275 突然キャラソンを歌い出す村
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/03/27(Tue) 00時半頃
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―教室(スポットライトの中)―
>>212
担任殿!
[間奏の合間に朧が挙手をする。名前を呼ばれる前に起立し]
刀を返しては…
[言葉を遮るように暗転。少しの後、教室に照明が灯り。 またも間奏のボリュームが上がる…]
(217) 2018/03/27(Tue) 00時半頃
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―時は進み、放課後―
>>205
[すっくと立ち上がり、ゆうゆうと歌い上げる。]
♪〜 時は来た いざ決闘の時 俺は負けない 主の為 その生意気な面 目にものを見せてやろう 悪の芽は摘むことが使命
時は来た いざ決戦の地へ(くり返し)
[教室を出て、屋上へと歩みを進める。]
(218) 2018/03/27(Tue) 00時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/03/27(Tue) 01時頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/03/27(Tue) 01時頃
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[ヤニクは中間試験に出る箇所を優しく包み込むように蛍光ペンでマーカーした。>>212]
(219) 2018/03/27(Tue) 01時頃
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―時は進み、放課後―
[授業が終わり、二人の男(おのこ)が席を立つ。 ――時は来た いざ決闘の時。 >>218]
♪〜
時は来た いざ決闘の時(ハモリ) ――ワタシは勝つ 天運ゆえ ――恐れは無い 精霊の目を信じ ――勝者が常に善となる
時は来た いざ決戦の地へ(くり返し)(ハモリ)
[廊下へ出て、訳知り顔の生徒たちに見守られる。]
(220) 2018/03/27(Tue) 01時半頃
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時は来た いざ決戦の地へ……
(221) 2018/03/27(Tue) 01時半頃
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時は来た いざ決戦の地へ……
(222) 2018/03/27(Tue) 01時半頃
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[屋上へ続く階段を左右に別れて 並び立ち歩きながら、
ドアノブに二人で手をかけた。 ]
(223) 2018/03/27(Tue) 01時半頃
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[――ドアが開く!
決戦の地屋上から赤い夕日が差し込んだ!
つづく!**]
(224) 2018/03/27(Tue) 01時半頃
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――踊り場で――
お褒めいただきどうも。
[>>216素直で一本気でいては、単身乗り込みになど来れない。 奴らはうまく隠れ、そして狡猾に人に取り入る。 目の前の彼がそうとは言わないが、かと言って簡単に心を許すわけにもいかなかった。]
そう。まあいい。 今まで一人でも、無事だったんだろ。充分じゃないか。
『メリット』楽しみにしてる。
[階段を降りていく背中に笑いかけ、俺は反対に登っていく。]
じゃあな。俺も荒事の手が欲しくなったら声を掛けるよ。 そういうことだろ? 『裏社会』くん。
[手を組む、っていうことは*]
(225) 2018/03/27(Tue) 01時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/03/27(Tue) 01時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/27(Tue) 01時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/27(Tue) 01時半頃
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[が らら。と人の手が重たい扉を押し開ける──]
(@43) 2018/03/27(Tue) 01時半頃
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─→朝/体育館倉庫──
う ぐう……
[ O・MO・I ♪ ]
(@44) 2018/03/27(Tue) 01時半頃
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[ぐったりした成人男子を背中に背負い、渾身の力を込めて櫻子は避難先に選択した体育館倉庫の扉をこじ開けた。]
[ O・MO・I ♪ ] [ 知らない・知らないこんな…… ] [ だって 誰より身軽に 過ごして来たのに ] [ なのに今 全身で 受け止めている Fuu...♪ ]
[ そうこれが アナタの──]
…… おもい、 です ぅぅぅうう っ
[ O・MO・I … ♪]
(@45) 2018/03/27(Tue) 01時半頃
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はあ……っ
[ずず……と半ば気絶した青年の長身を引きずるようにして倉庫の中に運び込む。扉は青年の手を借りて一応閉めておくものの、完璧に、とはいかなかった。]
げ、 限 界 で す
[どさっと体育用マットの上に、半ば投げ出すような格好で運び込んだ青年の体を投げ落とした。ぼふっと音がする。水気がしみ込んでしまうかもしれないが、このさい考えないことにする。]
(@46) 2018/03/27(Tue) 02時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/27(Tue) 02時頃
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[名前を呼ばれて>>188 へへ〜、と破顔したのもたったの三秒。視線だけ送られた空の手にコロッと表情が変わる。ぶ〜〜と不満たらたらに、口を尖らせ空しい片手を渋々下した]
ん〜〜、居るかはわかんないなあ、 どっちも見たことないし…!
