78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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セレストに1人が投票した。
キリシマに2人が投票した。
ヴェスパタインに13人が投票した。
フィリップに1人が投票した。
ヴェスパタインは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
カリュクスが無残な姿で発見された。
ラディスラヴァが無残な姿で発見された。
キリシマが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、レティーシャ、ヒュー、ヴェラ、オスカー、ケヴィン、カトリーナ、セレスト、ペラジー、ヤニク、クラリッサ、コリーン、ドロシー、フィリップの13名。
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[ 七ツ牙穿つ禍津星 ]
(0) 2012/02/06(Mon) 21時半頃
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[ 七ツ牙穿つ禍津星 ]
(1) 2012/02/06(Mon) 21時半頃
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[太陽と女神の婚姻 太陽の寵愛たる七ツ牙 女神は牙へ己の破戒を注ぎ 鬼牙にして輝刃たる渾沌を生む]
(2) 2012/02/06(Mon) 21時半頃
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[倦まれし渾沌はやがて 総ての神母為る陽凰の翼に誘われ――]
(3) 2012/02/06(Mon) 21時半頃
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(・・・以降の記録は、零に還されている。)
(4) 2012/02/06(Mon) 21時半頃
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―― Side 橙青:withオスカーと夫妻と… ――
[いくつか橙と青で会話をしていただろうか、しかし、やがて――]
橙『あっ…』 青『あっ』 橙『ムラサキ…』 青『ぱーんした?』 橙青『『ムラサキぱーんした?』』 橙青『『ぼくらもはやく』』 橙青『『ぱーんしないと…』』
[何故か、ぼんやりと上の方を見る二体があった**>>4:338]
(5) 2012/02/06(Mon) 21時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/06(Mon) 21時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/06(Mon) 21時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/06(Mon) 21時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/06(Mon) 21時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/06(Mon) 21時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/06(Mon) 21時半頃
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……ん?
[足元に、何かが転がってきた。 凡そ三頭身。色彩は水色]
なんだ? 私が地表まで叩き落としたからか?
…随分と小さくなったあじゃあないか。"義兄さん"。
[蹴上げて片手で摘まむそれは、『水色』の恒星の破片。 まるで可笑しくて仕方がない様にそれを手に取る]
(6) 2012/02/06(Mon) 22時頃
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何故ここにいるのかは知らんが。
┯┛┝┨┿┨┯┓┣┓┗┥′。引
丁度良い。 一仕事、手伝ってもらうぞ。
無論だが、拒否権は無い。
[星式が紡がれると、小さな水色の恒星が、視えない糸で縛り付けられる。 そのまま行先をひとつも告げる事なく、抵抗があれども無視して。 イェル=ゥラの大地から、死と破壊の翼を広げて飛び去って行った]
(7) 2012/02/06(Mon) 22時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/06(Mon) 22時頃
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…しまったな…。
[ペラジーは困っていた。 『セレスト』を先に逃がしたはいいものの、土地勘も無ければ集合場所も決めていなかったため、どう探したものかと首をひねる]
…多分間違いないと思うんだけど…まだあの子がセレストと決まったわけじゃないしなー…。 となると、「セレストー」って呼びながら歩き回るのもなぁ…。
[…と、なれば…]
(8) 2012/02/06(Mon) 22時頃
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天使ー てーんしー 天使サマやーい
[コレしかないだろう]
(9) 2012/02/06(Mon) 22時頃
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[天使を連呼しながら歩き回る様は中々危ないモノがあるかもしれないと思いつつも、これ以外こちらの存在をアピールする方法が思いつかないのだ。仕方ない。 ペラジーは半ばめんどくさそうに「天使」を連呼しながら、彼女たちが飛び去った方角へと歩いていった]
(10) 2012/02/06(Mon) 22時頃
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『『『『おい、執行者《エピディミオス》』』』』
(11) 2012/02/06(Mon) 22時頃
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―― 港 ――
[>>4:312ケヴィンにも答えはでないらしい。 答えなんて、はじめっからないのかもしれない。]
……?
[>>5ちびっこが何か言ってるけど、どういう意味かわからない。]
お前まで、どっか、いくの?
[ぱーんだなんて。 そのまま、消えちゃいそうなこと。
いつまでも座り込んでいても仕方がないけど、 立ち上がったところで行くところもない。 静かに振り続ける天空を、見上げていた。]
(12) 2012/02/06(Mon) 22時頃
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………………難聴か。 何やか空耳が聴こえたなぁ?
