291 Fate/Goddamned Omen
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[そして私は、彼女の名を聞くのです]
リジー。素敵な名前、です。 リジーは、不特定多数、に。真名を知られるのを 恐れてないの、でしょうか。
そうである、なら。私は 他の人がいる前、でも。貴女をリジーと 呼ばせて、頂きます。
……長かった、ですか? 私の、名前。
[こてん、と首を傾げつつ マザー・グースに語り継がれる 無実の貴女をじっと、見遣りて]
(268) 2019/02/09(Sat) 10時頃
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そう、ですね。 ラナ……と、兄からは呼ばれて、いましたが。 [まるで女性の名前みたいで、当時は少しばかり 恥ずかしかったものですが ”この姿”で現界したのなら その名前も強ち間違えでは、ないでしょう
……ええ、今は男性としてありますが もう1つの側面――地の蛇神としての側面が現れれば 性別は変化してしまうので
どうでしょうか、と尋ねるのでありました*]
(269) 2019/02/09(Sat) 10時頃
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( ―――敵に回れば真っ先に仕留めに そう、あの子は言いました
ええ、其れは素敵なことで、あります
罪を得たのに、裁かれなかった私は もしそんな未来があるのであれば
その時はお願いしますね、と
――弟であれば、或いは兄であれば そのように答えることもなかったのでしょうか
兄から命じられたことを実行できず そのせいで魔王に攫われた、義姉
私のせいだ、わたしの ――私のせいで、ああ、兄様、義姉様*)
(270) 2019/02/09(Sat) 10時半頃
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[特異点、と、言うのは。
文字通りの、特異性であり。
ある基準に於いて、それの適用されない点を指す。
数学、物理学、幾何学、 あらゆる分野に用いられる単語では有れど 最もシンプルかつ広く知られるのは。]
────、
[さて。 “ この特異点 ” と、言うならば。>>254]
(271) 2019/02/09(Sat) 12時頃
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なるほど。
[思考するべきは。 “ どの視点 ” “ どの基準 ”
『 解消 』
……方程式は実に単純であり。 回はさして、複雑に組み行ったものでもない。]
私は、問いを誤ったようだね。
[声色に、何の変化もなく。 寧ろ、もう少しだけ。優し気に。 白手袋に覆った右の手が 覆いの無い左手、左腕、サンガナーカへと、触れる。]
(272) 2019/02/09(Sat) 12時頃
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この世界を “ どう ” したいか。 と、問うべきであったらしい。
(273) 2019/02/09(Sat) 12時頃
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[普通を違えた人間同士であれば。>>249>>250 何ら、驚くべきことも無い。 そも、嵐の外から来たということは。 そういうことであるのだから。
問いは 腕の端末を通し、管制室にも届く。>>148
重要事項だと判断を下した。]
(274) 2019/02/09(Sat) 12時頃
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[少女の言う、マスターは>>254 此方で言う、デビルサマナーのようなものらしい。
そして。 導き出した一つの仮定が正しくあったならば。]
[ぽつり、と。 例えば、日常の延長じみても。 何でもないように吐いた声を、さて。 少女が、幼子が、どう、受け取るか。
見定める氷玉は 双方をとらえたまま。*]
(275) 2019/02/09(Sat) 12時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/02/09(Sat) 12時頃
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ー神都外>>158>>242ー
[二人の…英霊というのだろうか。彼らの話が終わった頃、近くの無人偵察機から声が響いた。彼らの前に、銀髪の中性的な顔立ちの人間のホログラフが映し出される]
お話はお済みですか? 本来ならば直接お会いすべきところ、このような形で突然のお声かけ、失礼します。 私はフェルゼ・ヴィシュヴァルマン。 あなた達が塔と呼んでいる、神都ディーヴァナーガの管理者、ローカパーラの一人。 もっとも、実際の都は下の部分で、塔に見えるのは、数ヵ月前に都を囲むように現れた、宇宙樹と私達が呼ぶものなのですが…
そちらの男性、貴方はラクシュマナ様ですね? その名前とご活躍は存じております。 立ち聞きをしていたようで申し訳ありませんが、あなた方は何か、危機に乗じて聖杯と呼ばれるものに呼び出された、と今のお話で理解したのですが、お間違いないでしょうか?
