人狼議事


220 Cafe Evangelist【飛入歓迎】

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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、ポーラ、ラルフ、エルゴット、ホレーショー、エリ、チアキ、レティーシャ、ソフィア、リッキィの9名


【人】 幸運の科学 リッキィ

なるほどな。ま、朝は眠いものだ。

[朝、この男が少し眠そうにしていたのを覚えている。
男が私の言葉に驚いているのを見て>>1:138、少し誇らしい気持ちになる。
医者にとってみれば飯の種が無くなるようなものだから、喜ばしくない事なんだろうけど。]

健康である事を心がけているからな。
……ふむ、では、貴方のような医者が普通だと覚えて帰る事にしよう。

[そう、真面目な顔で返して、男がばつの悪そうな顔で訂正するのを見ると、ニヤリと笑って。]

勿論、冗談だ。貴方のように慕われている医者はあまり見かけないからね。
慕われている人間を売るようなマネはしないさ。

(0) 2015/03/30(Mon) 10時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[旅行でこのカフェに寄り道したのは、正解だったと思う。
男が、店内を見渡してから、少し嬉しそうに『大好きな場所だ』と言っていた>>1:139。]

そうだな。私も楽しいよ。
料理は……期待する事にしよう。夕食の時間に美味しそうな物を何か頼んでみるさ。

[さて、あまりここに居ては彼と話していた少女二人に悪いだろう。
店員の彼女も手が空いてきた頃だろうし。]

じゃ、そろそろ席に戻るよ。楽しかったよ。
あ、それと……その蜘蛛、私は好きだな。

[と言い残して、席に戻った。]

(1) 2015/03/30(Mon) 10時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[さて、店員の彼女が居る席に座ると、まず、自己紹介をしてくれた>>1:134
ソフィアという名前のようだ。]

……ふむ。では、ソフィー君と呼ぼう。
私は、サクラ。サクラ・リキイシだ。
この春から大学生……ユニバーシティに通う事になっている。

[喜んでくれるかな、なんて思って、紙ナプキンの上にこうやって書くんだ、と、ペンを走らせる。
紙ナプキンには、漢字で『力石桜』と書いてある。]

さて、何から話したものか。
私の住んでいる国の話か?それとも、この旅行で巡った国の話か?

[なんて、問いかけてみた。]

(2) 2015/03/30(Mon) 11時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/03/30(Mon) 11時頃


雑貨屋 ティモシーは、メモを貼った。

2015/03/30(Mon) 15時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

>>0慕われてるなんて言われて、照れ臭そうに笑う。
それを誤魔化そうと珈琲を飲もうとしたけれど、まだ新しい珈琲が来ていないことに気づいて
手持ち無沙汰に、蜘蛛の頭をぽんぽんと撫でたことだろう。]

 俺も楽しかったよ。
 うん。マスターの作る料理はどれも美味いから。
 
[楽しみにするといいよ、と言って、
ひらひらと手を振って旅行客の女性を見送った後。]

 …よかったなあ。
 虫だからって嫌う人ばかりじゃなくて。さ。

[蜘蛛の背中を触って、嬉しそうに。
ここに来て、ぬいぐるみの中でも特に蜘蛛は嫌われてばかりだったから。
撫でた蜘蛛の目も、どこか喜んでいるようにみえた]*

(3) 2015/03/30(Mon) 16時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/03/30(Mon) 16時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[まるで惑いを見透かされたかのようなタイミングで紡がれる言葉に、少し、びくりと体を震わせ。>>1:142
求められた同意にはちゃんと同意で返すけど。
“先生”が言うんだからそうかもしれない、とか、病は気からって言うし、とか思う事は多々あれど。
…多分、教会に来る意味はない。
自分にとっては別として、彼女にとっては。
あんなに必死なその母親に、縋れる物全てに縋ってしまいたい心境であろう相手に、言うべきではないから口を噤んでいるだけで。
まして、彼女はあの場所を苦手と感じてすらいるようだからなおさらだ。]

…ファルニアは…。
もっと違う経緯で、エリーゼ様に会いたかったですよ…。

[空気に溶かすように、そう小さく零した。
もっと違う状況で、もっと違う場所で、普通に会いたかった、なんて。
それこそ高望みかもしれないけど。]*

(4) 2015/03/30(Mon) 19時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 …… ―― やっぱり、違うなあ…

[線を描き連ね 浮かび上がる、笑顔。

 柔らかな彼女の微笑みを描いたラフ画は 
 『何処か違う』違和感が拭えない儘。

 くるくる、指の上で鉛筆を回して、
 眉根を寄せれば、難しい顔をひとつ。]

 …… 今なら、って思ったんだけど

[どうすればいいんだろう。

 今度の大会迄には、と言う焦りと共に。
 天使の像だけでなく、スランプを感じ始めた
 俺の腕に、 嫌悪さえ感じながら ―― 

 暫く、スケッチブックを睨んでから、
 息を吐き出すように、顔を上げ店内をぼう と見る。*]

