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―遠き山に日は落ちゆく―
……………。
[ホレーショーの言葉を聴いていると、自分が悩んでいることは、そう大したことではないかのように思えてくる。
きっと、胸の重みを軽くしてくれる為に、わざとこういう風に振る舞ってくれているのだろうと。この時は、そう思っていた。
本音がところどころ混じっているとは、見抜ける程にはまだ親しくなっていなかった。]
……ありがと、よ。
[だから礼を告げて。
抱き寄せられれば、安らぎを求めて抱き返す。]
ん……顔、見えていた方がいい。
ホレーショーは、怖くないから。
んっ……
[腰を撫でられた時、微かに体が跳ねた。
静かに炎が燃え始める。]
あー……っと。
そんなに、体勢には詳しかねえんだけど……
正面からだと、顔見えるか?
背中くらいは、多分平気だ。
[後ろから以外なら大丈夫だ、と頷いて。]
− 猫笛
[命の奥底からこみあげる叫びとともに、花留の身体は跳ね上がる。
その瑞々しい快楽を貪って花留の中に思いの丈を放った。
事の成った後は脇息に身体を預け、甲斐甲斐しい後始末の手並みを堪能する。]
花留の顔を見る為にも、わたしは視力を取り戻さなくてはね。
おまえの心づくしに報いたい。
[これをやろう、と取り出したのは一本の竜笛。]
視力が戻った暁には、わたしは若湖寺に掛け合って、その笛を買い戻そう。
おまえの心が変わらぬならば、失くさずに持っていておくれ。
[表立っての稚児の売買は禁じられている。
ゆえに、楽器や書物を取り引きし、その世話をする付き人を一緒に引き取るというのが習わしだ。]
陽の下、また月の下にて、共に奏でようぞ。*
―時代劇番外編―
[――腕の立つ、隣国の忍者が居た。
隻眼の、鋭い眼をした男だ。
何度か闇の中で刃を打ち付けあい
この隠密が腕を認める相手である。
その忍者が捕えられた。
尋問にナオエがあたると聞けば
彼に触れられるなど、という羨みと。
あの忍者が捕えられるなど、という驚きと。
――ない交ぜになり、
隠密は苦しげに眉を寄せたのだった**]
[みたいなことがあるかもねー!?なんてねー!ってタバサちゃんが]
─ AOKN文化をもっと世に識らしめよう! ─
……ッ、は……
ケイの……ぶっと、ぃ……の、
おいら、ん、ナカ……、……で、こんな……に、ッ……!
[
理性の及ばぬ、欲望のみを曝け出した行為の、なんと愉しいことか。]
ケイ……、ケイ……ッ!
────!
[そして程無く、強く抱きあうような姿勢のまま、甲高い声を上げて達すれば、腹の中に新たな熱が注ぎ込まれてくるのを感じた。]
ぅ は…… ァ。
[
は、ァ……
[小さく身を痙攣させれば、竿先からは残滓がこぷりと吐き出された。
この心地良い倦怠感は、何度味わっても好いもので。]
ケイ……すげく、ヨかっ、た…………
ありがと〜。
[まだ抜かぬまま、労い込めて、ケイの眉間に口付ける。]
……ン、っ……。
[余韻消えぬうちに、ちょっぴり身を揺さぶったのは、名残惜しさと、ささやかな悪戯心から。]
― カタパルト…発射!
[臀部を這う指へほろり声を落とした。はくりと爪先を咥えて挟む]
挿れてもいいよ…?
だけど、可愛い なんて。言われたくないんだ
貴方が好きだから
[微笑みながら。瞳には笑みではなく焔が過った。
重ね合わせた陰茎の熱。擦れ合う粘膜がひりついて、何度も腰を揺らした。ヴェスの手と技が反撃を始めたなら、若く未熟なカルヴィンは切なく呻いて降参することに]
んん、待っ だめ
[一度身を離して、寄せかけた絶頂の波をいなし、ヴェスの下肢を抱え上げた。
腿の上へ座らせるようにして、壁と体の間の小さなスペースへ折り籠める。
宣言通り密着して抱き締めれば、ピンと勃ち上がったペニスは既に会陰を押し上げて、ヴェスのものも腹を擦っていた]
…… すぐにし ないほうがいいんだよね?
なかも。イイ、ところ 教えて
[互いの先走りで濡れそぼった指を窄まりへ飲み込ませる。
尾の付け根をやわやわと揉みながら、埋め込んだ指を揺らした]
―時代劇番外編―
[まだ若いながらも侮れぬ忍が隣国に居ると知ったのは、
何時のことであったか。
戦場を偵察しに行ったその帰り、闇に紛れて襲い来る影。
向けられし苦無を、同じく苦無で受け止めた。
隻眼の己は、元々視覚よりも他の感覚に頼っていたが、相手はそうではないのに、ぴたりと正確に刃を向けてきた。]
――面白い。
お前、名は?
