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っ、…っ――お、ぃばか
[見せ付けるような結合部。
ぬらぬらと光って、酷くいやらしい。
外であるせいで、よく見えすぎるほどだ。
かあ、っと耳まで熱くなる。
口から落ちた涎がたらりと伝う。
ぬめりがまた、滑らかになって。荒い息を吐きながら頬に触れ。]
っ、……ん!! ぁ、ふ、あ
[動きが激しくなっていく。抱きつく身体を支えるために腕を回して、片手は中心を包んだまま、揺れて、揺れて]
あ、あぁ…… オレ、も、まず 、ん、――っく
[体が、跳ねる。]
― 百と八の珠
[誰かに見られるやも知れないという指摘に、はっと顔を上げる。
念者の知らぬ明るさと色。障子は風を入れるため数カ所開けられており、外には庭で働くものの姿が遠く見えた]
あっ…
[咄嗟に声を抑えようと噛んだ唇は、耳を舐られる快に綻んであえかに鳴く。
なによりも今、盲いたこの方へ
自分の有様を声で、言葉でも 伝えることこそを望むと思い直し]
ああ…ナオエ様の 情けに、 感じ入り
この罪深き身は 熱く 疼いて、 唖――
[稚児は切なげに身を捩り、腰を高く上げ
自らの尻肉を両手で広げて 手探りで珠を埋め込むナオエに委ねた]
ぅぅあ、あひ、 …六つ…ぅ ぅぅ
僕は煩悩で ああ 満ち… ぅ… 中で あはぅ
ひう なおえ、さま ァ ここのつ…!
[唱和を零す唇が戦慄く。
最初のうち、違和感のみで容易く受け入れた稚児の腑は、中で各々に動いて裡を擦る菩提樹に乱され満たされて、悶え狂うような感覚に苛む。
とおを数える頃には涙を振り零し、押し出されるように掠れ啼いた]
ヒ、ぃ あああ!
[さらに2の珠を受け入れた時、花留の幼い雄は軽く弾けて少量の白を振りまいた。
強い排泄感と共に、必死に飲み込んでいた珠をひとつ、ふたつ、外へと溢れさせてしまう]
―埋伏
……仰せの、まま、…に……
[動きは何処か緩慢。香りはすっかり身に染み付いている。]
……――然様、で ……。
[は、と息を吐いた。
理性の光失せながら潤んだ眼を向けて。
名前を、呼んだ。]
………――、おれ 、オレ は
……だめ、なのです……
もう、……、…
[無欲でなければならなかったのに。人であってはならなかったのに。]
……っ
[何を、望む。あの苛む幻の中で聞いた声――が、蘇る。]
――ぁ、……
[震える唇、焦点が合わぬ、幻を見ているようだ。]
だ
い て 、――
[か細い声は、飲み込みきれなかった]
― キラキラ摂取でしゃらんら2倍!
口説いてもいいの?
[答えにくい問を投げて、笑う。
どこか儚い、陽射しに消え失せそうだった頃の眼差しに似て。
耳へ舌を差し込んでびちゃびちゃにしてしまおう。
探る指はあちこちを旅しては、反応のあった箇所を記憶に刻んで軽い愛撫を加えていく]
…尻尾?
[おっとしとした微笑をじーっと覗き込んで、尾の先端同士を絡め合わせた。長くても短毛で細いクリーム色と、豊穣の白。
片手で逆撫でするように扱きながら、付け根へと辿る]
尻尾の どこが弱いの
イイところ、教えて?
[円を描くように付け根を撫でながら、更に身を寄せた。
腰を落とし、ヴェスの下肢の狭間にある質量へ、自分の陰茎を触れ合わせる]
…ふぁ、ハ。 遊んでくれるヴェス――好きだよ?
