3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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─中庭─
[脚立を用いての箱への再挑戦の事はあるものの。 そんなに慌てなくてもいいか、というのんびりとした思考もあったから、急ぐつもりはなかった]
なんというか、いっつも元気だよねぇ。
[半裸になって倒れるヘクターに、こんな言葉を投げかけて。 窓越しに拍手が聞こえたなら、そちらに向けてぱたぱたと手を振って見せた]
バーニィさーん、後でちょっと行くからー!
(215) 2010/02/25(Thu) 20時半頃
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―南棟一階廊下―
お、アトラナート先生。
[視聴覚室に向かう途中、 気苦労が耐えないと噂の美人教師と鉢合わせた。]
こんにちは、何時もお疲れ様です。
[属する生徒の性格を思えば彼女への労いが自然と出た。]
……先生も、アレですか?
[すぐ先に見える視聴覚室を暗に示す。]
(216) 2010/02/25(Thu) 21時頃
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―→中庭―
[文化部活棟から思うが侭に全速力で走り ふらりとたどり着いた先は中庭だった。 ぐるりと辺りを見渡せば、おのずと視線に飛び込んでくるいくつかの影。]
おおう、被写体発見!
[ファインダーを覗き、すばやくピントを合わせてシャッターを切る。 フレームにおさまったのは半裸で倒れこんだ男。]
ヘクタんは元気でいいねぇ
[彼が叫んだ言葉の意味はよく知らないが その様子を見て豪快に笑った。 そしてもう一回シャッターを切る。今度の被写体はやや呆れたように見える彼。]
いい顔もらい、と。
[にこ、とオスカーに笑いかけた。]
(217) 2010/02/25(Thu) 21時頃
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>>214 HA・HA・HA!! バカは風邪ひかないぜ。
[腹筋を使い起き上がり、握った右手の親指を立てる。]
(218) 2010/02/25(Thu) 21時頃
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―南棟3階音楽室―
[名前を聞けば頷き、 小さく手を挙げてミッシェルを見送る。
ピアノに凭れ、天井の端を見上げた。 空の色は薄紫を帯び始める]
―――…
[幾度目かのため息。 中庭の方から騒がしい声が聞こえてくる。 何とはなしに見下ろせば、 大の字に寝転がる生徒やら取り巻く者やらが見えた。]
…何してるんだか。
(219) 2010/02/25(Thu) 21時頃
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>>215
ん? おお、オスカーか。
[ひらひらと手をオスカーに振り返す。 何かと用務室に用事が多いのは、彼が演劇部の裏方をやっているからだろう。 ちっこい身体で一生懸命やってる姿は好感がもてる。
ま、ちっこいと、いうと、とっても怒りそうだが…。]
おう、いつでも来いや。
(220) 2010/02/25(Thu) 21時頃
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[用務員室を何度かノックしているとやっとの事で住人が姿を現わした。>>150アタマイカレタか?チャカスような言葉をかけられると 口を尖らせて 腫れあがった頬と手を見せた。]
学年とスカートの丈は反比例するもんよ。 それに見えそうで絶対見えないこの丈は黄金比率なの
[自分の足に注がれる視線を感じながらも ふふんと鼻で笑って返す。 背の高い男の後ろについて保健室へもう一度向かう。 >>152風紀委員に…というバーナパスの言葉にふりかえると眉間にしわを寄せたディーンの姿を認めた]
ややこしいのに声かけちゃって おっさんのバカッ!
[ディーンに声をかけるバーナパスの脛を形の良い足で蹴り上げながら 小さな声で不満を漏らした]
(221) 2010/02/25(Thu) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/02/25(Thu) 21時頃
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―体育館裏―
……ふぅん? [ドナルドの予想通りに体育館裏に現れると、 微かに香る煙草の匂いに片眉を上げる。]
…三年の時に編入してきたドナルドさんかな?
[伊達に生徒会長をしていたわけではない。 全校生徒、全教職員の名前等はきちんと覚えている。
少なくとも、この学校で番長を張っている彼が ここで煙草を吸うことはないだろうとの予想の上での発言だ。]
(222) 2010/02/25(Thu) 21時頃
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自宅で吸えば、誰にもばれないのにね…。 [クスクスと小さく笑いながら体育館の壁に凭れる。 カリスマと言われているが、 その実、少年が本音を言うことは少ない。
それを寂しいと思ったことはないが、 時折、どうしようもない閉塞感を感じて事がある。]
……このままでいいわけじゃない。 わかってる……ッ……!?
[呟いた言葉の後に聞こえた少女の笑い声に、 身構え周りを見回すが、誰の存在も感じ取れずに息を吐く。]
……びっ…くりした……。
[少し呼吸を整えた後、いずこかへと向かうつもり**]
(223) 2010/02/25(Thu) 21時頃
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─中庭─
[不意に聞こえたシャッター音>>217。 一つ瞬き、音のした方を振り返る]
いい顔もらい、じゃないってーの。 いきなり撮るのは、肖像権の侵害じゃないのかよー?