でもさでもさ もし居たら、一回見てみたいな〜〜って思うかなあ…! 面白いかもしれないじゃん!
[見つめられた目を細めて笑って、楽しそうにそう言った]
………あっ どっちも怖くなければね!?
(226) 2018/03/27(Tue) 02時頃
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でも、そっかあ〜〜〜、興味ないかあ〜〜〜〜………
[がくりと分かりやすく肩を落としながら]
ねえねえ、さくまぁ もう当たって砕けてる勢いで訊くんだけどさ〜〜
(227) 2018/03/27(Tue) 02時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/03/27(Tue) 02時頃
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ボクといっしょに探偵団しない??
(228) 2018/03/27(Tue) 02時頃
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――昼休み・3階廊下――
……ねぇ、佐倉って女子、知ってる?
[こっちの目にはまるで危機感のないのろまにしか見えないが、"チアキ"があれだけ気にかける妹に、興味が沸かなくもない。 会ったところで印象が変わるとも思いがたかったが、2年クラスに繋がりを持てるのも今後に影響するだろうと、「ヨソユキ」の顔を作って近場の女子生徒に声をかけた。 良くも悪くも話題らしい彼女のことは、クラスも現状も含めて割合簡単に知ることができた。]
へぇ、転校生なんだ。俺もだよ。 3年だけどね。
[タイの色をちらりと見せて、肩を竦める。 得られた情報にありがとうと例を告げてウインクした。 黄色い悲鳴を飲み込んで息を詰める音が聞こえた気がしたけれど、些事だ。]
(229) 2018/03/27(Tue) 02時半頃
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─桜守学園、体育館倉庫─
[はーーー。と人体の重さから解放されて 櫻子は深々と息をついた。]
こんな感じでしたっけ、重いって……
[久しく忘れていた感覚だった。青年をしょっていた背中が温まったような気がする。桜の方が野ざらしである以上、びしょぬれにはかわりないが。]
……手巾などあつかえましたら もう少しまともにしてさしあげられるのですが……
お許しくださいましな
[あいにくとその手の念動力など便利な力の持ち合わせはない。ともすれば、昔は持っていたのかもしれなかったが、現状では手の甲で顔の水滴を軽く拭ってやる程度しかできなかった。]
(@47) 2018/03/27(Tue) 02時半頃
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[ひとまず気絶した青年をマットの上に横たえて、自分もその隣に膝をそろえて座る。雨音がしとしとと暗い体育館倉庫内に忍び込んできた。耳を澄ませば、登校してきた生徒らの声もする。]
(── 舞えよ桜吹雪よ 花霞 ♪)
( ♪ 煙る華の香 眩ませて )
[高いところにある採光窓から差し込む光は雨のせいで暗い。暗がりの時計がカチカチと針を進めていく。]
(@48) 2018/03/27(Tue) 02時半頃
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[起きる様子のない青年の隣で、うつらうつらと船を漕ぐ。]
(♪ 此処は 花が眠る場所 ♪)
[そのうち、膝を抱えこんだ。]
(そう 花の香 歌も 姿さえ いづれは過ぎて消える定めのものなれば)
[抱えた膝を包むしっとりした青の着物に額をつけた。頬にはりついた黒髪を指で軽く払って整える。]
(@49) 2018/03/27(Tue) 02時半頃
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[時計の針が刻む音は、どこかスローテンポに、]
…凡て 凡て
… 等しく 夢幻の 如くなり …── …♪
[体育館倉庫の中に人気はない。外の世界の喧騒は遠い。]
(@50) 2018/03/27(Tue) 02時半頃
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[ごろ。と顔だけを横に向けて、どことなく──あの子の面影がある顔を見やる。しっかり聞こえたわけではないけれど笑いながら朧。と誰かの名前を呼んではいなかったか。]
どうして放っておけませんのでしょうねえ
[触れたから── というのは確かに理由のひとつではあったけれど。はあ。と息をつく。外では不審者捜索隊が組まれているかもしれない。これでも佐倉の家に連なるお化けなので、ちょっとした目晦ましくらいはできますがそのぐらいしかできないともいいます。]
(@51) 2018/03/27(Tue) 03時頃