[直接の刺激に漏れた荒い息。それを飲み込んで、二本の屹立を束ねるように細長い指で握った。
背を丸めて息を呑む。腰を、揺らす]
− 稚児行列
[このような状態の中でも、相手を褒めあげる稚児。
それがどれだけの躾の成果か察せぬ身ではない。
可憐な喉が振り絞る懸命な声を、ナオエは愛でる。]
出してしまったのかい? そんなに気持ちよかったか。
ならば、後ろは塞いでしまおう。 こうして──
[自身の雄に数珠を巻き付け、花留の中へと挿入する。
ゴロゴロと転がる珠が擦れ合い、予測できない快感をもたらした。]
ああ、 おまえと共に楽を奏でているようだ。
[薄い腰を掴んで引きつけ、イくよと告げる。]
− 傀儡師
おまえがダメかどうかは わたしが決める。
[その目は静かにケイを見据える。
ゆらめくケイの身体は操り人形めいて、だが、望むは肉の交歓。]
[ケイの前に立ち、その顔を見下ろした。]
口でしてみせよ。
[指示はそれひとつ。]
― 楽と風鈴
[薄い背は忙しなく上下する。
息を吸おうと必死になりながら、瞳は悦びに濡れた]
っふぁ、もうしわけ…… 気持ち良かっ、です
うれし……
[けれど、心の底から欲したは、 もっと 熱い 。
後ろを塞ぐという言葉にそれは叶わぬかと、数珠の幾つかを引き抜く刺激へ震えながら… ]
――っィ!ア! ッぁ–––……!
[遠い、と考えた熱が尾腔に触れた。
予感に震えた背は次の瞬間、
挿入の衝撃に烈しく弓なりに撓んだ]
うぅぅぅ!ぐ、ひ なお 様…!
[少年の狭く柔らかな胎は、負荷に過ぎる質量と異物を併せ呑んで悲鳴を上げる。
痛苦を超える歓喜に、喉を裂いて高く長く鳴いた。
奏でられる楽にうたうよう]
ああ、あぅ くださ…
どうか 心のまま――!
[みちみちと擦りながら引きつけられ、深く埋め込まれる情に、白く平らかな咽頭を曝した。
花留のようなものへ欲情して下さっている、このお方に求められている]
─ 黄昏はゆるやかに影を長くする ─
え〜、おいらいつだって優しいし?
激しいのも大好きだけど。
[
うん、嬉しいよ。
おいら、えっちなことすんの好きだけど、その気じゃないのに無理やり〜ってのは嫌いなんだ。
そんなの、何もおもしくないし。
一匹だけ気持ちいなんて、ずるいでしょそれに。
……まーおいらは無理矢理押し倒されても思いっきり愉しんじゃうんだけどね!
[ケラケラと、世間話か何かのように聞かせながら、ゆっくりと胸元に触れて。
掌に響いてくる心音に、ふっと口元を緩め、ゆるやかに抱き寄せる。]
後ろからより、ちゃんと顔見えてたほうが怖くないかな。
それとも、見えるのはヤダ?
[耳元で、擽るように問いかけながら、胸を滑り下りた掌は腰を撫で、やがて太腿へ。]
背中痛いん恐いなら、抱き上げたままだって大丈夫だし。
[一番こわくないの選びなよ、と。]
―人形か、否か
……、――っ
[怖れるのは、――軽蔑され
最早必要なしとされること。
静かな眸が、いっそ射抜くようで、つらい。]
……ぁ、……――
[色違いの眸が、揺れて、伏せられる。
残った理性が齎す痛み。]
仰せの … ままに
[そ、とナオエの側に跪く。
とはいえ、動きは巧みではなく、あの色町の稚児やうつくしき華には及ばない。ただ、いとおしげに、頬を寄せ、前を寛げる。口だけで紐を解き、舌を這わす]
―キラキラカルヴィン☆驀進
[答えにくい問いかけに、んん、と曖昧な声を返して。
困らせることが分かってるだろうに、そんな問いかけを投げた少年の臀部に指を這わせて撫で上げておいた。
あの後何人の雄と交わったのかと確かめるみたいに、入り口を優しくつついて]
先っぽとか……ッ、ん 付け根、とか…好き…ぁ
[敏感に開発した身体は、あちこちを弄る指に意志とは関係なく素直なびくつきを返す。
尾の先端を絡められて、毛皮の擦れる感触に吐息をかみ殺しながら。
濡れた耳から伝わるざわつきが胸につっかえて、甘ったるい喘ぎに変換される。
暫く笑い声と喘ぎを混ぜさせていたが、尾の付け根に指が這ったとき、ぷわっと尻尾の毛が逆立って息を呑んだ。
同時に、彼のペニスと己のものが触れ合い、直接の刺激に、く、と喉が鳴る]
は、ン……、ふ、 俺も、可愛い…カルヴィン、好きだよ…?
