44 【game〜ドコカノ町】
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……ああ。見事な逃げっぷりだったな。
[レティーシャが手を取ってくれれば、少しだけ力を入れてそれを握った]
全くだ。セシルは本当に決着つける気あるんかな。 ……情けない口だけ男で悪いね。
[ゲームに乗るって言うのは本気だったから。 カミジャー相手にも、実はかなり容赦なかった]
[レティーシャが地面に降りても、自分からは手を離したがらない]
ありがとう。 もう、組んでくれないかと思ってた
(6) 2011/02/20(Sun) 00時半頃
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ドナルドは、アナウンスを聞いて眉を顰めた。末吉[[omikuji]]9
2011/02/20(Sun) 00時半頃
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[聞こえてきたアナウンスは、 この学館に流れるいつもの大学のアナウンスの声と同じもの]
……2人。一気に行ったな。
[スピーカーのある場所なんて知らないが、天井へと視線を走らせ、呟いた。レティーシャの望みは知っている。だから、心配そうにレティーシャを見た]
(17) 2011/02/20(Sun) 00時半頃
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[手が一瞬離されそうになった。 それでも、まだ温もりは手の中にある。 ゆっくりと言葉を選ぶように言ってくれる、組んだ理由]
[照れ隠しにマクロを発しようとして、やめた。 こうしたぬくもりが、少し力を分けてくれるようだ]
……ありがとう。嬉しい。
[思い切り自棄になって、八つ当たりしたかった心は少し落ち着いた。 至近の望みは適わなかったけれども]
[放送が聞こえて、レティーシャがしがみついてくる。 倒れるのかと、空いているもう片方の手を肩に置こうとして、ちょっと空中で手が止まった。慣れてないもので]
……レティーシャ。
[名前を呼ぶ]
全員返したいって思うのは、何で?
(33) 2011/02/20(Sun) 01時頃
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[八つ当たりしたことを、カミジャーに謝った]
[乱闘したこと自体は謝らない。完全に本気だったし。
このゲームはそういうものだから。
ゆっくり、パーティチャットに復帰した]
んーー
ドナ兄は、ドナ兄、の……
ううん、なーんでもないっ
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うん。分かる。 モブになるってことはさ。松村みたいになるってことだ。 誰かがモブになったってことは、もう気楽に遊べないってことだ。
お兄ちゃん? ………あぁ、うん。
[さらりと出てきたナカノヒトの話。 まあ、こんなに可愛いレティーシャのナカノヒトが女とかないよなあと、一瞬だけ遠い目になる]
[けれど、続いた言葉。 先ほどのプレイヤースキルの高さ。ハードな縛りプレイ。 今まで組んで2回ほど戦って、だから重みがあった]
なくなったら困るし、なくならなくても、ただこのゲームが続いて、その人たちがまた取り込まれたら、嫌だ?
[分かる気がする。自分だって、サークルメンバーにこれを遊んでいる面子は幾人か知っている]
……………。
(48) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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…リンダを殺した
けど わからない
リアルか?
ゲームか?
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[確認するように、自分のもやもやも口に出す。 レティーシャの口調が一気に変わって、涙が浮かんでた。 どうしたらいいか分からなくて、でも、この顔で泣かれると、困る。相手の気持ちが痛いほど分かってしまうならなおさら]
[ぎゅっと、力を込めて手を握った。 そっと肩に手を回す。膝をついて、視線を合わせるように]
レティーシャ。
もう始まったから、誰かが倒してしまったから、だから、やっぱり普通に誰も何も倒さない方法は無理だ。別の方法考えないと。
帰ろう。俺は、帰りたいよレティーシャ。 この中だったら、出来ることが少なすぎる。
俺か、レティーシャか、どっちか外に出て、騒ぎにしてもいいから皆を起こそう。どんなクラッカーがセシルやってるのか知らないけど、こんなの、いつか絶対破綻する。
まずはこれを何とかして、それからロクヨンがまた再会するように頑張ろうよ。
(51) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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……そう言えば、
ドナルド様はいつからリュヌド様の兄上になったのですか?
