257 【突発連鎖村】恋は三日で終わる
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†ルシフェル†に1人がレーザー・ガンを向けた。
キカに2人がレーザー・ガンを向けた。
ミツボシに1人がレーザー・ガンを向けた。
キカは市民の手により▼zap▼された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ライジが無残な姿で発見された。
†ルシフェル†が無残な姿で発見された。
市民達は自らの過ちに気付いた。
結社の残党は最後の破壊活動を済ませると、赤の広場を建設したのだ。ハラショー!同志!
重ね合わせ猫より連絡を申し上げます。
本日、除染対象者として選ばれたのは
E☆彡様となりました
どうぞ移動ポッドより除染室においでください───
(#0) 2016/11/15(Tue) 01時半頃
[そう通達が流れたのはきっかりと、ぴったりと
一分一秒もずれることなく
最初のアナウンスが流れた48h後のことだった]
(#1) 2016/11/15(Tue) 01時半頃
[ガー と単調でごく無機質な音をさせて、
隔離壁の反対側の突き当りに
その筒状のポッドの入り口は口を開けた。]
(#2) 2016/11/15(Tue) 01時半頃
[無理もない話ではある。
そもそも、恋心などというものを制御できると
そう考えるものの判断力の方が
── 元より少々、とちくるっているのだ**]
(#3) 2016/11/15(Tue) 01時半頃
パラチーノは、ちょい飯作って食ってくる。
VIVIO 2016/11/15(Tue) 18時半頃
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[何故、あの時に唇を奪わなかったのか? 本当に心奪うならば、それが一番だった]
俺の『本当の心』か、『恋の病』か、分らねぇからだよ、くそったれ
[迷った心の内でも、触れたい気持ちが抑えられなかった結果が、髪への口づけ
部屋に行ってもいいの彼女の言葉の返答「その意味分かっているのか?」彼女に対しての言葉であり、同時に自分の言葉だった]
はぁ……
[夜が早く来て欲しい。来て欲しくないの二つの願いの中で揺れる。 そんな悩んでいる彼の部屋で鳴り響く呼び出し音、それは重ね合わせ猫からの通知―― ]
(0) VIVIO 2016/11/15(Tue) 20時頃
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――彼にとってその通知は、福音か? 凶報か?
(1) VIVIO 2016/11/15(Tue) 20時頃
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[>>2:83苦い珈琲を飲み終えて、ぼんやりと窓の外を見る。 きらめく星々の光も、周囲にいるらしき他の人々の声も姿も、あってもなくても同じようなもの。
頭の中をよぎり、胸の中を満たすのは、ただ、彼のことだけ]
(がっついてないとこもいいよねー↑)
[この期に及んでそんなことも思ったりしているので、いろいろ重症である]
(2) roku 2016/11/15(Tue) 20時半頃
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[>>2:73『その意味』。 男女が夜、ひとつの部屋にあることの意味。 いまこの状況においては、もうひとつ別の意味を持つ。 『本心』なのか『症状』なのかわからぬままに、一夜を過ごすことの意味]
……わかってますー↓
[窓に映る自分の顔は、わがままを言う子供のようだと思った]
[やがて、『猫』から伝えられるその通知*]
(3) roku 2016/11/15(Tue) 20時半頃
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『本日、除染対象者として選ばれたのは E☆彡様となりました』
[>>#「猫」は確かにそう告げていたと思うけれど、気づけばあれよあれよという間に自分も除染室とやらに移動させられていた。 大きな水槽のような装置を見上げ]
……何これ↓ は?浸かるの?これに?↓↓
(4) roku 2016/11/15(Tue) 21時頃
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[普通ならマジ溺れるんじゃね?と言うところであるが、想い人を褒め称える以外はどうでもよくなっている。 機械音声の指示通り、アクセを外してメイクを落とし、病院の検査着のような服を身につけた。 要するにすっぴんであるがどうでもよk]
(――パラッチは)
[生命維持装置とやらを付けられて、ざぶんと薬液に漬け込まれる。 麻酔がどうとか言っていたような気もするがどうでも(略) 彼がこちらに居るのかどうかを確かめる前に、意識は途切れた*]
(5) roku 2016/11/15(Tue) 21時頃
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[一つ一つの接続を切り、そして電源を切り、籠の中へと入れていく 最初は常に自分の周囲に飛び交っていた瞳、次にピアス、そしてコンタクトレンズ]
除染は構わねぇが丁寧に扱えよ 俺の命の次ぐらいに大事な物なんだからな
[着替えをした後に、移動した先で機械の手で身に付けられたのは生命維持装置 目の前にある水槽を見上げた瞬間、違う機械の手が体を水の中へ入れ込んだ 見上げると揺れる水面の上には照明の光]