[彼の少女のようにすんなりした指がグロテスクなものを二本包み、強く雄が触れ合う。
腰が揺れるたび、ちりちりとした刺激が脚にクる。
こちらも彼の手の上から包み込み、腰を押し付けて、こちらも辛くなる反撃を試みる]
―遠き山に日は落ちゆく―
……………。
[ホレーショーの言葉を聴いていると、自分が悩んでいることは、そう大したことではないかのように思えてくる。
きっと、胸の重みを軽くしてくれる為に、わざとこういう風に振る舞ってくれているのだろうと。この時は、そう思っていた。
本音がところどころ混じっているとは、見抜ける程にはまだ親しくなっていなかった。]
……ありがと、よ。
[だから礼を告げて。
抱き寄せられれば、安らぎを求めて抱き返す。]
ん……顔、見えていた方がいい。
ホレーショーは、怖くないから。
んっ……
[腰を撫でられた時、微かに体が跳ねた。
静かに炎が燃え始める。]
あー……っと。
そんなに、体勢には詳しかねえんだけど……
正面からだと、顔見えるか?
背中くらいは、多分平気だ。
[後ろから以外なら大丈夫だ、と頷いて。]
− 猫笛
[命の奥底からこみあげる叫びとともに、花留の身体は跳ね上がる。
その瑞々しい快楽を貪って花留の中に思いの丈を放った。
事の成った後は脇息に身体を預け、甲斐甲斐しい後始末の手並みを堪能する。]
花留の顔を見る為にも、わたしは視力を取り戻さなくてはね。
おまえの心づくしに報いたい。
[これをやろう、と取り出したのは一本の竜笛。]
視力が戻った暁には、わたしは若湖寺に掛け合って、その笛を買い戻そう。
おまえの心が変わらぬならば、失くさずに持っていておくれ。
[表立っての稚児の売買は禁じられている。
ゆえに、楽器や書物を取り引きし、その世話をする付き人を一緒に引き取るというのが習わしだ。]
陽の下、また月の下にて、共に奏でようぞ。*
―時代劇番外編―
[――腕の立つ、隣国の忍者が居た。
隻眼の、鋭い眼をした男だ。
何度か闇の中で刃を打ち付けあい
この隠密が腕を認める相手である。
その忍者が捕えられた。
尋問にナオエがあたると聞けば
彼に触れられるなど、という羨みと。
あの忍者が捕えられるなど、という驚きと。
――ない交ぜになり、
隠密は苦しげに眉を寄せたのだった**]
[みたいなことがあるかもねー!?なんてねー!ってタバサちゃんが]
─ AOKN文化をもっと世に識らしめよう! ─
……ッ、は……
ケイの……ぶっと、ぃ……の、
おいら、ん、ナカ……、……で、こんな……に、ッ……!
[
理性の及ばぬ、欲望のみを曝け出した行為の、なんと愉しいことか。]
ケイ……、ケイ……ッ!
────!
