48 追試と戦う村
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イアンに4人が投票した。
ピッパに1人が投票した。
トニーに1人が投票した。
フィリップに2人が投票した。
プリシラに1人が投票した。
イアンは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
プリシラが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ピッパ、トニー、ポーチュラカ、フィリップ、リンダ、アイリス、ヴェラの7名。
今日も良い天気でした。
青い空。白い雲。それなのに追試に集まったあなたたち。
今日こそは、と思う者もいることでしょう。
ところがどっこい、今日も平穏には過ぎていかないのでした。
ピッパ[[who]]によって、事件の引き金は引かれてしまうのです…
(#0) 2011/04/08(Fri) 00時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/08(Fri) 00時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/04/08(Fri) 00時半頃
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探し物はトニー[[who]]ですか〜 見つけ難い悟られ狂人[[role]]ですか〜 鞄の中も 机の中も 探したけれどみつからないのに…
その探し物、教室にあるのでしょうか? 仕分けされてませんか? るるっるー
[可憐な声で歌うポーチュラカ。今日も今日として補習が続く彼女は普通に教室に入ってきていた]
御機嫌よう、皆様。1日ぶりですわ。
(0) 2011/04/08(Fri) 00時半頃
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―前日―
あ、そうなんだ。 私も考え事したり、寝付けなかったりで、結局勉強してて、遅くなっちゃった。 大丈夫?
[ヴェラを見つめる自分の表情の方がやや体調が悪そうに見えるかもしれない。 自分の分のプリントも、数学のプリントも文字が一向に頭に入ってこない]
あのね。教えるって言ったのに、ごめんね。 ちょっと今日は体調悪いから、もう帰ろうと思うの。 課題はできていないけど。
[霞む視界にこれ以上は無理と判断し、帰り支度を始めた]
(1) 2011/04/08(Fri) 00時半頃
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― 教室 ― [力無く扉を開けて適当な机に突っ伏す、教師からいくらなんでも全問不正解は無いだろうと昨晩電話がかかってきて泣きそうだった
というか泣いた]
俺、ほんと勉強とか向いてねーんだなぁ・・・・・・。 このまま新学期まで俺は毎日学校に通わなきゃいけないんだ・・・・・・。
[あれでも一応精一杯やったつもりだったのだが、全問間違いは流石に精神的にもショックが大きかった]
(2) 2011/04/08(Fri) 00時半頃
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ポーチュラカは、まあ、トニー様は探されていてサトラレさんなのでしょうか。
2011/04/08(Fri) 00時半頃
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―早朝―
…………。
[いつになく暗い顔で、どんよりと登校してきた。毎日持ってきていた手土産も、今日はない]
改心の出来やったのに、受からへんかったやなんて……。
[改心の出来も何も、問題文を読んですらいなかったのだから、受かるわけがないのだが。解答欄を全部埋めたというだけでものすごくやり遂げた感を感じていたこちらとしては、脱力っぷりが半端ないのだった]
どうしよう。あれ以上の解答なんか、うちようせぇへんで。 このままやったら、うち一人取り残されてしまうんとちゃうやろか……。
[声に悲壮感が漂う。何しろこちらは、たった一教科とはいえ、視界が真っ赤に見えるくらいの赤点っぷりなのだ]
そんなん……そんなん、耐えられへん!!
[まだ誰も来ていない教室。教壇の上のプリントの山に目が行った。昨日自身がもらってきたプリントの山>>3:83である]
(3) 2011/04/08(Fri) 01時頃
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あら、フィリップ様。 お具合でも、悪いのですか?
[突っ伏す姿>>2を見れば、自然と声をかけていた]
その保健室……そう、保健室にでも行きませんか?
(4) 2011/04/08(Fri) 01時頃
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―前日―
でもちゃんと勉強はしたんだな。 偉い偉い。
俺は大丈夫だが…今日はきっと早く寝ると思う。 寝れれば…の話だが。
[アイリスの顔色がよくない。心配になった。悪化させたくはないからだ]
俺も今日は帰るよ。ここにいても今日は勉強しなさそうだからな。
君こそ大丈夫か? もし良かったら送っていく。 自転車の後ろに乗って貰えれば良いから。
[グローブをカバンにしまい、帰り支度を完了させた]
(5) 2011/04/08(Fri) 01時頃
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こんなん……こんなもん……。 これさえあらへんかったら、みんな課題を提出できひんねん! これさえあらへんかったら!!
