180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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ロビンに1人が投票した。
レティーシャに2人が投票した。
ヨーランダに8人が投票した。
サイラスに2人が投票した。
ヨーランダは乗客の手により投棄された。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
ロビンの姿が見つからない。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の乗客は、アルフレッド、ダン、レティーシャ、サイラス、セシル、トルニトス、カリュクス、ヘクター、ジョージ、ラルフ、ライトニングの11名。
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 00時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 00時半頃
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―大書庫― [三千世界の喧騒をどこ吹く風に、少女は招いた客に呼ばれないのをいい事に一人掃除を続けている。 数多の世界について書き記された本を整理しながら、立ち読みするのは楽しみでもあった。]
……あら。この本……面白そうだったのに。
[前に半分ほど読み進めていた異世界での戦記。栞を挟んだところから先が、意味をなさない記号の羅列になっている。 別の本は、本の半分以上の文字が墨でも塗ったように虫食い状の黒色で埋められている。 また別の本は、そもそも表紙だけで中に何も書かれていなかった。]
どうしよう。これでは館主様が戻ってきた時に、私の管理不行き届きと思われて怒られてしまいます……
[また2人、招待客が消えた事を知る筈もなく、黙々と少女は本にはたきをかけ続けている]
(@0) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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待って。とりあえず壊そうとするのを待って。 見たことある人の意見を大事にして。
[ライトニングが扉の向こうに現れた門を改めて壊そうとするのに、ひとまずの静止を。 無論悪性のものであれば壊してよいのだが、銀の主の可能性がある館主の部屋にある門を、おいそれとは壊せない。]
(0) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 01時頃
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む、なかなか難しいですね。 戦場で城に攻め込む時は扉や門は蹴破るものだと当時の騎士団長に教わっているものですから、つい…。
[思考が随分単純思考になっている気がする。 とはいえ、大技を使って少しは気分も晴れた。 見覚えがあるというヘクターの方を見やって首を傾げる。]
それで…どちらで?
[純粋な質問を投げかけた。]
(1) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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この門は見た事がある。
[門を壊そうとするライトニングなる騎士の横で、一人ぶつぶつと呟き考え事に耽っている]
俺が冥王でもなんでもなく、ただ人間のヘクターだった頃… まだ始源の乙女の住む楽園が人間にも開かれていた頃… 見たような覚えが微かにある。
となると… この門、『銀の主』の門、か? 館主というのはやはり銀の主の事か?
(2) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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銀の主……ですか…?
[ちなみに銀の主というのが誰なのかはさっぱり分からない。 首を傾げるだけで、不思議そうにする。 知識はやはりグングニル抜きではどうにも物足りないようだ。]
何れにしても、開くものなんですかね? アレ…。
[とりあえず壊す思考からは離れて開けてもいいものなのか、開けられるものなのかを問いかける。]
(3) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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戦場じゃあないからなあ。
[戦場でもそれでいいのかどうかは、男の知るところではない。 戦場に住まう人間ではないからだ。]
乙女……ああ、ご修身でいらっしゃる? そうすると、やはり、そうなってしまうんですかね。 この門が、『銀の主』の門で。あの天使が、開けるべき門。
(4) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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−公園−
…………はっ。私はいったい何を。
[ダンが公園のシーソーを69(0..100)x1回漕いだ頃、ふと我に返った。
ちょうどそれは、ブラッド・ダーク・バビロン帝國皇帝と胸赤鳥の皇帝円舞曲《しとう》が奏で《くりひろげ》られた、その時−−−−]
(5) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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[我に返って、空を見上げた時、ダンは何かを見つける−−−−]
(6) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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― トルニトス機内にて ―
追い待てお前、何を知ってる? 勝手に納得しやがって……おい。
[一人納得する様子の斉花に、顔を顰めた>>3:289 さっさとトイレの扉を開いた彼女が振り返る]
───『銀色』?
[それはどこか、胸赤鳥の言葉を髣髴とさせる。 『銀」として。と、小鳥は言った。その言葉を]
(7) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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月《セレスト》が、哭いている−−−−
(8) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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おい、貴様。 だから何か知っているなら、言えと言って…おい!!!
