人狼議事


212 Dark Six

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ガーディは突然死した。


ガーディ5人が投票した。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


現在の生存者は、チャールズ、ミツボシ、カリュクス、ケイイチ、イワンの5名


機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 01時頃


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 01時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

―教会―

[あちらこちらに見える激しい戦闘の跡。後輩の健闘を示すものだろう。しかし多勢に無勢だ。こんな猛攻を受けてしまっては。
長廊下を駆け抜けて角を曲がった瞬間、連立っていた狼が吠えた]

―――――! …ガーディ!!

[思わず声が上がった。それは悲惨な光景だった。
彼の異能は生と死を繰り返すが、それにはある程度の時間がかかる。更にダメージの蓄積も存在する。死に、眠りについて、回復し、その最中でまた損傷されて、延々と地獄のような光景が続いて行く。吸血鬼は"鍵を壊せ"と指示を受けている以上、彼の損傷を止めようとはしない]

……っ、この!

[刹那、自分の戦闘力が著しく落ちていることも忘れ、その一群に突っ込んだ。
吸血鬼の一斉攻撃を裁ききれる筈はなく、傷は増えていき血は滴る。致命傷の攻撃のみ、身体に"口"を出現させて、攻撃を吸収してやり過ごす。しかしその分、確実に動作は鈍る。その隙に攻撃を受けて、また血が流れる。全身が裂かれるように痛むが、後輩の痛みを想えば、こんなものは。
無理やり押し通るように後輩の元まで辿り着く。その小さな身体を抱えると、この場を脱しようとしたが]

(0) 2015/01/21(Wed) 01時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―――――――……っ。

[見つけてしまった。彼の首筋に残る噛まれた跡。

一気に頭から血の気が引いた。これはどう理解すれば良いのだろう。彼は未だ眠っている。しかし目を覚ませば吸血鬼になるのか?いや、今も既に吸血鬼なのか。どうすれば助けることが出来るのだ。彼が死因を受けてから蘇るまでは数十秒。タイムリミットは其れだけしかない。考えろ、考えろ、どうやったら彼を元に戻せるのだ、どうやったら彼を―――]

返せ!!

[狼狽した男をあざ笑うかのように、吸血鬼が後輩の身体を奪おうとする。叫んだ声は泣きそうで、酷く情けないけどどうしようもない。
駄目だ、時間が過ぎていく。もう一回殺して時間をリセットするか?いや、何を馬鹿な。どうしよう、どうしよう、もう多分十秒も残っていない―――]

(1) 2015/01/21(Wed) 01時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[――――――ぱくり]

[結局、妙案なんてなかった。
彼が魔物になってしまう位なら。苦しみを味わい続けるくらいなら。男は体幹に大きな口を開き、そのまま後輩を丸飲みにした]

…………。

[意識のない魔物は死んでいるのと同じだと、かつて言った。
どんな君でも傍にいて欲しいとも、かつて、言った]

―――――〜〜…ッ!

[能力の使用の所為か、心の乱れか、いずれにせよ男に出来た隙を敵が見逃すはずはなく。背を裂かれ、胸を貫かれ、その場に崩れ落ちる。
結局自分は、何もできないのか。反撃しようとナイフの柄を握りなおすが、力が入らず。そのままゆっくりと、瞼を閉じる*]

(2) 2015/01/21(Wed) 01時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―――――ゆらり。

[程なくして、彼は何事もなかったかのように立ち上がった。傷口にはしゅるしゅると蔓が生え、瞬く間に修復していく。同時に、襲い掛かってくる吸血鬼の群を一蹴して]

主上が興味があると言っていたから、
サービスの心算だったんだけどね。

ま、俺がやっても間に合わなかったと思うよ。
諦めなさいな。

[くすくすと笑いながら、男は哂う。身をかがめて、足元に転がっていた拳銃を拾い上げた。おそらく、少年の遺品だろう]

これは貰って行くね。ゆっくりお休み。

[ひらりと手を振って、彼は歩き出す。鍵と思しき少年が消えてしまったが、吸血鬼達も退散していくのだろうか。残党をいっそ優雅に蔓で掃除しつつ、教会の入り口の方へと向かう。
物音がしたのだ。誰か戻ってきた頃合いだろう**]

(3) 2015/01/21(Wed) 02時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 02時半頃


馬鹿 イワンは、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 07時半頃


馬鹿 イワンは、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 18時半頃


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 18時半頃


馬鹿 イワンは、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 18時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

―教会―

[長い夜が明けようとしている。月は沈みかけ、空が白んでいく]

や、御帰りなさい。

[チャールズとイワンが戻って来た頃、既に教会への吸血鬼の襲撃は収束していた。しかしその爪痕は大きく、建物は至る所が崩れ、無残な屍が転がっている。まるで十年前の事件を思わせるように。
男は"普段と変わりのない"様子で、穏やかに二人を出迎えた。黒いフードを被ったままだが、両眼が赤いことに二人が気づいたかは分からない]

――――…って、あらら。凄い怪我。
手当の道具を持ってくるから、其処で休んでいてくださいな。

[にこりと笑うと言葉通り、救急箱とタオル、お湯の張った桶を持ってきた。抵抗が無ければ、そのまま二人を処置しようとするだろう。もっとも救護は専門ではないので、気休めにしかならないかもしれないが]

お疲れでしょう。何か食べます?