(276) 2019/02/09(Sat) 13時半頃
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聖杯というのは、どうも心当りがありませんが…宇宙樹の根本に埋まっている、魔力を帯びたあれの事でしょうか… ただ、貴方方の呼び出された目的であれば、一つ心当たりがあります。
[二人に対して、シュメールに話した、この神都の周囲を覆う嵐と宇宙樹の出現の話を繰り返す]
それに今しがた、神都の近くに私達の知らぬ場所から現れた人間がおります。 この神都の周囲の砂漠には人間の居住地はなく、私も4000年の間神都以外の場所で人間を見たことがありません。 今、私の部下が接触を図っているところなのですが、その目的によっては神都に何らかの害が及ぶ可能性も否定できません。
貴方がもし、私達の守護のため呼び出されたというのなら、お力添えを願うことはできましょうか。 つまり、ディーヴァの神々が4000年前に作り上げ、今に至る人類唯一の都、神都ディーヴァナーガの守護を、ということですが。 我らローカパーラ、この点に関しては意見の全会一致しているところなのですが。
[彼ら自身も神都にとっては異分子ではあるが、他ならぬラーマヤーナの英雄と、彼の認めたものだとは知っている。故に、警戒の気持ちは対して起こらなかった]
(277) 2019/02/09(Sat) 13時半頃
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ー一方>>273ー
[その当のシュメールの部下。アルシュ・ザーゴからの通信回線が開かれている。 そこから聞こえてくる会話を聞く限り、現れた相手は一人。しかもさして年端もいかなそうな女一人らしい。もう一人いるのは、こちらも何か英霊と呼ばれるものだろうか。
女一人なら、警戒する必要すらないのでは、とも思われたが、話を聞くうちに、一つの点が気にかかった。]
なるほど分かった。ご苦労、少し僕も彼女と話をしたいが良いか。
[ほどなく、彼女の前に立体ホログラムの形で中性的な銀髪の人間が映し出されるだろう]
初めまして。突然ですみません。 僕はフェルゼ・ヴィシュヴァルマン。 貴女が向かっている人類唯一の都、神都ディーヴァナーガの最高意思決定機関、ローカパーラの一人。 そこにいるアルシュ・ザーゴ君の上司といったところです。
[神都について問われれば、その概略も説明する。]
4000年前の最終核戦争以来、神都の外の文明は全て悪魔により壊滅したと思っていましたが、外に生き残りがいたのは素直に喜ぶべきことです。 ちょうどあの嵐についても気になっていたところ。貴女を神都に迎え、いろいろとお話をおうかがいしたいのですが…
(278) 2019/02/09(Sat) 14時頃
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貴女が先ほど言っていた「解決すべき特異点」とは何ですか?
また、貴女はそのために、私達の神都を目指して何をしようとしていたのか。 一つ教えていただきたいのですが。
…構いませんね?
(279) 2019/02/09(Sat) 14時頃
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[離れていく2つの手が焼けている。 痛みをあまり気にしていない風>>233だった。 幼子を生んだ母のように苦痛>>251を見せた。]
う、 あぅ ……。 おまえ、わたしのせい。
わたし わるいこ、みえない?
[父にかけられた言葉を、思い返し言うて。
けれど笑ったままでいてくれるのに。 悲し気な、泣きそうな、どうしたらいいのかわからないような。 幼子は感情がまぜこぜの顔をする。]
(280) 2019/02/09(Sat) 14時頃
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ひのかぐつち。
[名前を、呼ばれ>>234たのに。 泣きそうな顔を少しの驚きに染めて、うん、と頷いた。]
ここ、あぅ、ああ。
ここ、ここに。 わたしよばれた。
かかさまと、おなじに ころすために。
[質問>>235を、理解して、声にして返す。 知識はあっても、伝える為の言葉を引き出すのに。 とても、とても苦労をしながら、]
(281) 2019/02/09(Sat) 14時頃
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わたし、それ だけし か できない。 から。
わるいこ だけど、いいこする。
[意味をなさない音も口から洩れる。 母を殺してしまった感情を、言い表せないが為の音だ。
それでも幼子は、ころす、という言葉を発するのには迷いなく。]
(282) 2019/02/09(Sat) 14時頃
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[けれど。 そう言われると>>253と、幼子はとても混乱をする。 まだ、「いいこ」していないのにと、ブルブル身を震わせる。]
…… うぅ いてもわるくない?
