人狼議事


16 『Honey come come! II』

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趣味ー?

[相変わらずキーボードをカチカチと言わせている]

ま、それなりにはね、色々してきたけど、今はそうだなぁ。
ああ、ツーリングが趣味といえば趣味かな。

[窓の外を指差した]


 ツーリングかー! いいなー。
 バイク買おうかなー…。 向こうじゃ、乗ってたんだけどな。

 機会が有ったらさ、一緒に行きたいな。

[メールは確認した。]

 行こうぜ。 お仕事お仕事。


執事見習い ロビンは、博徒 プリシラからのメールの返信が可愛くて思わず噴いた。

2010/06/19(Sat) 00時頃


持ってくりゃ良かったのに。
移動の足なくってもいいけど、あると便利だろ。

[PCを閉じて携帯をポケットに入れると立ち上がった]

ンじゃ行くか。

[サイラスがまだいたら声を一応かける]


 ヤニク
 いやー、船で輸送とかになっちゃうみたいだからさ。
 そこまでしなくて良いって、売ってきたんだよ。

 でも、車にしろバイクにしろやっぱり居るよな。
 考えとくよ。 何買うか、な?

[買うのは決定らしい。
ロビンを見つけて]

 さーて、危ないのは俺達でやっちまおうぜ。
 女の子にやけどさせる訳にも行かないしな?


【人】 執事見習い ロビン

――調理場――

 下準備はほぼできたんで、
 後はコンロと火おこしお願いします。


 庭でするんですか?
 じゃあ花火は運ばなくていいかな。

(13) 2010/06/19(Sat) 00時半頃

to:girls
件名:ありがとう
世間の情けが身にしみる今日この頃
ローズマリーさんに、アイリスさん、ケイトさんの助けでなんとか乗り切れる、と思います。
プリシラとホリーのアイディアも実行してみました
3年主席のロビンさんもサポートしてくれる事に
これで進級できる!


じゃなかった、課題も終えることが出来そうです
お部屋に戻ったときにちょっぴり見てもらうかもしれません
それじゃあ、BBQ会場で待ってます

[いろいろ突っ込みどころがあるメールだった]


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 00時半頃


 よろしくお願いします。
 火をおこすのは古来から男の仕事、でしたっけ。
 まぁ現代は着火剤あるから誰にでもできますけどね。



 火傷は……う〜ん……。

[火おこしより花火戦争の方が危ない気がするのは気のせいか。]


【人】 執事見習い ロビン

 え、昼から燃やしっぱなしだったんですか。
 危ないですよそれ。

 後、炭が足りなくなってるかも知れません。

[ヤニクの言葉に、目が真ん丸になる。
 ついでに持って行くようにと、木炭の入った袋を押し付けた。]

(18) 2010/06/19(Sat) 00時半頃

簡単に言って買えるしろもんでもないしな。

原付でよければ車検切れたのがあるぜ。
高校のとき乗ってた奴。

[笑いながら冗談交じりの提案をする]


To:フランちゃん
From:アイリス

 気にしないで。
 夜に蓮華の間でお休みする前でもいいよ。

 課題は終わらせて、合宿を愉しもうね。

[短いながらも、フランからのメールには何時でも時間が合えば手伝える旨を伝えて]


【人】 執事見習い ロビン

 アイリス先輩は昼食も作ってくださったので免除ですよ。
 ああ、男だけにメールすれば良かったのか……。

[今更である。呼び立ててしまって申し訳なさそうに。]

 でも、多分すぐにできあがると思いますから、
 そういう意味でもそろそろ招集を
 かけておいた方がいいかな、と思いまして。

[それから、少し眉尻を下げて、]

 サイラス先輩、今回もすっぽかす気でしょうか。
 みんなで食べた方が美味しい気がするんですけど。
 それに、やっぱり作った側の心理として、
 食べて貰えないと悲しいですよね。

[集まる面子に予想通り欠けた顔を思い出して、複雑な溜息を吐いた。]

(22) 2010/06/19(Sat) 00時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 01時頃


― 少し前・お風呂 ―

やっぱさ、こう、…見下ろすよりは見上げたいかなーっていうか…。

[女の子的な願望を口にする。
そして思い浮かべてる人がバレたかと思えば笑い声が返って来て。]

あ、謀ったな!

[こいつめ!と冗談っぽく笑って、アイリスの回答には興味津々な瞳を向けた。]

……ふぅん?
そっかあ、頼りになる人ね。

[確かに、いざって時に頼りにならないとちょっとゲンナリするなとかちらりと思って。
清純イメージにはこくりと頷いた。]


此処に来てる女の子は皆ふわふわしてて可愛いなーって思うなあ。
話してて凄く楽しいし気も利くし。

あたしが男だったら、アイリスに嫁になってくれ!って言ってたりしたかも?

[楽しそうにからから笑う声は、浴場に心地よく響いたのだった。]


― 回想・了 ―


 ロビンくんに下準備させちゃって、

 女の子組が来てみているなんて――
 ちょっと悪いものね。

 みんな健康そうだし、すこし簡単なおつまみとか作ってもいいと思うし。

[プリシラのお誘いには

ヤニクとフィリップが火を熾す作業をみているのも良かったけど。
何か体を動かしたい気持ちもあって、快く同意して。

デザートを今のうちに準備しておくのも悪くないかな、と思っている]


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 01時頃


【人】 執事見習い ロビン

 …………!?

[手分けして飲み物やクーラーボックスを運んで来て、ぽかんと間抜けに口を開けた。]

 木炭コンロやグリルを想像してたんですけど、
 え、これ自分たちで組んだんですか?

