207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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んんんんん?
何だあ、お前一人で舵取りかよ。
[頭を抱えた、セシル>>216の背が、目に映る。 舵取りが死んだッてえ話が、耳に届いていない証拠だった。
彼の手元で、光る宝石。
興味はすぐに、ころころ、移ろってしまうのだが。]
(253) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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[食事をしていると聲がまた聞こえた。
やはり誰のモノかは分からない。]
あの声?二度と殺されたくない?
一体何を言ってるんだか…
[ただ確かなのは、聲の主がまるで仔のように感じられて落ち着かない気分になるということだ。
護らなければならないのではないか?という気がしてくる……。]
『あり……がとう』
[誰かの聲に泣き止んだ赤子の聲は戸惑いと共に
何処か嬉しそうだった。
まだ身体の中に溶け切れずに残った魂が、初めて受けた
自分の生を肯定してくれる言葉の主に懐くように。
ここに聲の主がいて、赤子が形を持っていればその手を伸ばして
温もりを求めた所だろうか。]
生きる事は……殺す事だ。
[赤子の聲の後を追う様に、本来の片割れの聲が呟いた。
そうだ、殺されるつもりはない。
混じり合った記憶を抱えて決意の様に呟いた。
血染めの布。
血染めの医者。
今日誰が死んでも。
その姿を訝しむ者はいるだろうか。]
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― 第二甲板 ―
うわ、うまそうッスね。
[船長室から帰還すると、テーブルには料理が並び始めている]
兄貴〜。となり良いッスか?
[すでに第二甲板へ来ていたホレーショー>>246の隣席を、 ちゃっかりゲットするだろう]
どれから食べよっかなー。
[餌を前にした飼い犬のように、目を輝かせて。 さて、ひとくちいただこうか。大口を開けた瞬間に。 ニコラスのふざけた口真似>>245が耳に入った]
(254) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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……。
[思わず食べる手を止めた。 先程の嫌な夢>>192を何となく思い出し。 ニコラスを軽く睨む。悪い冗談だった*]
(255) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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[横で早速料理に手を伸ばすホレーショーに倣い腹に物を入れる>>246 倒れていたニコラスを足でつつくとぼんやりと目を覚ました>>245 焦点のあわない瞳が段々こちらを見れば、適当に相槌を打った]
あー、美味ェ美味ェ。てめーのメシは。 ………あ?欲しけりゃもっとそそるように強請ってみな。
[何が嬉しいんだかへらへらしているニコラスが手を伸ばして酒を強請る。せせら笑って冗談を言ったが、それで悪乗りして騒がれてもめんどくさい。 まあいいかと半分以上飲みかけの酒瓶を彼に放り、スープを飲み干した。]
(256) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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[食事ができるのを待つ間、誰にも話しかけられることがなければ、まずこちらから会話を振ることなどない。 が、話しかけられた>>251ならば別。]
ああ。 汚れたんでな、替えた。
[とは言っても最低限の返事程度しかしないのだが。]
そうだな。
[いいか悪いかとなれば、新品を手に入れられたのは、いいことだ。 ただやはり、声は、ちっとも喜んでいる風には聞こえないかもしれないが。*]
(257) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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[魚の味がするスープを啜りながら、ギリアンの問いが耳に入って。 口の中のを飲み込んでから。>>249]
森じゃあるめえし、海の上にはおらんだろ。
[あっさりと否定して、塩漬け肉へと手を伸ばす。]
(258) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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これは、ギリーの声だな。
[どうやら幻聴ではなかったらしい。
だがギリーからは同族の匂いがしなかった。
どういうことだろうか…分からないことだらけで混乱してくる。
私は頭を振った。]
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[と、ジェレミーが>>237ぽつりと誰にともなく尋ねる。 船長の美に惚れこんだ綺麗好きの元海軍。 ヴェラとはまた違う意味で己と対極過ぎて どうにも苦手な相手だったが、話には一応耳を傾ける。 いつの間にかやってきていたギリアン>>249がぽつりと呟けば相槌を打った]
ああ、捕虜が騒いでるとかなんとかだろ。 人狼がこの船にいるってか。 星の数程ある船の中でもこの絶望号を選んで乗り込むたぁ、 バケモン様も命知らずなこって。
[茶化すようにハッと哂い、ニコラスの口真似にはやかましい、と睨んだ。]
(259) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 23時頃
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[やがて食事が運ばれてくる。>>232 ニコラスの料理は、香りもいいし、味もいい。 盛り付けなど、元々気にしない。
───だが、うるさい。
睨むとまではいかないが、耳障りな大音響に、不快露わな視線を向けはした。]
(260) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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[グレッグが隣りに座るのを拒否する理由は無論ない。>>254]
どーした。 手、止まってんぞ?