[精神的に追い詰められていた。やおら立ち上がり、プリントの山を抱える]
こんなもんがここにあるからあかんねん! こんなもん、隠したる――――!!
[重いプリントの山を抱えて、よろよろしながら教室を出て行った。 登校してきた者たちは、提出するべき課題プリントが教室からすべて消えていることに気づくだろう]
(6) 2011/04/08(Fri) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/08(Fri) 01時頃
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[ポーチュラカに声をかけられると首だけそちらに向けて]
お具合よりも頭が悪い・・・・・・。 俺はもうダメだ・・・・・・。
保健室・・・・・・? 別にいいけど、どっか悪いのか?
[のろのろと机から立ち上がりポーチュラカを見る]
(7) 2011/04/08(Fri) 01時頃
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―前日―
うん。好きだから…。 それとは別に、どうしても、解けない問題があって、ずっと考えてたの。
[そんなに勉強しているのに、何故補習が終わらないのかはこの際置いておく。褒められれば、恥ずかしそうに笑む]
ゆっくり寝てね。勝負で疲れているかもしれないし。
[自分もまた心配そうな表情で見てしまう]
え、えっと。私は大丈夫。 わわわ、きゃ……
[帰り支度を終えて、立ち上がった瞬間、ふらっと立ちくらみに襲われる。椅子の傍に蹲り、考えこんだ後、ヴェラを見上げる]
ごめんね………もしも、他に急ぐ用事ないなら、お願いしてもいい?
[家までの距離はそう遠くは無い。自転車なら10分程度だろう。 小さく首を傾げて、問いかけた]
(8) 2011/04/08(Fri) 01時頃
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ふふ……ふふふ……。
[14分後、暗い笑みを浮かべて教室へ戻ってきた]
これで……これでええねん……。 うふふふ……。
[目がイッてしまっていた。 もしかしたら昨日見た「象牙の書」の影響を1:実は受けている。2:それとは無関係。1]
(9) 2011/04/08(Fri) 01時頃
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そんな、フィリップ様はイケずですわっ……あら。 イケ、イケ……イクメンですわっ。 ではなくてですね、頭が悪い…… 悪い…… 頭…… マジ○ル頭脳パワー。
[フィリップの様子>>7を窺いつつ、顔ではなく頭にやっと結びつくと笑顔]
そうですか、わたくしも頭が悪いんですの。 奇遇ですわね。
(10) 2011/04/08(Fri) 01時頃
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それでですが、つかぬ事をお尋ねしますが…… フィリップ様はイアン様とは付き合いは長いんですの?
いえ、そのイアン様からメールが届いたのですが……
[ごつい携帯からイアンからのメールを見せる]
(11) 2011/04/08(Fri) 01時頃
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『あのね あのね 夢を忘れた子供達がペンギンになってたらねー
試験の事なんか もーいーかーいって もーいーよってしてたら やってたらなんかおれ合格したから来なくっていいって。
諦めたから試合終了していいよって、ことこと? じっくり煮込んでかれーでしちゅー? ちゅーぺっと?
んじゃ、ピッパにもよろしくー らヴゅー』
[みたいな文面のメールが送られていた]
つまるところ、どういう意味なのでしょう? テッド様がいらしたら、わかると思うのですが……
(12) 2011/04/08(Fri) 01時頃
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―前日―
君でも解けない問題? それはきっと随分と難しいんだな。俺なんかでは絶対に解けないだろう。
[嬉しそうに微笑む姿が可愛かった]
あぁ。さっきのでは疲れてはいない。昨日の考えごとの方がよっぽど疲れる。
[思い出したかのように言うと少し苦笑いをした。目の前で急に視界からいなくなり、気が付くと力無く蹲っている姿が目に入る。]
わっ… 本当に大丈夫か?
[黙って手を差し伸べた。]
あぁ。用事は何もないから大丈夫だ。 支度も終わっただろう?帰ろう。
[優しく告げると二人で教室を後にした]
(13) 2011/04/08(Fri) 01時頃
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あいつ…いつの間に勉強していたんだ?
