63 とある生徒会長の憂鬱
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あのー、グラウンド、硫化水素弾入っちゃいましたけど?
[グラウンドに向けて逃げようとするサイラスにマイク越しに言葉をかける]
自分自身に十字を切りなさいよ。
二重の意味で。
[小さく呟いて、なむーしといた。]
あー、そっか……
俺、ロビンと戦うの無理
リンダ!俺の為に時間稼ぎをしてくれるんだな!
その隙に、俺は保健室にでも行って寝―――
こちらロビン!
ごめん、足止めに遅れた!
臭いラスのやつが落とした防火シャッター溶かしたんだ!
ラルフ、リンダ、気をつけろ!
何人かそっち行くかも知れないぞ!
……あぁリンダじゃないレティーシャ!!
今リンダがグラウンドに向けて何かしやがった!
[恐らくこの言葉が届くころには、硫化水素が撃ち込まれているが。
名前を間違えるくらい声に焦りを感じられたかも]
添い寝してあげようか?
[追いかけながら悪魔の囁き。]
溶かす…!?
ちょ、シャッター溶かすって何を使ったんですかあああ!!
硫酸!? 濃硫酸なの!?
[科学部の真価をみた。
ってかマジこええええええ!!]
わかった、気をつける!
ってか、硫酸!?
それはちょっと洒落になりませんってばっ!
[何考えてる化学部!!!!!!]
ばーかばーか!
[涙目。自分から言っといてこの様である。]
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……何事ね!?
[ロビンの焦ったような声での通信が入ると同時、グラウンドにいる観客からどよめきと悲鳴が聞こえた。次いで生徒会執行部のアナウンスとともに、観客席とグラウンドを遮る超強化防護硝子(臭気もカット)が一瞬にして立ち上がる]
……なんでもありだべな。
[遠目にも、観客席が安全地帯となったことは目測でき。ホッと安堵の息をつく]
(402) 2011/09/10(Sat) 21時半頃
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こっちは大丈夫だ。まだグラウンド入らずに身ぃ潜めてたけぇ。
んでもグラウンドには近づきづれぇなこれ。
[ぼそぼそ、っとマイクに囁き]
ふむ…
[ラルフの言葉を聴いて、少しクールダウン]
ロビン、聞こえます?
そっちって何人くらい居るんですか?
|
[自分たちはまだグラウンドに入っていなかったのでなんとかなった。けれど同時に、これ以上近づけば、矢の的になってしまいかねないことがよくわかった。 何よりロビンがまたしても窮地らしいのに焦りが浮かんで]
……レティ、
[突き出される拳。すっと焦りが和らぐ]
んだなぃ。僕らも頑張んねと。
[同じように拳を握り、こつんと合わせて笑みを浮かべた]
さて、ここから真っ直ぐにグラウンド近づいたんじゃ危ねぇ。 迂回してクラブハウス行くべ。二階の窓からなら、角度的にモニター見えそうだば。
(406) 2011/09/10(Sat) 21時半頃
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ラルフは、通信から参謀の声が聞こえて、動きかけた足を留めた。
2011/09/10(Sat) 21時半頃
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[参謀が現状把握とともに戦略を考え始めた模様。 とりあえず足を留め、彼女の采配を待つため通信に耳をそばだてる]
(408) 2011/09/10(Sat) 21時半頃
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――全員。すなわち五人。
リンダ以外の全員が今グラウンドと校舎の間にいるみたいだぞ。
僕は今はリンダだけに掛かってるけど。
放っておいたら四人とも逃げてしまうかも。
[遠くから聞こえるサイラスの駄々を聞きながら。
ただもうすぐどこかに逃げてしまうのだろうとも付け足す]
ロビンがリンダにかかってるとなると、残りを今どうこうすんのは難しいですね。
[いくらなんでも、ろくな武器も無いのに2対4は分が悪すぎる。
まして、相手は何を出してくるか分からない奴が複数居るのだから]
とりあえずラルフとレティは、位置的に敵が近づいて来る可能性があります。
移動した方がいいでしょう。
欲を言えば、リンダの後方に回って挟み撃ちしたい所ですが。
は、…
お姉さま大丈夫…?
[ただならぬ気配を感じて、声をかける。]
参謀らが、挟み撃ち狙ってくれるんべな?
んだらば、僕らは残り4人の場所特定に専念するっけ。
[頼んだど、と声をかけ]
ふう、なんとかロビンから逃げました。
死ぬかと思った。
[床をぶち壊すとかあんなもんで殴られたら死にますけど何か?とはおくびにも出さない健気な私]
とりあえずどこ向かえばいいんでしょうか。
というかリーダー作戦プリーズ。
なんだか結構失敗臭いですけど。
リーダーは休眠モードです
またのご来店をお待ちしております**
今からぶち殺しに行きますんでさっさと居場所いいやがってください。
マーゴさん、ありがとう。
サイラスは死ね。
[声の響きはとっても冷たい、冷下40(0..100)x1度のひんやりボイス]
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んだらば、行くべ。
[校舎の方は参謀らに任せ、こちらは予定どおりクラブハウスへと向かう。そちらの方角には残り4人が移動済みとはつゆ知らずに]
(420) 2011/09/10(Sat) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/09/10(Sat) 22時頃
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[グラウンド近くを離れ、身を隠しながらクラブハウスへ]
……あと少しだけんど、こっから先は身ぃ隠せる場所ねぇな。
[今身を隠している植え込みから、クラブハウスまでは63(0..100)x1m]
走るけ?
[傍らのレティに問いかける]
(423) 2011/09/10(Sat) 22時半頃
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今クラブハウスに向かってるけど、みんなも気をつけて!
グラウンドにも何かまかれてるみたい。
[このひどい匂いに頭痛がしてくる。]
この戦いが終わったら美味しいごはんが食べたいです、おかーさん…。
[調理部の彼女に期待を込めて言った。]
お、お姉さま、端っこ通ってきて、端っこ!!!
[苦しみの声が聞こえてきて、焦る。]
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あー、グラウンドからは風下なんだなぃ、この辺りは。
[レティに頷きつつ顔をしかめて]
んだらば、行くべ? レディー、セッ、
(427) 2011/09/10(Sat) 22時半頃
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