人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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【人】 牧人 リンダ

―昼休み―
ううん、昨日お風呂でのぼせちゃってそのまんま寝ちゃった。

[その前にもいろいろあったのだけど省略して、しょぼーんとした顔でエリーをみる。
朝食を食べているときはすっかり忘れていたから浮かれていられた。]

今日は宿題少ないといいなー。

[ぼやきつつ購買いく?と廊下を指差す。]

(1) 2013/10/31(Thu) 00時頃

……ふしだらな熱愛、ねえ。

[表現のチョイスに、つい笑ってしまう]

ふしだらなコトは俺もしてっけど、熱愛はしてねぇしなぁ。

[ううん、と唸る。結構、選定は難しいかもしれない。
たとえば、昨日、初対面でいきなりああなった上級生なんかは、そんな部屋にいったら喜びそうだけど。
ああ、あとあのクソ教師あたりも、そうかもしれない。食い散らかしてるだけで、熱愛はどうか判らないけど]

……ま、了解。
気をつけて探しとくよ。何か気付いたら、コレで伝えっから。


牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/31(Thu) 00時頃


― 紅茶通信 ―

まあ、多少は聞いてるよ。
地下室でしょ?

要は、ビアンカの大好きな不純同姓交友の推進って所だわね。

[端的に言えばそういう事なのだろうけれど。
流石に説明不足で不親切と自分でも思ったのか。

多少の説明を付け加えるように。]

まあ、あたしみたいに個室の子はともかく?
教室や寮だと周囲の目もあるし積極的になれない子も居るし。

それならいっそ、非日常の場を提供してあげようってさ。


【人】 牧人 リンダ

うん、ヤバいかも。うーん。

[今までも呼び出しは喰らわないようにしてきたから、今回も何とかなるとイイナーという希望的観測。
何より今日呼び出されたらヤバい。]

数学はでもさ、パズルみたいな感じでサクサクできちゃうよね。

[購買は予想通り戦場だったけれどなんとか身体を押し込んでパンをいくつかゲット!パック飲料も購入して戦線を離脱。
ぜーぜーするけれど毎朝お弁当を用意なんてきっとできないから仕方のないこと。]

(7) 2013/10/31(Thu) 00時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/31(Thu) 01時頃


それを言うなら不純異……あ、同性でいいのか。

[うん、間違ってなかった。

そうして、続く説明に呆れ声]

そりゃまた……なんつーか。
至れり尽くせりってのか、余計なお世話ってのか……。

[とはいえ――確かにまあ、いたす場所は気を遣うものではあるが]


【人】 牧人 リンダ

うーん、うーん。

[せっかくのハロウィンだ、先生は見逃してくれないだろうか。くれないんだろうな…]

毎日すごい戦争っぷりだよね、疲れちゃう。

[コロッケサンドとカレーパンを手に移動するけれどまったり昼休みを満喫する余裕も実はそうないのかもしれない。
熾烈な場所争奪戦、日当たりの良いところは既にもう占拠されてしまっただろう。
普段は諦めて教室で食べるのだけど、エリーにあてがあるのならついてゆくつもりで。]

(18) 2013/10/31(Thu) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

エリーってお昼居ないとき、ここ使ってるの?

[たどり着いた先は生徒会室、あまり馴染みがなくてきょろきょろと見回す。
だってあんな噂の場所、自分が入ることになろうとは。]

しつれーします。
うわー、こうなってるんだ。

[適当に借りる席は誰のものだったか、早速パンを広げてお昼タイム。]

(24) 2013/10/31(Thu) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

副会長かぁ。

[座り心地はまあ、ふつう?
室内を見回しても当然おもしろいモノなんてそう有るわけでもないけれど。
パンをもくもくと食べながら他の生徒会員に囲まれるエリーを想像してみて……わ、似合う。]

ここで、「おしゃべり」してるんだ。
……どんな?

[それは噂の確認をするような視線、他にも生徒会員が場所を求めて来ない限りここでは二人きりなのだし?と声は潜めることなく昼休みの終わりまで*続いた、かも*]

(42) 2013/10/31(Thu) 06時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/31(Thu) 06時半頃


― 少し前:夢 ―

[水の中を裸で泳いでいる。]

ふふふーん♪

[当然羞恥心なんてなくて気持ち良さそうにくるくる]

あれ、誰だろ?

