180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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オスカーに10人が投票した。
レティーシャに1人が投票した。
セシルに1人が投票した。
クリストファーに3人が投票した。
オスカーは乗客の手により投棄された。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
クリストファーの姿が見つからない。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の乗客は、アルフレッド、ロビン、ダン、レティーシャ、ヨーランダ、サイラス、セシル、トルニトス、カリュクス、ヘクター、ジョージ、ラルフ、ライトニングの13名。
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― 公園 ―
[そこは――ある男がプロポーズをした場所であり、黙したまま守りたかった場所であったかもしれない]
――――。
[公園に着地するには大きすぎるそのロボはやはり、ブランコの上空2メートルの位置でホバリングしていた]
(0) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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ジョージは、トルニトスとスターイーグルが居た場所を見る。そこにはリコリスの花弁が残るだけであった>>2:368
2014/06/10(Tue) 20時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 20時半頃
――むにゃ?
[何か、聞こえた気がする。]
――…
――……… ……すぅ
アルフレッドは、トルニトスに喜んで乗せてもらった。
2014/06/10(Tue) 20時半頃
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― 食堂 ―
――ん、
[奇妙なお茶会>>2:365の始まりからどれほど経った頃だろうか。 少女はゆっくりと瞼を開いた。]
……
…………
[寝起きは良くないのか、暫くぼけっとしていたが、]
ふわっ!?
[口許をつつ、と伝った涎が、いつの間にかかけられていたブランケットへと落ちた。]
――……、
(1) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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……これ、貴方がかけてくれたの? ありがとう。ありがとうね。
[何事も無かったかのように、サイラスへとブランケットを返す。]
(2) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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―英雄界/議事堂-フェデラル・ホール―
[笑う小鳥は微かに眉を寄せる。]
≫ナノマシン再生速度低下 ≫再生速度94%
[身体を構成する群体《ナノマシン》の動作が微かに鈍い感覚。 通常時、群体の増殖や運動により僅かに発生する熱を熱源にエネルギーを賄っており、外部補給なしに驚異的な再生力を保持している。 だが、消費が増えれば必ず無理が出る。]
(3) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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あの時のか。 惜しいな、私単独ならば殺せたかもしれぬのに。
[居ない相手に対し半ば挑発めいて呟く。 群体は痛みも疲労も、何も感じない。
だが、魔皇《ゼロ》から一撃は、確実に消耗《ダメージ》を残していた。]
(4) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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……そういえば。 魔皇(アレ)の呼び出していた化け物どもの気配がないが。
[思案は数瞬。 胸赤鳥は扉を開き――。]
(5) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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―ブラッド・ダーク・バビロン帝國・王宮―
[主と入れ違いに胸赤鳥は舞い降りる。
ヴィルセレナ宮殿。 黒と金を基調とした其処は悪趣味にならぬ絶妙な意匠と配色により、その荘厳さを際立たせている。
其処に降り立つ小鳥は悠々貴族然と。 住人に混じっても違和がなく周囲を見渡した。]
(6) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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―館内・愚者の庭園― [戻った頃、手にしていたグングニルはその姿を初めの頃とは変えていた。 黄金色に輝く刃に星柄の柄は、元のグングニルの姿からはかけ離れて。 白銀の騎士装とは何処かアンバランスにも見えた。]
……少し恥ずかしいですね。
[軽い溜息を漏らす。グングニルが自分の姿を見たらどう思うだろうか? 其れでも、やはり何処か嬉しそうに笑うのは、音虎と同じ何かを手にした実感からなのだろう。]
さて、多少の寄り道はありましたが収穫は充分にありました。 あとは世界を救うだけですが……まず何からすれば良いのでしょうか?
[こんな事ならルーカスに何かヒントを貰えばよかったのだが、彼の言い回しは自分に理解出来ない事の方が多い。 そもそも答えてくれるか怪しいのだ。]
情報が全く足りませんね…。 館の主なら何か知っているのでしょうが、ここまで姿を現さないのであれば、あまり期待しない方がいいかもしれません。
[さて、どうしようかと思案に耽った。]
(7) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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─ 船 ─
無事といえば無事だが──…疲れた。
[あっさりと言って、床に転がったままジョージを見上げる。 淡々とした面持ちを見上げて、やれやれと額に掌を当てた]
その規則に、改訂とあるのは意味があるのか?
[問うのは子どもの繰り返す、三原則>>2:363 ”改訂前”があるのではないかと、ふと問い掛ける]
(8) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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スターイーグル??
[続けられた報告には思い当たる節がない。 短い間思い巡らし、漸くそんな名を名乗った人物に辿りついた]
ああ、中年HEROか。
[元凶はここに居た]
(9) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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中年が欠片を持って行ったって? …、これか。
[ポケットをまさぐって、欠片を取り出す。 議事堂でオスカーとまみえた時に、得た欠片だ]
ふうん…。で、”アレ”とやらの情報は?
[ぽん。と、欠片を一旦掌の上に弾ませて、仕舞う。 よもや問う”アレ”の近くにある>>1:@26とは知らず、 ましてや適正が高いと評された>>1:426ことも未だ知らず]
(10) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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──…ところで、
[反動をつけて、船の床から起きあがる。 乱れた髪をくしゃりと手櫛で梳かして]
その中年HEROはどうしたんだ?