[どうやらイアンのことらしい。心配そうにピッパを見つめ]
…大丈夫か?
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女版イアンかよぉ・・・・・・。
[何やらブツブツと呟くポーチュラカにイアンと同じものを感じ、顔に手を当ててうなだれる]
頭悪くなかったらこんなに長々と追試なんて受けないだろうな・・・・・・。
[というよりもここ数日この子は果たして勉強をしていたかどうか、少なくとも大人しくプリントを埋めている姿は見た事がなかった気がした]
付き合いなんて長くねーよ、あの野郎が勝手に寄ってくるだけだ。 っていうか、メール?
あれ、そういえばアイツ今日は顔見ないな。 いつもは見たくもないのに見せに来るくせに。
[といいつつイアンのメールに目を通し、再び脱力した]
(14) 2011/04/08(Fri) 01時半頃
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とりあえず死ねって送りたい。 あいつはなんでもかんでもポエムっつーか、訳の分からん電波にしなきゃ伝えられんのか・・・・・・。
なんとなく雰囲気から察するに、追試受かったから学校に来なくても良くなった、ってとこじゃねーの?
そういやテッドの奴も昨日から見ないな、サボりか?
(15) 2011/04/08(Fri) 01時半頃
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昨日のあの大騒動の間、おとなしかったやん。
あの間にしてたんとちゃう?
兄弟一杯いるみたいやし、春休みほしかったやろし。
[そっけない口調で言うが、力はない]
……別に。うちはなんも変わらへん。
ピッパは、教室の隅っこで、暗い顔で笑っている。
2011/04/08(Fri) 01時半頃
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―前日―
んー。どうだろう。 大きくはきっと二択だから、他の人には簡単かも。 あなたに答え決めてもらえたら……ん、何でもない。
[小さく首を振って、瞳を瞬く。 差し伸べられた手に縋るように掴んで立ち上がり、すぐに離してお礼を言う]
あの、ね。あの……ごめんね。手…というより、腕貸して貰って構わない?
[教室を二人で後にして、廊下に出てもやはり床が不自然に歪む。 拒絶されなければ、その腕を借りようとする]
……昨日、考え事してたって言ってたけど。 何、考えてたの?
[自転車置き場に着けば、ふと思い出したように尋ねた]
(16) 2011/04/08(Fri) 01時半頃
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わたくしがイアン様に似ているだなんて、イアン様に申し訳がたちませんわ。
[フィリップの答え>>15を聞いて頷いた。教室の隅で苔むしているピッパに気付かずにいる]
そうですか…… イアン様はわたくし達よりも先に行ってしまわれたのですわね。 流石はイアン様ですわ。
(17) 2011/04/08(Fri) 01時半頃
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ポーチュラカは、フィリップに「テッド様もきっと…」 [意味もなく遠い目]
2011/04/08(Fri) 01時半頃
確か2人兄弟でイアンは1番目だった。
兄弟が多いと大変だな。
[やはり想像どうり元気がなかった]
…無理はしないで良い。
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申し訳なんてたてなくてもいいんじゃねーの。 まあ、俺はどうでもいいけど。
ったく、真面目に取り組んでたんだったらアイツの答案でも写すんだったなぁ。
はぁ、ほんと、もう春休み満喫してぇー・・・・・・。
[再度椅子に座りこみ、追試のプリントを待つ]
なー、今日は菓子ねーの?
[ピッパの異変に気付かずにピッパに声を投げかける]
(18) 2011/04/08(Fri) 01時半頃
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あら、ひょっとしてピッパ…様…?
[フィリップが声をかけたことで、初めてその存在に気付いた。そしてその様子を見て]
ええと……お待ち下さい、フィリップ様! その方、ピッパ様……かどうかわかりませんわっ!
[何か気付くかどうか1 奇:気付く 偶:気付かない]
(19) 2011/04/08(Fri) 01時半頃
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いつものピッパ様ではありませんわっ。
[何かを感じ取ったようだった]
ピッパ様はもっと明るくて、はきはきしていていつもわたくし達に希望の光を与えてくださる……のがピッパ様……だったような気がしますわっ!主にわたくしの脳内でっ!!
(20) 2011/04/08(Fri) 01時半頃
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