[ニコラスを睨むグレッグに、なくなるぞーと忠告を。 食事時は上も下もない。 遠慮せず食っとけ、が教え。]
(261) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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セシルは、狼のような声に、目を丸くしてフランクに向いた。
2014/12/10(Wed) 23時頃
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− 厨房 − [アルコールとアヘン漬けの料理長はそれでもまともな飯を 作っていたようだ。 外まで漏れてくる美味そうな匂いと、騒がしさに いつもと変わらぬ様子に安心しつつ扉を開ける。]
俺の分残ってるか? 後、怪我人も残ってないか?
[扉を開けるなり面子を見渡して纏めて確認を取った。]
(262) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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>>252>>253
フランク……。
[振り向いた顔は、やや青ざめている。 今は夕食だし、夜だ。男たちはその異変にはすぐには気づかないだろう。むしろ凪いだ海にやすらぎさえ覚えるかもしれない。
だから、すぐに、風のことは言わないが、。それを上手に誤魔化せるほど、演技上手でもなく。]
ダリウスは死んだよ。
[ただ、聞かれたことそう答え]
(263) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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[自分自身の戦利品は、脇に置いた小箱。 鍵が掛けられ中に何が入っているのかは分からない。
手元にある道具では、箱を傷つけずに開けることは 出来ない為、今は眺めるだけだ。]
あー? なんだこれ。
[模様に隠れて文字が隠れていることに気付く。
『暴くものへは偽りを与える』 『 を見るものは知る』
血で汚れて読めない部分がある。
こういった、謎かけのようなものは嫌いだ。 途端に興味をなくし、ヴェラーヴァルを見る。]
(264) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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旦那様、あちきにお恵みをくださんせぇ。
[>>256じゃれるような声色で、娼婦の真似事で冗談に返す。犬がお手をするのと同じ感覚だ。 その意味はあったのかなかったのか、手元へ降ってきた酒瓶を抱え込み。 だがさすがに腹が水っぽいので、舐めるように口に含んだ。 >>249ギリアンの問いかけには、キヒッ、と笑って]
わっかんないなあ。お前に分かんないことは俺もぉ、わっかんない! ヒヒッ、ギリアン、ちゃんと食ってえ、大きくなれよお。
[酒で腹が膨れてるせいで、食欲はない。 床に這いずり、酔いどれはたまに船員の誰かに踏まれたりしながら。
>>255睨む視線に、笑いながら首を傾いだ]
グレッグぅ……きょーうも一日ぃ、いいことなかったなあ。ヒヒッ、
(265) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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[喜んでいないようなその様子>>257に、 らしいなと思うだけ。 寧ろ、自慢するように話されても煩いだけだ。
以前、よほど嬉しかったのか、戦利品を しつこいくらい自慢されたことがあった。 そいつの腕を切り落としそうになったが、寸でで止めた。 そういえば、そいつの姿をまだ見ていない。
ああ。死んだのか。]
汚れたって、珍しいな? オマエ、返り血とかあんま浴びねー方だろ?