[辺りを*見渡す*]
(11) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 21時半頃
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― 一方:機内 ―
[トルニトス機内は、実は居住性が高い。そこそこの広さにドリンクサービスまで存在した。そして、搭乗したであろうアルフレッドは、次のような表示のあるコンソールを見つける事もできるだろう]
(12) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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> 理解できる言語を選んでください > Please select language, you can read. > ┿┥┗┨┝┛┰┨│┯┛┳┫┝┫┰┫┿┛ > > 1. この言語 > 2. This language > 3. ┸┓┗┓┃┿┨┯┓ > > --> _
(13) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 22時頃
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いいや、礼を言われるようなことじゃあないさ。 当然のことだろう?
[ブランケットを返されれば>>2、そのまま手の中に。 小さく丸めるうち、光になって霧散した。]
おはよう。 身体の調子はどうだい?
(14) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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―食堂―
[夢渡《ウォーカー》に紅茶を注ぎ、 “お茶会”という奇妙な空間にて、
言葉交わすアリスと兎の様子を ゆうるりと観る“帽子屋もどき”の図、と言ったところ。 頬杖をつき、愉快そうに眼を細めていたが、
ふと懐から黄金色の懐中時計を取り出して蓋を開いた。 否、正確には時計ではない。 蓋を開いた其処には深き藍と金剛石を散りばめたような星空が広がっている。]
(@0) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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――遥かな昔……
人がまだ創世の神話の中の存在だった頃……
銀の門に至らんとする者がいたという……
銀の門は法の神の定めた楽園の最奥に。
世界を見下ろす大樹の頂上に……
法の神が銀の門を隠し、 一つの『 』(それ)を割砕き、
それらを封じた世界を千々に分けたのは…
神々の楽園にて始源の乙女を己がものとせんとした俺を冥府へ落とし最初の死者としたように、傲慢への誅罰とでも言うつもりか、 あるいは……
(15) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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― 食堂>>14 ―
普段学生やってるとね。 同年代のガキどもは、その当然の事もできなかったりするから。
[身体の調子を尋ねられれば、]
んー……
[身体にはまだ少し疲れが残るか。 夢見は…正直、あまり良くなかった。 臍の上あたり、クリスが最後に遺した何かは変わらずそこにある。]
……まあ。まあまあ、と言ったところかしらね。
[暴れるには、十分だ。]
(16) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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―館・食堂―
[外の三千世界で何が起こっているか冥王は知らぬ。 ただ、辺獄(リンボ)を激震させる程の戦に文字通り削った身と魂をしばし癒しに、泥のような闇へと誘われているだけの事。
部屋の外に、常に付随う年代じみた鎧の騎士が番をしている。 その一方、黒翼の戦乙女を思わせる風貌の女が一人、ロビーへと降り、食堂からじっと窓奥の『愚者の庭園』を眺めている]
―――愚者の庭園にて失われし片翼が蘇りし時天使は道を切り開く(>>2:294)……
(17) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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―食堂―
[それ>>@0は創生の祈りを現世に伝える “神器”の一つである。
黄金の螺旋階段の主は 果てより来て果てまで続く俯瞰存在であるが故に 『 』《あれ》に触れてはならぬと はるか古に、盟約を交わしたのである。 其れゆえの此度、宴の“傍観者”。]
――ああ、そうだ。 あの娘《おとめ>>15》も、また“銀色”であったな。
[小さく呟くと、わらい、ぱちりと“懐中時計”の蓋を閉める。]
(@1) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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さて、お嬢さん《アリス》も眼を覚ましたことだ。 お茶会はお開きとしよう。
[ぱちりと指を鳴らすと、 残っていた茶器も淡い金色の輪郭をふわりと溶かしてあとかたもなく消えうせた。]
(@2) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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― 食堂>>@2 ―
んー……
前から。前から言おうと思ってたけど。 その呼び方どうなってんのよ。
[《アリス》呼ばわりについて。 ちなみに、あらすじだけ知っている程度の斉花がその名の少女に持っている印象は『生意気なメスガキ』だったりする。]
……《銀の門》、人間サイズじゃないとか? そんな単純な話でもないわよね、まさかね。
[以前貰った小瓶自体は多分そういう何か、だとは思うのだが。]
……いやまあ、貴方の言い回しに意味を問うのも無粋に過ぎるんでしょうけどさ。
(18) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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学生だって、いるだろうさ、少しくらいは。 僕が学生だったら、君にそんなことを思わせずともよかったのかな。残念だ。
[完全な本調子とは言えない様子に、本音もう少し休むべきだと諭したいところだが、そうも言っていられないのが現実だろう。 他人に夢は見せられない。]
無理しないようにね。
[そう諭すだけに留める。 茶器も消えた、ちょうどその頃か。 黒翼の女が一人>>17+、こちらに顔を見せる。 呟く言葉は、神代の伝承のようで――]
(19) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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[堂々と勝手知ったといった風情で。 何処かざわついた雰囲気の宮殿の廊下を歩いていく。
やがて辿り着くのは騒ぎの中央。 蒼天の暗黒拳王《ブルーヘヴンズ・ダークナックル》をはじめとした多くの配下を従え、侵入者へと対していた皇帝の元。]
(20) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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