人狼議事


161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】

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ススム! 今日がお前の命日だ!


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/01/28(Tue) 00時頃


[早朝、と呼ぶには早すぎる時間に起こされた意識。
一度眠っても、それは浅く揺蕩うままで。
不自然に近づく足音に>>+1うっすらと覚醒する。]

(誰か…、歩いてる?)

[眠気に半分つかりながらも体を起こす。]


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/01/28(Tue) 02時頃


[本当は病人用に寝具を用意するのだが。ぼんやりと寝ぼけた頭ではそこまで回らない。
何せほんの数時間前にススムが体調不良だったので、起きたばかり。]

 エル、水、と…薬。飲んでください。

[寝ぼけ眼を擦って、サミュエルに薬とペットボトルを押し付ける。
飲むまで見張っているように傍にいるのは、ここ数日の慣れか。

泣きそうな後輩の頭を>>+2ポン、と撫で。
自分の寝ていた布団に入るように促す。]


[この早朝に歩いてここまでやってきた後輩を、今から冷たい寝具に寝かせるという発想がなかったことと。
眠たくて新しい寝具を用意する発送に至らなかったこと。

サミュエルが遠慮するようなら半ば強引に布団に押し込んで、一緒に寝た。
躊躇する後輩の背中を撫でながら、夢うつつで囁く。]

 ん、頼りにしてますから。
 治ったら、またお手伝いしてくださいね。

[良い子、と頭を、背中を、撫でて。
抱きしめて眠る。*]


【人】 記者 イアン

はぁい、サミー…って、あれっ

[挨拶しながら上段を覗き込むと、そこに同室者の姿は無かった。
一瞬驚いたが、昨日の彼の様子を考えると娯楽室に行ったのだろうと思い至る。
マスクをして時々咳をするサミュエルはどう考えても病人で、昨夜は娯楽室行くとか行かないとか何かやりとりがあったかもしれない。
結局、もうここまで流行れば隔離も何もどうせ移るかと諦めてベッドに入っただろう。
いつサミュエルの容態が悪化してもいいように気をつけていたのだが、どうやら彼が部屋を出るのにも気付かない位爆睡していたようだ]

うっわ…サイテーだ…

[同室の人間すらまともに世話出来ないってどうなの…と役に立たない自分が情けない。
これなら自分が風邪を引いた方が幾らか良かったのではないか。
サミュエルの方がずっと優秀に先輩方のサポートに回れるだろうに]

(9) 2014/01/28(Tue) 11時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/01/28(Tue) 11時頃


【人】 記者 イアン

[一人で部屋にいると、この寮が異様に静かな気がして落ち着かない。
かと言って見舞いに行くにも迷惑しか掛けない気がする。]

この風邪もオレのせいなんじゃねえの…
もーやだぁ…

[これなら嵐がきた方がマシだった。
上体をベッドに投げ出しネガティブな思考に陥り凹んでいると、やけににっこりとしたトレイルが部屋を訪れ>>@6]

え、飯って…
いやいやいや大人しく買いに行きましょうよ

[衝撃的な言葉に咄嗟にいやいやと手を振る。
トレイルは炭職人だし自分だって最低限の料理しかしない。
他の元気な人間はどうかわからないが、焦げ臭い匂いがすることからして不安なことこの上ない**]

(17) 2014/01/28(Tue) 14時半頃

【人】 記者 イアン

それはまぁ、わかりますけど…
オレもなんかやりたいと思ってたし

[休みに入って明之進が働き詰めなのは気に掛かっていたし、そろそろ倒れてしまいそうで心配だ。
役立たずは重々承知だが手伝いはしたい。
わかってはいるが渋っていると、「俺一人でも作るけど」と機嫌を損ねてしまったらしいトレイルが部屋を出て行こうとし>>@8]

ちょ、待って待って
やります、手伝います!
…超レアですからね、オレの手料理。一発で治りますよ

[トレイルの腕を掴み引き止める。
炭を量産するよりは食べられるものを…と失礼なことを考えつつ腕まくり。
あまり自信は無いが、出来ることがあるならやるしかない]

(20) 2014/01/28(Tue) 19時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/01/28(Tue) 19時半頃


【人】 記者 イアン

ー炊事場ー
えっ
おかゆ…?これ、えっ

[圧倒的に水に対して米の量が多い鍋>>@10に、ここまで酷いとは思っておらず唖然とする。
明之進や奨が作ったお粥はもっと水分量が多かったような。多分。
この量だと炊くどころか燃える気がする。]

(これ食ったら悪化する…!)

[どうする!と考えた結果、スープでも作るかと用意していた水をトレイルの鍋に1(1.入れた、2.入れるには遅すぎた…)]

(23) 2014/01/28(Tue) 21時頃

イアンは、トレイルの鍋に水を1(1.適量入れた、2.入れ過ぎた)

2014/01/28(Tue) 21時頃


【人】 記者 イアン

[鍋に水を入れた後、スープを作り始めたカルヴィン>>24を見てサラダに切り替える。
冷蔵庫から出したレタスを適当に千切り続けること80秒。
そろそろいいかと手を止めて、他の野菜を切ろうと包丁を探す為に顔を上げたところで]

…なんだそれ

[お粥…らしき何かの味見をするトレイル>>@13に、思わずタメ口で聞いてしまう。
見間違いでなければ果物が入っているように見える。
何故目を離したのか、数分前の自分を責める。
トレイルのやりきった顔>>@14に、もう何も言うまいと目を逸らし]

(これ皆食うんだよなぁ…アーメン)

(30) 2014/01/28(Tue) 22時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/01/28(Tue) 22時半頃


【人】 記者 イアン

ひっ……ぁ、明之進先輩

[後ろから聞こえた声>>32に肩を跳ねさせ、ゆっくりと振り向けば呆れたような明之進がいて>>33]

やーこれは…って先輩!?
うっわサイテーだあの人!

[甘い匂いを放つフルーツ粥を置いて逃げ出したトレイル>>@16に、声を荒らげ。
どうすんだこれ、とベネットとカルヴィンに視線を遣る。
言い訳も対処法も考えつかないが二人はどうするのか]

(38) 2014/01/28(Tue) 23時半頃

―娯楽室―
 スープですよ。食べられそうな人はしっかり食べて、薬を飲んでくださいね。

[イアンとベネット、カルヴィンが作ってくれたのだと念押しして。
温かいスープを乗せたトレイを置いた。]


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/01/29(Wed) 00時頃


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