180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
セシルに1人が投票した。
トルニトスに6人が投票した。
トルニトスは乗客の手により投棄された。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
アルフレッドの姿が見つからない。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の乗客は、ロビン、ダン、セシル、ヘクター、ラルフの5名。
|
―館・屋根の上―
――――――・・・。 足りねぇな。まだ足りねぇ。
[鼻に届くリコリスの香り。 それを押し留めるは銀を纏う気配。]
――――・・・。 時間だな。
[立ち上がれば空に浮かんだ月と太陽の距離が近づく。]
さて、別の世界のカミ様とやらの力見せてもらおうか。
[笑みを浮かべれば蒼い太陽と紅い月がその姿を重ねる。]
(0) 2014/06/19(Thu) 00時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 00時半頃
親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 00時半頃
|
なにを言う、愛らしいだろう。
[冥王へと臆面>>6:182もなく言い放ち。]
無論。 "終わったもの"など捨て置いて。 我が主が万魔の聖痕-パンデモマーク-を私に託すと決めた時点で、移動してもいいくらいであったが…――
――我が主。
[希械より上る蒼い燐光膨れ上がる。 それに目を細め睨み。
ふわと浮いたまま背後へと動き主との距離を縮める。]
(1) 2014/06/19(Thu) 00時半頃
|
|
紫苑日食《バイオレット・エンゲージ》――・・・。
[太陽と月が交わり、紫苑の光を全ての世界に照らす。 光に照らされたリコリスはそれを求めて少しだけ天を仰ぐだろう。]
マリア・・・・・・お前の出番だぜ・・・。
[空間を裂いて現れたのはリコリスを香りを纏った船。 まだ根源へと至っていない己の世界との絆。]
(2) 2014/06/19(Thu) 00時半頃
|
親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 00時半頃
|
…………くっ、随分と手荒い歓迎のようだな。
[ダンはよろめきながらも立ち上がる。]
(3) 2014/06/19(Thu) 01時頃
|
|
[渡る海はリコリスが咲き誇った世界。 そう、これから終焉を迎える世界。]
さぁ、大航海だッ!! 帆を張れ、碇をあげろ!!!!!
[声をあげれば船員たちの幻影《クルー》たちも声をあげる。 いつも通り――――そういつも通り。
人の生命で先誇る紅い海を目指して。
船にこう命令する。]
(4) 2014/06/19(Thu) 01時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 01時頃
|
=OK!COUNT-DOWN!=
5≪ε≫........... 4≪δ≫...........
...........3≪γ≫
2≪β≫...........
1≪α≫!
(5) 2014/06/19(Thu) 01時頃
|
|
LOCK...and CANCEL BOOSTER
0% ..26& ....43%
......58% ...........75% ..............96%...100%
TARGETING on ------- ---------
(6) 2014/06/19(Thu) 01時頃
|
|
貴様が可愛らしいとすると世の可愛さの概念が変わってしまう。 そのような事は認められんな。
[口ぶりに似ず真剣な表情で機神に立ち上る燐光を見つめる。やがて一歩前に進み、機神(Tornitos)とセシルの前に立つ形になった]
まあ、それはさておき……構えておけ。くるぞ…!
――――照対波動壁(アンプロトフォース)
[それは青白い粒子の奔流か、あるいはもっと別の、世界に彼岸花(Lycorice)を咲かせていった力と同種のものか。
ただ確かなのは―――その力の正体を見極めるよりも、後ろの者諸共、防ぐことを優先した、という事だ。]
……なるほど、こういうものを遺していたのか。
(7) 2014/06/19(Thu) 01時頃
|
|
≪ FAR ≫ 天翔 ≪ AWAY ≫
(8) 2014/06/19(Thu) 01時頃
|
|
[船は紅い花の香りを纏い世界を駆ける。 それは、創造主の悪意《Dies irae》が放つ銀色の拮抗を一方的に突き崩す力。
蒼い太陽と紅い月が叶えた力。 銀の花はまたたく間に赤い色に染め上げられていく。]
――――――・・・。
[船は残り少ない世界を駆け巡る。 紅い花で世界を埋め尽くすため。
その勢いはとどまることはない。]
(9) 2014/06/19(Thu) 01時頃
|
/*
あー、赤見えてんだっけ。
ちょっと墓下のやつもらうわ。
アルフレッドとT3センパイは
>>+0により葬られたでええのかな。
そこまで知らんぞ、知らんぞぉ・・・オレは・・・。
/*
>>+61
オッケー、じゃあ、なんかすごい技となんかすごい技で相打ち葬られ、でいいのかな!!
