人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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[小さく、けれども確かに声は聞こえてきた。]

……まだ、分からない。
でもその可能性は低くなさそうだね。

[事故ではない、彼女は殺された。
なら、犯人は必ず居る]

……用具室ってのがどうなったか、だねえ。
整備されたってんなら、今は普通の用途に使ってるのかな。

[特殊な設備が必要な音楽室や理科室は除外できるか。
いろいろ変わった部屋が多いのは北棟の気もするが。]

ありがと、ちょうど北にいるから回れたら回ってみる。




  あの子のこと書いた日誌、見つけたよ。
  
 
  あ、生徒会長ったらね、ビー玉を通じて、
  お友達とおしゃべりしてるんだって。
  
  なんだか わたしたち みたい ね**




    あ。
                ありがとう。

[見つけた、と言われて。]

…… そう なんだ。聞こえないだけで、違う『鬼かもね。』
   じゃあ『<<紐 ジェレミー>>にも教えてあげないと』


[闇色の声が重なる。適当に人の名前を挙げた。
 それは、盗み聞き出来ると言った 人物への 悪戯。]

『それから<<長老の孫 マーゴ>>にも。……ね?』



…… 。
         『盗み聞き してるんでしょう?』

[教えて、上げたよ。と、闇は嗤った。]


いえいえ、よろしくね。
用務員室に来れば、情報は見れるようになってるから。

[少なくとも今はグロリア先生と一緒にいるから。]

あ、そうだ。
……もし、僕に何かあったら、靴、使っていいよ。
紐も頑丈だし、靴底には鉄板が入ってる。

ただ右足の方も鱗みたいなのになってるから、
なにかあってもあんまりしげしげ見ないでね。

[どこか、覚悟を決めた声。]


戻るとなると階段通らなきゃいけないか、
あそこ今結構危ないんだよね。

[幸い自分はまだ転んでいない。]

……どこの武者修行だよ、それで毎日学校着てたの?

[夏場は蒸れないのか、冬場は冷たいだろうに。
容態について話が及べば。]

いやあ、うんまあ困った事に。
みんな一気に症状っていうか状態って言うかが進んでるね。

[それに比べれば、まだ言うほどの事でも無い、筈だ。]

うん、見ない。
貴公子のスマイルにできるだけ注目しとくさ。


あー、あそこか。

[生徒会室の前に行こうとした時を思い出した。
転んでないのは、やはりカリスm(ryだからか]

まぁ、足腰鍛えるには丁度良くない?

[少なくとも、生徒会長が鍛える必要性はありません。]

クスクス、困ったなぁ、
もしそうなったら笑って逝かなきゃいけなくなる。

[全然困ったようには聞こえませんがな。]




   …… 『ディーンは、死んで ないよ?』

『ううん、違うか。』

[送れはしなかったけれど、殺した。]



                  『ディーンは イルヨ?』

[ここに  いるよ。]


【人】 化学教師 スティーブン

―回想・木の下―

[セシルへと背を向けて。その目に浮かぶのは、どこかくらい色]

 欲しいものは、欲しいといわなければ、手に入らない。
 帰れるか帰らないかではない。

 帰りたいか、帰りたくないかです。
 セシル、貴方がどうしたいのか、それが一番大事なのですよ。
 帰れませんか。

 どうして? 私は、貴方が鬼かそうでないのか知らない。
 でも、――だから帰れないのは、違うと、思います。
 
 私はもう、帰れなくていいのでしょう。
 貴方のピアノを、もう一度、聞きたかったですが。

[ゆらりと、身体が揺れて。空に溶けるような、姿[10]
その後姿は、やがて闇に消えた]

(414) 2010/03/03(Wed) 22時半頃

化学教師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 22時半頃


【人】 化学教師 スティーブン

―???―
[ポケットから取り出した携帯。
マーゴから届いていたメールを確認する。

浮かぶのは、苦い笑み。けれど、くらいくらい双眸。

返信を、打ち始めた

to:マーゴ
title:遅くなりましたが、メールを確認いたしました。
マーゴは、大丈夫ですか。危険な目には、あっていませんか。

会って話したいことがあります。
理科室がよいのですが、マーゴのいらっしゃる近い場所で構いません。
希望があれば、お知らせください。

打ち込んで、送信する]

(419) 2010/03/03(Wed) 22時半頃


 できれば、ケイトみつけて
 みんなで帰れると、いいな。

[それは本当に夢みたいな話だったとしても。]


