314 突然キャラソンを歌い出す村5
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ショコラに2人が投票した。
リツに1人が投票した。
ヘザーに7人が投票した。
ヘザーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
リツが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ユンカー、ショコラ、ヴェスパタイン、タルト、沙羅、サガラ、ヘイタロウ、チトフの8名。
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/13(Tue) 08時頃
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―朝・フラワー喫茶「フィオーレ」前―
『マスター−−−−−−!!! もおおお、どれだけ心配したと!!!』
[台風の翌朝。 マスター兼首無しは若菜に捕まっていた。
昨日は予定があってフィオーレの様子を見に来ることはできなかった若菜であるが、台風の被害を心配して様子を見に来たのである。
そこで、戸締りをしたはずなのにドアのカギが開いていることに気づいて中に入り、首無しと鉢合わせたのだった。]
(0) 2022/09/13(Tue) 08時半頃
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あー……うん。
実はさ、田舎の祖父が危篤になった、って連絡入って。慌てて出かけたら、店のカギ閉め忘れちゃったみたい……慌てすぎて携帯電話も置いてっちゃって。
そこに何か大きい動物でも入ってきたのかな? 甘い匂いにつられて。
[あらかじめ言い訳を用意出来たのは、五十鈴が「若菜が心配していた」という情報をくれたからである。]
『そ、それは……大変でしたね…… 慌てちゃう気持ちもわかります。 でも!ホント、気を付けなきゃダメですよ! せめて携帯くらい持っていきなさい!!』
[ぴしっと若菜に指を突き付けられ、ハイ……と首無しはマスターの表情で小さくなっている。]
(1) 2022/09/13(Tue) 08時半頃
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それで、祖父の容態も少し落ち着いたから、 一旦お店の様子見に来たんだ。 慌てて出かけちゃったからね。
少し荷物片付けたら、また様子見に行くつもりだから。 フィオーレは臨時休業のままにしておくよ。
[そういうことならと若菜は引き下がり。
『もー、泥棒が入らなくて良かったですよぉ。 お爺さまお大事にですよ』
と納得し、帰っていったのだった。 後ろ姿を見送りながら、若菜が桃園学園の生徒でなくて良かったとこっそり思っている。
フィオーレのマスターによく似た人物が桃園学園で駆け回ったらしい、という話はまだ若菜の耳に入っていなかったようだ。**]
(2) 2022/09/13(Tue) 08時半頃
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─ 夜 追儺邸・客間 ─
[宛がわれた部屋に敷かれた布団へ、投げ出すように身体を横たえる。 ぼふん。極上のやわらかさが完璧に受け止めてくれた。想像した通り>>5:34、最高の寝心地だ。 夕方に起きてからここまで動き通しで、力もかなり使った。いつもより時間帯が早くても、目を閉じれば眠気がすぐにやってくる──。
──寝息を立てるその耳に、微かに届く『光』……。]
(3) 2022/09/13(Tue) 09時頃
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[夢の中で、歌が聴こえていた。>>5:433>>5:434
微かに、けれど、確かに。 穏やかな眠りを誘う、温かな声音。 友の幸福を祈るような、どこかくすぐったい音の手触り──。
朽ち果てた古城を月が照らす、いつもの光景。 鳥達が並んで翼を広げ、夜の花は甘く香って。 城もひととき、かつての美しい姿を取り戻す。
月は優しく輝き──満ちていく。**]
(4) 2022/09/13(Tue) 09時頃
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/*
ショコラさんお疲れ様でした。
芝原さんへの襲撃の動き、きっと芝原さんもソロルで落ちるより楽しかったと思いますよ。
/*
まあきっと、6日目は僕のぶっちゃけターンになるんじゃないかと思いますので。
LWに備えて体力温存していてくださいね。
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― 夜 追儺邸・客室 ―
[大部屋にギュッと押し込まれるでもなく、個室を与えられている。やはりここは桃源郷かどこかなのかもしれない。 学校鞄を床に置く。伸びをした。 ソファにドカッと腰かけ、TLNや方々からのメッセージを確認し、返事が求められているところへ短文を返した。
たった一日や二日とは思えぬ怒涛の奇妙を振り返る。
曾祖父に妙ちきりんな話を聞かされ、彼が倒れた昨晩。 その翌日の学校では花火もどきで大騒ぎとなり、揺れが発生するほどの爆発音。犬になった若林。首無し騎士のマスターは首のない馬に乗っていたし、夕暮れさんはなる怪談は実在し、禰多の正体は妖精だった。沙羅の家に来てみれば、吸血鬼が急に家に乗り込んでくる始末だ。
花輪メアリーをめぐる周囲の想いも、見える範囲でだが、なんとな〜く見えてきた。]
(5) 2022/09/13(Tue) 11時半頃
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さ〜、なにをどうすればいいのかな?