[遠くから同じように一糸纏わぬ姿の女の子が泳いでくる。目を凝らしてもよくわからない。迎えるように泳いでいき]

えへへ。

[その影に抱きつく、直接触れる肌の温もりが心地いい。けれども誰かは分からない。]

んっ…あっ…ひゃあ…

[その手が優しく身体をなぞる。
最初は胸から、次にお尻を、そして秘密の花弁へと…。]


んくっ……

[登りつめて行くその途中、この影は一体誰なのか、確認しようと見上げた時、目が覚めた。]


牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/31(Thu) 22時頃


【人】 牧人 リンダ

─放課後─
[案の定というか、呼び出しを食らって教室からでて職員室へ。
小一時間ありがたーいお話しを聞いて幸いなことに開放された、宿題の上乗せは免れて。]

あー、うわーぴーちゃんせんぱいどこおおおお。

[校内をばたばたばた。
途中購買でおねーさんがハロウィンだよと言っているのが聞こえる、足を止めてお菓子ください!
プリシラが好きな味はどれだったか、小さいチョコレートをいくつか購入した。]

(115) 2013/10/31(Thu) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

やっべ、図書館かな。それともきょーしつ?

[ばたばたばたと走りながら昼間のエリーとの会話を思い出す。

生徒会室のはなし、エリーは隠したいみたいだったけれど昼休みから帰ってくる彼女が時々ミョーに悩ましげなことがあって。
そりゃ、気になっちゃうよね。
パンを食べながら顔を近づけておしえて?とおねだりしたのだった。]

(122) 2013/10/31(Thu) 23時頃

リンダは、廊下でぴーちゃんせんぱい!と叫びたい気分。

2013/10/31(Thu) 23時頃


【人】 牧人 リンダ

[こういう時携帯が欲しいなと感じるけれど、親にそれをねだる勇気はまだ出ない。
無理を言って地元を離れ遠くの学校に通わせて貰っているから。

とぼとぼと寮に戻ることにしてとりあえずの自室へ。
プリシラが戻ってなければ探しにゆこうと考えて。]

(126) 2013/10/31(Thu) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

[校内でも寮内でもコスプレしている生徒が多いようだ、いつの間にかみんな着替えたんだろうと首を傾げつつ自室。
なにかハロウィンぽい格好は持っているだろうか?

クローゼットを覗くけれど、そんな気の利いた格好有るはずもなく。
とりあえず普段着のパーカーにショーパンというラフな服に着替え終えて。]

ぴーちゃんせんぱい、どんなのが好きなのかな?

[プリシラの好みがよくわからないけれど、思い切ったコスプレを出来るわけもなく。]

(138) 2013/10/31(Thu) 23時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/11/01(Fri) 00時頃


【人】 牧人 リンダ

[着替え終えてはたと気づく、どうやらプリシラの帰ってきた痕跡>>153がある。]

あれれ、ぴーちゃんせんぱい、居ない。

[着替えてから出かける先の候補はよくわからなくって。
学校に戻ったってことは、無いよね?とベッドの上でぽつん。]

(158) 2013/11/01(Fri) 00時頃

リンダは、ベッドでごろごろしていたら寝落ちしそう、うとうと。

2013/11/01(Fri) 01時頃


【人】 牧人 リンダ

―自室―
[うとうとと眠りかけて、何かに突っつかれて>>175びくんっと跳ね起きた。]

あ、ぴーちゃん!
よかっ……なにしてるの?おかし?

[完全にイベントを堪能している人みたいな格好で立っているプリシラ。
彼女はこんな趣味だったろうか?と首を傾げて見上げた。]

(177) 2013/11/01(Fri) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

[似合いすぎてて困る方の意味でびっくりしてマジレスしてしまった。
イベントも、誰がそんなこと、と蹴ってしまいそうだったのに。]

んっと、…………いたずら。して。

[お菓子も買ってきたけれど黙っておく、だってこんなに照れているプリシラあんまり見れない。
もっと見てたい表情の一つでもある、それに……]

(185) 2013/11/01(Fri) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

んー、だって選んでいいんならそうなっ……うひゃん!

[ホウキで突っつかれてベッドの上をじたじた転がる、こういうじゃれあいだって嫌いじゃない。

でも。]

ぴーちゃん。
ぴーちゃんだから、だよ?

[他の誰でもきっと悪戯はお断りだと思うのは、そういうことなんだろうと思う。]

(193) 2013/11/01(Fri) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

どうされたい、かって……

[聞かれて口から出る素直な欲求。]

キスして。
それから、あたしがだめっていっても止めないで。
……痛いのは怖いけど、ぴーちゃんに全部触って欲しい。

[ベッドの上に起きあがって普段よりもふざける色は、まるでない。]

ぴーちゃん全部触りたい。

(211) 2013/11/01(Fri) 02時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/11/01(Fri) 02時半頃



 あ、あーあー

[ただいまマイクのテスト中、と軽く声を上げて
 久々に繋ぐ紅茶通信。]

 あのね、実は私
 理事長の例の特別室に行こうと思うの。

[つまりあれでそれで。
 マドカの名前は出さないけれど]

 ちゃんと、連れて行く子もいるのよ。
 だから――

 二人とも、その……少しだけお別れ、かも。


―少し前―

[音なき声が聞こえてきたのは、部屋に戻る前のこと。
幾らか慣れた不思議な会話、その内容にヒュッと口笛を吹く]

お堅いセンパイも残念脱出か。
ま、めでたいこったね。楽しんでくりゃあいい。

[契約はどうするんだ、なんて無粋なことは口に出さない。
そもそも、まだ仕事をしたわけでもないのだし]


お別れ?

