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厭世家 サイモン に 2人が投票した。
御者 バーナバス に 1人が投票した。
牧人 リンダ に 1人が投票した。
花売り メアリー に 1人が投票した。
飾り職 ミッシェル に 5人が投票した。
飾り職 ミッシェル は村人の手により処刑された。
御者 バーナバス! 今日がお前の命日だ!
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
御者 バーナバス が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、厭世家 サイモン、石工 ボリス、牧人 リンダ、花売り メアリー、馬飼い キャロライナ、聖歌隊員 レティーシャ、記者 イアン、本屋 ベネットの8名。
…………、
え、
[ぽかんと。
あっけにとられた間抜けな声が囁きに乗った
ナンだよ。
[ぽかんとした声に、少しスネた声がリリースされた]
【人】 牧人 リンダ[ぷかり、と浮かぶ亡骸の前で泣きじゃくる。 (0) 2010/07/23(Fri) 01時頃 |
【人】 石工 ボリス―― 回想・女湯の露天風呂 ―― (2) 2010/07/23(Fri) 01時頃 |
……いや、だって。
君が、なんで、そんなこと、
[拗ねた言葉に、ますます混乱する。]
……僕はあくまで、ひとだよ、
[彼の気にいる「絵」は描けど、非常食に過ぎないと。
そう言外に告げるも、彼の言葉に何となく落ち着かず]
…………、
ありがとう。
[若干ふてくされたような、感謝の言葉を口にした]
――回想・女湯――
……何で、人狼にならないの、
ガストンをやったときみたいに、愉しそうに人を喰らおうとしないの、
……何で、ひとなんかに殺されるの。
[人から人狼に成ったミッシェルへの羨望と、嫉妬と。
そして「人狼」に対する畏敬に似た感情と、「人狼」にあるまじき無抵抗さに対する失望とが。
ない交ぜになって、囁きにこぼれた]
【人】 本屋 ベネット牧野。牧野。 (3) 2010/07/23(Fri) 01時半頃 |
【人】 馬飼い キャロライナ−女湯− (4) 2010/07/23(Fri) 01時半頃 |
[飛んできた声に暫くは何も答えない。
むくれっつらはここで「人狼」を思い出す前そのもので]
……お前の血、おいしいから。
[額面通りに受け取るかは任せるらしい*]
【人】 馬飼い キャロライナ[>>3 ベネットに肩を抱かれ、返り血を浴びたリンダが浴室を後にする。 (5) 2010/07/23(Fri) 01時半頃 |
…………。
[「人狼」を忘れていた頃のような所作に、懐かしさと、不安がない交ぜになった感情が囁きに漏れるも]
……ちゃんと行儀良く飲むなら、別に、
[ぷいと。
むくれっつらに顔を背けるような気配で。
どう返していいか分からないまま、それだけ告げた**]
【人】 石工 ボリス―― 早朝・305号室 ―― (6) 2010/07/23(Fri) 02時頃 |
【人】 聖歌隊員 レティーシャ−303号室→女風呂− (7) 2010/07/23(Fri) 02時頃 |
【人】 石工 ボリス―― 3階廊下 ―― (8) 2010/07/23(Fri) 02時頃 |
【人】 石工 ボリス―― 301号室 ―― (9) 2010/07/23(Fri) 02時頃 |
【人】 聖歌隊員 レティーシャ[暫くして周囲や前後の様子から、リンダが殺した、という事を知れば、意外そうな顔をするだろう] (10) 2010/07/23(Fri) 02時半頃 |
【人】 聖歌隊員 レティーシャ−深夜・自室− (11) 2010/07/23(Fri) 03時頃 |
【人】 聖歌隊員 レティーシャいや………そんな、ずっとずっと気を付けて、いたのに… (12) 2010/07/23(Fri) 03時頃 |
【人】 聖歌隊員 レティーシャ−朝少し遅い時間・307号室− (13) 2010/07/23(Fri) 04時半頃 |
[リンダが人を殺してしまった。
酷く、後悔した。あのオンナは自分が殺ってやりたかったのに。俺がアイリスを殺したからといって、そんなマネしなくてもよかったのに、と
まぁいい。気は晴れた。
リンダが落ち着くまでそばにいるフリをしてじっとその赤を見る。
存外につまらない殺され方をしたものだ。
こんなものか、と落胆も大いにあり。
気が晴れたのはほんの一瞬。
ぐるるる、と不満そうに零れる声は苛々していた]
[ミッシェルが死んだ夜。サークルの連中も寝静まっている頃だろう。
大きな狼が一匹、塚の前にいた。何かに呼ばれるように。
そろそろ…ケモノが抑えられなくなってきて、人前でもボロがでそうだ。
この塚が出す瘴気は真夏に水を浴びるように心地いい。
ネコがマタタビ嗅いで酔っ払うように。
塚の元には首が数個、転がっていた。胴体はない。
この町の自警団のもの。血を見てまた我慢ができなかったらしい。
眼が抉られてたり舌が抜かれていたり、まともな首は一つもなく、狼の口元からはだらしなく食いちぎった肉片がだらりと垂れていて]
…タリナイナァ…。オイシクないし…
[ぐちゃぐちゃと咀嚼する音は品があるとはとてもいえず
わざと見せびらかすように、その場に打ち捨てておいた]
[次に視線を投げるのは、旅館の一室]
………
[視線の色は真っ赤だった。
あの色ボケには、子供の霊もついているとか。
殺してやったら、幽霊の恨みも感じられるのだろうか。
人の嫌悪の感情は心地よかったけれど、足りなさすぎた。
何もかも]
能ある鷹は爪を隠すっテ、ナァ。
[グッグッ、とまた含み笑いが漏れる。
狼の脚が向かうのは、その霊が守る死人を見分ける、人のもと──]
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