[口調だけは怒ったように言う、けれど。 ほんの少し、笑みを残した口元を見たなら、冗談交じりなのは見て取れるだろう]
(224) 2010/02/25(Thu) 21時頃
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[それから、視線は手を振り返すバーナバスの方へ>>220。 大道具作成や修繕の関係で、用務員室には部室の次くらいに入り浸っている、と言えるかもしれない。
ちっこい云々と思われてるのは、知ってか知らずか、だが]
ありがとー。 んじゃ、後で脚立借りに行くねー。
(225) 2010/02/25(Thu) 21時頃
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>>217 俺には元気しか取り柄ないぜ。 しんみりはガラじゃね。 卒業の別れはツラいが、カラッと笑っていきたい。 だから俺はバカでいるんだぜ。
(226) 2010/02/25(Thu) 21時頃
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[>>159の言葉につられたように アハハと笑った。がしかし、言った当の本人の深くなっていくばかりの眉間の皺見ると]
冗談事でいってんじゃあ なさそうねぇ
[しらりと半眼になる。>>158呆れるようにこちらを見る表情に]
(>>153またなんか勘違いされてるかな)
[そう思いながらわざと先に保健室の中へ入っていくバーナパスの腕にぎゅうと抱きつく。そしてにやりとディーンに向かって意味深に笑うと保健室のドアをバタンと閉めた]
(227) 2010/02/25(Thu) 21時頃
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[カシャリ、カシャリと続けて小気味いい音を立ててシャッターを押す。バーナバスとマーゴをフレームにおさめればニヤリと笑みを浮かべた。]
へっへっへ…バーさんのいい顔ゲット。 マゴちゃんまで撮れるなんて今日はついてる!
[一眼レフを撫でながら一人呟く。 オスカーから飛んできた言葉>>224には]
やだなオーちゃん、許可もらって撮ったら面白くないでしょうがっ
[もう一度彼をフレームに入れ、シャッターを押す。 にひひ、と屈託無く笑った。]
(228) 2010/02/25(Thu) 21時頃
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−中庭 −
[一旦教室に戻ろうとしたが、ヘクターのジョーゴにしばし見とれ、 足は自然とグラウンド寄りの中庭へとー。 倒れ込んだ姿に惜しみなく拍手をおくった。
そしてシャッター音に気づき、 オスカーやメアリーに向かって、小さくお辞儀した。]
(229) 2010/02/25(Thu) 21時頃
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>>218
おうおう、そうかい。 いや、健康が一番だ。カッカッカ…。
[>>226 自らのことをバカといいつつ、なかなか浪花節なことを言う半裸男には、笑みがこぼれた。]
おめーみたいな奴がいると、まだまだガキもいーなーって思うな。
[それはこの職場にいて、いろんな奴を見てるからこそ出る、正直な感想だった。
写真を撮ってるメアリーには別にとやかくいうこともない。]
映すんなら、いい男に撮ってやれよー。
[そう、やっぱりにやにや]
(230) 2010/02/25(Thu) 21時頃
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―南棟一階廊下→視聴覚室―
何のつもりであんな事やったのかは知らないけど。
[目の前の扉を睨みつける]
何所のどなたさんだか、拝見させてもらおうか。
[すっと、扉に手を伸ばし]
こらっ! 悪ふざけもいい加減に……?
[勢い良く開け放って中に居るはずの人を怒鳴りつけたが、 生憎と影も形も見当たらず。]
(231) 2010/02/25(Thu) 21時頃
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―南棟3階音楽室― [窓際から離れると、 定位置のピアノの椅子へ向かう。 楽譜を見下ろしても、何も答えてくれはしない。 うなじに手を触れ、俯く。]
… ……兄さん
[羨望と憧憬と憎悪と、 様々に入り交じった呟き。 また耳元で少女の笑い声がした。]
(232) 2010/02/25(Thu) 21時頃
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─中庭─
[ヘクターの言葉>>226に、妙に納得するものを感じたりしつつ]
そういう問題かー、っての。 しっかし、いつもいつも精が出るよなあ……卒業式もその調子で撮りまくるつもりかぁ?
[にひひ、と笑うメアリー>>228に、大げさなため息を交えて言って。 小さくお辞儀するマーゴ>>229に、よー、と言いながら手を振った]
(233) 2010/02/25(Thu) 21時頃
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― 3−B教室 ―
キャロルはお子様だろうがよ。 少なくとも、1つ俺の方が年上だぜ。
嗚呼、煙草のことはアトラナートせんせには内緒な。
[子供扱いへの抗議の声に、喉を鳴らして笑う。 大人の女を言い張るなら、もうちょっと肉を……―――とは、流石のドナルドも言うことはない。]
(234) 2010/02/25(Thu) 21時頃
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ん。なんでぇ?
[手を出せと言われれば、素直に掌を差し出す。 甲を見せないのは、根性焼きが幾つかあるから。 掌もけして綺麗とは言い難いが、そこに可愛らしい飴が一掴み落とされた。]
ははっ。ありがとうな。 つーか、飴とビー玉って似てるよな。 この学校のは、色に意味があったんだっけか?
