3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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え、でぃ、ディーさん……?
[聞こえた声に僅かに混乱し]
た、助けに行くから……!
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― 南棟1F廊下 ―
[>>@15 揺れる緋(あか)色――囚われるのは何に。]
どこに、いく、んだ?
[>>@17>>@18 問いかけるのはケイトかそれとも……―――。 >>267 声がかかる。違う。休みたい訳じゃない。]
いく、な……――――
[掠れた声。いくな 行くな 逝くな。 伸ばした手が届かないのは、今は銀の髪ではなくて。
>>283 アッシュグレイの瞳と視線があった。 あか じゃない。少し、我に返る。 数歩遅れて、後を追う。
オスカーは用務員室組に任せて ―――……嗚呼、自分の身は一つしかない。]
(336) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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めそ……
いえ、大丈夫っす。
だけど、あっちはどうなんでしょうかねぇ。
[除草剤撒いている。]
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―西側出入口付近―
つーか、お前は、本当に変なのに好かれ過ぎ、だ!
[セシルに対して叫ぶ。 本人に非はないのは分かっているが、しかし……―――。
―――……傍に居ていいのは
除草剤で減ったのもつかの間、増える。 >>314 バーナバスが叫び声で、自分の名を呼んだ。 駆け寄るも、彼の周りにも湧く、蔓。]
(342) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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…たすけ……
いや、来るな!頼むから来るなッ!!!
[恐怖とプライドが取っ組み合いのケンカ中。]
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用務員さん!あんたもか!!!!
[頭を抱える。あか い蝶がひらりひらり。 まるで、自分を避けているように遠くに。
―――……いくな 行くな 逝くな
踏み出した一歩。さてドナルドの周りに蔓は ―――*末小吉*。]
(343) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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[助けて欲しいけど来て欲しくない。]
…… だよねえ。
[今でこそ無事だが その気持ちは、解る。解ってしまうのがまたあれだが。]
そんなこと言われたって……!
[気になるものは気になると。
それでも自身の力でどうにかなるのか]
僕が、いこっか?
[今の所、視聴覚室には何も無い。]
自力でどうにか出来るなら いいけど。
[痴態を見られるくらいなら、このまま死んだ方がマシだと思った。]
[好きな子に見られるのと、昔から知ってる幼なじみに見られるのとどっちが悲惨だろう。]
[というか、もう死んでるから手遅れだった。]
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―南棟南西靴箱を出たところ―
[>>337 妙な声を聴いた ―――……聴かなかったことにした。 その代わり>>346のバーナバスの言葉は、しっかりと聴いて。]
セシルっ……――――
[どうにも蔓にも嫌われているらしい男が、手を伸ばす。 抱き止めようと。]
いく な 傍に居ろっ!!!
[傍に居るでも、傍に居させろでもなく ……―――居て欲しい。]
(357) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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じぶん
大切に…
[後ろ向き過ぎて全体的に無理だが]
[こればっかりは]
憐れみの声をかけないでください…
……うぅ…。
もう嫌だ……。
[虚脱感に暫く立ち上がれないままめそめそ。]
……
[強く生きろとは、殺した自分が言えるわけも無く。
そもそも、言葉も掛けられないし、掛けない方がいいだろう。
沈黙した。]
強く生きろ(死んでるが)
まぁ、終わってみれば、そう気にすることでも(最低)
――ええっと、とりあえず、みんながんばれ!!
殺意はない ! から !
なんで鬼ばっかりこんな……
でも、あんなんじゃなくて…
[ちらっとグロリアのことを考えた。]
なんでもありません。すみません。
[なぜか先に謝った。]
じ、人生いいことあるから……
[かけるべき言葉を間違えた気がするが]
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[自分の身体は1つしかなく。 二本の腕でも1人すら抱きしめて行けるか分からない。
そんなことに今更気がついて。 ―――……こんな、想い初めて抱いて。
が傷むのは、きっと2つの顔を思いだすから。]
莫迦、心配させるな……―――
[蔦の絡んだ手ごと、その鉱石の手によって傷を負ったとしても、蔓より酷く抱きしめて。逃がさない。 傷つけることより、恐れるのは
―――……嗚呼、いっそ。
>>360純情を弄ばれたバーナバスの近くで、抱きとめた先を穢すことを考える男が一人――――(06)(侵食)。]
(367) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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なにが すみません なんですか?
[ きょとってた ]
あ、いえ、なんでもありませ ん
[妄想をぶっとばしている。]
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―南棟南西靴箱を出たところ―
[自分の知らぬところで、傷つけられるなら。 いっそのこと、自分が傷つけてしまえばいい。
―――……そんな風に考えるなどと、正気ではない。]
謝るくれぇなら……―――
[震える身体と、甘い声―――切れる理性。]
お前を、全部、よこせ
[どこかで聴いた台詞。 今なら、キャロライナの気持ちを深く知れるのに。 求めるのは、彼女でなく、目の前の彼。]
(381) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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[―――……視線を感じた気がした。バーナバスの物でない。 気の所為だろうか。
>>375 バーナバスの内心を知れたなら、 ヤるのに、どこの部屋がいいかね?と真顔で尋ねれるくらいには、この世界に侵されて。]
(385) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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―南棟南西靴箱付近―
[上擦った声が、自分の名を呼ぶ。 闇からの声は、闇に呑まれてるからこそ聴こえない。 ただ、想うのは……―――]
セシル、俺は、お前が欲しい
[それだけ。濃紺で薄紫を貫いて。 いつかのように横抱きに抱こうと。
セシルが止めないなら。 バーナバスが止めないなら。 そのまま、保健室に向かおうと。 どうせ、狂ってしまうのだから、例えば動物霊が憑いても構わない。]
嗚呼、大丈夫、だ……―――
[>>397 一度揺れた濃紺が、バーナバスを見た。 多分、残った理性が、きっと事後 一人になりたい衝動にかられるほどの後悔 を覚えると分かっていたからか。]
(404) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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