(儚い泡沫(うたたか)の夢も終わる―― )
[彼が見たのはゆらゆらする光。それは何かを思わせて*]
(6) VIVIO 2016/11/15(Tue) 21時頃
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[目を覚ましたのは、白っぽい部屋。 少し堅めのベッドの上で、身体を起こした。 アクセや服が、『除染済』と書かれた袋にひとまとめに入ってベッドサイドにある]
そっか、除染……↓
[携帯端末を取り出して操作する。とりあえずは普通に動作するようだ。 自身が保菌者であったことの通知、 除染処理が完了したことの通知、そして自宅と勤務先にも検疫班が入り、除染処理が行われたことの通知]
(7) roku 2016/11/15(Tue) 21時半頃
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うわ、会社までマジでー↓ まあでもそりゃそうかー↓
[片手でかき上げた前髪には、しゃらりと鳴るアクセサリーが今は無い]
……除染、されたんだよね↓
[あの人の触れた髪も、耳も、指も、腕も、きれいさっぱりつけ置き洗いされてしまった]
…………↓
[白い部屋の中、その姿を、探す*]
(8) roku 2016/11/15(Tue) 21時半頃
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[除染が終わった後、一通りの説明を重ね合わせ猫が伝えられ、一連の書類にサインを書くと開放された]
記事には出来ないな……、つーか書く気にもならねぇな
[うん、背伸びをする]
第一の瞳、第二の瞳、第三の瞳、起動
[社からの連絡、隔離されたいた時のニュースのデータが奔流の如く流れてくる]
うへぇ、これは大変だ
[彼は日常を引き戻す 胸の内の疼きは覚えている。指先に残る彼女の髪の感触、彼女の声も鮮明に思い浮かべる事が出来る。 しかし自分にとってあの疼きが本当であっても、彼女にとっては仮初のモノだろうとだから、彼は記者にはあるまじき事、忘却を選択した]
(9) VIVIO 2016/11/15(Tue) 21時半頃
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ちっ、今度の感染した『恋の病』は厄介そうだ
[唇を指でなぞると思い出すのは、あの柔らかな髪]
くそったれ
[彼女とは全く反対の硬い自分の髪を掻きむしった*]
(10) VIVIO 2016/11/15(Tue) 21時半頃
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[そこに、求める姿は無かった。 『猫』に問い合わせてみても]
帰ったのー?マジで?↓ 挨拶ぐらいしてくれてもいーじゃん↓ あれこれそれ……は別にしても、いちおー知り合いなんだしさー↓
[ふーっと、息を吐く。 夢を見ていたような気がする。 自分の気持ちが、『除染』前と変わっているのを感じる。 ひたすらに彼を褒め称えたい、そう思っていた心も今は]
(11) roku 2016/11/15(Tue) 22時頃
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そっかー↓↓↓
[くすくすと笑いが漏れる]
そっかー、じゃあ、やっぱアレって↓
[笑い声は、胸に詰まって]
病気のせいだけじゃなかったんじゃーん↑
[また、溢れ出す]
(12) roku 2016/11/15(Tue) 22時頃
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あーもー、病気のせいであんなこと言ったんじゃ、ちょー恥ずかしいとこだった↑ ガチじゃーんこれマジガチじゃーん↑
[褒め称えたい、その衝動こそ病とともに消え去ったものの。 彼のしなやかな指の動きを思えば頬が熱くなる。 柔和の奥に獰猛と冷徹を秘めたあの瞳、さらにその底をよぎる陰影を思い出せば、どうしようもなく胸が高鳴る]
(13) roku 2016/11/15(Tue) 22時頃
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てれれってれー♪↑ 記者の連絡先〜〜♪↑
[古のアニメーションの台詞回しに似せて端末から取り出すのは、以前取材を受けたときに、何か情報があればと渡された連絡先。 ここで再会するまで、ほとんど忘れていたのだけれど]
パラッチがただの病気だったとしてもさー、またウチからアピればよくね?↑ お友達から始めましょーでもよくね?↑ 自分がマジだってわかったからさ、もう遠慮要らないよねー↑
[除染前のアレ全然遠慮してなかっただろ、と突っ込んでくれる人材はいないので、一人得意げに頷く。 荷物の中から化粧品を探し出すと、フルメイクに取りかかった*]
(14) roku 2016/11/15(Tue) 22時頃
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[ 『本日、除染対象者として選ばれたのは E☆彡様となりました』
ゴーグル内に流れる文字と音声に 高精度スキャナーを持つ手がぴたり 止まる]
はい? 待ってください、そんな、 ひとりだけだなんて、殺生です。 まだ、全然、時間が足りません! ついていきますとも、ついていきますから!