[半瞬、首を傾げたが]

――ああ、まあ、地下は電波の圏外って相場が決まってるわな。

[近年は必ずしもそうとは限らないし、そもそも電波じゃない気もするが]

ま、いいんじゃねえの。
お楽しみ中の糖蜜漬けな奴と通じてたら、聞いてるだけで胸焼けしそうだしな。


 ど、どうも。

 お堅い先輩でも、こ、こい…こい、びと、とか  できるから、
 貴女たちにも素敵な人
 見つかること、祈ってる。

[めっちゃどもった。]

 ああ、うん、それなんだけど。
 そうね、プリシラの言うとおり、
 私ってば口を開けば惚気になりそうじゃない?
 だから自主的に黙っ……、えっ、圏外?

[ミルフィ達から何かあれば聞いてはいようと思ったのだが
 圏外なのかな、と思案顔。]

 ま、そうならそうで、楽しんでくる。えへ。

[でれでれだった。]


……恋人ねえ。
セフレは何人かいるけど、そういうのはガラじゃねえな。

[たとえば、あの養護教諭と恋人なんて考えただけでもありえない。
割り切ったお楽しみと、恋人とはまた別物だろう]

……まあ、地下行く前からその調子じゃな。紅茶通信が蜂蜜通信になっちまわ。
いまのツラ拝んでみたいもんだぜ、ずるっずるに緩んでんだろ、きっと。

[鏡みてみろよ、って茶化したけど。
たぶんきっと、幸せ真っ只中で、いい顔をしてるんだろうな]


 そうなんだ?
 リンダちゃんとかどうなの?

[お風呂で仲良さそうだったなーなんて思い出して
 好きじゃない人の背中なんて流さないよねーとか]

 えっ、そうかしら
 鏡……

[窓が丁度鏡代わりになったので、自分の顔を見て
 確かにいつもより緩んでいるかも――
 キリッ、としてみた。]

 試験中に紅茶通信送れなくてごめんね。
 えへへ

[ちょっとあたまわるい感じになっているので
 いても役にたたなかったかもしれない]


あん、リンダ?
どうっていったって、あいつは――……、

[あいつは――なんだろう?
慕われているというか、懐かれているのは確かだし。
別に嫌いではないし、邪険にするつもりはないけども]

……いや、まあ、リンダとヤッたことはねえよ。

[なんと続けるつもりだったのか自分でも判らず、いささか歯切れの悪い返事に]


試験?

あー、いいよいいよ。
いまのあんただったら、俺のがまだ点数取れそうだ。
どうせ、可愛い恋人のことしか頭ん中にないだろ、いま。


 あら……

[意外、とまでは口に出さなかったけれど
 ヨーランダみたいに行為に及ばないタイプもいるし様々だ。]

 うん、まぁプリシラも
 いつか本気になれたらいいわね?
 相手が誰かはわからないけどね。

[恋の味を知ったからこそ、この紅茶通信を共有する彼女らにも
 その味を知ってほしいと願うのは、
 それなりの情も伴っている。]

 えっ、やだ、そんなこと……あるけど……

[茶化すような言葉に、顔が緩みそうになるのを堪えた。]


……本気、ね。

[他人に本気で好かれることなど、とうに諦めた。
だから、他人を本気で好くことなど、きっとないだろうと思うけど]

ま……、巡り会わせが良ければ、そういうこともあるかもな。

[そうだけ応えて]

っかし……、
地下行くまでもなくどピンクじゃねぇか、アホ。

[話題を転じられたのは、惚気のお陰といえる、だろうか?]


【人】 牧人 リンダ

あのね。

[プリシラが隣に来る>>224から真顔のまま続けようとして、頬に触れる指先に擦り寄る。
触りたい、触られたいと思うようになったのはいつからだろうか、少なくとも同室になったばかりの時はそんなこと考えてなかった。]

む、うー。

[軽く唇を合わせながら唸る、真面目な顔だってする時あるのに。
緊張しているのもあるけれど、プリシラの体温に心がぎゅっとなる。
すがるように魔女服にしがみつく手も少し震えて。]


ぴーちゃん、好き。


[唇を離してからぽそりと小声で漏らした。]

(257) 2013/11/01(Fri) 21時頃

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