[計画を練る? いいや、それでは体が重くなりそうだ。
───相良黒臣には目的がある。 花輪メアリーの幸福とは、全く無関係に。 突然キャラソンが流れ出した。]
(6) 2022/09/13(Tue) 11時半頃
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───♪
何重にも重なる無尽蔵な糸が張り巡らされた 縦横無尽 網目に満ちた捕まりやすい世界で 肥えて眠い顔 王様気どりのスパイダー
縛り付けるも断ち切るも自由だよ 何に縛られていたいの 望んで自分の心にしがらむのもいい 過去を見せあい 互いわかったフリをして 慰め舐めた血の味が甘いのか
誰かにわかられたいのなら なにもかもを伝えてみればいい
(7) 2022/09/13(Tue) 11時半頃
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オレはオレが自由で居る方法を知っている 揺らせ sing a song for Marionette 人である限りある アイデンティティを見定め 振り回せ sing a song for Marionette まだ繋がれていたいの それでもいいけど
絡む糸を振り払い 繋いだ手へ手をふり ただ身軽であるため 踏み台にしても台無しにし続けよう
二度と同じ場所には戻らない 風の向きも海の味さえ 別のものでいい 新しい地平で自由という意味になる From the dark I was reborn to remake the world
───♪
(8) 2022/09/13(Tue) 12時頃
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さっ、風呂いこ〜っと!
[るんるん。]
(9) 2022/09/13(Tue) 12時頃
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[さて。
本日は悪天候を眺めながらの露天風呂を楽しんだ。 別に風呂でマッタリゆっくり落ち着いて寛ぎたいという気持ちが普段からないので、割と楽しめた。 なぜかゲームセンターまであるので遊びにも行った。
今日出会った怪異の一つ『逢魔が時』と軽く話してから眠ろうかとも思ったが……それも単なる興味本位だし。
明日学校は休みなので、朝からフィオーレに行くつもりでいる。給料のことを考えると夜更かしする気も失せた。
刺激的な一日になったから、全く疲れは感じないが…… いざ寝ようと決めて、用意して頂いた肌触りのいいパジャマを着て、ほどよい沈み具合のふかふかの布団に転がってみたところ、秒で寝ていた。
本人は興奮してピンピンしていたものの、体に負荷がかかって一度気絶もしているくらいだ。
相良は普段から寝つきもよければ、夢を殆どみないくらい眠りも深い。完璧な熟睡が出来るところが相良黒臣のその体力の由来でもあろう。]
(10) 2022/09/13(Tue) 12時頃
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― 朝 追儺邸・客室 ―
[きっかり6時間半で目がさめる。 爆睡した相良はスッキリと目覚めた。 朝日が窓から差し込んでいる。 台風の翌日。本日は快晴となるだろう。]
朝飯なんだろ。
[いつも美味しいのでたのしみ。*]
(11) 2022/09/13(Tue) 12時頃
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― 朝 追儺邸 ―
[相良は客室から出て、庭へ行ってみる事にした。 台風による雨の雫が草葉にぶらさがり、きらきらと宝石のように輝いている。
広すぎて探しきれるわけもないが、とりあえず見た限りは吸血鬼も芝原もいない。早々に諦め、中へ戻った。
相良は追儺の超絶絶品朝食を頂いたあと、紅杜家へ一旦帰り、着替えてからフィオーレに向かうつもりでいる。 その際若林や理事長の様子が気にかかる者がいれば、ご案内も出来るだろう。]
(12) 2022/09/13(Tue) 13時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/13(Tue) 13時半頃
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― 朝 沙羅自室 ―
[大きめの枕の中、シルクのナイトキャップを被り、幼少期からのお気に入りのうさぎのぬいぐるみを抱きしめて眠る沙羅の姿。(メアリーと感情爆発衣装にて歌唱している時のみの限定スチル)
朝6時。目覚ましが鳴った。 ゆっくり目を覚ますと目を軽く擦り、んーーっ!と伸びをひとつ。ナイトキャップを取れば艶のある長い髪が流れ落ちる。 視線は窓の外。嵐が嘘みたいで、庭の樹々の葉に、太陽の光が反射してキラキラと輝いていた。静かな部屋にキャラソンが流れる。
ピアノの旋律が流れると、沙羅はゆっくり立ち上がる。ピンクのネグリジェのまま、その場でくるりとひと回り。すると白い花びらが画面いっぱいに広がり、真っ白なロングドレス姿となる。]
(13) 2022/09/13(Tue) 14時半頃
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♫
昨日までのわたし 忘れてないわ 新しい何か 動き出した予感 変わらなきゃ 救えないと 足りない力を 補うために
だから今日から また始めよう 新しい朝 命の始まり
縛りを解き放ち 重ねを脱いで 軽やかな気持ち 空も飛べるかも
[窓の外へと手を伸ばすと、沙羅の手の内に光が収束し、白い花のブーケ(マイク)が現れる。 次第に曲調は明るく、ピアノの音が増えていく。]
(14) 2022/09/13(Tue) 14時半頃
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契りも縛りも 不自由じゃないわ 自由のほうが 不自由じゃない
保守には回るつもりはないけど リベラリズムじゃないからね
目の前の壁 蹴破るの Kick! 高い木の上 飛び乗るの Jump! 果てない草原 今こそ Dash!!