あぅ・・・館までひっぱりあげんのか・・・。つらたん。
|
―セレンディア城―
[船に飛び乗れば現れ出たのはセレンディア城の上空。 そこには、I n f e r n o O f L i c o r i c eによってHEROが堕ちる姿が見えた。 その一方で接続が切れてしまったカミの消失も確認をする。]
――――・・・。 ふぅん。
[城下を見る瞳は深い闇海色《ミッドナイトダークブルー》はいまだ世界に立つ男たちの姿を捉えていた。]
ああ、そういや。 あの話、まだ途中だったな。
[それは、いい話と悪い話、の続きだ。]
(10) 2014/06/19(Thu) 01時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 01時頃
|
冥府では美意識の欠如が深刻らしい。 実に嘆かわしい。
[半ば笑み含み返すも。 黄昏の目は前を見据え続け。]
……言われるまでもない。
神の拒絶《Damage Cancel》
[冥王の防御に重ねるよう。 前へと差し伸べる右手の翼を中心に不可識の結界を展開する。
創造主の悪意と冥王、二人掛かりの防壁を突破できるものなど三千世界にもそうはいない筈であったが――――。]
(11) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
|
|
お前らのお陰で世界は終わる――――。 だから、一応感謝してんだぜ?
[船の手すりを叩きながら笑った。]
最後の最後でエモノを横取り。 これぞ海賊って感じでホント上々。
止めたいならあの庭に来な。 そこじゃねぇとダメだからよぉ・・・・・・。
[そうでなければ叶わない。 それは、世界の守護者《ヴェルト・ガードナー》としての願いではなく。]
(12) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
|
|
[ピシ―――――――――――。
船>>8が出航《飛翔》す、その刹那。]
(13) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
|
|
[パアァァァァァァァァァァンッ!!!
襲い来る紅い花の香>>9の衝撃。 悪意の結界もろとも『銀』を吹き飛ばす。]
…………。
[染め上がる一面の赤い色を黄昏の目は見る。 蒼い燐光が守る優先度の低かったHEROを飲み込むのも。
ぽたり、と右腕の翼のあった場所から、赤い色が滴った。]
(14) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
|
|
−セレンディア城−
そうは行かぬ、私は詩Aを改心させると……
[そうして再び詩Aの元へ歩こうとすると。]
(15) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
|
|
[ラルフ・アキ・ブレイズとしての願い。]
(16) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 01時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 01時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 01時半頃
|
HEROOOOOOOOOOOOOOO!!!!!
[その次の瞬間、紅い華《リコリス》がHEROを包み込み、その体が墜ちるのが見えた。
翔ぶ鳥《スターイーグル》を墜とすような勢いで舞う、紅い華《リコリス》。そして、浮かび上がる船。]
(17) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 01時半頃
|
[ちなみにだが――――――。 赤い光に包まれるHEROからはこんな声が聞こえていた気がする。]
"HEROも―……1号、2号と世代は変わる。
アルフレッド・ダンデライオン死すとも
HEROは死なず!!!!
時代の英雄《HERO》は
君たちだ!!"
[なんて親指を立てていた。]
(18) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
|
|
宙船が、浮かび上がった−−−−
[ダンが《FAR》天翔《AWAY》した船を見て零した言葉は。
それは、自分たちに与えられた、試練。]
(19) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
|
|
――――……くだらねぇ。
[鼻で笑っておいた。]
(20) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
|
|
馬鹿女の戯言を耳にする趣味もないが、
[ふん。と、肩を竦めて彼女を見遣る>>6:177 その視線が冥王の問い掛け>>6:178に逸れた。 ちらりと目の向けられるのは、ロビンへと]
”終わったもの”、か。
[確かにそうなのだろう、この女の言が正しいのなら。 ただ、どこか引っかかる───。この、奇妙な余裕が]
(21) 2014/06/19(Thu) 02時頃
|
|
────、
[冥王の警告>>7に、再び剣の柄を握り直す。 即座の攻撃を躊躇ったのは、踏み出す背を見止めたが為。 けれどそれも、ほんの僅かな間であった。 常ならば隙とは呼べないほどの──小さな間が]
っ、スターイーグル!!!
[傍らへと飛び来ていた彼>>6:179が、赤い光に包まれたのが見えた。 咄嗟にそちらへと手を伸ばす。 掴もうとした指先が、宙を切った]
(22) 2014/06/19(Thu) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る