化学教師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 22時半頃



  ――…、

          [声が。]


   …ヘクターは、 もう いないのに

 [――帰れる?帰れない。 かえ…―  い―]



 ああ、そうだったな。
 もう、はじまちまったから、戻れないのか……。
 






   …… そう だね。

[低い声に は そう、返した。
     けれど、覚えている。
     クラスメイトを 殺した 感覚 は
 どろ とした闇の中、だけど。]


          ケイトを みつけ よう。


[ひとりで 哭いているから。]


そんなのであっさり終わるなら、ここまでおおごとにならないんじゃ?
[呆れたような溜息ひとつ。]



 じゃ、覚悟を決めるしかないのか。
 ――……

[ぼんやりと]



 ケイト探しはあきらめたくないな。
 ただ、鬼は外、かな。
 



    …… ヘクターも、
            サイモンも
                (ディーンも)
                 居ないけど。





戻れるなら   帰れるなら

                         帰れよ。


  [いつかも 言ったような 言葉。]






                 ……そうね、戻れるなら、


【人】 化学教師 スティーブン

[憶えている。
初めて会った日の事。
ピアノを褒めてもらったこと。
その音が好きだといってもらったこと。

それは初恋だったのだろう。

腕の上がらない音に、いらついた。

あの子が生まれた。
当然のことなのに。なぜだかとても悲しくて、辛かったこと。
あのこの世話を頼まれて、面倒を見たこと。
本当は、見たくなかった。
憶えていないだろう。まだ片手で足りる年齢のあのこに、笑顔を向ける子に、自分は、その笑顔の一つも見せなかった。
――嫌いだったから。嫌いだと、思い込もうとしていた]

(428) 2010/03/03(Wed) 23時頃


   …… ケイトを見つけたら いい 。


[呆れるような溜息。
 こちらも嘆息する。]

          だったら、ヒントも無しに殺し合わせればいいじゃないか。



[ただ。]

               ケイトを見つけて、終わりって気は、確かに、しないけど。

[ケイトは隠された、今の自分たちと同じ、なら。と言う前提で。
 それなら 隠したのが  居る はずで。]



 ……それでも、
 
      送るのでも。
 
        ……ケイトは、… 

 見つけてやり、た… ――

               



 そうだな。ケイトは見つけてやりたいな。
 


【人】 化学教師 スティーブン

[それでも、伸ばされた手は、温かくて。
あの子に対するわだかまりは、なくなったけれど。

あの人のことは、それでもずっと。
言うつもりのなかった想い、見ているだけでよかった。

最初から手に入らないことを知っていたから。

 今も、同じ。

それでも触れてしまったのは]

 ……生徒に手を出すはずないでしょう。

[けれどもあの子は、あの人の娘で。

黒い裡に利用されてしまうのは、あのこが生徒よりも近い存在だったからかもしれない]

(433) 2010/03/03(Wed) 23時頃

ケイトより厄介な奴がいる可能性は、低くないな。

[眉間のシワは更に深い。]


 そうだね。
       みつけて ほしいって。


[こえ を あげている。]


                ここにいる、って 言った


僕も みつけたいよ
   …… みつけたい。

                        [そうすれば。]


[みつけたい。]


『でも、そろそろ』
              『送ってあげないと』



              『寂しがるよ。』


『寂しいのは、可哀想だよね。』

[闇 が 人 の 心を 覆う様に 囁いた。]





『そォしないと、 ケイトを見つける前に』


                  『闇に喰われちゃう よ?』


『皆は 鬼 を探して る』

           『ケイトは 私たち が 探してあげよ。』


[3年B組の会話。
 誰が 殺したのか、とは言わない。知っている。
 誰が そんな事を言ったのだと 思っただけで。]

『ここに居る 人を 死んでるって 言いふらしてるのは誰かな。』


『その子でもいいし』
             『面倒な いじめっ子でもいい』

             『ああ、君は こちらへ呼びたい子が、いたっけ。』


【人】 化学教師 スティーブン

[返信が届く。確認して、閉じた]

 美術室ですか。……少し、遠いですね。
 何か起きているようですし。

 ――ああ。静かにしてくださいよ。
 貴方も一緒に、連れて行ってあげましょうか。
 あちらに。

[猫へ向けて声をかける。
北棟へ向かって、歩き始めた。

その姿はもう、闇に半分溶けている]

(444) 2010/03/03(Wed) 23時頃

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