[問う声はきょとりとしていた]
[リュヌドの口調に、少しだけ癒される。
きっと本人はそんなつもりないんだろうけれども]
リュヌド、お前さ。
それで俺が「そうか、なんでもないのか」って言うと思うの?
経験値ゲット、おめ
[問には答えない。ぽつりとそうカミジャーに返すだけ]
[志乃に問われた]
……さぁ、知らん。
こんなでかい弟をもった覚えはないんだけどね。
どうせなら妹がいいしなあ。
志乃ちゃん!
ドナ兄はいつから兄上なのかって?
それは生まれた時からの運命なのだよ!
[カミジャーの言葉にしばし黙考する]
私は、『げーむ』なのだろう、と思います。
少なくとも、皆様の仰る『りある』と、
『りある』が解らぬ私達にとっての、今この現実は、
どうしても異なるもののようですから。
[今を現実と思い、それでも今と『リアル』との差を思う。
もし、志乃に『リアル』があるとしたら、それはどんな――
慌てて思考を打ち消した]
[二人のやり取りに、また笑った]
ふ、ふふふふ……! 本当にご兄弟のようですね。
[志乃の本体と違い、パーティチャット上は感情豊かに。]
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[レティーシャが笑った]
倒せる。外なら、やっぱ、こんなすごいゲーム作った人がいるわけだし。 外なら、松村は俺の部屋にまた来るし。
じゃあ、それで決まり、な。
[そこまで言って、手を離した。はなした手を握って、開いて]
……んじゃ、作戦会議な。
[誰かがいつ来てもいいように、斧を再出現させる。 眼帯を操作して、目の前にステータスパネルを可視化した。 バックグラウンドに、それぞれの頂点に青々とした落葉広葉樹が模された五傍星が描かれているステータスパネル]
プレゼントの持ち主が分からない。 ドロップアイテムみたいだし、片端から倒していくのが一番効率いいかもしれない。 ヴェスパタインが案外厄介だ。何度かちょっかいかけてくる。 ヨーランダとは相性が悪い。ちょこまか手数が多くて、追い切れない。アシモフは、当てにくい、が、まあプレゼント持ってないって言ってたし、多分交渉が効く。
(66) 2011/02/20(Sun) 02時頃
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[礼を言われてもどうしていいのか分からない。 自分だってさっきパーティを組んでもらえなかったらどうなるか分からなかった]
[だから、そうして淡々と自分の持ってる情報吐き出していった。 またこの後、思い切り戦うために**]
(68) 2011/02/20(Sun) 02時頃
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そっか、リンダをカミジャーが…()
それってカミジャーの意志?
本当に、やりたかったの??
[ドナ兄に即否定され、ぶーぶーという音が響く]
もっと引っ張ろうよ!
志乃ちゃんが笑うぅぅぅ
[志乃とカミジャーのゲームリアル論を聞いて、黙ってる]
[志乃。カミジャー。リュヌド]
[なりきりさんばかりだ]
[無言で考えている]
[肯定を認めないような、そんな口調に]
――
べぇー
[舌を出しながらも、べーと音も出した]
ゲームであって、リアルでもある。
そーいう考えも、出来るよね?
[なぜ、自分にプレゼントが来たのだろう]
[なぜ、自分がプレゼントを持っていることをレティーシャに明かさないのだろう。なぜ、自分以外のプレゼント持ちをレティーシャに教えないのだろう]
[なぜ]
[なぜ]
[でも、言ってはいけない気がしたのだ。
何かが言うなと言っているのだ]
[そうしないと、ゲームは面白くなんかならないのだから]
[問われる言葉に]
血が滾る…
何かがさせたのか
したいのか
---多分
おいらは傷つけることしかできない
だ---から
[ここに逃げてきたかも
少しづつだけど何かを思い出して答えた]
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