3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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あはは…、もう引っかかっちゃったよ。
[どこか疲れきったような声で言葉を返して。]
あー。
今からそっち行くけど、格好見ても驚かないでね?
[苦笑するしかない格好で女の子の前に行くのは恥ずかしいが背に腹は変えられないだろう。]
その我慢はだれのために?
同じ衝動をもつ
そ の 子のた め …… ?
……だめだ、
……そんなの。
…ばけもので、いいはずが ――ない。
[――鬼なのに?]
りょーかい。
……いま保健室には女の子多いんだから、
はしたない格好で来たら大騒ぎになるだろうねえ。
[自分が落ちたのはプールだったなと思い出しつつ。]
注意していれば戻りは平気かな、
見事に往復引っ掛かったのがここに居るけどさ。
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− 保険室 − >>930 うん、おしまい。 [その後に続く言葉にもコクリと頷いて、]
じゃあ、もう移動しているかもしれないのね。 下手に動くよりもここにいた方がいいのかしら。 [フィリップが自分を探すと言って、 1人で行動していることもミッシェルから聞いただろうか。]
(939) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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だまさ れな い……
[やみに おち て とけ る]
『鬼さん コチラ 手の 鳴ル方へ』
『目 隠し鬼?』
『隠レる のハ ドッチ?』
[座り込んでいる間。聴こえていた会話。
北に居る事、集まっている事。]
ケイトは…… そこに、居るの?
[本当に? 尋ねる様な意識は少し小さく。]
ここに いる の?
ここ に ……
……かっこつけてら。
[言い切る声に。]
てか何、北?
僕も行ったらいいの?
[それとも邪魔になる? と尋ねた。]*
あなたをこわさなくちゃ……
だいじょうぶ
わたしもこわれてあげるから……
あー、僕は匂い以外は平気なんだけどねぇ…。
[その言葉に少し言葉を濁し]
僕が…僕とディーンが落ちたのは小ホール。
文化部棟の方。
屍体が出てきちゃって。
[その後は、困ったように笑うだけ。]
――…約束してくれたでしょう?
[問いかけに答える声、そんな事実はありはしない]
約束?
[きいたことがない、だけど]
――……約束は……
[どんな約束なのかと……]
(――お人よしから、血を吸うのは)
(辛いだろうと)
[ああまったく、その通りだ]
[わからない、わからない]
[――分からない。]
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− 保健室 −
[オスカー>>964が外を見てくると言って 携帯のアドレスと番号を教えてくれたので、自分のも伝えて。
小さな呟きには、力強く頷いて、 保健室を出て行くオスカーを見送った。]
(971) 2010/02/28(Sun) 20時半頃
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− 保健室 −
[ミッシェル>>944の言葉に、目を瞠った。]
…そうね。ただじっとしてるだけじゃ仕方ないわね。 彼女を見つけないと、出られないのよね。
私ったら、自分のことで精一杯で気が回らなかった。 私にできることってなんだろう…?
[先生なら大丈夫、という言葉には頷く、けれど、 先ほどの壁にもたれかかる姿を思い出せば気にかかり。]
(979) 2010/02/28(Sun) 20時半頃
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