[待たずに行ってしまった背に怒鳴る>>3:290 問答無用でドアノブに手を掛けようとしたが、]
……、おい。おい、中年。
[妙なことになった>>3:312 唖然として見遣る視線の先、スターイーグルが変形している。 どうもあまり趣味の良くない見た目に、暫時呆気に取られた。 やがて、アルフレッドの声>>3:323に我へと返る]
(9) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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とすると。
[些か声が上ずっているのが傍の2人には見て取れるだろうか。]
この部屋に踏み込んだのはやはり失策だったかもしれんな。 忠告しておいてやるが、これは貴様が言うように「アレ」なしでは開けん方がいい。 というより、間に合うなら今すぐ部屋から出て扉を戻した方が良い。
この中にあるのは、文字通りの純然たる……そう――――
(10) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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創造主《カミ》の悪意とでもいうべき―――――
(11) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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お前が知らないのに、僕が知るか。
[少し不機嫌な顔で素っ気無く突き離した。 そうして、傍らの人型兵器へと顔を向ける>>3:329]
…ふん。
[トイレから斉花は出て来ない。 さては消えたかと、扉を開くことは諦めた。 …存外中で頑張っているだけ。という選択肢は除外しておく。
よどみない操作。 現れる複雑な文字列。 理解の及ばないそれらを、黙って眺めた。 文字通り異世界の産物を少し興味深く、セシルは眺める]
(12) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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… システムネーム「零色の輝石」《プリズマティック・ゼロ》?
[ただ。その名を聞いた時、一瞬辺りの温度が下がったかのようだった。 一瞬のことだ。気のせいだったかも知れない。 それは遠く。双つの王の魂の欠片が触れた故にと、セシルが気付くことはなかったけれども]
(13) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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開けたい門、かな。 『銀の門』『銀の主』。あとは『銀の子』。『王』、『騎士』、『鍵』。 ……でしたっけ?
ピースを揃えて、門を開ける。それが最終地点《ゴール》、になると、僕は考えてる。
[門を起こす天使像の復元に、さらに緑の要塞《アルセイデス・フェステ》の守りを突破する関門があるが、それはまた別件か。]
けど……主なき門を、どう開けるか。 銀に並び立つものならば――『金』?
(14) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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…、ふん。封印如きに誘われる気もないが。
[ジョージの周囲に、銀の檻が現れた。 幾重にも連なって、あらゆる言語に変幻する言葉の檻。 気に食わないと、ありありと表情に乗せ、それを見遣るのだが]
”それ”が”お前”の封であり望みなら、
[苛烈なる希望《アッシュ・リバージング・ホープ》──或いは、これも]
(15) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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────僕はそれを認めよう。
[誘う言葉にではなく、動きを止めた”ジョージ”へと告げ。 傍らの視線>>3:355を横顔に受けながら、セシルは”OK”の文字へと指を置いた*]
(16) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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これは、何を示しているのだ…………
[東の国に修業に出ていた時に伝え聞いた物語がある。かつてその国には大いなる闇が訪れたと。 しかし、暗闇の中を2つの星が空を駆け、片方はその東の国に落ちたとされる。]
(17) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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ふむ…まあいずれにしても思考は後程にして一旦外に出る方が良さそうですね。
[ヘクターの言葉にサイラスの方も見る。 若干2人の意見は異なる様にも感じるが、見たことがあるというヘクターを信じてみる。]
ここに入る事自体は不可能ではないことも分かりましたし…収穫としては充分かもしれませんね。
(18) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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[その伝説から、東の国では月《セレスト》と呼ばれているという−−−−]
(19) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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ライトニングは、槍の構えを解いて、メールの内容は確認出来るようにやるよということがひつよっ**
2014/06/13(Fri) 01時半頃
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[選択に、指が置かれる>>16]
[それを待っていたかのように、銀の文字は一斉に言葉を変えた]
《 その代りにボクと 》
(20) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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何か『宿命』めいたものを感じる−−−−
[ダンは公園からうっすらと見える月《セレスト》を見て。]
そう、
(21) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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《 “うたって”下さいね ?? 》
(22) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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扉は戻せますけど、完全な復元にはならないかと。 僕の力じゃ、扉を作るまでしか。はじめの封までは、再現できません。
[純然たる悪意の門の威圧は、じわりと空気を伝わってやってくる。 平静を出来うる限り保つが、汗がこめかみを落ちた。]
一刻も早く『アレ』を探すか、すべての銀を揃えるか。 僕には前者は難しい。後者のほうが、おそらく早いと思います。
(23) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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