[ぐ、と、その触角のようなゆらゆらを掴んだまま離さない 強い口調で言い切って、共にいくつもりである 除染の先に待つことなど全くもって考えないの だ]
(15) mu_mu 2016/11/15(Tue) 22時頃
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[それからゴネたりしている間に気づけば いつも着用しているゴツい旧式のスーツも脱がされ ひょろりと白い四肢に 生命維持装置がつけられる。
その合間もそんなことはどうでもよくて ただただ、イースターを測量するための時間が 削られていることに不満を覚え訴えていたが]
(16) mu_mu 2016/11/15(Tue) 22時半頃
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…―――――、
[恋の病の微生物?を消すらしき薬剤?だとか 説明は聞いたけれど全く覚えていない液体]
[冷たくも暖かくも感じないそれに 文字通り頭の先から爪先まで浸けられて 全身の毛穴から何かしら染み込んでくるような 否、何かが抜けていくような感触に包まれるままに]
嗚呼、
[意識が遠退いていく事に逆らいはしなかった*]
(17) mu_mu 2016/11/15(Tue) 22時半頃
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[やっぱり消毒される運命にあるらしい。 唯一残ったミツボシもきっとそうなんだろうか]
あいあい、わかったから最後の別れを惜しむ時間をくれっての。
キカ―――この気持ち、ぜったい忘れない。 ルシフェル様、尊い。
[じゃぶじゃぶじゃぶ*]
(18) aga 2016/11/15(Tue) 22時半頃
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[ぽーん!]
あれっ?えーと、なんかあったような気がしたんだけれど ま、これで終わりなら、それじゃあもう行くぜ。
[なんということでしょう、この男、すっかり忘れております]
(19) aga 2016/11/15(Tue) 22時半頃
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[そう暫くして、仕事ももりもり…いやゆったりやっての毎日が繰り返されるようになった]
ふう、またあそこに行くかな。
[男が目指したのは仮想現実投射機のあるフロア。 そこに来る一報。 それによると、どうやら今日は一人来るやつが笛るらしい]
へー、患者かな? かわいこだったらいいなー。 まあ、茶の楽しみが増えたぜ**
(20) aga 2016/11/15(Tue) 22時半頃
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[仮想のキーボードを叩きながら記事を書く。薄い事実を嘘と虚像を取り混ぜながらゴシップ記事を書き上げる。それはゴシップ専門を取り扱うタブロイド紙記者として変わらない日常]
入れ込み過ぎ? 平常運転ですって、先輩
[肩を叩かれ、コレ(風俗)行こうぜとハンドサインを送られるも、手を振る]
それ、イイっす。今、そんな気全くないんで
[社のデスクには、残された彼一人 普段より乱れた身だしなみ、やる気というよりは殺気を漂わせている]
仕事だ、仕事
[仕事に集中しなければ、あの時の事。そしてもしかしてあったかもしれないその先の出来事を考えてしまうのが恐ろしかった]
(21) VIVIO 2016/11/15(Tue) 23時頃
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