52 薔薇恋獄
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[肩越し覗かれて少し慌てたように]
いや…なんでもないし
[少しだけ顔が綻んでいるのが静谷には見えていたかもしれない]
(248) 2011/05/14(Sat) 02時頃
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[少しだけ緩んだ顔に、なにやらピンと来るものがあったらしく、 ふふふっと意味深に笑う]
ま、そう言う事にしときましょうか。 協力できることあったら、何でも言ってね。
[ぽんと肩を叩いて、こっそりとウィンクをぱちん]
(249) 2011/05/14(Sat) 02時頃
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[>>247哲人の声に]
あぁ…まあ 去年まで先輩って呼んでもらっておいて 急にタメしてくれっつうても…そっちも困るわな 適当にひけばいいんね クジとかどれくらいぶりかねぇ
[ヒヒッと嗄れた声で笑いながらくじをひいた11]
(250) 2011/05/14(Sat) 02時頃
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[桂馬を先輩と呼びかける哲人にくすりと笑って]
てっちゃん、堅いわー。 アタシたちタメになったんだから、桂馬ちゃんって親しみを込めて呼んであげなきゃ。
[井戸端会議のおばちゃんのように、胸の前で右手をひょいひょい]
(251) 2011/05/14(Sat) 02時頃
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[こっそり合図されるウィンクに>>249]
くっそ マジおまえ…殺す
[くしゃり頭を軽くはたいた]
(252) 2011/05/14(Sat) 02時頃
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バーナバスは、おっとしくじり最新のクジを引き直した[[1d16 ]]
2011/05/14(Sat) 02時頃
バーナバスは、バーナバスは、再度最新のクジを引き直した2
2011/05/14(Sat) 02時頃
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や、俺は先輩がそれでいいんならい……っ、あ。
[呼び捨てでいいならそれでいい、という意思表示のつもりだったが、思い切り先輩と言ってしまったことに口を噤んで、言葉を切る。]
――桂馬、ちゃん、が、それでいいなら、俺は呼び捨てでも。
[現状の呼び名に迷って、静谷の出した案をたどたどしく利用した。]
(253) 2011/05/14(Sat) 02時頃
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俺が ―ちゃん…かよ
[少しだけ恨めし気に静谷を見つめた]
(254) 2011/05/14(Sat) 02時頃
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やん。桂馬ちゃんこわいわー!
[棒読みで怖がる振り。 頭をはたかれれば、いったーいと大袈裟に声を上げる]
あたしもくじ引こうかしらね。 どれにしようかしら……えいっ。
(255) 2011/05/14(Sat) 02時頃
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ユリシーズは、4のカードを引いた。
2011/05/14(Sat) 02時頃
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[哲人がたどたどしく桂馬ちゃんと呼ぶのを楽しげに見詰め、 それに対してぼやく桂馬にやはりくすくすと笑う。
年上の同級生という少し変わった立ち位置の桂馬は、 男にとって絶好の玩具だった]
(256) 2011/05/14(Sat) 02時半頃
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[静谷の引いたカードを確かめ]
…なんか お前と俺の間のカード引く奴は うっさいのと気ぃ使うやつとの間って 気の毒だよな
[3のカードを引くだろう者の事を思って十字を切る真似]
(257) 2011/05/14(Sat) 02時半頃
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[例の冗談から話題が逸れたことに、少し安堵の息を吐きつつ、少し期待もしつつ。 哲人>>242がカードケースを漁るのを眺めていた。 自分のデッキも持っていない身でレアカードを貰うことに最初は戸惑いもした覚えがあったが、今は普通に嬉しくなるだけ。 そんなことを振り返りつつ。彼が出したカードの図案に、瞬いた。]
あ、これ、初めて見たっ。
[そして、子供のように目を輝かせた。 青色を、龍の姿を、暫く見入ってから。]
