3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 11時半頃
今、外に出れねぇからなぁ。
出れたら、豚骨ラーメン食いにいくか?
ま、カプ麺も悪くないぞ。いろいろストックしてあるから好きなの選べや。きっとドナルドは通だ。うん、直感的にそう思う。
[けらけら……]
奏者 セシルは、――ちいさく、呟く (02)/侵食
2010/03/03(Wed) 11時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 11時半頃
問題児 ドナルドは、ケイトの哂い声が聞こえた。しかし、今左眼は緋色を映さない。
2010/03/03(Wed) 11時半頃
|
― 用務室 ―
[そして、戻ってくるのはやっぱりここで、グロリアをそっと下ろす。
そこに>>143ラルフはいるだろうか。 いたらきっと用務日誌に気づいて捲っていることだろう。]
茶いる奴は勝手に淹れていいからな。
[そして、さっきまでいたはずの二人がいないことにきょろきょろ首を回した。]
(170) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
|
|
せな…か? [訝しげな眉間のシワは、さらに深く。]
いや…何ともないが。 何を言っている?ミッシェル。 あの眼鏡の子に悪い夢でも見せられたのか?
それとも…君自身が、殺したのか? 俺だと思って、誰かを背中から…… [いつも通りの口調で、じりとミッシェルを問い詰める。]
(171) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
|
|
詳しく聞かせてくれないか。 君は何をした?何を知ってる?
説明して欲しいな。 皆の前で、詳しく。
(172) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
|
|
『to ドナルド title 了解
軽音楽部室だね。大丈夫。 お願いをきいてくれて、ありがとう』
[歓喜の表情が浮かび、周囲には目くるめく様な香気が立ち上がる]
すぐ、いくから。 待っててね。貴方を――私のものにしてあげる。
―― →軽音楽部室――
(173) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
|
|
―木の下―
[不意に――携帯電話が、震えた。 びくり、とし、一度眼を瞬かせ 少しだけ ―― るように、開く。]
…―― 、――。
[――どうしたいのか。 意味など無い、筈なのに。 触れる度に、使い慣れた電話に傷が付く]
(174) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
|
|
・To : Donaldo=Barbieri ・Title:Re:Re:No Title ・Subject
樹の下
[短い単語が、返る。 伝説の木の下とは伝わるかどうか。 閉じて、ゆるく、携帯を握りしめた]
(175) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
|
|
――軽音楽部室――
[小さくノックをし、中から応えがあれば、周囲を見渡し部室へと入る。室内にドナルド以外に人の姿のないことを確認すれば小さく笑みが浮かぶ。そして、後手で鍵をかける]
突然、呼び出しちゃってごめんね。 大事な話っていうのはね。
[少し言葉を選ぶ素振りを見せてから]
――……あのさ、私が鬼を見分けることができるって言ったら……信じる? 別にドナルドを試してるとか、そーいうんじゃないよ。 でもね、私には分かるんだ。……っていうか、見える、って言った方が正しいかな。
[いつもと変わらない口調。でも、異相には情欲の焔が静かに燃えて]
(176) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
|
|
― 軽音楽部室 ―
[続けざまに2つメールが届いた。 1つには返事を返さない。今から会うなら不要だろう。 1つには返事を返す。]
『to セシル title Re:Re:Re:No Title 樹?伝説の木の下か? ちと、今取り込み中だから。少し後に向かう。 移動するなら、連絡よこせ。』
[短すぎるメールに苦笑を零して返信し、パタリ携帯を閉じた。 樹が直ぐに、伝説の木と変換されたのは、先程そこに自分が向かったからだった。
――……そうしている間に、部室の扉が開くか。]
(177) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
|
|
―木の下―
[傷だらけになった携帯を胸に抱く。 そうして、座り込んだまま、また眼を伏せた。]
( クスクス )
(――あーそーぼ。)
( クスクス )
[哂い声が聴こえる。――聴こえた。]
(178) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 11時半頃
カップメン…せめて野菜かタンパク質添えた方が良い。
[なんかずれた指摘。]
…――出れたら。
[――帰れない。
返事は、出来なかった。]
…、直感的に思われても どうかと 思う
[――せめて、こちらでは、と言葉を紡ぐ]
文芸部 ケイトは、奏者 セシルからは距離がある 闇の内から 姿を見せて
2010/03/03(Wed) 11時半頃
…――、外に、出た。
[端的に。
猫の鳴き声が聞こえれば、
そちらへ意識を向けもする。]
|
あそぼ。
(@15) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
|
その野菜が、何だか異形なモンに変わっててなぁ。
[ミニ畑のことだった。]
|
―木の下―
[影のある薄紫が、遠い彼女を映す。 ケイト、とは小さく紡ぐが届いたか。]
…――何をして…?
[あそぼ。小さな笑い声が聴こえる。]
(179) 2010/03/03(Wed) 12時頃
|
こっちに来ないか。
[それはすべてへの呼びかけ。]
俺ら、少し、休憩してもいいだろ。
|
鬼ごっこ しようよ。 かくれんぼでも いいよ。
あそぼ。
あそぼ。
(@16) 2010/03/03(Wed) 12時頃
|
|
だって、 ここは
(@17) 2010/03/03(Wed) 12時頃
|
|
さみしい
から。
(@18) 2010/03/03(Wed) 12時頃
|
|
― 軽音楽部室 ―
おぅ。居んぞ?入れ入れ。
[ノックの音に応える。キャロライナが入ってくれば、相手に合わせるように、唇の端で笑って見せる。鍵がかけられるのは気がついてはいたが、そんなに大事な話かと、少し居住まいを正した。]
うん?何だ、藪から棒に……――――
[伝えられた言葉に、少し濃紺を見開く。 ―――……密室故か、甘い花の香りが、強く立ち込める。]
信じるか信じねぇかっつーたら、信じるかね。 嗚呼、俺も、多分死んだ鬼は分かる、んじゃねぇかな。 信じるかぃ? 多分、だが。さっき、ヘクターが闇に飲まれて……――― ヘクターは鬼じゃ、なかったが。
[花の香りの所為か、見える異相の瞳に宿る何かの所為か。 ―――……眩暈がした。]
(180) 2010/03/03(Wed) 12時頃
|
|
―木の下―
――さみしい。
[さみしい。さみしい。 あの、たったひとことが重なる。 ――さみしい。行方不明の少女。]
――、… そうか。
……、そうだな。
[鉱石の、手 を 躊躇いがちにも、差し伸べたのは、 似ていると、思ったからか。]
(181) 2010/03/03(Wed) 12時頃
|
|
[…なにしてあそぶ?
口に出さぬまま、問いかける声。
たからさがし しよう。 大事なもの埋めて。
あのころ、みたいに。]
(182) 2010/03/03(Wed) 12時頃
|
だいじょうぶ、にゃ。
……うそ、あんまり聞こえてなかった。
なにかあったの?
|
[じわり] [じくり] [闇が 侵食する] [ 木の下 ][ 近付いて ] [ その少し前で止まる ]
――― …あそんで くれる?
[ 手を伸ばす ] [ 伸ばされる、 ]
[ 距離が足りない と ] [ ケイトが腕を伸ばしても ]
[ 彼の手には届かない ]
(@19) 2010/03/03(Wed) 12時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る