[そんな感想を漏らし、 運ばれた食事>>232に手をつける。]
(266) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 23時頃
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な、なんでもないッス。
[ホレーショーの言葉>>258に、取り繕うように料理を口にかき込んだ。 怖い夢を見た、なんてガキ臭いことが言えるだろうか。 それを口にしたら最後、一晩中馬鹿にされることだろう]
ん。うまいッス。
[自然と口が綻んだ。 ニコラスにからかうような言葉>>265を投げられたなら]
……ニコ。うっさい。
[ちょっと拗ねたように、そっぽを向いた。 スプーンを握る手を、なんとなしに見つめて。今は無理矢理握らされることもない]
(267) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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─ 船底でのこと ─
分かった。
[>>187いつもながらあっさり出された鍵を受け取り、宝物庫へ目的のものを取りに向かう。 宝になどたいした興味はない。 だから、鍵を開けて入った先に、どんな高価な宝石があろうと、それは、ただの色付きの石ころでしかない。 この船では特にフランクが、この色付き石が好きらしい。 以前、商戦を襲った際、恰幅のいい紳士が指に大きな石をつけていたので、殺したあと、むくんだ指ごと切り取って、船に戻ってからフランクに投げ渡してやったことがあった。]
[目的である毛皮も、高価かどうかはどうでもよく、首に巻くに適しているかいないかが基準。 そうして選んだ毛皮の質は、小吉[[omikuji]]だったようだが、当人にはそんな良し悪しは分からない。*]
(268) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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― 料理長ご帰還、なお厨房で ―
[押しのけられれば、包丁もその辺にほったらかして、厨房の隅に転がった。空き瓶はいくらでもある。そのひとつにワインを汲んで、料理長の手際を眺めていた。
良い匂いに、魚と香辛料で刺激された胃がくぅ、と鳴く。 それでも大皿が運び出されて食事が始まっても、厨房の隅にほとんどねっころがるようにして、酒を煽っていた]
(269) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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よ。
[Hoは……… 続かなかった。 振り向いてくれたもんだから、顔色が僅かでも、見えたもんで。 携えたままの女神の銃口を、俺様の鼻先に寄せて、掻く。
塗りたくった油の名残が、ちょいと、付いた。]
はぁん……… Bitchは一人で舵取りか?
幽霊みてえな面しやがってよお。
[ダリウスを偲んでのことかと、勘違いを覚えた。 顔色の原因に逸早く察せるほど、気が回らない。 精々、からかう口の切れ味が鈍る程度で、近寄る。]
(270) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 23時半頃
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居ないカ 海に 人狼、居ない
[あっさりとした否定(>>258)は、あっさりと頷く。 副船長の説にもまた、あっさりと頷く。
頷くと口元からボロリと芋が落ちた。崩れた欠片を拾い集めて口へ運んでいるところ聞こえたニコラスの答え(>>265)には、あっさり頷かなかった。]
おれ、大きい ニコより、大きい ア゛ッ ァ
[しかし「食え」との声を“命令”の一種と捉える事にして、遠慮なく芋をもう一つ貰う。そしてその芋も、ボロボロ零しながら食らう。]
(271) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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[別れ際に見た道化の顔は、完全に道化に覆い隠されていた。
常に絶望を与える側────道化は言った。
絶望は、より強い絶望を求める。
同じ獣の力を得ていると知ったところで、同族意識を持つことはない。
喉笛に喰らい付く機会があれば、ヒトだろうと、獣だろうと、同様に喰らう。
喰らい、絶望を、畏れを深くする。
それだけが、存在意義であるかのように。]
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[船尾楼の向こうには、海に浮かび揺れる月>>250が見えた。
―――…漣も殆ど、耳には届かない。静かだった。 その理由に勘付くでもなく、静かだな、と、顔に書く。]
ああん?
