人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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 盗み聞きする子

 見ててあげればいいの?

 わたしの 眼 で見ててあげましょうか?



 ああ、じゃ、アンタが見てて、くれるか?
 俺は、呼びたい奴のこと、考えとくよ。
 


スティーブンス先生はそろそろダメじゃないかな…
このまま勝手に消えちゃいそうだ。

あぁ、俺はメアリーを迎えに行くけど…
盗み聞きのジェレミーを誰か見張って置くのもありかな。




  ――、消える……


            [嗚呼、と 遠い眼を して。]


【人】 用務員 バーナバス

― 図書館に行く途中 ―

購買部から中庭通っていきませんか?先生

[ふとそう、提案する。
 見たいミニ畑とか飼育小屋もあることが理由なのだが……。]

 いや、本当は、あの木にちょっと寄っていきたいんです。駄目ですかね。

[いわゆる伝説と名づけられた木…。]

(451) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

気があいますね、用務員さん。
[かすかにわらいごえ。]




僕は ……誰でも良い よ。<<マネージャー ピッパ>>でも<<長老の孫 マーゴ>>でも<<華道部 メアリー>>でも。
  『寂しくないように、送ってあげたい』人は、居るけどね。

[ああ、そうだ。送ることは 悪いことじゃないんだよ。
 ビー玉に印がついた時の 声 を思い出す。]


【人】 用務員 バーナバス

>>457

 あ、はい。

[そして、東出口から木のほうに向かう。
 あれはなんの木だったろう。]

 先生が学生の頃ももちろん、あの木はあったんでしょう?

(479) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

用務員 バーナバスは、伝説の木のほうに2つの人影をみるだろうか。

2010/03/04(Thu) 00時頃


【人】 用務員 バーナバス

― 伝説の木が見える場所 ―
>>489
 ご神木ですか。なるほど。

[とそのとき、グロリアと同じく目撃してしまっただろうか。]

 ――……えーっと、まぁ、いいことじゃないですかね。

[と帽子を目深にかむろうとして、なくて手は空振りする。そして、そんな仕草をしてしまったことに舌打ちしつつ、ちらっとグロリアを見た。]

 生徒たちも、あの木の下ではだいぶ、
 ……あんな風らしいですぜ。

 手入れする時は、結構見計らいます。

[よく見てるらしかった。]

 ただ……

[何かをいいかける。]

(495) 2010/03/04(Thu) 00時頃


 つか、仲良しはよきこと

[目撃しつつ]




  ッ、  …!!!!


                [動揺が漏れた。]


ラルフなんか、ここから落ちてしまえば良いのに。

[ぽつりと本音が零れた。]


【人】 用務員 バーナバス

>>500
[木に近寄ると、セシルが盛大にずっこけてるのが見えた。]


 ――……おーい、大丈夫かー?


[なんか、いいもの見たような気もした。]

(503) 2010/03/04(Thu) 00時頃

[動揺する気配に、ちらりと意識を向けて。]



『あれ、仲悪いんだ。』

[ポツリと聞こえた声に 少し驚いたように。
 殺す時も ―― していたから、てっきり。]



 ん?
 恥ずかしがらなくてもいいぞー。結構よくその木の下では……うん。
 もっと乳繰り合ってる奴もいるしな。

 って、

[金髪の元生徒会長に対する言葉には眉を寄せた。
 そこにどれほどの確執があるとかは全く知らないので。]




 そういえば、会長くんのこと、
 ちょっと煽ってみちゃったんだ。
 
 ごめんね?
 
 [くす、と笑う声]



 ……――?

    ディ、ディーン…?

 


騙された。どうせ最初から体目当てだったんだ。

あの時だって…流石にいきなり突っ込まれるなんて思わなかったぞ。
…理性飛んでた俺も迂闊だったけど…。


【人】 用務員 バーナバス

>>504

[まだ木からちょっと遠くだろう。]

 いや、もう、向こうも気がついているしですね。
 こういうことはよくあるんで、ええ、本当に。


 っていうか、
 あの、いや、さっきはすんません。

[校長室での出来事。]

 なんか、俺、ちょっと、頭がですね。
 こう、整理がうまくついてないみたいなんですよ。

 で……

(506) 2010/03/04(Thu) 00時頃

【人】 用務員 バーナバス

>>505

[セシルが慌ててる様子に、笑んだ。]

 はは、可愛いすね。
 なんだかぐじぐじしてることが多い子ですけど、
 あんな風な面もあるんですな。

[そして、セシルとドナルドに手を振った。]

(511) 2010/03/04(Thu) 00時頃

そう?すごく熱烈に好きだってかたられたわよ?

まあ、ちょっと困ったりもしたけど。
あんなそんなの一部始終(たぶん)まで聞かされて…


も、もっと、? よく?


[ なんとも 混乱。
会長を煽ったとかの話は、不穏だとは思ったが、]

……――、…、目当て、って いや、
……何の、話…。

[――愚問か。どうやらそういうこと、だったらしい。
困ったような気配が、在る。]


 



[ぼやくディーンに、ああ、と短く返して。黙る。
 どう言葉を掛けて良いかわからなかった。何か、臀部が気持ち悪い。
 ジェレミーから見えないようにそっと手を当てた。]


用務員 バーナバスは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 00時頃


【人】 用務員 バーナバス

>>506

 あ、ええと、何か大事なことをちゃんと言っておこうと思ってましてね。
 というか無事に帰れたら、学校やめんでください。
 無理すかね……。

[帽子に触ろうとして、やっぱりなくて…じたじた]

(523) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

居た世界は綺麗だった。
 けれど、もう。   戻れない だろうし。

 身体も 心も  闇へ飲み込まれ始めて。]


【人】 用務員 バーナバス

>>517

 あ、ああ、ええと、

[また考え込む。どうもいろんなことがごちゃごちゃになったとき、はじけて全部消えてしまいそうになる。]

 とにかく、わかりやすくいえば、バカになってるってことです。
 で、同時にとっても不安なんです。
 大事なことをどんどん忘れそうで。

[手首や胸の毛は段々と増えてきている。
 ピッパが狼と言ったのも納得だ。

 ああ、そんなことは大事なことじゃない。]

(529) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 用務員 バーナバス


 で、あの、
 言うておきます。

 すごく、こう、あれなんですが、

 先生のこと好きです。

[それは、向こうの二人には聞こえないくらいの声だったろう。]

(530) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 用務員 バーナバス

>>525
 って、どうされました?

[いきなり胸を押さえるグロリアに、目を丸くする。]

(533) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

用務員 バーナバスは、理事長の孫 グロリアを心配気に見た。(05)(

2010/03/04(Thu) 00時半頃



『闇 がまた濃くなってきたね。』

                  『そろそろ、また 誰か 送 らないと。』
           『それとも、呼ぶんだっけ?』


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