[それは虚空(そら)。響く四つの禍の聲。 翼のはためきは留まることなく、その聲の聴こえる方角へ、奇しくも向かい続ける]
(13) 2012/02/06(Mon) 22時半頃
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『ああ、饕餮さん―……呼べたか。』 『ああ、声は届いた。選ぶかはヤツ次第。』 『ああ、どういう風の吹きまわしだ?』 『いや、気になっただけよ―』
(14) 2012/02/06(Mon) 22時半頃
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『―……小物《ヒト》の望む破滅が。』
(15) 2012/02/06(Mon) 22時半頃
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――ドゥ・シアーラ――
『星ィ? 南極星《セレスト》のお仲間ってやつかァ、チビ。ぱーんってェ、弾け飛びでもするんかァ? それを"しないと"っつーのは、どういうことでィ』
[黒龍は問う。 己の身が弾け飛ぶのが仕事など、生きて解放を望む龍には理解の及ばぬことだった。]
星であるお前が、何故崩壊を望む?
(16) 2012/02/06(Mon) 22時半頃
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星の癌《ダニ》め。 四凶雁首揃え、面白い事を企む。
[声は確かに届いた。 しかし、死女神は未だ声を返しはしない。 それこそに、"アレ等"は、どういう風の吹き回しだろうか、と、斜に構える様に"奴等"の動きを"観察"していよう。と。
解放を待つ禍へと、死女神は翔ぶ]
(17) 2012/02/06(Mon) 22時半頃
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俺は……俺は―
(18) 2012/02/06(Mon) 22時半頃
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―……俺は強くなりてェ…ッ
(19) 2012/02/06(Mon) 22時半頃
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ヒューは、ドゥ・シアーラのあばら家に身を潜めている。
2012/02/06(Mon) 22時半頃
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『饕餮さん、その企みが潰えた― つまり、この飛雲とやらが単なるヒトに過ぎなかったときは?』 『ああ、羨ましい羨ましい。翼持つ者にすべてを委ねて撤退しよう。』 『すると―……匣か?』 『ああ、我らの匣を解放しよう。アレと我らは対立しない。』 『ああ、いがみ合いつつも対立はしない。』 『ああ、我らはまた寄生先を見つけるだけ―』
(20) 2012/02/06(Mon) 23時頃
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― ドゥ・シアーラ 海上 ―
[死女神が現れた空。 そこは、次なる匣《BOX》の封印が解かれると預言された地。
――ぶんっ。
死と破壊の翼が、海の上で一際大きく羽ばたく。 その時、死女神の手により、イェル=ゥラから連れてこられた、 『水色』の恒星が海の中心に勢いよく投げ捨てられる]
(21) 2012/02/06(Mon) 23時頃
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『『『『ああ、ここだここだ。執行者《エピディミオス》』』』』
[その卑しき声が響くのは酷く内陸。近づいてはいるようだが。]
(22) 2012/02/06(Mon) 23時頃
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小五月蠅い癌《ダニ》だけに限らん。
お前も何やら妙な事を企んでるな?
二つ程、お前も分け身が爆ぜ死んだ事は把握済みだ。 あれ程外宇宙《そら》に連れ戻そうと躍起になった太陽《サイモン》を。 お前があの時、破壊するも辞さなかった>>1:923を解らいでか?
殺してなどやらないさ。 黒曜も、鮮血も、貴様を死には至らせない。
…暫くの間、海の底で活かさず殺さずを味わうがいいさ。
(23) 2012/02/06(Mon) 23時頃
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ヒューは、獣の香りを匂わせつつ移動する「何か」に乗っている。
2012/02/06(Mon) 23時頃
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╂┨┷┛┗┨┯┥┯┛┝┨$kえ竜巻 ┗┛╂┨┗┨┯┥┯┛┝┨&X河の残像 ┗┛┷┛┣┓┝┫┗┫┰┨@旋の頂天 ┯┛╂┥┯┓┗┨┝┓┷┥℃の氷塊へ ┿┛┻┥┯┥╋┓┷┥┰┫¢高トを誘え ┗┓┗┨┯┥╋┓┿┨┠┛#齔Fの大地 ┿┥┝┓┗┨╂┫┿┨┠┛$ッを終へ染めよ
(24) 2012/02/06(Mon) 23時頃
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°竓Eに還る死結の嵐停
≪Eternal Force Brizzard≫
[ 小さな恒星を介して、街中に途轍もない吹雪が巻き起こり。 ドゥ・シアーラから臨む大海原が凍て付いた ]
(25) 2012/02/06(Mon) 23時頃
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