211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
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一度突っ込まれたから、今度はお前が突っ込む側やりたいのかと思った。
[歯に衣着せぬ言い方でごろごろ。
寂しいのか?とちらりとケイを見やったり。]
[「時代劇って萌えるわーー!!
燃えもあるしいいわよね……」
そうして落書きに、身もだえして
悔し涙を流す隠密黒猫とかばらばら書くかもしれない。
逆に領主風のヴェスとかありじゃない!?とか
ニンジャの頭目ドナルドとか、狩人のホレーショーとか
吉原アレンジもいいわよねー!美少年2人!!とか書いてあった気がする**]
[嫌いじゃないと応える唇からは、ヨーグルトの味などするわけもない。
戯れの口付けは短くまた距離が産まれて、
気遣う言葉を吐く唇から視線を外した]
…いつものことだもん
大丈夫かどうかなんて、関係 ないんだ
[首を支える腕へ頬を擦り付けて、
項を撫で上げる指へ淡く息を吐く。肌がざわついて、頬の血色がまた広がった。
薄く涙の張った瞳へ挑むような色が刹那、宿ったけれど
細い蝋燭めいた灯はすぐに薄れて弱ってしまう]
ん…ヴェス 兄
[からかわないで、とだけ、明瞭に紡いだ]
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