[野趣溢れるというか、予想外に原始的な煉瓦組みのかまどと燃え爆ぜる薪。目から鱗、というか眼鏡がずり落ちた。
 数秒硬直した後、気を取り直して火の管理をしているフィリップとヤニクに団扇を差し出す。]

(32) 2010/06/19(Sat) 01時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 01時頃


― 調理場 ―

[アイリスの一言に、ロビンは自分を越える貧乏くじ属性かもしれないと思ったプリシラだった。
苦笑しつつ、物色する手を止める。]

ん、器具とか食材もそれなりに結構揃ってんだね。
おつまみ…あたしが作ると酒のアテになりそうかも。

[冗談を零して。]

まあ、でも折角の機会だし、おつまみよりも。
アイリスに簡単お手軽デザートを教えてあげよう。

[ニッと笑った。]


【人】 執事見習い ロビン

 やー、なんというか。
 ここに来てから僕の規範って打ち壊されっぱなしなので。
 普通に驚いただけです。

[ゆらめく紅蓮に、暫く魅入られるかのように釘付け。
 眼鏡の奥で瞳が透き通るほどに色をなくしていく。
 ぎゅっと握った拳に、不自然なほどの力が篭もる。]

 ……じゃあ火の塩梅はお任せします。

[どこかぎこちなく告げると、まだ運ぶものがあったと調理場までもう一往復。]

(36) 2010/06/19(Sat) 01時半頃

[フィリップとヤニクがバイクについて話しているのにぼそっと]

…分かってるだろうが、後ろに人を乗せるのだけは止めておけよ。

[感傷的な呟きが小さく漏れた]


――調理場――

 うん、お昼に焼きソバを作った時にも。
 こんなものまであるのって材料まであって。

 普段使わないような調味料とか香辛料まで用意してあって、吃驚しちゃった。

[物色する様子に、昼間の事を思い起こし。
お酒のと冗談を零すのには、思わず噴きそうになったけど。
それを抑えてくすくす笑う]

 え、ほんと。
 すごく知りたい――

 プリシラ先生!

[ニッと笑む彼女を見れば。

好奇心に溢れた光を瞳に浮かべ。
両手を前に組んで、どんなデザートなのか楽しみと謂う様に]


 ヘクター
 んん? 何か嫌な思い出でもあるのかい?
 俺は後ろに乗ってて、自己の巻き添えくらった事あるぜ。
 はは。 お互い無事だったけどさ。

[そういう思い出でも無かろうが、話を茶化すように言った。]

 誰かと出かけるなら車の方が良いな、俺は。


―調理場―

[中ではプリシラさんとアイリスさんたちが、何かを作っているみたいです。
 でも晩御飯のお料理というよりは、お菓子作りみたいな材料に、きょとんとして]

 ……お菓子、作ってる、の?

[後ろから声を掛けました]


結構本格的なもんまで作れそうよねー。

[しげしげとスパイス棚を眺めつつ。
好奇心に溢れた瞳には微笑ましそうに笑った。]

はい、じゃあアイリスくん。
今日はこのチョコと生クリームだけで、簡単チョコムースを作ろうと思います。

[咳払いをして、なんちゃって先生口調で語る。]

甘いのが苦手な人が居るかもだから、今日はちょっとオトナにビターで。


【人】 執事見習い ロビン

 配膳ありがとうございます、フランシスカ。
 えーと、肉と魚と野菜と……、

[クーラーボックスから、一口サイズに切られた材料を引っ張り出して、]

 串はそこに置いてるんで、適宜お願いします。
 炭水化物系、何か要りますかね?

[ばたばた調理場へと取って返す。右往左往。]

(45) 2010/06/19(Sat) 02時頃

まず、生クリームをボウルに入れて、角が立つまで…あわ立てる!
冷やしながらやると泡立ち易くて速く仕上がるんだよね。

[程無くしてほら、と泡だて器をあげてみると ピン、角が立ち始めていた。
調理場へやってきたローズには。]

そ、お手軽チョコムース実演中。

[と、へらりと笑った。]


ま、そんなところだ。
あんまり気分のいいものでないからな。
あんな思いをするのは二度とごめんだ。

まあ、車ならとは思うが踏ん切りがつかないんだよなー

[と肉をならべながら]


んー?
俺は後ろには誰も乗せないな。

一度事故って危うく単位足りなくなるとこだったことがあってさ。
一人相撲で軽傷ですんだけど、あれは怖かった。

[ヘクターへとそう返し、風を送る]


[ きょとんとするローズの様子に。]

 うん、いまね。
 プリシラ先生から、簡単にできるデザートを教えてもらって。

 その準備をしているの。
 ローズちゃんも一緒に教わる?

[後ろからの声に手を振って答え]


んで、お次はチョコを適当に刻んで…生クリームと併せてレンジでチンっと。

[パキキと包丁で板チョコを刻んで耐熱ボウルで生クリームと併せてレンジに入れた。
待つこと一分。]

出来たチョコをヘラでよーく混ぜて、ここに作ったホイップの四分の一をどばーん。

[べちょっとボウルに生クリームを併せる。]

ここでもよく混ぜて…最後に全部の生クリームをざぼん。
ここでは混ぜすぎに注意すること!

[適度に混ぜ混ぜ。]

…はい、あとは型に入れて冷やしておしまい。

[簡単でしょ?とピースサイン。]


[なんちゃって先生口調のプリシラに、はーぃ先生と答えながら]

 簡単チョコムースの秘伝を学んで帰りたいと思います。

[咳払いには、くすくす笑い]

 うん、ヤニクくんとか苦手そう、だもんね。甘いの。

 ペラジーくんは甘いもの好きそうだけど。

[等と男子を品評したりして、ビターの選択にはこくこく頷く。

 手際よく、手順を解説しながら実演する様を覚えようと。
身を乗り出して、みたりして。]


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