人狼議事


68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―

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サイラス! 今日がお前の命日だ!


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ザック生きてた!!
ローズしんじゃったけど!

やっべー胆冷えます。生きててくれてよかったです


/*
俺が襲撃の神様に愛されてるのを確認。

ひとまずメモにて両者相討ち、赤にて描写の旨周知します。


/*
ありがとうございます、お願いします!


道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2011/10/25(Tue) 01時頃


道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2011/10/25(Tue) 01時半頃


道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2011/10/25(Tue) 01時半頃


/*
負担をかけてしまい申し訳ないです。
道化に責任があると思っています。
もし思いつめていらしたら、申し訳ない。


/*
あ、いや寧ろ気を使わせて申し訳ない。
俺としてはきちんと意図を持っての提案でしたんで。読み取れてる村側の希望より赤の事情を優先した、という感じです。なので気にせずー。

元から、今日は俺の希望通す気はなかったので。最終的に俺の我侭になってる気はすごくするんですががが。


/*
頼りすぎちゃってごめんなさいです。
我儘だなんてそんな。

ところで、道化は広場に行って攻撃の的分散させる動きしようかなぁと思うんです。
ザックpc的には邪魔ですか?お邪魔ならいかないようにしようかと。


/*
動きはおまかせおまかせ。
俺も好きなようにしかやってないんで。

起こった状況をフル活用、が座右の銘です。


/*
了解です、好き勝手動きまくりますね


【人】 道化師 ネイサン

[>>7「死んで」と、頼まれたように道化は受け取った。
後ろに下がりながら僅か首を傾げる]

いくら女の子の頼みといえども!それは引き受ける事は出来ません。
ええ、ブラウンシュバイク侯爵夫人の御手にかけて!出来ません。
道化も生きて――帰りたいのです。道化を殺してお菓子を奪うなら、どうぞ?ね?
その時は全力でお相手しますとも!

[ごめんなさいね?と右手の人差し指を立て、笑う唇のまま。それは嘲笑にも見えるまま。
道化はその場を去る。

去った時とは違い、路地を歩いて広場へと向かう。
そこに吸血鬼がいるかは分からず、けれど他に思い当る場所もない。
道化はどこかふらふらと。黒い糸がまかれた腕を、時折見下ろしながら歩く]

(17) 2011/10/25(Tue) 02時半頃

【人】 道化師 ネイサン

―広場―

[3体のお化けと一人の人間。道化の視界に見えたものはそうだった。
その人間が先ほど会った人間、しかも攻撃の手をちらつかせてきた相手だとしても
複数の異形と一人が戦うのは――]

フェアじゃないですよねぇ?
道化は案外、紳士なのです。道化なのに紳士!

[あは、と息を吐き出す様に笑った顔は歪に。
がちんと打ち鳴らす爪の間から粘着質は生れ出る。

道化は、と、たっと走り出すが、腕を失った分バランスが悪い]

(18) 2011/10/25(Tue) 02時半頃

【人】 道化師 ネイサン

[道化が一瞬、足を止めたのは。どこからか聞こえた断末魔のせいか。
顔中の花々が音の出どころを探す様に勝手な方向に軸を傾け始める。
その中でも少しばかりの花が、3体の異形の姿を捉えていた]

すっ   ごい声ですね。
どなたでしょ、なんでしょう?
でも気にしてはいられません。とりあえずは。

道化も一緒に躍らせてくださいな!

[赤く裂けた口を緩く開けて、花弁を置き去りにして、道化は走り寄る。
目指す先は枯れた木、にいいと引きつるような笑みを向けて爪を横殴りに振るう。]

(22) 2011/10/25(Tue) 02時半頃

【人】 道化師 ネイサン

[枯れ木はざわざわと、ざわざわと。
背筋をざわつかせる様なこすれる音を発している。

道化はもちろん、意味するところなど分からないから
あはあ?と首を傾げてみた。道化の口からはノイズまじりの音。]
木だって、喋るんですかね?火をつけたら楽しそう!

っっ、 
[首を傾げたところに振り下ろされる木の根っこ。
それ自体が意思を持つかのように動く根、道化は目を瞬いた。
もっとも花々が木に共鳴するようにざわつく様に見えたかもしれないが。
びしぃと肩に当たった木の根は、振りぬいた道化の腕をずらした。
それでも微かに得た感触に木にも爪が通ることを知る。

痺れる肩を覆おうとして左肘が動く。けれどもちろん届かずに。]

(24) 2011/10/25(Tue) 03時頃

【人】 道化師 ネイサン

ああ、もう、本当に!手がないのは不便です!
サンドイッチは食べれるけれど、作れなくなってしまいました。
これからはファストフード三昧で、体を壊して死んでしまう!

