人狼議事


211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】

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[身を擦り寄せようとして、腹のあたりに接した違和感に瞬く]

 ぁ…

[互い、上気した頬。
戸惑うような間は僅か。思考を行動が凌駕する。

手を繋いでいない腕で抱きついて、ヴェスのすらりとした下肢へ腰を押し付けた。
劣らず、熱を湛えて持ち上がったものの存在を伝える]

 ん、 ねぇ…

[くい、と下方へ引っ張り。
腰を下ろして貰うと膝立ちで覆い被さるようにもう一度深いキスを強請った。
触れたい、と願うまま頬へ、首へと手の平を這わせる]


―続く時代劇
[ 隠密が陸奥守の元へ送り込まれてから
20日ほどが経過した。其の間、大きく事は動いた。それは戻りし隠密が大切に持ちかえった返書に記されている。

――そう、隠密は、生きて帰った。

荒い息、増えた傷。
何より、幻の毒を塗り込められて。 ]

……っ、……――、

[ 目通りが叶えば、ふらつき伏しかけるのを腕で支え。
未だ後孔に残る幻薬は甘く五感をさいなんだまま。僅かずつ積み重なった耐性は、理性が半端に残り、却って罪の意識と背徳感を刷り込む。 ]

なお、え、……さま……

[ 封じていた名を呼んでしまう、それこそが、飴と鞭の拷問の結果を何より如実に現していた―――― ]


― 食後のくだもの

 罪だなんて、ぼくが勝手に……あっ

[袖口から入って来る手に戦く熱の肌を返す。
逞しい腕に抱き寄せられる夢をどれほど見たことか]

 そんな、いけません…ナオエ様…っ
 まだ 陽も高うございます…

[唇から零れるのは心にもない言葉。
囁きに甘く身を震わせ、自ら男の胸へと寄り侍る。
そも、稚児である己……… こうして仕えることに浅ましい期待を抱いて居たのだから]

 あ…ああ…
 

[見えぬという彼へ、従順に、時に手を導いて体を開く。
解かれた帯が畳に落花のごとき軽い音を立てた。
温かな舌が触れれば火照る汗を滲ませ、上がり続ける体温が童子特有のわずか酸い体臭を薄く立ち上らせる]


 なおえさま…
 どうか、御心のままに、わたしを……

[接吻に酔いしれ、夢心地に乞う。
どうか骨の髄までお召し上がり下さい。

無垢であった愛知らぬ身に悦びを教えて下さった方に、今ひとたび抱かれたい。

叶わずはずの思慕が、ここに花を開かせていた。
望外の幸福が、稚児の柔らかな肌を青いまま熟れた果実へと変えさせたか、大小の珠が胸の上を転がれば、背を撓らせて高く鳴いた]


 ぁ、ぁア――!

[つるりとした下腹にきざす熱は、はしたなく蜜の香を先端から零す]


―オフレコ亭のラーメンは怖いラーメン―

[余裕ぶっこいてラーメン啜っててすみません助けてください店員さん!
あの皿すごいアクティブだよ!!]

 ん…ッ、く、

[じゅるじゅると中に入った麺が蠢き、立ち上がりかけた足がかくんと崩れ落ちる。
前立腺の上を行ったり来たりする感触に椅子の上で暫く震えた後、堪えきれずに床に落ちた]

 ひぁっ、あ…ッ、やだぁ、

[必死に力を入れて麺を押し出そうとすれば、少しずつ黄色の麺が出てきた。
四つん這いでびくんびくんして、膀胱を刺激されて悶絶しつつ。

ひん、とひとつ大きくなくと、麺がびゅるんと出てきた。
ちょっと黄金水漏れた]


―ちん毛って俺銀色なのかな

[従順に待てをしてくれた少年を困った目で見て、大きく息を吐く。
擦り寄ってくれば、異変に気が付いてしまうだろうとは思ったが、避けることはせず。
戸惑う間に、ちょっとバツが悪そうに笑った]

 ん……

[過敏になった身体に抱き着かれ、ぞくと震えたが。
彼の言わんとすることが、正直な器官を通して伝わり、微笑ましくなって彼の頭を撫でた。

引かれるまま、壁に閉じ込められたまま膝をつき]