かぐ、 かぐちゃ ん?
[更には愛称で呼ばれれば。 暫しぽかーんと半分口を開けて、ノッカと名乗った少女を眺めるが。 はっとした顔をするとおろおろと周囲見まわした。]
(283) 2019/02/09(Sat) 14時頃
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…… う ! かぐちゃん !
[こくこくと、肯定の意志を返す。]
う、う、とく いてん? このせかい。 せかいを なんとか、する!
のっか、ますたー。
[お願い>>252に、幼子は頭を傾ける。 見定める視線>>275が向けられているとも気づかず。
契約、言葉の意味はサーヴァントだから理解はできた。 でも、それが自分に向けられた事が理解できないように。]
(284) 2019/02/09(Sat) 14時頃
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ますたー。
[円らな瞳は瞬きもせず、焼けた彼女の手を見た。 幼子の知らない無償の愛を差し出してくれた手。]
う うん!
わたし。 いいこして、まもる !
[契約を了承しながら。 幼子は口元を僅かに綻ばせる。]
(285) 2019/02/09(Sat) 14時頃
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…… ぁぅ ?
[そんな最中、突然現れる姿>>278。 驚いてたたらを踏んだ幼子から、火の粉が散った。
突然暴れ出したり、燃やしたりはせずに。 話しかけてくるその姿に、目をまあるくして首傾げていた。*]
(286) 2019/02/09(Sat) 14時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2019/02/09(Sat) 14時頃
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[そしてリジーと話がひと段落した時でしたか 生前、羅刹と闘った身なれど いきなりホログラフの青年めいた存在が 現れるであるなら、驚きはしましたが リジーを護るように半歩、前へと体をずらし その人物に早退するのであります>>276]
フェルゼ氏……ええ、私は 貴方という通り。ラクシュマナで、相異ありません。 砂漠の中でありますれば、無作法、お許し願いたく。
兄上の方が、活躍し有名であるとは思います、が 私の事も知られているというのは 少しばかり気恥ずかしさは、感じます、ね。
ええ。魔術師が呼び出すのではない限り 幾つか例外はありますが。普通聖杯から 呼び出される英霊は、その聖杯のある世界の 危機により、その憂いを解決するため抑止力として ―――私は、そのように認識して、おります。
(287) 2019/02/09(Sat) 14時半頃
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宇宙樹と呼ばれるものの、近くに 私が呼び出されたことを考えれば 聖杯はそれであっていると、思われます ――願望器、としての側面をもつもの 魔力をためる器であります、から
[そして自分たちの呼び出された理由、そして 今現在この世界に起こっていることを聞けば]
この世界の成り立ちは、聖杯からの知識にて 多少は記憶に、ありますが ―――外にいるは、デモノイドだけ、では ないので、しょうか 見知らぬ場所から、現れた人、というのは。
[それが、害になる可能性があるというのも さもありなんとは、思うのであります 逆に言えば都を護る者になる可能性も、また 唯――今は、そうですね 今一番。かの人物に対して告げねばならぬことは]
(288) 2019/02/09(Sat) 14時半頃
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私は、貴方達の世界を守るために 聖杯から呼び出された英霊です。
兄様達の事を知る貴方たち。貴方たちの生きる場所が、 兄様達が守り抜いた果ての世界なので、あるならば 兄も私も、生前は神の化身として人の世に 生れ落ちたであります、から あなたの生きるこの世界 私の知る中にある、もう1つの世界とはちがいますが 兄たちの作りあげた世界といっても 過言では、ありますまい
……この地に生きる者のために この世界を絶やさぬために 私の、力でよければ。あなたたちを護らせて下さい。
(289) 2019/02/09(Sat) 14時半頃
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―――とは、いえ。私も今の状態については あまりよくは、知らないのです 何やら2つ、世界の情報が混ざっているかのようで。 まるで2つの別々のナンの生地が 混ざり合った、かの、ようで。
[知識としては中途半端な理由は この世界が何方を生き残らせるか未だ 確定していないからであろうが―― そも、世界が2つせめぎあう現状というものは キャスターでもないために理解しているとはいいがたく 完全に直感めいた感覚でありますから 何と説明していいのやら悩むもので、あります]
(290) 2019/02/09(Sat) 14時半頃
