111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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焼くか煮るかだよな。後てんぷらか。
確かきゅうりみたいに良く見ると小さい柔らかい種があるんじゃなかったか?
[首を戻して嬉しそうな顔を見る。]
うーん、じゃあまあ、やってみるか。
[どうせあの寮なら何をやっても怒られまいと。]
駅前は安くてうまいぞ。
(248) 2013/01/21(Mon) 00時半頃
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ん、ならお互い様にしておくか。
[謝りあっても仕方がないと、軽く肩を浮かせて見せる。 その後続く言葉には少し考えをめぐらせた後。]
…いや。 オレも男だし、疚しい心がないとは云えん。 恋人でもないのに、まじまじと見るわけにもな?
[隠すつもりも無く、言葉を飾る事を知らない。 疚しい気持ちでじろじろと胸元を見るわけにいかないと断りを入れた。 誠実、といえば誠実だが。 固いといえば、固い。]
そういえば、誰か探していたんじゃないのか?
[幾分引き止めてしまったと、また顎を掻いて。]
(249) 2013/01/21(Mon) 00時半頃
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シメオンは、やがて、ワットたちの姿が見える*
2013/01/21(Mon) 00時半頃
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ん? ああ、そう、だな?
[好み、と云われると。 これは少し困った、あまり深く考えた事はない。]
男は女を守るべきだと、親父に育てられてきたからな。 オレの好みかどうかは……分からん。
まあ、ただ、そうだな。 手が掛かる方が、なんでも可愛く思う。 『花』みたいな奴なら、文句なしだ。
[纏まらぬままの答えを返しながら、ローズの考えも聞き。 深い意味も無く、さらりと思うままに返す。]
いいな、そういう強い女は好きだ。
(250) 2013/01/21(Mon) 01時頃
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そうそう、焼いても煮てもおいしー。 天ぷらもいいなあ。マーボもいい。
へ、そうなのかー。あとで見てみよっと。
[過去に誰かがうどん打ちをしたことがあるかもしれないぐらい、フリーダムな寮だからきっと咎められまい。]
駅前、じゃあ今度一緒に行こ。
[そんな会話をしている内に中庭が見えて、ワットとローズマリーの姿見えてきた。 握った手はそのまま、空いている方の手をブンブンと振って到着したことを示した。]
ワットせんぱーい!マリー!
(251) 2013/01/21(Mon) 01時頃
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先輩方。これはプリン代と引き換えという事で。
[歓喜するベッキーの声>>246に隠れるようにして、ボソっと呟いた]
プリンを餌に人でも呼んで…あ、メール着てましたね。 ああ、アルベールですか。
[ポケットから折畳み式携帯を取り出すと、両手でボタンを一つ一つたどたどしい手つきで押していくと、時間の経ったメール>>6があるのを確認する。]
――――― from:Masefield Re:今夜一緒に御飯食べ行こー? message:場所次第で. ―――――
[これだけの文章を12分ほどちまちまと掛けて、返信した。]
あ、プリンの事言うの忘れました。
(252) 2013/01/21(Mon) 01時頃
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ん? ああ、遅かったな。
[声に顔を向ければ呼び出した相手と、食堂で別れた相手と。 繋がった手には目を細め、しばらくの間を置いて。]
呼び出したはいいが、買出しの必要性を見失った。 すまん。
[しかしあまり悪びれた風でもない。]
(253) 2013/01/21(Mon) 01時頃
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