 あ、見上げるの新鮮……

[ほや、と呟いた唇を再び塞がれた。
強請られるのに応じて深い口付けを繰り返し、口が腫れてしまうんじゃないかなあとどこか呑気に思って。

頬へ、首へ触れる子供の体温に、鼻から小さな声を漏らし。
お返しに、近い彼の腰に手を回して恥骨を確かめるようにねっとりと撫で上げた]


― オフレコ亭うら・じごくへようこそ ―

 なー!ホレ!ホーレー!来ぃな〜

[カラオケマイク越しに呼び出した]

 なーケイがエロすぎてワイちんこビンビンやねん
 せやけどまだええトコみたいやから、今バイブ抜いたら勿体ないやろ

 跨がろうにもチンコバイブごとやったら挿れられへんし


[キラッ☆とホレーショーにウィンクした]

 ごっつ気持ち良くなってる店員サン間近に眺めながらここで10発くらい追加しとこ
 ホレっちケツ出してー?
 なんならチンコバイブもう一本あんで。


― お出迎え執事さん ―

[蛇のようにしなやかにまわされた両の腕
 逃げ場を失ったことにも気づかず
 筋肉的にも色的にも薄い躰に、僅かに火が灯る]

っ 、....ん

[渡っていく濡れた感覚から、慣れないぴりと小さな電流が走るようで。
耳許に吐息がかかるたび、
甘えたような気持ちの悪い声が落ちて]
 

ふぁっ........待って ナオエさ........

[ベルトへ手を掛ける気配に。隠すように、前屈みになってしまった。
助けを求めるように振り向き。漸く向けた瞳には、羞恥が宿っている。

下なんて脱げない、だって。
反応し始めているそれなんて、晒せない]


【人】 薬屋 サイラス

 ふみぁ!

>>11逃げられないので大人しくされたまま。
 細やかな抵抗。尻尾で相手の頭部ぺちぺちと]

(12) flickeringly 2015/01/15(Thu) 21時頃

― ペロッ…これは…灰色寄りの銀!

[壁に背を凭れさせた長身の猫。
いつも見上げていた彼の姿、違う角度からでは表情すら違って見えた]

 僕も。見下ろす の 新鮮

[眼を細めて柔く笑うのは、青年めいた雄の顔で。
飽きることなく求めた口付けはくちゅくちゅと小さな音を立てる]

 んっぁ…

[腰を撫でる手に声が上がった。せり上がった熱を身を捩るようにして受け流し、眇めたブラウンでヴェスを覗き込む。
キスは唇を離れ、鼻筋、頬、瞼とリップ音を降らせて耳朶を食み、そのまま豊かな飾り毛をぴちゃと舐めてぼそぼそ呟いた]

 …ちょっと、聞いて良い?
 ヴェスは さ。上に乗ってするのが…好きなの
 他のじゃ、だめ?

[陽の当たる窓辺でした幼い日の体位を思い出し、仄かな疼きを覚えながら尋ねた]


―どこ舐めてるんですかカルヴィンさん

[見上げた彼の細い睫がきらきら光っているのを見ていれば、彼の眼がきゅうと笑みの形に緩んで。
幼さの失せた顔に雄を感じて、ちょっと目をぱちくりさせた。

唇を離れたキスが顔のあちこちに降り。
耳元でリップ音が鳴り、ぴるぴると耳を動かす]


 ん……くすぐったい


[ぴちゃつく音にじゃれるような声を出して。
こちらも近い彼の首に舌を伸ばし、彼の腰を引き寄せる。
逃げるように捩らせた腰を抱いたまま、彼の潜めた声に耳を向けた]

 んん、気持ちいいなら別に拘らないけど…?
 カルはなにかしたいの?


─ AOKNは文化だ! ─

 ンは……ッ、あ……!
 ケイ、っ……、そこ…… すご、ィ……
   ひァ"、ッ!

ケイの身体がズレたためか、突き上げは、よりピンポイントで急所を刳りあげてきた。
 一突ごとに、ずくずくと、腹の奥から頭にまで響いてくる。]

 そ……ッ ひゃ……
 ケイの、指 ッ、たまんな…… ァ ……!