(5) 2015/03/30(Mon) 19時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2015/03/30(Mon) 19時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2015/03/30(Mon) 20時半頃


【人】 MI:18 エリ

[良くなっているのかどうか、私のことなのに私はわからない。
でも、お母さんが私のことで、とても。苦しんでいることは判って。

だいじょうぶだよって、辛くないよって何度言っても、届かない。
向けられる笑顔はいつも目に涙を溜めてて。

笑って欲しいのに。
私の幸せを望んで、望み過ぎて、きっと。

難しいことがわかるようになったら、世界はどう変わるのかな。

お母さんが辛いのは私のせい。]

(6) 2015/03/30(Mon) 21時頃

【人】 MI:18 エリ



........うん



[ぬいぐるみの熊さんを並べながら、聞こえるニアちゃんの声に頷く。>>1:136
良くなるって繰り返す少女の言葉は、一見教会でみんなに話してる類のそれと同じだったけれど。]

――――...、

[滲む思いに空気が揺れるように、ニアちゃんの中、内に抱える心の声が聞こえた気がした。]

ニアちゃん.....

[私は少女に視線を戻す。

お祈りでもおまじないでもない、願うだけの気持ちが。
願うしか出来ない気持ちだから、点と点。
異なる心が、交わるように。]

(7) 2015/03/30(Mon) 21時頃

【人】 MI:18 エリ


ありがとう――――


[浮かべられた笑みに零した感情の色は消えて。
並べた熊さん達を楽しげに紹介する。>>131]

(8) 2015/03/30(Mon) 21時半頃

エリは、×>>131>>1:131

2015/03/30(Mon) 21時半頃


【人】 MI:18 エリ


なんでも――...

[とくん、とひとつ、胸が鳴る。

頷いて、首を傾ける優しい熊さん。>>1:140
その瞳の中に今、私が映ってて
私だけが映ってて。]

ショーさん..、あの、ね...

[目が離せなくて、離したくなくて。
テーブルの熊さん達に視線を向けることの無いまま。
けれど、なんとか思っている事を伝えようと口を開いたのだけれど。]

――――...私..、.

[とくん、とくんと耳の横、大きく脈打つ心音と内からの熱に頭がくらくらして。
やっぱり、何か、悪い病気なのかもしれない。
熊さんも心配して、その大きな手が私の額を覆う。]

(9) 2015/03/30(Mon) 21時半頃

/*
パルックさん型パンもぐもぐむしゃあ


【人】 MI:18 エリ


.........私、病気?



[触れる温もりに目を閉じながら、熊さんに聞く。>>1:141
だって、さっきまで、あんなに五月蠅かった鼓動が、熊さんの手が触れただけで治まっていくの。]


――うん、わかった...

[一番の熊さんは私の中、決まってて。

熊さんは熊さん達の中からって意味で言ったのかもしれないって、熱が治まった今は思ったりもするけれど。

帰るまでに、という熊さんに素直に頷いたのは、もう少しこうして、熊さんに髪を撫でて貰いたかったから。*]

(10) 2015/03/30(Mon) 21時半頃

【人】 MI:18 エリ

-そして現在-

美味しい.....

[フォークにケーキをひと欠片、口に運んで私はニアちゃんに微笑む。>>1:137
熊さんにいちじくの皿を手渡す間もずっと、手付かずに置かれたケーキ。
気付いて、本当にいいのって確認したら、ニアちゃんったら、何度も何度も頷くのだもの。]

美味しいよ、ほら、ニアちゃんも食べてみて

[そうフォークを渡す。

あの時、お祈りとも願いとも違う、確信で熊さんは、私を良くなっていると言った。
お医者様としてではない、熊さんの言葉で、熊さんの意思で。
難しいことがわからない私でも、判るくらい熊さんは私を見て、いつも私の心はぽかぽかにしてくれる。

聞いてないようで聞いていて、こうやっていつも。>>1:142]

(11) 2015/03/30(Mon) 22時半頃

【人】 MI:18 エリ


別の場所で、私、ニアちゃんに会えたよ


[私は少女に告げる。
あの時、ニアちゃんが熊さんに零した、小さな声。>>4
その応えとしては、明後日かもしれないけれど、でもここは。
教会ではない、別の場所だから。

どうしても伝えたくて。**]

(12) 2015/03/30(Mon) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

 サクラ、さん
 きれいな音ですね。サクラさん、サクラさん

[同じ響きをいつかどこかで知った気がする。
頭に浮かんだのは分厚い本。たしか綺麗な花の絵がたくさん描かれている図鑑とか、そんな感じの。]

 わぁっこれKANJIですか⁉︎
 見たことあるけど、ほんとにすらすら書けるんですね!