……ね、これ、欲しい。
[普段はあまり見せない、自然で柔らかい笑みを哲人に向けた。 差し出されたカードを受け取った後は、両手にそれを抱えて、じっと見詰めた。]
(258) 2011/05/14(Sat) 02時半頃
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うるさいだなんて酷いわぁ。 これでも御近所じゃ、寡黙な美少年で通ってるんだから。
[十字を切る桂馬に、ぷりぷりと怒ったように唇を尖らせた]
(259) 2011/05/14(Sat) 02時半頃
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[……カードを見詰めながら、桂馬と悠里の遣り取りも聞いていた。 先ほどの譲治の件も聞こえていたが、特にどちらを支持する、ということもせずに。]
そういえば、ハマセンパイ。ダブったんだっけ……。
[カードを制服のポケットに仕舞ってから、顔を上げた。 ちゃん付けでも好いかもしれない、とは思ったけれど。 桂馬ちゃん……と自分で呟いてもあまりしっくりしない様子で]
おれは、今までどうり、ハマセンパイって呼ぶけれど。
(260) 2011/05/14(Sat) 02時半頃
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[眉を下げながら]
ご近所の奥さん方騙されてるよなぁ
[>>259唇をとがらせている静谷に突っ込みながら哲人に同意を求める]
つうか…寡黙な美少年って夕輝みたいなのいうんじゃない
[カードを受け取りにこにこしている蓮端>>258を顎で示した]
(261) 2011/05/14(Sat) 02時半頃
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[浜那須のぼやきは、同学年のよしみで聞かなかったことにする。そういう扱いをしてもいいのが同学年だと、俺は認識している。]
[その横で渡したカードに目を輝かせる蓮端に、満足気に頷いた。]
気に入ったなら、やるよ。 そういうために、お前には見せてんだから。
[蓮端の美術経験は聞いてはいないが、カードを渡す関係が一年近く続いていれば、自ずと好みがわかる。 こうして無邪気に喜ぶ彼を見るのが、好きだった。 笑みにつられるように、にっと笑う。]
(262) 2011/05/14(Sat) 02時半頃
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夕輝ちゃんねえ……。
[桂馬に言われて、夕輝をじ…と見詰める。 確かに物憂げな美少年然とした彼は、寡黙な美少年と言う形容詞が似合うと、唇を指で撫ぜながら思う]
確かに可愛いわよねえ。
[笑い合う哲人と夕輝の様子に、微笑ましそうに眸を細めた]
(263) 2011/05/14(Sat) 02時半頃
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何で俺に聞くんですか。
[ご近所の奥さん方の事情なんて知らない。知らない。 静谷はまあ、美形の方だとは思うが。]
よく、知らないですけど。 顔は、いいんじゃないですか。
[顔は、を殊更強調しながら。写真写りなんかは、とてもよさそうだ。]
(264) 2011/05/14(Sat) 02時半頃
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いやだから 寡黙っていうのは問題で こいつきっと顔で近所の奥さん方騙してるんだって…
[>>264顔はいいと強調する哲人をにやにやとみつめて]
静ちゃん、かわいい哲人君が お前の事イケメンだとさ よかったよなぁ
[>>263哲人と夕輝を見つめている静谷に声をかけた]
(265) 2011/05/14(Sat) 03時頃
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もう、やだぁ。 褒めても何も出ないから!
[顔は良いとの哲人の言葉に、満更でもなさそうに照れ隠しからから、ますますひょいひょいと右手を振って。
揶揄する桂馬へは、ふふんと胸を張り]
てっちゃんは見る目のある子だもの、当然よ。
[当然だと胸を張る言葉とは裏腹に、その顔は嬉しげにやけている]
(266) 2011/05/14(Sat) 03時頃
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……美少年、ね。
[ぽつり、聞こえていた言葉を繰り返したりもしながら。 哲人>>262の言ってくれたことが、その笑みが嬉しくて。]
うん……ありがと、テツ。
[少し照れ交じりに、目を細めた。]
(267) 2011/05/14(Sat) 03時頃
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てっちゃん。 困ったことがあったら何でも言うのよ?
アタシ、てっちゃんの味方だから……!