[そして程無く、強く抱きあうような姿勢のまま、甲高い声を上げて達すれば、腹の中に新たな熱が注ぎ込まれてくるのを感じた。]
ぅ は…… ァ。
[
は、ァ……
[小さく身を痙攣させれば、竿先からは残滓がこぷりと吐き出された。
この心地良い倦怠感は、何度味わっても好いもので。]
ケイ……すげく、ヨかっ、た…………
ありがと〜。
[まだ抜かぬまま、労い込めて、ケイの眉間に口付ける。]
……ン、っ……。
[余韻消えぬうちに、ちょっぴり身を揺さぶったのは、名残惜しさと、ささやかな悪戯心から。]
― カタパルト…発射!
[臀部を這う指へほろり声を落とした。はくりと爪先を咥えて挟む]
挿れてもいいよ…?
だけど、可愛い なんて。言われたくないんだ
貴方が好きだから
[微笑みながら。瞳には笑みではなく焔が過った。
重ね合わせた陰茎の熱。擦れ合う粘膜がひりついて、何度も腰を揺らした。ヴェスの手と技が反撃を始めたなら、若く未熟なカルヴィンは切なく呻いて降参することに]
んん、待っ だめ
[一度身を離して、寄せかけた絶頂の波をいなし、ヴェスの下肢を抱え上げた。
腿の上へ座らせるようにして、壁と体の間の小さなスペースへ折り籠める。
宣言通り密着して抱き締めれば、ピンと勃ち上がったペニスは既に会陰を押し上げて、ヴェスのものも腹を擦っていた]
…… すぐにし ないほうがいいんだよね?
なかも。イイ、ところ 教えて
[互いの先走りで濡れそぼった指を窄まりへ飲み込ませる。
尾の付け根をやわやわと揉みながら、埋め込んだ指を揺らした]
―時代劇番外編―
[まだ若いながらも侮れぬ忍が隣国に居ると知ったのは、
何時のことであったか。
戦場を偵察しに行ったその帰り、闇に紛れて襲い来る影。
向けられし苦無を、同じく苦無で受け止めた。
隻眼の己は、元々視覚よりも他の感覚に頼っていたが、相手はそうではないのに、ぴたりと正確に刃を向けてきた。]
――面白い。
お前、名は?
[低く笑い、名を尋ねたその状況は、互いの首に苦無を当てあうという不穏な物であったが。名を聴けば、そうかと頷いて。]
……「鳴神」だ。また会おう。
[助太刀に来た仲間が煙玉を投げるのに気づいたから出来た芸当だった。それがなければ、どうなっていたことやら。きっとまた、その忍とは出会う予感がしていた。
まさか、それが数カ月後、己が捕縛されることによってだとは、予想していなかったが。**]
[こんな感じでどうかしら!
このあと、あんなことやこんなことされちゃうんでしょうね!
拷問よ!
きゃーーーーーーーーーーー!とタバサちゃん大盛り上がり。]
― 猫はこたつで ―
[しばらく抱き合ったままでいたが、ずっとこのままで居るのは色々問題がありそうで。]
ケイ。……抜く。
[一応宣言してから、ケイの体をずらさせて、萎えていく自身を抜いた。どろりと中から液体が零れていくのを見れば、また変な気を起こしそうになるが。]
……舐め清めてやろうか?
[断られるの前提で尋ねながら、ケイを抱えてこたつ布団の中へと移動していく。ずるずると。]
―カルヴィンコレクション
……情熱的だ。
[彼の瞳に宿る焔が、映る己を焼いている。
その焔に取り込まれる前に、穏やかな笑みでからかうような言葉を落とす。
束縛や所有に慣れていないせいか、臆病にはぐらかしてしまって。
その代わりにというように、彼のそのもう幼いとは呼べないペニスを自らのものと共に刺激を加える。
手を動かせば、身体を苛んでいた指のせいか存外早く硬さを増して。
同じくそそりたつカルヴィンのものの先端を指先で擦りながら、早急な快楽を与え、追う。
彼のものはすぐに粘液を溢し、音を立てて。
若いなあと心の中でごちた]
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