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[はあ。と再び肺から息を吐きだす。 静か過ぎて、忘れていた眠さの波が来ていた。
春の睡魔には勝てない。
そのうち、すうすうと一部のものにしか聞こえない 規則正しい寝息が倉庫にひとつ*増えた*。]
(@52) 2018/03/27(Tue) 03時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/03/27(Tue) 03時頃
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――2年教室――
[廊下側から教室を覗けば、見えない刃が火花を散らす>>187>>190のが見えた。 あの道着男、クラスまで同じなのか。ストーカーかよ。 喧騒を他所に、席で狼狽えるソフィア>>208に後部扉をあけて話しかける。]
……ガードゼロかよ、「お兄ちゃん」もまだまだだな。 取って食えるぞ。
[食う気はないが、簡単に手籠めにしてしまえそうだ。 何しに来たのかと問われれば、肩を竦める。]
(230) 2018/03/27(Tue) 03時頃
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何でもねえよ。 君の「お兄ちゃん」が、俺には指一本触れさせないみたいな剣幕で食いかかってくるから、どれだけ大事にされてんのか見に来ただけだ。 ああいう奴は、からかうと面白いからな。
[会話は今まさしくミュージカルを繰り広げる二人にも聞こえているだろうか。 ただ、たとえ牽制を込めた視線を向けられても、怖い怖いと受け流すだけ。]
(231) 2018/03/27(Tue) 03時頃
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『――座敷守?』
[会話の隙間、教師が後ろから呼びかけてきた。 人違いだが、無理もない。 本人でも鏡のようだと思ったのだ。他人の目から見れば、同じものだろう。
なおその結果罪状が増えている>>143とは、知らない。]
いえ、俺は3年の、神寺です。 彼女の兄さんが隣の席なので、妹さんの様子も見に。
[ね、とソフィアには営業スマイルを向けてみるが、どんな反応が返るやら**]
(232) 2018/03/27(Tue) 03時半頃
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俺が何だって?――神寺。
→昼休み・2年教室前―
[その気配が出現したのは一瞬だった。
>>231気づけば神寺の背後へ、死角から抉り込む様に 突如現れた”お兄ちゃん”の眼が光った。 神寺の肩を掴む指先も、得も言われぬ圧を出している。 妹は己が神寺へハッキリと敵意を示すやり取りに 怯えてしまうだろうか。]
(233) 2018/03/27(Tue) 04時半頃
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[妹の視線を受ければ、誤魔化すように貼りついた笑顔で]
――嗚呼、何でも無いんだ。 嫌な予感がしてな。 ソフィアが元気にしているか、様子を見に来た。 困った顔をしているな。 …へぇ、決闘…。困った奴らだ。
[スポットを浴びながら、>>208あらすじを述べる妹を気遣う。 朝、教室へ行く為に別れた直後から嫌な気配はしていたのだ。そう、例えば異国の王子が見初める様な…
決闘の準備が進むにつれ警笛《クラクション》は段々と大きくなり、 今まさに忍び寄るevil influence-魔の手-を察知し、 まるで瞬間移動でもした様に現れた佐倉チアキ。]
(234) 2018/03/27(Tue) 04時半頃
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(朧、何やってんだよ…)
[腰に獲物を下げていない従者へ、そう言いたげな視線を向ける。教師と神寺のやり取り>>232は気にも留めない。]
他に何か困ってる事は無いか?ソフィア。 大丈夫、俺が傍についてるからな。
[放課後は屋上へ行くしか無さそうかと 考えを巡らせながら、妹へ問いかける。 妹が教師から面談>>171という呼び出しを 食らっている事は、まだ知らない。**]
(235) 2018/03/27(Tue) 05時頃
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[営業スマイルを浮かべる神寺へ、小声で口ずさんだ。*]
♪♪♪
隣の席の俺とお前 何時そこまで親しくなった friendly? その笑顔は 嘘偽り
俺のterritory 彼女はSanctuary 侵させはしない 従者は当てにしない
今この指でお前の肩を 抉ったって良いんだぜ
♪♪♪
(236) 2018/03/27(Tue) 05時頃
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