[一掴みのうちから、一つ包みを開けて口に放り込む。 随分人の減った校内では、中庭の雄叫びは良く響くよう。 見るまでもなく、その声の持ち主が誰かは大体悟る。
野生の勘が当たりを見せて、体育館裏に元生徒会長が現れたことなど知らず、束の間、飴の甘さをキャロライナと堪能したか。]
(235) 2010/02/25(Thu) 21時頃
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美術部 ミッシェルは、灯りも付いていない部屋の入り口で立ち止まっている。
2010/02/25(Thu) 21時頃
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[メアリーに、自分もカメラに収められ、あわあわした。]
そんな、私なんてとってもしょうがないのに…。 [なんだか急にいたたまれなくなって、両手で顔を隠した。]
(236) 2010/02/25(Thu) 21時頃
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[結局はあれこれと世話をやいてくれるバーナパスをぼうっと見ながら 大人しく治療を受けている。 その間に>>203殴られたことを聞かれたら]
あー。まぁ あたしが…本気で怒らせちゃっただけだから しかたないんだ
[ぽつりと答え。]
うん、痛み止め欲しいな。 ---痛い
[水を受け取って薬を飲んだ]
あたしは 少し此処で休んでいくから ありがとう
[素直にバーナバスに礼を言うと 保健室のベットルームで眠る準備**]
(237) 2010/02/25(Thu) 21時半頃
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>>230 褒めてくれんのか、HAHAHA!! 俺のおつむはチンケ。 知恵を回してもたかが知れてるぜ。 だったら自分に正直にバカさ加減と元気でやらかした方が楽しいんじゃね。 それで動いてるだけさね。
[放り投げたジャージを肩にかける。]
(238) 2010/02/25(Thu) 21時半頃
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んー、そういうのいいよね。
[>>226 ヘクターの言葉に何度も大きく頷く。 自身もしんみりするのは苦手だからこそ、シャッターを切り続けるのかもしれないと。]
卒業式なんて私の為にある行事でしょうよ。 泣いてるみんなと先生たちを片っ端から撮影するつもりさ!
[目標は全員撮影、とオスカーに向かってカメラを持ち上げつつ告げる。自分が式に参加する側であることはまるで忘れてしまったように]
あー、そんな気にしない気にしない! 夏場のマゴちゃんも撮っちゃってるし?
[日焼け対策を施した彼女の姿を思い浮かべ へへ、と小さく笑った。]
(239) 2010/02/25(Thu) 21時半頃
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―視聴覚室―
……逃げられた、か。
[数秒置いての結論は、室内の状況を鑑みれば当たり前のこと。 相手は自分が3階から降りてくる間に逃げおおせたのだと。]
鍵でも掛けておきたいよ、まったく。
[諦めながら調べてみても、 機具や室内に人が居た痕跡は見つからず]
まんまと出し抜かれた訳だ。
[こちらが見えていればまたあの気味の悪い声で笑うのだろうか。 苛立たしげにため息ついて、 姿の見えない誰かへの怒りを募らせている**]
(240) 2010/02/25(Thu) 21時半頃
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―保健室・回想―
>>237
本気で怒らせたか……。 あー、男をか?
[痛い…という様には、まーしょーがねーなという感じ。]
痛くなるようなこと、してんだからなぁ。 まぁ、男なんてバカだからなぁ。
あんまりいじめてやってくれるな。
[そして、休んでいく、というフィリッパのデコをつん、とつついておいた。*]
(241) 2010/02/25(Thu) 21時半頃
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>>236 可愛いから、いいんじゃね。 下心ありありで視線を送ってるのに気づかないのはたちわりぃぜ。 俺もその内の1人だったけどな。
[陽気に大笑い]
(242) 2010/02/25(Thu) 21時半頃
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……あのさ。 卒業式。 自分が『送り出される』式典って、わかって言ってる?
[全員撮影、と意気を上げるメアリー>>239に、思わず突っ込んだ。 もっとも、それはそれで彼女らしいな、と思いはするのだが]
って言っても、そういうのも悪くないかもなー。 賑やかそうでさ。
[だから、突っ込みはしても止めない。 幼馴染が聞いたらどんな反応をするやら、なんて考えは、一応は意識の隅っこにあるのだが]
(243) 2010/02/25(Thu) 21時半頃
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―南棟3階音楽室→3階廊下―
[楽譜をやや乱暴にまとめると、 鞄の中に突っ込んだ。
卒業。 卒業、だ。
これから何処にいけるだろう。 外から微かに聞こえる陽気な声とは対照的に、 漠然とした不安と焦燥とが綯い交ぜになって 薄紫の眸を曇らせる。
ふと、ピアノから手を離し、廊下へと向かう。 どうせ戻ってくるつもりで 鞄も楽譜も置いたまま。]
(244) 2010/02/25(Thu) 21時半頃
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