3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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萌え死ぬってどんな感じなんだろうな。(想像がつかず)
そうね、生徒会長…
ビー玉をとりあげてたのは、見たかったのかしら
くろい しずく
そんなにみたいの か な ?
[闇が さみしいと 騒ぐ。
こっちへおいで と 手招きをする。]
『さみしいよ、 仲間が ほしい って、言うんだ。』
『送って あゲヨう?』
…自分で謂っといて。
……知らん。
[萌え死ぬについて論じるバーナバスを一刀両断。]
…――。
黒い雫
[自分の分は、ぼやけている。
なりきれない鬼。でも鬼は、]
……見せてやれば。…
――“鬼に捕まること”と引き換えに
[騒ぐ 騒ぐ 闇が騒ぐ]
[ざわりざわりと闇が騒ぐ]
[黒い雫は半端物を笑う]
[御前にはお似合いだ。]
[御前には、お似合いだ。]
…… ばかだよね やっぱり。
[萌え死ぬを考える 低い声に 呆れたような。]
黒い
黒
[自分のビー玉は やけに はっきりとした 黒。
見た者を飲み込むように 瞳孔のように深い 黒。]
『そうだね』
『見ツケる ってことは』
『こういうことダと、我が身を以って』
『知って貰おウか?』
『大丈夫だよ』
『お仲間は 一杯だ。』
『ちゃント、送ってあげれば 寂しく なイよ。』
あんまりバカにすんなぁー
[だけど、以前にも増してどんどんバカになっているのは否定できず。
動物のような毛が生えた自身の手を見た。]
……ばかにばかって謂ってなにがわるい。
[彼のからだのことは知らず]
…生徒会長くん いまさらね
彼のいろ、わたしも、もう見てる。
君が ひかり にかざしたでしょう?
あかでもなくあおでもなく
にているかしら ね
うすむらさきに
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― 生徒会室 ―
[薄紫が見下ろしてくる。鉱石の指が伸びるも止まる。 闇の中から声がした―――だからか、止まった指先が淋しいなどと。]
嗚呼、そうか。
[その一言で、フィリップとセシルの言葉に合わせて答える。 フィリップの去る姿に、自分の眼帯のことを思い出す。 闇に侵食されたようなフィリップに、何かを言うことはない。 多かれ少なかれ、皆同じような状況なのは変わりないからだ。]
(697) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
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――、……
――…、 何…?
[薄紫。半端者の色。でも。声は。]
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―――……傍にいてくれねぇと、淋しいじゃねぇか。
[セシルと二人きりになれば、立ち上がり、ポツリと零す。 煙草を好む人は淋しがり屋だと言ったのは、担任だったか。 向こうから触れてこないなら、こちらから。 常ではあまり取らない行動。 セシルの頭に指先を伸ばしながら言う。]
俺は、眼帯と鞄回収にいってくる。 南棟の一階の廊下に、ほうったまんまなんだ。 キャロルは、多分フィリッパがついていてくれるだろうさ。 お前は、お前のしたいことがあれば、優先させてくれ。
[伸ばした手は、言葉は、届いただろうか。]
(698) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
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[バカって言うな、と。]
褒めてるんだけどな。
[ある意味では。
やはり彼の身体の変調は 知らない。]
うす むらさき?
似たような色って、他にもあるの、かな。
ただ……
[鬼 の 印がないだけ。]
『彼は 鬼 を みつけようとするんだ。』
まぁ、バカなんだけど……
[軽く返したつもりでも、ちょっとだけ、怖くなる。
なんだろう、こう、本当に頭が悪くなっていってるような……。
まさか誰が誰だかわからなくなるようなことはないと思うのだが……。
あんまり触っていないビー玉の表面はかさりとした感触で、
でも赤の中に見えるのは黒い星。]
……あんまりご自分のこと、
ばかばか言わないでください。
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― 生徒会室→南棟 ―
[伸ばした手は、果たして柔らかな髪に触れた。 感触が、まるで猫のようだと思い、濃紺がほそまる。 傷ついた手が眼に止まり、お節介な一言。]
手、治ったら、またロックみたいなピアノ聴かせてくれ。
[笑う。多分、言葉より分かりやすい音。 そのまま、場を後にしようとした。離す指先。けれど]
んぁ?嗚呼……―――
[ついてくるというなら、拒むことはない。常のように。 生徒会室の前に群がっている人には挨拶だけ向けて、南棟へ向かおうと。途中でセシルの気が変わったならば、それはそれで。
――……ドナルドが階段を滑り落ちたかどうかは、今は伏せておこう**]
(707) 2010/03/02(Tue) 13時頃
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[ふ、 と 息を吐いて 嗤う。]
『凄いね、さすがは元・生徒会長。』
[聞いた、苛めていたと言う様子など微塵も感じさせないし。]
『よく……こんな状況で、平静で居られるね。よっぽど 鬼 みたい。』
ああ、すいやせん。
[バカって言葉は控えようと……。]
……――
ばかばかいってると、
ほんとうにばかになるぞ。
[冗談に聴こえないかもしれない。]
[密かに思い悩んだ。]
そう、『させない』
『だっテ』
僕『タちが 送ってあげルから 』ね……。
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