3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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―南棟1階廊下―
――…っ、
ゃ なに
[足首に絡みつく嫌な感触、 反射的に掴めばぬるり、と手から滑りそうになる。 咄嗟に握ってた刃で、力を込めて、圧し切った]
マーゴさん、オスカー君もいるの? 早く、こっちに!
[切れた蔦は断面からまた立ち上がり、 切れ落ちた先もまた蠢いて、じくじくとした液体を床に滲ませていた]
……、悪趣味…
[止まっていると捕まるような気がする、彼女たちはまだ大丈夫。先ほど見ないようにしてた方へと足を]
(149) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
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は、…
そ、れは
よか、…った……
[心底、と いったふうだった。]
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― 南棟階段前 ―
嗚呼、気をつけろよ。 こりゃ、チャッカ○ンでも、持ち歩くべきかねぇ。
[セシルが大丈夫そうなのを確かめると、フィリップの方へ火を向ける。蔓が怯めば、力が抜けてゆく身体に手を伸ばす。]
フィリップ、手、伸ばせっ!!
[―――……その時、鸚鵡と視線があった。 どことなく、妙な予感を覚えたのは、その時は気の所為にした。]
(150) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
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二人とも、しっかり。そっち行くね。
だ、だいじょうぶ。あんまり見ないようにするか ら!
理事長の孫 グロリアは、階段付近は大丈夫だろうか 真っ直ぐ見るのを遠慮しつつ *中吉*
2010/03/04(Thu) 13時半頃
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−南棟 1F 東階段前− [>>143ドナルドによって齎された火が、縛りを緩める。 がくりと崩れた身体。]
は ぁ。
[伸ばされた手、に 躊躇いを挟んで 応じた。 セシルも無事な姿に、ほっと息を吐く。同じ目に遭ったので、声を掛け辛い、と言うか。 言わずとも、解らざるを得ないと言うか。そのまま。 ドナルドを見上げ。]
あり、が と
[溜息交じりに、礼を述べた。]
(151) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
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―屋上―
[>>147向こう側に透けて見えるのは、星も月も夕日でも無く]
…………そう。
[どんな顔をすれば良いのか曖昧なまま柵の前まで近づいて]
精一杯じゃあ、仕方ないさ。
[光は散ってはしまわないが、浮かぶ姿は景色を透過し。]
身体の無い相手って、 どうやって止めれば良いのかな
[遺体と離れても自在に有る相手は、一人から二人、三人へ。]
あっちは触れるには触れたけど。
[青くないガラス球の本来の持ち主を眼下に探す]
(152) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
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…… は。
[少しずつ、意識がはっきりとしてくる。]
だい じょうぶ、
だから…… 来ない で
[いたたまれない。]
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―南棟1F階段前―
[漸くほっとしたような表情を浮かべ]
ぁ、―― 反、則っ…て、…何が、
[怪訝そうに見上げる。>>146 ずる、と壁を伝い起き上がった。 半ば自分のせいで服がかなり避けていた。 苦い表情。吐く息が熱い。]
はやく、…はなれ、よう
[息を整えようと深く深呼吸してシャツを拾い上げて――]
(153) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
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奏者 セシルは、大丈夫そうならば、用務員室の方へ戻ろうと*半凶*
2010/03/04(Thu) 13時半頃
ええと……。
じゃあ、中で 待ってる から!
だいじょうぶ、そんなに見てないし!
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(クスクス)
(クスクス)
(@7) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
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そん な に
[顔が熱くなるが、自分でも解るほどに。]
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―南棟1F階段→用務員室前途中廊下― [用務員室に戻るまえに服を着直さないと ――と、思った矢先 また足首を掴まれる。]
っ、だから…!! しつ、 …こい 、…!!
[グロリア達が見えたか、 蔦が体を這うのがわかれば]
早く部屋に行けったらッ!!
[先程のフィリップのような、 悲鳴に近い制止だった。]
(154) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
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― 南棟階段前 ―
いやいやいやいや……――― たいしたことじゃ、ねぇよ。
[フィリップを助けることが出来れば、見上げてくる視線に応えるものの、なんとなくぎこちないのは、フィリップの媚態も眼に毒であったからで。立ち上がるのを手伝ったか、そうしようとしたところで、担任の姿も眼に止まるだろうか。]
(155) 2010/03/04(Thu) 14時頃
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そういう所が 反 則 な ん だ
[離れようというセシルの言葉と、その後の事態に頭を抱えた。 変なのに好かれすぎだろうと。 一番 アレ なのはドナルド本人かもしれないが。
―――……嗚呼、もう いっそのこと 何処かに 閉じ込めてしまおうかなどと
……………(03)(侵食)。
思ってしまうのは、正気の沙汰ではない。]
(156) 2010/03/04(Thu) 14時頃
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止めなくてもいいのです。
私はまだやることがある。そのために留まっているだけですから。
下は大変なようですね。 貴女も気をつけて。
[下から聞こえる声に僅か眉をひそめた*]
(157) 2010/03/04(Thu) 14時頃
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−南棟 1F東階段前− [ゆっくりと起き上がる、居た堪れない。 担任の姿を見つけると、なおの事。蔦に攻められて上気した顔が、さらに熱くなった。 耳まで熱い。ついでに言うならば――]
…… 僕 、 も ダメ
[トイレに行って来る、と言い掛けて。 >>154また掴まったその姿に 瞬く。 本当によく襲われるね、とは、言えないが、思ってしまう。]
ったく、キリが、無いな。
[今度は気をつけてるし、大丈夫だろうと。 絡み付く蔦に手を伸ばして、引いた――*大吉*]
(158) 2010/03/04(Thu) 14時頃
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君って…… いや、いいや。
[そう言って、蔦に手を伸ばすと、引き剥がした。
多分、引き剥がせた。はず。]
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―南階段付近―
[刃に蔦は少し、怯んだか]
……あ、ええと。 2人とも、大丈夫そうなら、戻ってるね!
[ちら、と目線を送った階段の先。 2人はどうにか蔦から逃れたものの、 なんだかいたたまれないことになっている空気は把握できた。]
み、見てないから大丈夫よ!
[>>154 の悲鳴に彼の幸運を心から祈った]
(159) 2010/03/04(Thu) 14時頃
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な、なんだ よ…!
[なんだかとてもどうしようも、なかった。]
理事長の孫 グロリアは、祈りながら用務員室に駆け込んだ*半吉*
2010/03/04(Thu) 14時頃
や、何でも。
それにしても……
トイレ行きたいのに、なあ。
[疲れたような、溜息。]
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 14時頃
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止めなく、ても?
[>>157伝えずとも知っているのなら、思うのは同じ事か。 明るい燐光は見納めになるまで眼に焼き付けて]
……遣り残して怨念にはならない様にね。
[賑やかな下の騒動が聞こえてきたら]
何かあったみたいだね、ちょっと見に行ってくる。
[気をつける、と敬礼の真似事を。 翳した手を戻すと足元に眼を凝らし階段を下っていった]
(160) 2010/03/04(Thu) 14時頃
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美術部 ミッシェルは、階段はぶじに降りられたか*小吉*
2010/03/04(Thu) 14時頃
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―用務室―
……きもちわるい。
[植物に触れた手を洗う、 タオルを湯に浸してあたためて絞って、ぐったり。 蔦の這った足を拭こうと部屋の片隅へ。]
出歩くの、大変そうね。これ。 ――女の子たち、大丈夫かしら…。
(161) 2010/03/04(Thu) 14時頃
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