[悠長なことをわめきつつ。
いまだざわつく、枯れ木を誘うように一歩、二歩下がる。
人間の周囲で戦われては面倒とでも言うように、引き離そうとするように。

根の鞭が追撃してくるのなら、緑の爪を払って切り裂いてやろうと。
打ち鳴らして、黄緑色の液を溢れ出す。]

(25) 2011/10/25(Tue) 03時頃

ネイサンは、モニカが断末魔の近くにいたことに気付かないまま。

2011/10/25(Tue) 03時頃


道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2011/10/25(Tue) 03時頃


道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2011/10/25(Tue) 12時頃


【人】 道化師 ネイサン

―広場―

[よろめくよなステップで、根の鞭から枯れ木から少しずつ離れる。
あの人間のために自己犠牲―など欠片もない。ただ単純に異形は殺すつもりである。人を襲うなら、元々の中身が人間でも殺す。お菓子が手には入るならば、よいこと。]

……この考え方、はずるいですね!
ええ、殺す理由を他人に求めてますから。帰る為にお菓子が必要。お菓子はお化けが持ってる。
だから殺す!それでいいでしょ?
攻撃されるまで待って、正当防衛だから、だなんて理由つけて。それは悲しい。相手が可哀想。


なら道化は前向きに、殺します!
貴方もきっと、人なんでしょう?帰るためのお菓子をください!欲しいのです!
[独り言のように呟いた内容は、道化顔には似合わない。]

(39) 2011/10/25(Tue) 12時半頃

【人】 道化師 ネイサン

[そんな事を考えていたからいけないのか。後ろに回られた吸血鬼の存在に気付かなかった。半身捻った時は既に遅い。

爪が皮を、肉を抉っていく。道化はぎぃと悲鳴を上げるが、機械越しの歪んだ音は耳障りに響く。その痛みに体が硬直しないよう、振り向きざまに顔面に向かって右腕を振るう。

当たっても当たらなくても、横に飛びだして2体に挟まれないよう距離をとる。]

やっぱり、ずるいですねぇ……!

[赤く裂けた唇から、悔しげに、けれど道化らしく笑いも混ぜた声で呟く]

(40) 2011/10/25(Tue) 12時半頃

【人】 道化師 ネイサン

[気道から漏れ出すような風の音、全てを把握出来たとは思わないが。歪んだ調べが聞こえて、男が僅か眉を寄せる。そんなものは花に覆われ見えないけれど。

道化は奇妙に虚ろな笑い声をあげ、それから上に跳ねた。]

ねぇ、笑ってくださいな!
道化に笑いと拍手と歓声を!

[上から爪を吸血鬼に向かって振り下ろしかけて、枯れ木を思い出したか急遽やめた。鞭がまた掠めたのか、掠めてないのか。
代わり地面に獣のように着地すると、吸血鬼の方へ飛び出していく。
今度は爪を振るわず、代わりに相手の左手を封じるよう合わせる為に右手を繰り出す。合わせられるのなら触れたところから、手のひらの小さな傷跡から黄緑が浸食するよう入り込むだろうけれど]

(43) 2011/10/25(Tue) 13時半頃

でももっと欲しいのは!

お菓子と悲鳴と赤をください!


道化、全力で頑張りますから。


ああ けれど不思議な話。

なんでこのお化けはニコ・サィナさんを助けなかったのに
枯れ木は助けるんでしょ。


[自分の視界の範囲しか認識せずに不思議そうにポツリ]


もしかして、道化が人を見つけた時みたいに。
吸血鬼さんにはニコ・サィナさんも枯れ木も人に見えてるのでしょうか。


だから協力して襲いかかるのでしょうか。
ずるい話!
道化だってニコさんとはタイマンでしたよ、ええ!
[俗っぽい言葉を織り交ぜながら。]


やっぱりお化けに見える人は信用しちゃいけないんですね!


……俺が信用できそうなのは「道化」と「ネイサン」くらいしか
いないってのも、なんだか寂しい話ですね。

[最後は感情の薄れた素の声で。]


【人】 道化師 ネイサン

[一瞬細められた目は感情の篭もらぬ、素の表情。
苦しげに細まれども、それについては何も言わない。代わりに口を開くのは]

道化にはよく分かりません!貴方がそんなにも怒る訳が。
ニコ・サィナさんとは戦いましたが、合意の上ですよ?きっと。彼から攻撃しましたし。

――それとも、貴方はニコ・サィナさんが他人に攻撃しておいて
自分は死ぬ覚悟のない腰抜けだったとでも?

