことに 彼女は目を丸くして戸口にたった]
(305) 2010/03/21(Sun) 02時半頃
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>>295 わっ。 [ぽふりとされて少し恥ずかしい反面、気持ちは落ち着いて。なんだかちょっと怖いなあ、とセシルをちらり]
(306) 2010/03/21(Sun) 02時半頃
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[>>304とてももっともな事を言われたのでふん、と顔をそらしつつ]
ごめんなさいー。
[一応謝って、入ってきた者達を見る 挨拶と自己紹介を流れでする]
(307) 2010/03/21(Sun) 02時半頃
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−控えの間−
[何やら微妙な空気が流れていて、その中心に王子がいるのを認めれば、 つい苦虫を噛みつぶしたような顔になる。が、王子がこちらをみる前に小さく笑みを作り、]
ここが、控えの間だ。 ここにいるのは、皆、旅の仲間だ。
[そう、ドナルドに話しかけた。]
(308) 2010/03/21(Sun) 02時半頃
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うむ、あとそやつの商う薬で何かあった場合も、 連帯責任は適用されると思っておくがよい。
――しかし、そなた、妙なものを抱え込むのが好きなのだな。
[烏の収集癖を含めて、 からかいの言葉を載せれば >>302]
そなたには保証人たる後ろ盾はなかろうに。
[>>307それでも素直な謝罪が耳に入れば、 ふと息をついて少しばかり眼差しを和らげた]
(309) 2010/03/21(Sun) 02時半頃
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[猫の王子の矛先が逸れたことに一安心して、脱力してソファに座り込む]
……やぁれ、やれ。 まぁ、親切で言ってくれてるんだろうけどねぇ……。
[虎の子の言葉>>302に苦笑を浮かべるが、保障どころか、虎の子が何かしでかしたらそちらの責任まで取らされそうな気がして、烏の男は疲れ果てた表情で目頭を揉んだ。
だから蝙蝠の娘の言葉>>303にも気付かず、あーとか、うーとか唸っている]
(310) 2010/03/21(Sun) 02時半頃
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― 控えの間 ― [帽子をかぶった少女に自己紹介されれば 彼女も何時ものようにドレスの裾をつまんでお辞儀し それからは、周りの喧騒に部屋の隅のほうへと……
そうして、面々がどんな人々か*じっと見ているだろう*]
(311) 2010/03/21(Sun) 02時半頃
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聖歌隊員 レティーシャは、掃除夫 ラルフをもう少しぽふぽふとした。
2010/03/21(Sun) 02時半頃
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―控えの間入口付近―
[目の上に手をあてて遠くを見る様に部屋の中を見回す]
ほうほう、これが勅命の旅のお仲間か。老若男女揃いも揃ったものだのう。
と?あれにおわすは王子殿下。これはこれは、旅人達に激励のお言葉をかけにまいられましたか。
[ぴっ!と踵を合わせ王子殿下に敬礼。そして部屋の人々に自己紹介などを済ませた]
(312) 2010/03/21(Sun) 02時半頃
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水商売 ローズマリーは、小悪党 ドナルドの王子の言葉に目を丸くした。でも縁が遠すぎてピンとは*こないようだ*
2010/03/21(Sun) 02時半頃
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[ローズマリーが自己紹介を受け、お辞儀をすれば、 余計な世話かと思いながらも、相手に名前を伝えるだろう。
自分が初めてみるのは、赤いフードの商人ぐらいか。 王子と目が合えば、目礼を。]
(313) 2010/03/21(Sun) 02時半頃
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[>>309和らぐ目になんとなくむすっとしながらしっぽをぱたん]
魚を89匹はとってこれるさ。
[自己紹介に帽子を撫でながら]
レティーシャ。虎の子。静かな教会がもっと静かになって、かみさまの歌が歌えなくなった。だから来たんだ。
[一人一人の名前を聞きながら**]
(314) 2010/03/21(Sun) 02時半頃
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[ソファでぐったりしているザックに近づいて、]
殿下が何か…?
[と、こっそり耳打ちしたが、答えは返ってくるだろうか。]
(315) 2010/03/21(Sun) 03時頃
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