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[それにで、あります]
……あの、私は、私を呼んだ聖杯が守護するのであろう この世界を護りたいと、思いますが ――リジーは、どうでしょうか
[と、少女の様子を伺うように、尋ねるのでありました
彼女や、己の知るのと別の世界であるだろう、 フェルゼ氏の生きる世界 その成り立ち、まではわかるものの 機械などの文明の利器に関しては殆ど知らぬ印度神話の英霊 ―――マザー・グースに謳われる貴女なれば 何かわかる事もあるでしょうかと、ばかりに*]
(291) 2019/02/09(Sat) 14時半頃
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[自分で考えて、歩むこと。 自分の思うように行動すること。
彼はそれをとても難しい事の様に考えている様だけど、 あたしは、……あたしにとっては、それは別段 大層なことでも何でもなくて。 ただ自分の為に斧を振るったせいかはわかりません。]
(他人の不幸を自分の所為にし続けるのは) (…そう、され続けるのは、 気分の良いものではないわ)
[他人の為に自分が不幸になるのは、きっと 本末転倒、良いことでは無いのでは、――と、 そう思えるのは、あたしがあたしとして 存分に自己中心的に動いた所為かもしれませんが。]
(292) 2019/02/09(Sat) 16時頃
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[と言ってもそれが嬉しいのは生前のお話。 今のあたしはサーヴァント、滅多な用でない限り あんまり呼ばないで欲しいものだし、 どうして呼ばれたかがわからないなら、帰れる道理も わからないままになってしまいましょう。]
ね。現地の人、居るのかしら。 今んとこ砂漠しか見てなくて、正直誰かに会えるか ものすごく心配ではあるのだけど。
魔術的な素養のある人、……ねえ。 この世界に居れば、良いけど……
[何らかの儀式によって呼ばれた訳ではないのだから、 そもそもそんな人間何処にも居ない可能性すら あるのではないでしょうか、と思います。 この一面の砂漠を見てしまえば、尚更。]
(293) 2019/02/09(Sat) 16時頃
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そんなに急いでマスターを探す必要がないなら、 ま、ゆっくりでも良いかとは思うわ。 もう魔力切れちゃうヤバい!って訳でも無いし。
[そう言って笑っておきましょう。
あたし達はまだ、この世界については 見た目だけしか知らないと言っても過言ではない、 そんなくらいですから。 近付いて触れて初めてわかる事も多いでしょう、きっと。]
(294) 2019/02/09(Sat) 16時頃
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うん、リジーよ。ありがとう。
あたしはあんまり気にしてないわ、 誰の前でそう呼んでくれても良いけど、 どーしてもアレなら、パカロロとでも呼んで。
[そんな機会あっても無くても、って感じですが、 もしも気にするのならばと一応告げておきます。]
長いわよ。 ラナ。ラナ。……うん、悪くないわね。 そう呼ばせて貰うわ、ラナ。
[改めてよろしく、と ニコッと笑いました]*
(295) 2019/02/09(Sat) 16時頃
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[――罪を犯した自覚があるのだから、 罰を受けねば苦しい、と そう思うのかもしれません。
あたしは、あたしに至っては、 罪なんて何もありませんし、斧を振るいましたし、 罰を受ける言われもありませんし、この手で あの二人をめった打ちにしましたし、無実でしたし ただひどく疑われてしまいましたが、証拠は消して 不十分となされたというのもあり、憎かったのです、 殺しました、でも死んでいたのですから、あたしは
あたしは、悪くないのでその自覚すら無いのです。]*
(296) 2019/02/09(Sat) 16時半頃
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[と、和やかに自己紹介を終えたあたりでしょうか。 突然現れた人物――の、絵? あたしの時代でもまだまだテレビは存在もとい 大して普及はしてません、動く絵など見る機会は きっと殆どない事でありましょう。 聖杯からの知識はありますが、それでもとても驚きます。
ぱちぱちまばたきを繰り返しながらも、 庇われた背の後ろで斧を握る事は忘れません。]
あなたさっきから居たの? 覗きなんて悪趣味ねえ。
フェルゼ。ふーん、ここの管理者さん。 あら、あの塔は貴方達が建てたものじゃないのね。
[ラナはなんとまあ知られた存在であるらしく、 知り合いがいてよかったわねとばかりに じっとホログラムの顔を見ていましょう。]
(297) 2019/02/09(Sat) 16時半頃
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