[吸血鬼の赤い爪、肉に突き刺さると血が溢れでてくる。
道化の花々なざわめくまま、頬を横切る赤は笑んだまま。
呼応するよう、緑の爪を突き立てる。新たな傷をつければ入っていくのは黄緑色。赤と混じり合う。

けれどそれは道化も同じ。吸血鬼によってもたらされた傷から自身の黄緑が侵入する。

道化はその右手で両手を縫い止めたまま、首筋の太い血管を食いちぎろうと牙を向ける]

(49) 2011/10/25(Tue) 14時半頃

知ってる。
そんなの、知ってる。


[自分の芸には。

ぐ、と噛み締めた牙が口内を傷付けた。甘さが広がる。]


【人】 道化師 ネイサン

[ギザギザと歪に尖る、緑の牙は首筋の肉に埋められた。
口内に溢れ出す赤を感じるよう、牙にも右手にも更に力が込められる。

ふいに引っ張られる感覚に道化は目を見開く。はら、と花弁が2、3枚零れた。


食らいついたまま離さないせいで何も喋る事はない。
ただ重力に従う体に、余計牙が食い込み、爪が埋まっていく。道化もしかり。
突如、手が解放された。全体重が掛かる牙、首筋は耐えられなかったろう。噛みついていた面積の分だけ、奪っていく。]

[妙に長く感じる滞空時間。花々は花弁を大量に散らす。空気の流れに逆らわぬ従順な花びらは、一度ゆるり、持ち上がってから落ちていく]

(60) 2011/10/25(Tue) 15時半頃

ネイサンは、コリーンの高さまでは花びらもあがらず

2011/10/25(Tue) 15時半頃


【人】 道化師 ネイサン

[男は夢を見た。
客席にただ一人座る夢。舞台化粧も、クラウンメイクもしない己は不思議と場違いに思える。
赤に覆われた椅子に腰掛け、男は開演をまった。緞帳はいつまで待っても開かれない。赤いビロウドの質感を、てらてら光に反射しながら揺らめく。開演を告げるベルがずっと、なっていた。]

(66) 2011/10/25(Tue) 16時頃

/*
なんで村側は一箇所にあつまりたがるん…
リンディが在席になったら広場の外に誘導する予定。

すちーぶんはついてくる、かな?

とりあえず分断させます。集めたがってるのはコリーンなんで、道化は広場に残った方がいいかも。


【人】 道化師 ネイサン

[地面に打ち付けられた衝撃は、どこまで音が響いたろう。
固い地面に背中から墜落し。爪で付けられた背中の傷も、継ぎ接ぎにやられた肋も、三日月頭が持っていた右耳も。全てが呼応するよう、体中をバラバラにしてしまうような衝撃を伝えた。
ぐわんぐわん、脳を揺らされながら起き上がろうともがく。]


……ぁ゛? ぐ、な

[中途半端に開いた口から、赤い液体。だけではなく赤い花びらも多く溢れ出す。
大きかったり、小さかったり。およそ種類に統一性を見いだせない花弁を吐き出した。左手で口を拭おうとして、その先が既にない事に気付くより早く
意識は黒に覆われた。]

(67) 2011/10/25(Tue) 16時頃

道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2011/10/25(Tue) 16時頃


/*

申し訳ない、コリーンスティブン連れ出せればよかった。

対立関係的にも、ががーっと狼吊りで終わらせるつもりなんでしょね。
あと一人ぐらい殺してから死にたかったですが、あまり貢献できそうにない。感じ。


【人】 道化師 ネイサン

[男はまだ、夢を見ている。緞帳が開くのを待っている。


道化は緩く、瞼を持ち上げた。ぱちり、ぱちりとトロい瞬きを続けてから、首を起こし。]


……?

[赤い口元、胸元。
欠けた左手。

視界にいれてから、徐に体を起こした。]
なんとなく、分かりました。いえ、ずっと見てましたもん、分かってますよ。

「   」、おやすみなさい。
いまから「道化」が頑張りますから。

[男の本名を呼びかけ、道化は立ち上がる。その行動にも言葉にも、男の意志は絡まない。――きっと、長く演じすぎたから。あの時、認めてしまったから。

道化は赤く裂けた唇を携え、宙に浮く吸血鬼を見上げた。歩いて行こうとして、膝から崩れ落ちる。]

(68) 2011/10/25(Tue) 16時頃

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