[俺様の鳴き真似に、目を瞠っている顔にも、遅れて気付く。 似てんだろお、ッて、口端にやつかせてやった。 此処に居るのは、にゃんにゃん喚く猫だけだ。 本物の狼の声なんざ、海上で、久しく聞いちゃいないが。]
(272) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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ヴェラは、宝物庫の鍵は、ネイサンと階段ですれ違った時に返している。やはり礼一つなく無言だったが。*
2014/12/10(Wed) 23時半頃
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>>270
舵は、ダリウスにばかりさせていたから。 っていうか、あいつが死ぬなんて思わなかった。
[それは正直な気持ち。だけど、事実だ。 こうなれば、新しい操舵手を作り上げなくてはならない。 海賊船といえど、航海面では、海軍ほどの規律はないとしても、「きちんと」していないといけないところだ。] >>272 いや、悪い。 少し、気分がよくないだけだ。
[因縁をつけるようなフランクの物言いには、下手に作り笑いをし]
(273) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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[臨時舵取りも、ひとつしくじった。 上に向かう人影>>252があるなら、船尾楼への届けを頼めばよかったのだ。 自分が食い扶持を得てから持っていくことしか頭になかったせいで、全く背後を見ていなかった。航海士への夕食は少し遅くなる。 そしてそのしくじりにも気づかぬまま、自分の振った話題の拡散を拾う。]
いるか、いないかは知らんが。 化け物より怖いものがこの船には乗っているからな。
[ギリアンの問い掛け>>249にはそう返して、肉を食らう。塩がきつい。 無論、怖いものといえば敬愛す道化に他ならない。]
ただ、あの袋鼠は未来を見るってことで拾ったらしい。 人狼がいないなら、あいつは海の藻屑だ。
(274) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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ふうん。 化けモンの話、信じてんのか?
[冗談交じりにグレッグに振ったが、隙あらばからかう気なのが見え見えである。>>267
雑談をたまに入れながらも、口に物はしっかり詰める。 グレッグの言うように、味は良い。 もっとも、よほど不味くなければ大体の物は美味いで片付けるが。ふらふらしていてもニコラスの料理の腕に影響がないのは、この船の不思議の一つだ、と思っている。
ミナカの声に、元気だー、と答える代わりにそちらも見ずに片腕あげて振った。>>262]
(275) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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[>>259>>260すごい。すごい睨まれてる! 多分最多勝だ!おめでとう!おめでとう!ありがとう!おめでとう!
などと一人でけらけら笑っていたら、グレッグに名前を呼ばれてそちらを向いて。 >>267彼が自分でスプーンを持って、うまそうに飯を食ってるものだから、ついつい笑みは深くなった。 大きくなれよお]
おおきいかあ?おおきいかなあ……。 ……!ほんとだぁ!おおきい!
[>>271ギリアンの答えに、なぜか釈然としない様子で首を傾いだ後。 一拍おいて、アヒャヒャヒャ、と調子っぱずれの爆笑。
黙らせられるのは、ヘクターの鉄拳と船長の存在だけか。 もっとも、いつものことだからみんなそろそろ慣れたかもしれないが]
(276) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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― 医務室 ―
使う予定がねぇとはひでぇ言い草だな。 俺のなぁにを知ってるってんだい、お前さん。
[へらへらと言い返した後、 腕を掴まれれば>>224「おお、痛ぇ」「優しくしてくんなぁ」と、 態と情けない表情を作って見せる。 「酒を」と問われて、]
勝利の祝杯ってヤツよ。 アレがなきゃ働く気も起きやしねぇ。 義務と言っても過言じゃねぇ。
[そう熱弁を振るった。 それがアダとなったか、いや元々こんなものだっただろうか。]
(277) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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フランク……食事はもう終わったか? 黒い淑女の船からは、食料も運んだんだっけ。
[間接的に心配するところはそこ。今は自身の食事のことは考えられなかった。 数日、ここに立ち往生するのだから、食料の備蓄は肝心だ。 頭その次に、船を自力で漕ぐ案も巡らせていた。 しくじったものはしょうがない。一刻も自体をよく、する、べきだ。
だが、まさか、狼騒動で、乗組員の大半が屍になる未来など、もちろん、想定できるはずがない。]
(278) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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