270 食人村忌譚
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2017/12/02(Sat) 01時頃
やっぱり人間の味は違うな。
[これは弔いの為ではなかった。
純粋な興味。
そこに何の感傷もない。
ゆりも食えば温かかったのだろうが、
もう娘を食う事はないだろう。
母親に傷を、間接的に娘に毒を、
呪いの様に纏ったことに気付くのは数瞬後]
石動さんと錠はお互いどんな味がするんだろうな。
[聞いてはみたいが、それは叶わないだろうと
何処かで確信していた。
俺もあの2人の肉を食べるつもりはない。
まるでこの村の下らない因習と同じく、
気持ちの悪い執着の中に巻き込まれそうだったからだ]
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――>>2――
うん……
[託せば後はもう待つだけ。 それで全て終わると思っていた。 >>6 頬の傷を尋ねられたときにも視線を伏せて、少し申し訳なさそうにしていただろう。 しかし、殺しに行ったことを知れば志乃にそれを理解する余裕はなく。そうなんだと哀しそうに言うくらいにしかできない。
リツ兄が何か聞くなら志乃も聞き、どこかへ行くなら向かっただろうが、ただその日、容は現れずススムとも会うこともなく。 二人の死を知る頃には集会所を後にしてからになる*]
(20) 2017/12/02(Sat) 22時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2017/12/02(Sat) 22時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2017/12/02(Sat) 23時頃
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―五日目 朝―
[巫女一族の死、火事 一連の騒動に解決を目指した翁はどんな気持ちで私達を集めたのだろう。 志乃は朝日を拝むことが出来た。 罪を受ける予定が長引く朝は嬉しいものでもない。ただ、昨日食事をしたせいか、身体は今しばらくは動くようだ。
騒動を端的にしか知らない志乃は家を出て、集会場へとまた赴くもののそこに誰かいただろうか*。]
(27) 2017/12/02(Sat) 23時半頃
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死に物狂いの獣は殺すのも難儀なのに。
[それでも声は何処までも愉悦を含む。
抑え込まれていた殺人衝動。
一気に、傷と共に開いて逝く]
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