[紙ナプキンに書かれた文字>>2にテンションが上がる。
光に透かしてみたり、向きを変えて見てみたり。カクカクしててなんだかかっこいい。
「もらってもいいですか?」とも聞いてみる。ダメって言われたら、残念だけど返すつもりで。]

(13) 2015/03/30(Mon) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

 うーん……じゃあ、サクラさんが行った中で一番楽しかったところってどこですか?

[サクラさんの故郷の話はもちろん聞きたい。
でも今は、この人がどんなところから来て、なにを見たのか、どんな人に出会ってなにを感じたのかが知りたくなって。

さっぱりとした口調は耳心地がよくて、サクラさんが話し始めたら聞き入っちゃうかもしれない。
わからないことは学校みたいに手を挙げて聞いてみよう。]

 人とか、食べ物とか、…あっカフェとか!

(14) 2015/03/30(Mon) 22時半頃

MI:18 エリは、メモを貼った。

2015/03/30(Mon) 23時頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/03/30(Mon) 23時頃


【見】 雑貨屋 ティモシー

[片付けが済めば、ふぅ、と息を吐いて手を拭う。
店内を見回して僅かに口角を上げた。
常連に、新しい客に、ここまで一時に集まることは珍しい。
こうして見るとなかなかに濃い面子が集まっているなと一人一人の顔を順に見て。]

……?

[店内をぼうっと見つめる青年に目が止まる>>5
手にはスケッチブックがあって、もしかして彼もチーロやエルゴットのように何かを生み出す職業に就いているのだろうか。]

[ふむ、とタオルを傍に置く。
少しの間なら大丈夫だろう。また注文があれば、その時戻ればいいと判断して。]

……君は、絵を生業に?

[好奇心に任せてカウンターを出て、スケッチブックを指差し話しかけてみようか。
中は見えていないから、どんな絵を描いていたかは知らないが。]

(@0) 2015/03/30(Mon) 23時半頃

雑貨屋 ティモシーは、メモを貼った。

2015/03/30(Mon) 23時半頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

ふふ、ありがとう。音が綺麗と言ってもらえると、嬉しいよ。

[そう言って、にこりと笑う。漢字を書いた紙ナプキンをもらってもいいかと言われると>>13、どうぞとそのままプレゼントした。]

ふむ、行った中で一番楽しかった場所か。

[楽しかった場所>>14と聞かれて、うーんと考えて。]

そうだな……、月並みではあるが、サグラダ・ファミリアは良かったよ。
やはり文化遺産、美しかった。

[人と食べ物、カフェと問われると……うーんと唸って。]

食べ物はまだ軽食以外頂いてないが、人とカフェはここが一番だな。

(15) 2015/03/30(Mon) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 でもきっと…
 教会で会えたから、
 今こうして話せているんじゃないか。

>>4きっとファルニアがエリーゼと会う機会は
いや。エリーゼがファルニアを認識する機会は
教会しかなかったのだろう。
それなら…]

 それは其々の生き方から変えなきゃいけないことだ。
 今は。教会で会えて、今再開出来たことを喜ぼうじゃないか。

[真面目な顔で、ファルニアに向けて。
確かに。自分が小児科ではなく精神科が専門の医者だったら…そんなことを考えることも少なくはない。

でも、過去を悔やむより。
今を大切にしようと。
>>8エリーゼの微笑みに合わせるように、微笑んだ。]*

(16) 2015/03/30(Mon) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ―― わ、

[>>@0掛かった声に驚いて、肩を跳ねさせる。
 慌ててスケッチブックを反射的に閉じながら、
 
 其の低い声の方へ 
 丁度カウンターから出てくる店主へと、
 そろり と 気恥しそうにしながら顔を上げた。]

 …… えっと、
 絵では無いんですけど…、

 …… 氷像って、知ってます?
 ―― あれを作る仕事をしてて。
 へへ、 あまり大したもんじゃないですけど…

[頭の後ろに手を当て、
 謙遜では無く 俺にとっては本当のこと。
 周りからもっと自信を、とも言われるけれど。
 どうしても、持てなくって。]

(17) 2015/03/30(Mon) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[そういえば この街でも
 一度だけ 何時か、依頼されて
 お祭りの際に公園に作った覚えがある。

 ―― あの時は、キミと一緒に過ごした
 夢の中の、氷の城を造ったっけ と、
 ぼんやりと頭の中に 憂いを浮かべて。 *]

(18) 2015/03/30(Mon) 23時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2015/03/31(Tue) 00時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 ………ん?

[何か言いたげなエリーゼを待つように
>>9首を傾け、目の前の、
ガラス細工のような綺麗な黒を見つめる。

病気?なんて聞くものだから
仄かに熱いだけの額に手を当てながら
鈍感な男は、言葉通りにとって。]

 いや……大丈夫。
 熱というほど熱くはないから。
 気持ち悪かったりは、しないだろ?