勃ち上がっていたモノにケイの指が絡んでくれば、それだけで、先端からは気の早い体液が零れた。
 それは、扱かれるほどに滲み出て、クチュクチュとした、粘度の高い水音を響かせた。]


 あ"……ヒッ、ゃ……、ハ

 ね、ケイ……ッ、 見、て
  ほ……ぁ、 こぉ……ん、な、入っ て……

[繋がりを覗きこもうとするかのように、腰を曲げ、舌を向けば、だらしなく開いた口元から涎が垂れ落ち、ケイの手をさらに汚すことになったろうか。
 けれど、それがまた面白く欲情唆るのか、ヘラヘラと笑いながら、滴る唾液が糸を引くのを見ていたが]

 ア"……っ、ア"……  そこ、ッ……ふゃ……!

 も、ダメ……
     イき、そ…… ッ

[再三再四の深い刳りに、いよいよ到達を感じたか、ぎゅぃと抱きつくようにケイの首に腕を回し、大きく開いていた脚を背に絡めさせ、ひときわ激しく身を揺らした。]


 ケイ、ッ、ア"……  っ、ァ……
          ンャぁぁァァーー……ッ!

[ビクンと、腰が跳ね上がる。
 甲高い歓喜の声を響かせるのと、張り詰めていた雄が白濁を撒き散らすのとは、ほぼ同時。]


― キラキラしたモノを舐めました

[膝立ちのまま腰を引き寄せられれば、少しバランスを崩して体重を預けることになる。
ヴェスの滑らかな腹筋の起伏へ熱を押し付けるような体勢に、しんなり眉を寄せた。まだ色の薄い、成長しきっていないそこを恥じるように股を擦り合わせる]

 なにか…うん、
 ぎゅっとしたい。

 こうやって…くっついて、ヴェスをいっぱい感じながら シたい

[ぴるると波打つ耳へ、たっぷり唾液を含ませて舌を差し入れながら囁く]

 あと、ちょっと。 見下ろして みたい、とか?

[悪戯っぽく笑いながら、止まっていた手を動かした。
肩の稜線を辿り、脇腹を撫で下ろして滑らかな腿の上へ這わせる]

 どうしたらヴェスが気持ちいいのか、教えてくれるなら
 頑張るよ…


─ 黄昏間近の木陰 ─

[途切れた言葉など、聞かぬふり。
 理由がどうであれ、誘われて断る理由など、どこにも存在しない。]

 ん〜〜?

瞼に唇を触れさせると、普段のドナルドのものよりも、随分と高い声が聞こえた気がした。
 暫し、こちらを見つめてくるもうひとつの瞳を見つめ、ゆっくりと口元を隠す彼の手に自身の手を伸ばし、剥ぎ取って]

 隠しちゃったら、キスできないでしょ。

[軽く、しかし優しい調子で囁きかけて、唇を寄せ]

 だいじょ〜ぶ。
 どんな理由でもさ、おいら、ドナルドがおいらとシたいって思ってくれたの、すごく嬉しいし。
 嬉しいから、ドナルドにも気持ちくなってほしいし。


 だから、ほら……

 おいらもう、こんなだし。

[そして、剥ぎ取ったドナルドの手を、自身の下肢へ引き寄せて、太い尾で彼の背をふわりふわりと撫でながら、ごく淡く唇を触れ合わせた。]


− 煩悩の数だけ  −

 陽が高いか。
 ならば、誰か外を通りかかるやも。


[煽りながら、わざと音をたてて耳を舐る。]
 

 いけないと言うが、おまえの身体は、もうこんなに、熱くなっているよ。


[零れる酸い匂いは太陽を浴びて実る柑橘を思わせた。
鼻腔いっぱいに吸い込む。
触れれば落ちなん風情の稚児は自ら帯を解いて、念者の手を導いた。
かつて、初めての結びつきの時とは逆で、彼の成長と募らせた想いを愛しく思う。]


─ 黄昏間近の木陰 ─

え、でも……

[隠そうとした手を剥ぎ取られば、心細さが付き纏う。
しかし、ホレーショーの普段と変わらない軽い調子が、緊張で固くなる気持ちを解きほぐす。]

嬉しい……?本当に?