[すっかり有頂天になると、 ぐっと拳を作り、哲人へとそう声を掛ける。
その顔は、本気と書いてマジだった…!**]
(268) 2011/05/14(Sat) 03時頃
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[の、だったが。 ちらりと、面々が囲む雀卓に一度視線を向けて。 それから、悠里を控えめに見遣って。 「寡黙な美少年」の単語に、遅ればせに口を開いた。]
……近所で寡黙かどうかは解らないけれど。 ユリが色々と酷い美少年なのは確かだと思う。
っていうか、だってあんな罰ゲームとか、正直……。
[顔を真っ赤にして俯いた。]
っていうか、ハマセンパイも、ユリも……。 あまりそういうこと言われても、嬉しくない。
[自分自身に向けられたその語にも、恥ずかしげに、俯いた。]
(269) 2011/05/14(Sat) 03時頃
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[ひょいひょい振られる右手に視線をやって、むしろ静谷のほうがご近所の奥さん方めいているだなどと思いつつ。]
可愛かないだろ、俺は。
[思わず敬語も抜けて浜那須に突っ込んだ。]
(270) 2011/05/14(Sat) 03時頃
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ふふ。 うちの部では勝った方が正義なのよ。 あの罰ゲームは、夕輝ちゃんが強くなる為の……そう。 愛の鞭よ!
[顔を染める相手に、びしっと指を差す。 俯く顔も可愛いわねえなんて、内心思っている事はおくびにも出さないけれど**]
(271) 2011/05/14(Sat) 03時頃
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罰ゲームってなに?
[顔を赤くしてうつむく蓮端に不思議そうに声を掛ける>>269]
(272) 2011/05/14(Sat) 03時頃
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あ? ああ。
[作られる拳の意味をよく掴めないまま、静谷に曖昧に頷く。 ここまで真剣に味方だなんて言われてしまうと、何のだ、と問う気になれない。]
何、蓮端はそういうの、嬉しくないの。
[どこにでもいそうな自分なんかと比べれば、野久や蓮端はよく言う「美少年」というものにカテゴライズされるのだろうと思っていたから、口を滑らせないように気をつけるべきか、と。]
(273) 2011/05/14(Sat) 03時頃
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[蓮端が顔を赤らめたまま口をとざすならそれ以上は追及することもなく]
麻雀か…賭けてんの なら俺もやればよかった
[など軽口をたたきながら雀卓へ近づいていき。 賑やかに卓を囲む者たちの背後で牌の手を眺めたりする**]
(274) 2011/05/14(Sat) 03時半頃
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解ってる、解ってる、けど……。
[此方を指差す悠里>>271から逃れようとでもするように、俯いたまま顔を逸らした。 俯く有様を相手にどう見られているかも想像だにしないまま。 そんな中で桂馬>>272からの問いも聞こえてきたものだから。 頑なに口を閉ざしたまま、弱弱しく首を横に振った。 漸く哲人>>273にゆるりと向けることのできた顔には、少し涙が滲んでいた。]
……ぜんっぜん。 テツだって、別に言われても嬉しくないだろ。
[それっきり、むすっとした顔をして目を逸らして。 暫くの間の後、部室の戸を空けて外に出て行ってしまった。 ……向かう先なんて思いつかなくて、ただ近くの廊下の隅に立ち尽くすだけだったのだけれど**]
(275) 2011/05/14(Sat) 03時半頃
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[――やべ。 反射的に、そう思った。泣かせた。 何を言えばいいのかわからなくなって、こちらも黙りこんでしまう。 そのうち、蓮端が立ち上がって戸の方に向かうなら、慌てて立ち上がって。]
――、蓮端!
[出て行く背にそう叫ぶけれど、動けない。 今の俺が、彼を追ってしまっていいのか、わからなかったから**]
(276) 2011/05/14(Sat) 04時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 04時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 04時頃
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―― 回想 ――
[自分の言葉を受け止めようと、音を重ねる百瀬>>185にくすっと笑った。部活紹介の話になれば]
………不可能は、不可能のまま。 マジックも最近はそんなにやってない。
[彼の真顔に、静かに首を横に振る]
………百瀬、来年部長がいいね
[部活動紹介、書く気なんだ。 席順割といい、積極的に動ける様子の彼にふとそういった]
(277) 2011/05/14(Sat) 06時半頃
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