人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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[騒ぐ 騒ぐ 闇が騒ぐ]
[ざわりざわりと闇が騒ぐ]

[黒い雫は半端物を笑う]

[御前にはお似合いだ。]
[御前には、お似合いだ。]



 見られるのは趣味じゃねぇなぁ。
 


 

     ……   ばかだよね やっぱり。

[萌え死ぬを考える 低い声に 呆れたような。]




―――――…。

 


黒い

        黒



[自分のビー玉は   やけに はっきりとした 黒。
 見た者を飲み込むように   瞳孔のように深い 黒。]


『そうだね』

          『見ツケる ってことは』

                     『こういうことダと、我が身を以って』




『知って貰おウか?』


『大丈夫だよ』

           『お仲間は 一杯だ。』


『ちゃント、送ってあげれば 寂しく なイよ。』


生徒会長
       ……



             『みぃーつけ た 。』


… ……鬼さん、


こちら



か。



 あんまりバカにすんなぁー

[だけど、以前にも増してどんどんバカになっているのは否定できず。

 動物のような毛が生えた自身の手を見た。]
 


……ばかにばかって謂ってなにがわるい。


[彼のからだのことは知らず]


 …生徒会長くん いまさらね

 彼のいろ、わたしも、もう見てる。
 君が ひかり にかざしたでしょう?

 あかでもなくあおでもなく      


                  にているかしら ね





                        うすむらさきに


【人】 化学教師 スティーブン

―音楽室―

[まだ、後、少し、足りない。

 ただ、ノイズはほとんど静かに、なった。
まだ鳴り止まないけれど。

ノイズが弱まったことで、頭痛と吐き気も落ち着いてくる。
ゆっくり立ち上がると、ピアノの蓋を閉めた。
手が滑り、派手に音を立てる。

それを見て、嫌そうな顔をした]

(695) 2010/03/02(Tue) 12時半頃



――、……

   ――…、 何…?

 [薄紫。半端者の色。でも。声は。]


[バカって言うな、と。]


 褒めてるんだけどな。

[ある意味では。
 やはり彼の身体の変調は 知らない。]


うす  むらさき?

          似たような色って、他にもあるの、かな。
 ただ…… 


[鬼 の 印がないだけ。]


                 『彼は 鬼 を みつけようとするんだ。』


【人】 化学教師 スティーブン

[何故ここにたどり着いたのかは分からない。ピアノを弾きたかったのか、なくしたものを見つけたかったのか。
なくしたものは、戻ってこない。

だから、納得した。

今の自分は、あの頃の自分だと。

荷物を手に音楽室を出る。足取りは、少しだけゆっくりと。ここにきたときよりは遥かにしっかりとした動き。

なくしたのなら、戻ってこないのなら、

   いらない?  それとも]

 私の中から生まれたものなら、戻さずともまた生まれるでしょう。
 今は、ケイトと、鬼を探すほうが、先です。

[意志は残った。その意志をどうしてもったのかの理由は分からない。けれど、自分が持っていたものなら、ちゃんとした理由があったはずで、今はそれだけで十分だと]

(700) 2010/03/02(Tue) 12時半頃


 まぁ、バカなんだけど……

[軽く返したつもりでも、ちょっとだけ、怖くなる。
 なんだろう、こう、本当に頭が悪くなっていってるような……。

 まさか誰が誰だかわからなくなるようなことはないと思うのだが……。

 あんまり触っていないビー玉の表面はかさりとした感触で、

 でも赤の中に見えるのは黒い星。]
 







 ……あんまりご自分のこと、
 ばかばか言わないでください。


【人】 化学教師 スティーブン

―南棟東階段―

[階段を下りていく。上から見てみようとも思ったが、それで見つけられそうにないのは明らかだった。
何より一人を好むらしい今の状態は、逆に誰かに会った方がいいのだと、経験で憶えている]

 こちらとあちらを繋いでいるのがこの場所なら、私はもう半分ほど、染まっているのでしょうね。

[鞄を持つ手は、気を抜けばそれを落としてしまう。
シャツの下は、時折透けて見えた。

手が滑ったのではない。
蓋は手をすり抜けただけ]

(709) 2010/03/02(Tue) 13時頃

[ふ、 と 息を吐いて   嗤う。]


『凄いね、さすがは元・生徒会長。』

[聞いた、苛めていたと言う様子など微塵も感じさせないし。]


『よく……こんな状況で、平静で居られるね。よっぽど  鬼 みたい。』


【人】 化学教師 スティーブン

[まだ、平気だと言い聞かせる。
そうしなければ、すぐに飲み込まれてしまうから。

ゆっくりと階段を下りて、漸く1階へとたどり着いた]

 ……誰かいるのですか。

[保健室から、声が聞こえた。大丈夫といわれた場所。行くつもりはなかった。だから、ノックだけを響かせる]

(711) 2010/03/02(Tue) 13時頃

化学教師 スティーブンは、反応かあれば扉を*開けるたろうか*

2010/03/02(Tue) 13時頃


【人】 化学教師 スティーブン

 ああ、ミッシェル・ヘルメス。あなたも保健室に用事ですか?
 私は、声が聞こえたので。
 どうぞお先に。

[そういって、先にどうぞと*身を引いた*]

(714) 2010/03/02(Tue) 13時頃

化学教師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 13時頃



 ああ、すいやせん。
 [バカって言葉は控えようと……。]
 


 
 ……――
   ばかばかいってると、
 ほんとうにばかになるぞ。



 [冗談に聴こえないかもしれない。]




                [密かに思い悩んだ。]




(――おきざりにされた、ひづけは)

 


そう、『させない』


           『だっテ』
                僕『タちが  送ってあげルから 』ね……。



  ――…。

     ……鬼だから。
 


さみしく、

      ないように…――


『鬼 だから』

[鸚鵡返しに繰り返す。少し無機質さを伴う闇色の声。]



      『見つケた子 送る ん だ』


[隠れ鬼。見つけられた子は どうなった?
 でも、ケイトは見つけられていない 子。

 全員見つけたら   遊び  が 終わる。]


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