[問いかける声は、惨状に比して暢気に響いたかもしれない。司祭のことも、ガーディのことも、眼のことも、問われない限りは此方から何か言うことはない]

(4) 2015/01/21(Wed) 20時頃

イワンは、ケイイチの居る教会に辿りつく。*

2015/01/21(Wed) 20時頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 20時頃


【人】 馬鹿 イワン

― 挿話 10年前・事件後 ―

[目覚めたのは白い天井。
拘束衣の格好だなんて分からずに。
眩い光は何処か祝福のように見えた。]

………。

[何も思い出せない。ここが何かすら分からない。ぼんやりとした白。幼子が初めて自意識を獲得する、それよりも世界認識の乏しい意識。
分からないのだ。ここが何なのか。全て、分からない。]

 「目覚めたのか。」

[掛けられた。その、意味すらも。]

(5) 2015/01/21(Wed) 20時頃

【人】 馬鹿 イワン

― 10年前・事件後 ―

 「この男は全ての記憶を失っています。」

[意味が分からない単語が続く。組織 Dark Six 吸血鬼 眷属 魔眼 虜 殺害 教会 殲滅 異能。
厳しい目、冷たい目、憎悪の目、軽蔑、憐憫、ああどうして、この人達は怒っているのだろう。
よく、分からないから、笑顔を浮かべた。だって、どうしたら良かったんだろう。]

 「異能もか?」
 「恐らくは。強制的に発現させることは出来ましょうが。」

[偉そうな人が頷く。きっと、この人がここの群れのトップなのだろう。…群れ…?]

 「流石にこれだけではな。」
 「爪痕の一致は?振るわせてみれば」

[単語はざわめきの中に消える。
言ってる意味は、よく、分からない。でも、言われたままのことをしよう。]

(6) 2015/01/21(Wed) 20時頃

【人】 馬鹿 イワン

[沢山の“テスト”というものを受けた。
“尋問”という名のものはよく、分からなくて。
向けられる眼差しも、こちらへ向けられず別の何かへ向けられる感情も。
…この人達は、こわがっているのだろうか…?
何にこわがっているのか、分からないから、笑顔を浮かべた。]

(7) 2015/01/21(Wed) 20時半頃

【人】 馬鹿 イワン

……しさいさま、ぼくのなまえはイワンっていうんですね。
ぼくは、 おおかみ というものなのですか?

[他者術師による強制的な異能発現。体長2m強の微かに灰がかる白い狼。異能、の意味はよく分からない。司祭の答えは、何だったのだろう。]

(8) 2015/01/21(Wed) 20時半頃

【人】 馬鹿 イワン

[教会に住むことになった。
司祭は、とても優しくて面倒見の良い人だ。]

[教会で、花壇の水やりを任されることになった。
最初は、どれくらいの水をあげるのか、教えて貰わないといけなかった。
毎日、水をやっていると、漸く、花達が気持ち良さそうな水の量が分かってきた。

花壇が荒らされた。
元の形に整えた。
また、荒らされた。元の形に整えた。
また、荒らされた。元の形に整えた。
また、荒らされた。次は立て看板も作った。
また、荒らされた。元の形に整えた。
次は、荒らされなかった。

季節が代わり、新しい種を蒔いた。花は、教会に飾った。]

(9) 2015/01/21(Wed) 20時半頃

【人】 馬鹿 イワン

[朝の清掃を任された。どうやるのだろう?途方に暮れた。
司祭に尋ねて教えてもらう。最初は、拭き掃除だけすることになった。
時々清掃用具が無くなったけれど、探し出したり、何時の間にか戻っていたりと見つかり方はバラバラだった。
足も無いのにどうやって動くのだろうと尋ねると、その日から無くなることは少なくなった。
掃き掃除の仕方を教えて貰った。高いところの埃の払い方も教えて貰った。トイレ掃除の仕方も覚えたし、お風呂や洗濯の仕方だって、何とか覚えることが出来た。]

[少し、嬉しい。]

(10) 2015/01/21(Wed) 20時半頃

【人】 馬鹿 イワン

[事件から、5年頃だったか。
狼としての戦い方を覚えることになった。
現状危険が無いと知れ、被害を受けた組織の再編なり雑事も収まり、漸く落ち着いた頃だったかもしれない。物事も理解出来始めて来た。
獣としての戦い方を教わるにあたり、似た力や獣を使役する異能者に司祭を通し声が掛けられた。]