[そう言って微笑んだけれど。
でも。それならエリーゼの顔が赤いのはなぜだろう。
考えても、そんな病気はわからなくて。

それから少しの間は、自分のもやもやとエリーゼの微熱を宥めるように
気持ちよさげに目を閉じるエリーゼの頭を、ゆっくりと撫でていただろう。]*

(19) 2015/03/31(Tue) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 あ、マスター。
 俺にパスタ作ってくれないか。
 ナポリタンとかでいいからさ。

 できれば、取り皿もいくつか貰えると嬉しいな。

[カルテを揃えたり、お喋りしたり。
今日は思っていたより色々な事に時間を使っていたようで、
気づけばもう夕方も近い刻。
エリーゼからいちじくを受け取り、それをつまみつつ作業をしていたけれど
大飯食らいの自分には、全然足りなくて。

くう、とお腹がなるのに急かされ後ろをむけば
カウンターの向こうの店主に追加の注文を。

エリーゼと、もしファルニアがまだテーブルにいれば
一緒に食べられるように皿を頼むのも忘れずに。]**

(20) 2015/03/31(Tue) 00時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/03/31(Tue) 00時頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/03/31(Tue) 08時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/03/31(Tue) 09時頃


【人】 蟻塚崩し エルゴット

[ふと顔を上げると、窓から射す陽も随分傾いている。
カップの底に僅かに残っていたはずの紅茶は、乾いて赤い輪を作っていた]

 ……

[店主はいずこ、首を回せばカウンターの外、机上にノートか何かを置いた男──そういえば、先刻占い師に声をかけていた──の傍ら、何かを話している様子]
[わざわざ中断させて呼び寄せる事も無いけれど、話が終わればと、顔の向きはそちらに据えた]

(21) 2015/03/31(Tue) 11時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/03/31(Tue) 13時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/03/31(Tue) 14時頃


【見】 雑貨屋 ティモシー

[頭の後ろに手を遣る青年に、なるほど、と頷く>>17
詳しくはないが、いつか見た氷でできた像はとても美しかったと思う。
溶ける前に、崩壊させぬよう大胆で繊細な作業をするのは、どれだけ神経を使うのだろうと想像もしたか。]

以前、どこだったか……この町で、氷の城を見たことがある
あれは、素晴らしかった
……永遠に残るものではないのが、少し残念だ

[ふ、と口元を緩めたのは周りの反応も思い出したからか。
きらきらと光る氷は、きっと宝石よりも輝いて見えた。
写真にも撮った気がするが、感動や衝撃はやはり生で見た時とは比べ物にならなくて。]

いつか、君の作品を見せてほしい

[生きている内に、なんて真顔で冗談を言ってみたり。
なんとなく、目の前で謙遜している様子の彼が、あの城の作者ではないかと思いながら。]

(@1) 2015/03/31(Tue) 19時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[話している間に、丁度夕飯の時間になったようだ。
メニューを開いて、どれにしようかな、と考える。
暫くにらめっこして、よし、と決めて顔を上げ、店主を呼ぶ。]

すまない、店主殿。注文いいかな。
タコのアビージョとフライドチキン、グリーンサラダを頼む。
ソフィー君はどうする?
折角だし、ここはごちそうさせて貰おう。

[と、提案してみた。忙しいようなら残念だ、と諦めるだろう。]

(22) 2015/03/31(Tue) 20時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/03/31(Tue) 20時頃


【見】 雑貨屋 ティモシー

[青年とはどれだけ話したか。
一区切りつけば、ああもうこんな時間か、と窓の外に思う。
何やら視線を感じれば、そちらの方に顔を向けるだろうか。]

[視線の主がエルゴットだとわかれば、小さく首を傾げて>>21
紅茶のカップに気付いたら下げに行こうと近寄るだろう。
その際お代わりかどうかを尋ねてみて。木苺の紅茶はまだ残っていたかを思い出しながら。]

アヒージョと、チキンと、サラダですね

[戻り際、女性に呼ばれたら立ち止まる>>22
彼女の注文を繰り返したら、かしこまりましたと一礼しただろう。
ソフィアも何か頼むなら、戻ったらメモに書き留めようか。]

(@2) 2015/03/31(Tue) 20時半頃

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(6人 36促)

ラルフ
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エルゴット
0回 注目
ホレーショー
10回 注目
エリ
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レティーシャ
3回 注目
リッキィ
2回 注目

犠牲者 (1人)

パルック
0回 (2d)

処刑者 (1人)

ソフィア
0回 (3d) 注目

突然死 (2人)

ポーラ
0回 (3d) 注目
チアキ
0回 (3d) 注目

舞台に (1人)

ティモシー
0回 注目
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