[低く笑い、名を尋ねたその状況は、互いの首に苦無を当てあうという不穏な物であったが。名を聴けば、そうかと頷いて。]
……「鳴神」だ。また会おう。
[助太刀に来た仲間が煙玉を投げるのに気づいたから出来た芸当だった。それがなければ、どうなっていたことやら。きっとまた、その忍とは出会う予感がしていた。
まさか、それが数カ月後、己が捕縛されることによってだとは、予想していなかったが。**]
[こんな感じでどうかしら!
このあと、あんなことやこんなことされちゃうんでしょうね!
拷問よ!
きゃーーーーーーーーーーー!とタバサちゃん大盛り上がり。]
― 猫はこたつで ―
[しばらく抱き合ったままでいたが、ずっとこのままで居るのは色々問題がありそうで。]
ケイ。……抜く。
[一応宣言してから、ケイの体をずらさせて、萎えていく自身を抜いた。どろりと中から液体が零れていくのを見れば、また変な気を起こしそうになるが。]
……舐め清めてやろうか?
[断られるの前提で尋ねながら、ケイを抱えてこたつ布団の中へと移動していく。ずるずると。]
―カルヴィンコレクション
……情熱的だ。
[彼の瞳に宿る焔が、映る己を焼いている。
その焔に取り込まれる前に、穏やかな笑みでからかうような言葉を落とす。
束縛や所有に慣れていないせいか、臆病にはぐらかしてしまって。
その代わりにというように、彼のそのもう幼いとは呼べないペニスを自らのものと共に刺激を加える。
手を動かせば、身体を苛んでいた指のせいか存外早く硬さを増して。
同じくそそりたつカルヴィンのものの先端を指先で擦りながら、早急な快楽を与え、追う。
彼のものはすぐに粘液を溢し、音を立てて。
若いなあと心の中でごちた]
ん…ッ、う、わわっ
[制止の声に、最後にふにりと軽く揉んで陰茎から手を離して。
少しの間を置いた後、下肢を掴まれ思わず彼の肩にしがみついた]
……やあ、強くなったなあ。
[腿に座らされ、呑気に呟いて。
密着した身体を抱き返せば、お互いの間でどちらのものとも分からない粘液がぬるりとぬるついた]
う、わー…言えとか羞恥プレ、ぃッ、
[その粘液で濡れた指を、あっさりと窄まりが呑み込んでしまう。肩にしがみつく力を思わず少し強くして、眉を寄せた。
尻尾の付け根を揉まれるたび、きゅうと孔は締まって内壁が蠢く。
慣れた身体はあっさりと快楽を拾って、腰が強請るように少し揺れた]
お、なかのほ…ぅ…押されるの、…アッ、そこ、んッ、 は、…ぁ
[羞恥プレイだとからかったくせに、従順に答えてしまうのは日頃の性癖のせいか。
マゾ気質の淫乱は牝のような声をあげ、指をうまそうに下の口で食む]
─ AOKN文化を世界に!(闇)
っ、ん、くぅ――っ
……ば、っか、……よせ、って…ぁ、
[見せ付けられ視覚から入る状況が
血を沸騰させるようだ。
常が控えめなせいで、耐性が低いせいも、ある。]
…っ、ホレ、ショ……っ ふ、ぁ!
[ぎゅ、と、爪を立てるほどに抱きしめて、
内に熱を、解放する。うねる内壁に搾り取られて、腰が砕けそうになる]
ふ、……は、……
[凭れかかって、熱い息を吐く。]
……は、……そりゃ、…
よか、…… た、
[汗で張り付いたホレーショーの髪を、
指先で軽く払ってやって]
ん
[口付けに、眼をぎゅ、と閉じて]
ゃあ っ……っ、 こ、らぁ
[びくん、と身体を震わせる。中は熱く、イッたばかりで過敏なのだ。]
― 猫はこたつで ―
……ん、ぁ …っ ん、
[
引き抜かれる感覚にふるりと身体を震わせた。
ひくり、と零れ落ちる注がれたものに息を詰めた。
満たされていた後の、喪失感。]
っ、いらねえ よ …!
[――そんな恥ずかしいこと!
と紅くなって断った。ずるずると、炬燵の中に引きずられる]
…ぅ なん、だよ……
― 丸くはなってない ―
いや?寒いかと思って。
[しかし服を着るのが面倒なので、布団の中に避難した模様。
肩から上だけこたつから出して、いつものスタイル。
少し違うのは、隣りに黒猫がいることだけれど。]
……さすがに、5回目は無理かもしれんな。
[けらけら笑いながら、ケイの額に手を伸ばし、髪をさらりと撫でた。
黒猫を眺める瞳は、穏やかだ。]
― 冬の新作コレクション
羞恥…?