僕の異能は獣化なんだけど、
使い方がよく分からないんだ。

[其れは勿論、狩りの仕方だって。
どうしても、爪が鈍った。殺せない。襲いかかられて、振り払うのは、出来るのに。]

(11) 2015/01/21(Wed) 20時半頃

【人】 馬鹿 イワン

[ご飯をつくることになった。
掃除や洗濯だって、もう出来る。
綺麗にして、皆に美味しいご飯を作ってあげれるのは、嬉しい。
ぽかぽかの布団やお日様の匂いのするシーツで喜んでくれるのは、嬉しい。]

皆、幸せでありますように。

[教会で手を組んで祈るように呟くと、チャールズに睨まれた。にこっと笑顔を浮かべた。
厳しいけれど何時も正しくて子供達にも好かれている。強い人とは、きっとこんな人のことをいうのだろう。
いい匂いがするし仲良くなりたい。
困った顔をしていたら、それが悩み顔だと知っている子供達から声をかけられた。贈り物…でも、何が良いんだろう?分からないから、奨められるままに従おう。]

[そうしてまた、季節は廻る。]

― 挿話・了 ―

(12) 2015/01/21(Wed) 20時半頃

【人】 馬鹿 イワン

― 教会 ―

(あ、いけそうだ。)

[教会の門の辺りで。
チャールズが歩んで自分から離れるが侭にし、距離が空いた頃に、ぷるぷるぷると全身を振るわせた。
突き刺さっていた槍の破片は、再生による肉の盛り上がりに押し出されたのか、辺りに散らばる。
…吸血姫が造り出した槍の破片が血に戻るかどうかまでは、イワンの知るところではない。
急いでチャールズの後を追いかけて教会に入る。]

 クゥ
 《ケイイチくん、良かった。無事だったんだね!
  あんな通信があったから、僕……》

[軽く駆け、ケイイチに近寄ったり距離を取ったりを繰り返し、喜びを露にしかけるが]

(13) 2015/01/21(Wed) 20時半頃

馬鹿 イワンは、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 20時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

 ― 教会 ―

 ケイイチ、よくご無事で……!

[>>4ドアを開けると、見知った姿に出迎えられた。
案じていた者の一人の無事を、まずは喜んで。]

 ただいま……と、言うべきなのでしょうか。
 ああ、ありがとう。私は、道具さえあれば一人で出来ますから。食料も、私の分は避難している皆様へ回してくださいな。

 それより……

[とは言え、左腕は時間の経過と共にますます動きが鈍くなっていたが。片手でも脚の処置位は、と、タオルを受け取って。]

(14) 2015/01/21(Wed) 20時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 …………酷い有り様だ。
 駆け付けるのが遅れて、申し訳ありません。

[辺りの惨状に項垂れ、頭を振る。
先程回線を繋いだまま叫んだ言葉を思い出すも、今はそれよりも。]

 …………教会への被害は?
 司祭が内通者というのは、本当ですか?

 ……ガーディは、何処へ?
 不死の彼なら、滅多な事では……

[死なぬ筈だが、と言いかけて。ふと。]

 …………おやおや。
 ケイイチ、フード被ったままですよ? 屋内ですし、一度脱いでしまっては?

[苦笑しながら、頭を示して指摘する。
その奥の輝きには、気付かぬまま。]

(15) 2015/01/21(Wed) 20時半頃

【人】 馬鹿 イワン

― 教会 ―

 ・・・
 《ケイイチくん、左目も赤いよ?》

[黙って、見上げる。]

(16) 2015/01/21(Wed) 20時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―教会―

ご心配をおかけしてすみません。
……少しばかり、予定が狂いまして。

[安堵の表情を見せるチャールズ>>14に、くすりと口許が微笑む。
一度奥へ下がり、持ってきたタオルを手渡しながら、フードの下の瞳が彼の様子を観察する。痛々しい傷跡と左腕の動きの悪さに、僅か眉を寄せた]

構いませんが、無理はなさらないでください。
先生は、とても大切な立場にあります。
俺が役にたてることでしたら、何でも言ってください。

[あてになる"鍵"は、もう眼前にいる彼しかいないのだから]

(17) 2015/01/21(Wed) 21時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

――――此方こそ、大口叩きながらこの様ですから。

[チャールズの謝罪の言葉>>15に、僅か苦い笑みを零した]

橋の時よりも吸血鬼が強くなっている気がします。
ミツボシの力が強まっているのでしょうか。
"対処"にあまり時間をかければ、此方に損でしょう。

[勿論、それを言い訳にする心算は無いが。
吸血鬼は魔物を生み出し、魔物は闇を呼び、闇は吸血鬼を高める。彼女が手に付けられない力を手に入れる前に、終わらせなければ]