いつか辿り着くかな地平線 その彼方先 宇宙遥か 無限に広がる わたしたちの未来
The road before us is always open(wow wo…)
No matter what happens down the road, I don't want to have any regrets (Hum…)
(15) 2022/09/13(Tue) 14時半頃
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[流暢な発音の英語で歌を締めくくる。 フェードアウトしていくピアノの音、白い花弁が再び画面いっぱいに広がったと思うと沙羅の髪へと集まって花飾りとなる。カメラが引けば、制服に着替えた沙羅の姿になっている。]
さぁて!朝ごはんに行きましょう。
(16) 2022/09/13(Tue) 14時半頃
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[追儺家の朝食は決まっていて、ビュッフェ形式となっている。使用人も朝の仕事の時間は様々なため、皆の時間に沿うようにこの形式をとるようになっている。和洋中とラインナップも様々だ。
朝、朝食会場に入ると皆に等しく、歌と美味しい朝食が振る舞われる。]
♫ 「「「おはようと 手を鳴らせ (パン!)」」」 「「「どれも 心 込め (米!)」」」
「「「舌が 喜ぶゥ (心 ときめくゥ)」」」 「「「身体ウキウキ (パワー アップ↑↑) 」」」 「「「さあ めしあがれ!!!」」」 ♫
(17) 2022/09/13(Tue) 15時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/13(Tue) 15時半頃
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― 朝 庭の離れ→居間 ―
[お休みなのに制服なのは、文化祭準備があるからである。行けるかどうかは現段階で判断はできないけれど…。
食後は、庭にある離へと向かった。使用人らの意識はまだ戻らないらしいが、顔色は昨日より良くなっていたので沙羅はホッとした。昨日の段階で自分も献血を、と名乗り出た。しかし、体重的に戦力としてはかなり下と思い知らされていたのであった。
それから、沙羅は皆が集う居間へ向かい、ここで、今日の方針を話し合う事になる。>>12黒臣が紅杜の家へ帰る旨ならば、お二人の様子を教えてね、と送り出すつもりだ。]
(18) 2022/09/13(Tue) 15時半頃
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― 早朝 追儺邸・客室 ―
[目を醒ます。まだ眠い目を擦って、時計を見る。 時刻は朝の五時だった。
……朝の五時。]
(19) 2022/09/13(Tue) 16時頃
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[……朝の五時……!?
他に誰もいない部屋の中で、侑伽は時計を二度見どころか三度見した。 そのくらい侑伽にとってこれは異常事態だったのである。
自分が朝の五時に眠るんじゃなく、起きることがあるとは……。]
(20) 2022/09/13(Tue) 16時頃
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[朝の光が差し込む窓から外を見れば、嵐の過ぎ去った後の晴天と、昨日は眺めることが叶わなかった豊かな庭園の一角が見られた。 希望に満ちた朝……としか言いようのない光景。 窓を開ければ、雨の後だからか、風はひやりと少し肌寒い。]
…………。
[ぼんやりと風に当たるうち。 ガラスのように硬質なオルゴールの音が響き出す――。]
(21) 2022/09/13(Tue) 16時頃
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――♪
嵐の去った空は 少しだけ秋の色
雫に濡れながらも 活き活きと輝く葉
走り出した君にはもう 道標はいらないだろう
俺はどこへ行こう そこで何をしよう 何ができるだろう 俺に出来る役は――
♪
(22) 2022/09/13(Tue) 16時頃
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♪
見守るだけのカカシ? 錆びて止まったブリキ? 勇気のないライオン? 臆病な魔法使い?
俺に出来る役は――
(23) 2022/09/13(Tue) 16時頃
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