[言葉よりも、触れた物が雄弁に今の状態を物語る。
目を瞬かせたが、二度目のくちづけは最初のものよりもっと素直に受け入れることが出来た。
背に触れてくる太い尾に、自分の細い尾を絡めて。]

あの、ホレーショー……
出来れば、優しくしてくれると、その、ありがたい。

[後から思えば、生娘かと自分に突っ込みたくなるが、精神的に凹みすぎていたその時は本気で必死だった。*]


 
 まこと、我らは罪深い。
 煩悩を数えてみようか。

 ひ、 ふ、 み、 よ、 い、 む、 な…


[菩提樹の数珠に稚児の滴らせた甘露をまとわせ、ひくつく穴へと呑ませてゆく。
目には見えずとも、読みあげる数字がそれを補ってくれる。
果たしていくつまで保つだろうと微笑んだ。] 


― オフレコ亭うら・ほんとじごくだった

っ、なに、 何呼んで、 や、…ひぁ、やあ

[がり、と床に爪を立てた。
快感が溢れて、射精のときの感覚が
寄せては返すような。]

いや、…やだ、ぁ、こわれ、る やぁ…っ!!

[ぱたり、と僅かに毀れたしずくが床に染みを作った。
酷いのは、これが割りとマイクで筒抜けであることだ。
オフレコ亭怖い。]


ーネコ煮込みうどんー

…にゃ、ぁ、…ぁ、ぅ……
[ゆるゆると腰を落とせば、入ってくる質量。
息を吐きながらゆっくりと、ナオエを中へ納めていく。]

…ふ、ぁ、ハァ、入った……?

[苦しそうに眉寄せながらも、とろんと笑うよ。
胸元にぎゅーっと抱きついて、甘えるの。 ]


− 埋伏  −

 それを渡しなさい。


[ケイが胸に抱く巻物を引き取り、開く。
ずっと握っていたのだろう、ケイと巻物とは同じ薫香がした。
ナオエの知らない香りだ。]


[記された返書の文字は、見まごうべくもなくあの男の手蹟。
才気走った顔を思う。
周旋された手際もまた、充分に期待を約束するものだった。]


 今朝方──こちらもすべての布石を終えた。
 これで、ヒノモトは100年、あるいはそれ以上の平和を享受しよう。
 
 よく橋渡し勤めた。


    …聞こえているか。


[問う声に答えたのは、掌から水をこぼすような儚い呼びかけ。]


 
 ……、


[受け応えするだけの知覚と知性は損なわれていないとわかる。
だが、二人きりの場とはいえ、その名を呼ばせたことはない。

あの蜘蛛めは、過たず毒を埋め込んだのだ。]


 無視無欲に徹してきた忍びが、人として生きるようになったか。


   …それで、 何を望む。
 


―キラキラが舐め取られた?

[彼の熱が腹に触れ、恥じらうように眉を寄せるカルヴィンの反応に喉を慣らす。
前は軽々と持ち上げられた華奢な身体は、今は少年らしいすらりとした手足を残して大人の身体へと変じようとしているのが、掌を通して分かった]

 口説いてるみたいなこと言うなあ。……んッ、

[彼がやりたいことを臆面もなく言うから、ちょっと笑って。
耳の穴を舌に犯され、ぴちゃぴちゃと音がたつたびに耳を動かす。
腿に伸びる手も舌も止めることはなかったが、まだ少々彼をどう扱ったものか決めかねた目をして]

 はは、見下ろされるの、好き。

[脇腹に触れられ、脚を少しもぞつかせた]


 気持ちいいこと……。

[乱暴にしていいよ、とか。痛いの好き、とか。
欲望にまみれた本音は呑み込んで]

 ……尻尾とか弱いかも。

[はぐらかすように、おっとり微笑んだ]


− 執行執事  −

[切れ切れのサイラスの声が窮状に揺れる。]


 待てというからには、ご自分で脱いでいただけるのですね。
 急いだ方がよろしいかと。 汚してしまう前に、ね。


[張りを増した股間の布地にヌメるような眼差しを投げた。
これは清拭ですと言いながらサイラスの首から肩へ唇を伝わせ、ズボンの裾を踏んでズリ落し、脱がざるを得ない状況に追い込んでゆく。]


− 猫ちゅるちゅる  −


 おぅ、 入って る。

 爪たてても、いいじゃけぇ


[胸にしがみつくセシルを深く貫きながら甘やかした。
たまにちょっとナニの付け根に力を入れて、グイと中で当たる角度を変えてみたり。]


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