教会への被害は…、
建物の損傷はおそらく十年前のときと同程度ですね。
ただ、子供達は無事ですよ。死んでいないと言う意味では。

司祭が内通者と言うのは確かです。
彼の私室に、磔にしたままにしてありますが。
あの口振りでは、相当前から裏切り者だった可能性がありますね。

[答える言葉に嘘はない。全ての質問へ、正直に反してから、そして]

(18) 2015/01/21(Wed) 21時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

ガーディは、死にました。

[最後の問いに対して、今日の天気を告げるみたいに無感情に男は言った]

はは。室内でフードを被るのは行儀が悪いと、
そういえば昔叱られましたっけ。

[フードへの指摘に、静かに肩を揺らしていたが]

(19) 2015/01/21(Wed) 21時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[チャールズの後を追って駆け寄ってきた狼>>13に、くすりと笑う]

―――…通信? …嗚呼。

[そんなこともあったっけ、と。間延びした返事。
その素直な獣が指摘>>16した声と同時に、割れた窓から風が吹き込み、ぱさりとフードが落ちた]

そうだね。 赤いね。

[ただ、肯定して両眼は細まる]

(20) 2015/01/21(Wed) 21時半頃

イワンは、ケイイチの左目に気付いたのは、狼としての目線ゆえだろう。

2015/01/21(Wed) 21時半頃


【人】 馬鹿 イワン

[辺りを見回す。
襲撃の爪痕、血臭。無数の屍。
何となく、ケイイチの言葉にも違和感を感じる。
チャールズはケイイチに違和感を感じて無さそうだから、恐らく自分の気のせいなのだろう。
ケイイチが語る言葉>>18>>19は衝撃的で俄には信じられない。]

 ル、ルルルルウ・・・
 《司祭様が裏切者だなんて……
  ガーディくん。》

[尻尾がゆらりと、一往復揺れる。
イワンに返事をするケイイチ>>20に、あの何処か消えそうだった声>>2:126は何だったのだろう、と気に掛かってしまったが、間延びした返事でも、ケイイチは今ここに居ると疑問が消えかけていた。
ただ。
完全獣化を解こうとしたものの、露になった赤い両眼から目が離せなくなる。]

 クルル・・・?

[冬芽色の双眸が固定されたように逸らせない。]

(21) 2015/01/21(Wed) 22時頃

【人】 伝道師 チャールズ

 大切な、…………ああ……。

[>>17彼も、通信を聴いていたのなら。
説明が必要なら、彼から切り出すだろう、と。曖昧な笑みでぼかして。]

 ええ、橋が寄せ集めの陽動なら。今千砂倉内部で活動出来ている吸血鬼は、相当の手練れでしょう。
 ……しかし、ミツボシが魔眼持ちの吸血鬼とは。色々な意味で、痛い……。

[>>18彼の報告に頷きながら。
子供の無事には、安堵のため息を。司祭の現状には俯き、暫し黙して。]

(22) 2015/01/21(Wed) 22時頃

【人】 伝道師 チャールズ

 …………死んだ? 何故……!

[>>19不死と詠われる再生能力。
その彼を以てして、何故。だが、それ以上に教え子の表情の固さが気にかかり。]

 ……ケイイチ? 貴方……

[>>13>>16と、その問いをかき消す狼の声音。常ならば、話の腰を折られた事に苛立ちの眼差しを向けただろうが。]

 ……………………。

 ……その、目。
 ケイイチ、貴方……何があったんですか?

[>>20風に煽られ払われたフードから、覗く眼差し。
浮かべたのはつい先刻見えた、>>1:@4紅の双眸。]

(23) 2015/01/21(Wed) 22時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 22時頃


機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 22時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

……君の眼は、綺麗だね。

[冬芽色の眼差し>>21、此方からも逸らすことはない]

"あの日"の金色とは違うけど。

[それはきっと、彼には意味の分からぬこと]

(24) 2015/01/21(Wed) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ガーディの死へ動揺を見せるチャールズ>>23に、やはり後輩が鍵であったのかと内心で確認する。いや、動揺の理由はそれだけではなかったかも知れないが]

……死因でしたら、俺に喰われたということになりますね。

駆け付けた時には、吸血鬼に噛まれた状態でしたから。
魔物化するくらいなら、消えて貰った方が良い。

[答える声は冷めていた。ただ、努めて感情を殺そうとしているような声でもあった]

―――――…。

[何があったのかと問う声に、一拍の間を置いて相手の方へ振り返り、微笑んだ]

別に、大きな問題はありません。
眼が何色でも、俺は、俺ですよ。

(25) 2015/01/21(Wed) 22時半頃

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