3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[強張った表情のまま、流れ落ちるそれを見る。 とろりと床に染み込むそれはゆるやかに移動して、窓際の鉢植えへと手を伸ばし、絡みつく。
急速に萎れていく、鉢の花。]
逃げた方が…。 [ソファーから身を起こしつつ、かける声は掠れている。]
(201) 2010/02/27(Sat) 12時頃
|
|
>>193
――……ッ
この馬鹿野郎がッ
[へらず口を叩いてついてくる男を苦々しく睨みつける。]
柔道?俺は合気道三段だ……。
[そして、後を振り返らないように、音楽室の手前まで来る。]
(202) 2010/02/27(Sat) 12時頃
|
|
そう、
あたしは ケイトよ。
(@17) 2010/02/27(Sat) 12時頃
|
|
一緒に あそびましょ。
(@18) 2010/02/27(Sat) 12時頃
|
|
[ピッパが振り返れば今まで声だけしか聞こえなかった少女は 二つ結びを前に垂らして眼鏡を掛けて青白い顔で哂っている]
(@19) 2010/02/27(Sat) 12時頃
|
化学教師 スティーブンは、マネージャー ピッパの叫び声が、どこからか聞こえた気がした
2010/02/27(Sat) 12時頃
|
危ない?
[警告の言葉には意識が我に返る。 窓辺をみれば萎れる鉢植え、酸のようなものかと思ったけれど、明らかに違う]
出ましょう。 オスカー君も、ディーン君に手を貸してあげて。
[どうにか手を付き立ち上がれば、ディーンが身を起こすのに手を貸して。ラルフがそこにいれば、扉を開けて、と促す。]
(203) 2010/02/27(Sat) 12時頃
|
|
― 購買部 ―
割と、俺、真面目なんよ? センセに頼まれたからなぁ。
[嘯いて、暗にセシルが一人になるようだと、自分は動けないと伝える。]
舐めときゃ治るつーけどな。 嗚呼、口寂しいなら、さっきキャロルから貰った飴がまだあったから……―――
[鋭い犬歯を、血を舐める仕草を見て、やっぱ王子様つーよりは吸血鬼じゃね?と思いながら、ポケットをあされば触れるビー玉の冷たい感触。]
―――……っ
[左目に違和感。眼帯の上から手で押さえ込む。 また、フラッシュバック。
―――……紅い 口紅をひいた唇。]
(204) 2010/02/27(Sat) 12時頃
|
|
[…ゆっくりと振り返る]
ケイト なんで?
[恐怖で涙が溢れる目に写る少女の姿]
一緒に…?
アナタも ---の?
アタシ、ドコカで アナタと アッタコトある… ---かな?
[+(01)%狂気が増える]
(205) 2010/02/27(Sat) 12時頃
|
|
― 音楽室前 ― [南棟東階段を下りようとして、誰かが上ってくる音に眉を寄せた。>>190
そして、同時にまた湧き上がる衝動。 相手なんか誰でもいい。
血が、
血が、
飲みたい……………]
ヘクター……わかったから、じゃ、ここで待ってるからよぉ………。 包帯とってきてくれや?
[頭を振り、後ろからついてくる男にそう声をかけた。
そして、人を避けるように、音楽室に向かい、ドアを開けて、中に入る。そのままドアに凭れて、目を閉じた。**]
(206) 2010/02/27(Sat) 12時頃
|
|
[触れられて、萎れていく鉢植えの様子が目に入る。 ヤバイ。 本能的にそう思った]
ですね、ここにいたらかなりまずい事になりそうですし。
[グロリアの言葉に頷く。 出入り口は、辛うじてまだ無事か。 メアリーもいるなら、そちらにも行こうぜ、と声をかけ]
ディーンは、大丈夫か? 眩暈の上に貧血で動けないとかはなしな、背負うとかオレの場合、きっついんだし。
[軽口めいた口調で言うのは、緊張を紛らわすため、というのは多分、伝わるだろう]
(207) 2010/02/27(Sat) 12時頃
|
|
( ケラケラケラ )
さっき、会ったよね?
[哂い声が響く中で青白い手を伸ばしピッパを指さして]
ビー玉、あげたよね?
(@20) 2010/02/27(Sat) 12時頃
|
お前も なんだな。
はは やる ぞ?
はは へへ
もしくはピアノ、弾くか?
[立ち上がって、鍵盤をトーンとひとつだけ叩いた。]
はは**
|
― 購買部 ―
……、まじめ……? … ふ、…
[舌を傷口から離して 少し、皮肉げに笑う。 唇に血。紅をさしたようだ。 話していれば気は紛れるか。]
…、…口寂しい、わけじゃ… ただ、…紅い、色が…
[欲しい、 ――とは 謂えない。 人を避けて来た己なのに なんの いやがらせ、だ。]
…?……ド、ナ ルド…?
[怪訝そうに、名を呼んだ。]
(208) 2010/02/27(Sat) 12時頃
|
|
ダメッ!