だって、聞かないとわからないんだもの
[むぅ、と唸る表情はいかにも幼げなもの。
一方で、眉を寄せて耐えるヴェスへ接吻けて、宥めるように目尻を舐める仕草は銀猫の色香を取り込んで映し返す鏡のように]
おなか…このへん? ここがいいの。
[確かめながら埋めた指を蠢かせ。
従順に年下の指と弄りを受け入れて婀な声をあげる猫へうっとりと眼を細めた]
ヴェス、凄く…綺麗
僕の天使だったんだよ、ずっと
[指を増やしてもあっさり呑み込んで艶やかに咲くヴェスの首筋へ、顔を埋める]
がまんできない…
痛くしたら、ごめんね
[引き抜いてぽかりと空いた孔へ楔を打ち込んだ。
きつく折り畳まれたヴェスの体を壁へ押し付けるようにして、突き上げる]
ぅ…ああ、すご
中… 溶けるみたい
[く、と喉を鳴らして、 首筋へ牙を立てる。
浅く噛み付いたまま中を抉り、先程教わったいいところを雁で擦りたてた*]
―猫と炬燵
――まぁ… うん
[服は着ないまま、布団に入ると
なんとなく、くすぐったい。
黒猫はちらりと隻眼の方を見やる。]
――っば、っかやろ……
[睨むも、撫でられて緩む目元。]
な、んだよ、……あんま、見るなよ……
[もぞもぞと、身を寄せることで顔を隠した。]
― 猫はこたつで
隠すなよ、見てたいのに。
[それでも、寄ってくるケイを迎えて、片腕をケイの体に回した。
こうして引っ付いていると、胸の中が暖かくなる心地がする。]
……うん。
この家は暖かいけどよ。
そろそろ……外に出るかな。
[口にしてみると、案外すんなりと出てきた。]
俺は、一度別の縄張りの猫たちにやられてな……
すっかり臆病んなって、閉じこもってたんだ。
[ぽつぽつと、打ち明け始め。]
― 猫はこたつで
――な、なんでだよ……
[漸く、常の調子に近い返答。
あくまで表面上は、で。その実側から離れないし。]
――……ドナルド、
[外に出る、と。その言葉に
見るなと謂っておきながら、顔を上げた。]
……そうなのか。――、
[ヴェスに少しだけ聞いたことがあったが、それは謂わずに頷き、耳を傾けた。尾が揺れて、そっと身体に添う]
─ 空は茜から薄紫へ ─
ぅん……?
どういたまして。
[
わかった。
じゃぁさ、ちゃんと怖くねいように見とくから。
それでもどうしても怖くなったら、眼、閉じちゃえばいいんだ。
[もさもさ生い茂った、夏の雑草の上ならば、背中もそう痛くはならないだろうと、白詰草の上にそっと横たえるよう、ドナルドの身体を軽く押す。
目は、ずっと逸らさない。]
脚ね、ちょっとだけ開いて?
おいら体大きいからさ。
[覆い被さってしまえば、色を変えつつある空は、おそらくドナルドの視界から消えるだろう。]
[絡ませた尾は、まだ解く事はせず。
太腿へと滑った手は、徐々に、ドナルドの中心へと移動して、それを晒し出そうと動く。]
ん……っ……
[そこに、熱はどれほど灯っていたか。
まだにしろ、何にしろ、荒く扱うことはせず、まずは、己のものと触れさせて、まとめて握り、2つの熱を馴染ませるように擦り上げた。]
― 猫はこたつで
この家の猫たちのおかげで、立ち直ったけどな。
いつまでもこうしてちゃ駄目だと思ってはいたが……
ここが居心地良いのもあってな。つい、ずるずると。
[寄り添ってくる尾を撫でながら、目を伏せた。]
……けど、お前となら行ける気がする。
別に、外行ったって永遠に別れるわけでもねえし。
お前が旅に出たいっていうなら、ついていく。
[あげられた顔、覗きこんで。]
一緒に、行ってくれるか?ケイ。
―執行執事さん
....んっ...........
[清拭、のはずなのに────愛撫を連想させるような…。唇の感触に、反射的に身を竦ませた。
わけもわからず躰の熱が煽られる。
どうする? どうすればいい?と 迷いが瞳を揺らし]
―.........はぃ、
[葛藤は長く続かず、空気に呑まれるままに小さく頷き
また脱ぐことを強要されるくらいならと
ぐっと掴んだジーンズと下着を、一気に脱いで。床に捨てた]
....ッ すみ ま せ...........
み ないで...... くださぃ ...こん、な
[ひくひくと震える雄が空気に触れて。
頬も首も真っ赤に染まり。羞恥に耐えられず叫びそうになるのを、口を押えて耐え凌ぎ。
そこに視線が向くのが分かれば、首を横に振りながらも。
ぷるりと視線の先が揺れた]
― 空の色も見えず ―
いや。……大丈夫。
お前だから、大丈夫。
[何度も優しさを与えてもらえれば、少し余裕も出来てきて。怖くなんてないと首を横に振る。
背に当たる夏草はやわらかく、青い匂いがする。
終わったらきっと、自分もホレーショーも草の匂いが移るな、なんて考えた。]
ん……そうだな。
[覆われるのを承諾し、そろりと足を開けば、視界がホレーショーでいっぱいになる。ライオンのたてがみにも似た髪に指先で触れて。]
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