[目をしっかりと閉じ首を振る。 おずおずと もう一度目を開くとそこにいたはずのケイトの姿は消えているだろうか]
私は生きてるもの 死んじゃったケイトと一緒に遊んだりしないわ
[闇に向かって呟いた]
(209) 2010/02/27(Sat) 12時頃
|
――ピア、ノ……。
[聞こえないはずの音が聞こえた。
まるで誘うようだ。]
おまえ 「も」? ……、…なんで…
[困惑滲む声が、残響に絡まった。]
問題児 ドナルドは、奏者 セシルに、誤魔化すように唇の端をあげて見せる。
2010/02/27(Sat) 12時頃
【業務連絡】
ケイトが姿を見せるようになります。
ケイトの外見は
・二つ結び
・眼鏡
です。
また、掲示板のほうには、出た情報を追加していっています。
みなさんのほうでも追加していただければありがたいです。
(#8) 2010/02/27(Sat) 12時頃
|
困った時はお互い様。 だから気にしなくていいよ。
[常の笑みを浮かべたままハーブティーの入ったカップを渡し、 その後にディーンの髪を一撫でする。]
あはは、床とかの惨状見れば分かると思うけど、アレ。
いるから。
[ディーンの言葉>>123に職員室の隅の方にいる異形と、 床を濡らす液体――匂いでカップに入っているハーブティーだと分かるだろう――を指差した。]
…そういや、先生は? さすがに校舎に生徒だけで残ってる、なんて事はないと思うんだけど。
[普段通りに振る舞いながら首を傾げた**]
(210) 2010/02/27(Sat) 12時頃
|
|
― 購買部 ―
[あか という色はあまり好きでない。 思い出には あか が付きまとう。]
いや。なんでもねぇよ……―――
[怪訝そうな顔に、歪めて見せる唇。 今日に限って、何故、こうも思い出すのか。
―――……ただ、今見える紅を消したかった。]
殴ったり、しねぇから。
[セシルの口元の紅を拭おうと、伸ばす指先。 ―――……その動作に、あか が揺れた。]
(211) 2010/02/27(Sat) 12時半頃
|
|
もう、 逃がさないよ。
[冷たい冷気を帯びさせて少女はにたりと哂いかける]
ビー玉を拾った子は もう 誰も 逃げられない。
あたしと 遊ぶの。 遊ばなきゃ、あんな風に なっちゃうよ?
[腕を横に伸ばせば闇の中で異形がぼこぼこと蠢く]
ああ、でも… あなた、あたしの友達に 既に好かれちゃったね。
(@21) 2010/02/27(Sat) 12時半頃
|
|
[しばらくポツポツと話しているうちにグロリアの姿を確認して会釈を。
そして、異変に一瞬だけ強ばらせるがすぐに常の笑みを。
その後はグロリアの指示に従って行動するつもり。**]
(212) 2010/02/27(Sat) 12時半頃
|
|
愉しそう。
( クスクスクスクス )
愉しいでしょ?
( ケラケラケラ )
もっと あそぼ? あたしと、あそぼ?
[少女の姿は徐々に透明になり背景が見え始め]
鬼さん ――― こちら。
[ 消えた ]
(@22) 2010/02/27(Sat) 12時半頃
|
|
>>206 チッ。 わーた、わーた。 手当てしたら、近くにいねぇようにする。 ただななんかやらかしたら、本気でやるぜ。 下心なんてねーから、優しくないぜ。
[音楽室前で*胡坐*]
(213) 2010/02/27(Sat) 12時半頃
|
|
― 購買部 ―
[あか ――が、揺れる。 眩暈がするような赤。]
っ…、――
[びくり、と怯えたように震えるのは 身体に染み付いた記憶の所為だけではない。]
だ…、め…、 だ 近――
[ゆれる あか。 薄紫の双眸から光が失せる。 唇を開き 触れる指先に 歯を立てようとした。 震える手を、ドナルドの胸元に伸ばしてきつく握っって、引き寄せようと――]
(214) 2010/02/27(Sat) 12時半頃
|
|
ビー玉…
[ポケットを触ってそれがまだそこにあったことを思い出す。]
あんな風に?って…
[ケイトの腕の先をみれば異形の物達が蠢いている]
…きっと睨んで なにそれ…
あんたの思う道理にさせるもんですかっ! ---友達って…
[思い当たって 自分の体をぎゅっと抱きしめる]
これ…あんたのせいね
[赤い顔をしてぎゅっと唇をかみ締めた]
(215) 2010/02/27(Sat) 12時半頃
|
マネージャー ピッパは、ぞわり 快感の波がまた身をよぎった**
2010/02/27(Sat) 12時半頃
|
…あ。
[ぽん、と思い出したように手を打って。]
用務員のバーナバスさん見かけたら気を付けたほうがいいかも。 …理由はなんとなくだけどね。
[そう言って苦笑した**]
(216) 2010/02/27(Sat) 12時半頃
|
|
− 南棟階段 −
[2階付近で立ちすくんだままでいると、 ミッシェル>>192の姿がみえ、話しかけられた。]
…上は危ないって誰がいたの…?…何かいた? さっきの悲鳴、ミッシェルさんよね?
[彼女の悲鳴を聞いた瞬間、駆け上って現場に向かおうとしたのだが、 胸の内に沸き上がった感情が喜びだったことに、理性がストップをかけた。]
(217) 2010/02/27(Sat) 12時半頃
|
|
―職員室前―
――…もう、ここには、入らないほうが良さそうね。
[とりあえず職員室は出入り禁止の旨をその場の皆に伝えて、書くものがあれば扉に張り紙でもつけておく。その場の皆にも、誰かに出会ったら口頭で伝えるように告げて。 その間>>200 少女の必死の叫びはかすかにでも聞こえただろうか]
君たちは保健室に行って。 ディーン君は少し休んだほうが良さそうだから、お願いね。 ラルフ君、ごめんね、代わってくれる?
[オスカーとディーン軽口めいた2人のやりとりを思い出して微笑めば、北棟の方向へと視線を向けた。]
…それじゃ、私、ちょっと行ってくるわね。
[結局、ディーンへはお守りを返し忘れたまま、渡り廊下へと向かう。一瞬感じたこの世ならざるものの濃密な気配は、あちらから、だっただろうか]
(218) 2010/02/27(Sat) 12時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る